絶不調 (>_<)

正しくは 
絶不調だったという過去形。
この二日間 17日と18日。
17日のブログは 何とか更新できたけれど
記事をアップした後は からだドヨ~ンと 寝室へ。

喉が痛いし 咳が出る だるい 熱っぽい。
こうきたら 風邪の症状?
久しぶりです 風邪をひくのは。

振り返ってみると
前日の16日から 喉がイガイガしていた。
この日は 朗読仲間が紹介してくれたひと達との
絵本セラピーを開催予定だったので
のど飴持参で会場へ。
図書館や学校で読み聞かせをやっているひとへの
絵本セラピーだったので さすがに緊張する。
絵本を読む時
アクセントがあやふやになったりして
いくつかの失敗もしたが 何とか最後までたどり着けた。
ほっ。

その夜は 喉の痛みもそれほどではなかったのに。
翌朝起きてみたら つばを飲み込んでも痛いじゃないの。
おまけに 咳がコンコン。
体温を測ると 37度1分 熱っぽいはずである。
もっとひどくならないように 受診しようかとも思ったけど
日曜・祝日 クリニックはお休み。
まあ 休日診療所に行くほどではないし 
それより 何より 出かけていく気力がない。

風邪をひいた時は 市販薬をのむより受診する方なので
常備薬もない。

仕方がないから 風邪対策のハーブティーをがぶ飲みして
おまけでもらったビタミンCのサプリメントを口に入れ
喉スプレーを1時間おきに シュッシュッシュッ。
スプレーした後は
メディカルハーブドロップを舌の上で遊ばせる。
そんなことをしながら ひたすら ベッドでゴロゴロゴロ。

ああ 気分もからだも絶不調。
でも なぜか 食欲だけは盛り下がらず 昼には昼の
夕には夕の食事がしたくなったから これには救われた。
といっても キッチンに長居するのは無理だから
そのへんは適当に 口に入れられるものを放り込む。
あっ 焼きそば作ってたべたっけ (^_-)-☆

その夜は
入浴もせず ベッドに入り 早々と寝てしまったのはいいが
台風通過の夜だもの
蒸し暑くて寝苦しいのか
熱があって寝苦しいのかわからないほどの不快感。
熱を測るも 36度9分。
気分的には 38~39度だから 体温計を見て
「なぁんだ」と「よかった」が交錯する。
おまけに咳が出て苦しくなり 何回も目覚めてしまった。
風のうなる音がBGMだから
あんな夜のひとりは ほんと いただけない。

咳をしてもひとり

尾崎なにがしの自由律俳句などが 浮かんできて
もの寂しく 心細さが増した夜。
ひとりは 嫌だね。
咳をしようが うなろうが 誰も心配してくれない。
こころ切なき おひとりタイム
咳をするその湿り気をおびた音が
部屋中に響き渡る。

      *

明けて 翌日は 敬老の日。
叔母の施設に行くはずの月曜日だけれど
迷いもせずに 取りやめた。
咳も出ているし マスクをしてまで行かずとも
「明日があるさ」という思い。

台風一過の朝
新聞をとりに出た時 
またしても 尾崎なにがしの俳句が 浮かんだ。

あらしがすっかり青空にしてしまった

まさしく その通りで 雲間からきれいな青空が見えたが
それを味わっている こころとからだの余裕がない。
台風の風に吹き飛ばされてきている
駐車スペースの落ち葉やゴミやらが ちらっと目に留まる。
これも迷わず そのままにした。
「掃き掃除は あとでやろう 今は無理」
前日に引き続き からだが だる重状態
なんだかふらつく感じだった。

でも
喉の痛みは ほんの少しやわらいだような気がする。
前夜ひどかった咳も 余り出なくなっている。
少し快方に向かっている感じがしたが 油断は禁物。
ひたすら寝室にこもって ゴロゴロしていたら
眠れること眠れること。
前夜の不眠を取り返した感じ。

そうこうするうちに 夕方ごろには
だいぶ からだが軽くなってきたので むくっと起き上がった。
気になってはいた 駐車スペースの落ち葉掃き。
ふらふらせずに しっかり立って手を動かせた。
喉の痛みも 咳も だいぶ軽くなっている。
かなり 回復しているね からだも気分も。

夕食は ご飯を炊いて しっかり食べた。
調子づいて ブログ村も久しぶりに散歩し
おまけに TVドラマまで観る。
NHK「眩(くらら)~北斎の娘~」
このドラマ 実に良かった 何もかも。

熱も下がっていたので 湯船でゆっくりあたたまり
そのまま 午後9時半には 就寝。
少し咳が出たが 前夜ほどではなく よく眠れた。

それにしても
絶不調だった二日間
電話もメールもラインも 偶然なのか 誰からもなかった。
まあ 自分からも発信していないけど。
誰とも話さなかった 全くのおひとりタイム。
仕事を辞めたら こんな日が多くなるかも。
そんなことまで 思ってしまった ぼんやりした頭で。

      *

そして 今朝。
体温も平熱。血圧も いつも通りの数値。
咳はたまに出るが 喉の痛みはなくなった。

庭に出られるほどの 気分の良さ からだの感じ。

ホウセンカが咲いている。
台風の風でも倒れなかった しなりながら。

DSC_1008.jpg

二日間の絶不調
何かに集中して頑張ったあとや 
気を張っていて一段落したあとなど
ふっと気が緩んだような時 風邪をひいたりするものだ。
わたしの風邪も そんなところか。

先週は 夜に友達と会ったり 絵本の読み語りや
絵本セラピーをしたりと 少々慌ただしかった。
絵本に関しては 
準備段階から 結構な時間を割いていたから
終わって まずは ほっとしたというのが正直な思い。

そんなこんなで
老い・進行中のからだが疲れていたということもあるが
それ以上に 自律神経のアンバランスが 
体調不良につながったかなという感あり。

緊張状態から 一気に 気が緩むから
自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが
見事に崩れてしまうのだろう。
老いてくると バランス調整力も鈍るというから
調整できなくて からだが悲鳴をあげたということか。
そういうときは 免疫力も下がる!?
そういえば 先週 
やたらと喉が痛くなる風邪にかかった同僚がいたから
もしかして そのウイルス もらっちゃったかも。

まあ とにかく 
もう無理はできないからだであることを
身をもって感じた二日間

ゆっくり ほどほどに ひとやすみしながらと
いつも 心がけているつもりではあるけれど
まだまだ 道半ば。
我が こころやからだとのつき合い方
これからも試行錯誤!?が続きます。

さあ 息を吐いて~ 吸って~
深呼吸して こころやからだを整えて。
ゆっくり ほどほどにと 自分に言い聞かせて。

記事を書き終えたら
昨日行けなかった 叔母の施設へ。
トコトコ ゆっくり行ってこよう。
午後は 
久しぶりに 学校の相談室の仕事だ。

見上げれば 優しい雲が浮かんでいる。

DSC_1010.jpg

普段通りに過ごせることが
こんなにも うれしいことだったとは 


このような 絶不調な話に
最後まで おつき合いくださって ありがとうございますm(__)m

    ✎ おり~ぶ


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彼女と会うことになって 真っ先に頭に浮かんだこと。
それは
どんな服装で 来るのかな?ということ。

彼女とは このひとなの。
少し前に書いた記事に登場してきた Aちゃん
若い頃 同じ職場で 一度だけ けんかしちゃったひと。
未読で お時間のある方は よろしかったら ぜひぜひ♪
   ☟
「9月頃 お会いできますか?」

Aちゃんは わたしとは4つ違いの後輩
仲良しご主人と娘さん お義母さんと暮らしている。
息子さんは 大学院生で 都内でひとり暮らし。
仕事してます 公務員。

昨日は 彼女が こちら(水戸)に出張だったので
「その日にしましょ♪」ということで 会うことになった。

あるホテルのレストランで 午後6時に待ち合わせ。

どんな服装でくるのかな?と思ったのは
Aちゃんは おしゃれ大好き人間だから。
着るものには 手を抜かない。
と書くと 他のことは?と いわれるかしら。
他のことも まぁまぁ 総じて 怠らないひとかな。
わたしには そんなふうに見えてます。

約一年半ぶりの再会
何 着ていこうかなと 思いますよ わたしも。
まあ そんなに気張ることもない。 
ちょこっとだけ お出かけファッションでOKだけど
ホテルのレストランということもあり
ほんの少し おしゃれ気分モード♪
久しぶりに スカートにパンプスと相成った。
濃紺のサマーセーターに膝下丈のフレアスカート。
こんな模様の スカートなの。

DSC_1003 1

このスカートの裾をヒラヒラさせて
Aちゃんに会いに行こう。

朝から ワクワクしていた。
仕事から戻り 素早く着替え
ササッと化粧を直して 車で最寄り駅へ。
ひと駅だけ電車に乗って 水戸駅着。
そこから 徒歩5分。

さて 現れた彼女は どんな服装だったか。

仕事帰りの服装だから ブラウスに スカート? 
夕方は涼しくなっているから 羽織り物?
出張などの時は パンツは はかないんじゃないかなと
勝手な想像をしていたら
案の定 スカートだった。

白っぽい色のボウタイのシフォンブラウスに
明るいグレイの ややタイトなスカート
そして 麻混のジャケットが
とっても似合ってた。

うれしかったのは そのジャケットの色
わたしのセーターとほぼ近い色 濃紺だったの。
「同じ色だねぇ」とはしゃいでしまった♪

ついでにいうと
彼女は ストッキングを履いていなかった。
「生足ですよ 生足♪」って 足を伸ばして
若さ!?を強調するから 
「あらあら それはそれは」と笑ってしまう。
わたしは 
夕方は冷えるから ストッキングを履いていた。
お年寄りに 冷えは禁物(^_-)-☆


       *

ハーフコースのディナーを頂きながら
いろいろ おしゃべりが弾んだ。

お互い会わない間の いろんなことを話したんだけど
わたしのほうは あなたもご存知のように
特別 大きな出来事はないでしょ。

でも Aちゃんは 
ご主人がちょっとした病気になり 二週間入院したこと
25歳になる娘さんが 職場で出会ったひとと
結婚することになったこと
息子さんに彼女ができたらしいこと など
いくつかの出来事があって 目まぐるしかったようだ。
家族がいれば 家族の人数だけ
いろんなことがあるというもの。
でも 仕事と両立して頑張ってるから
彼女ってすごいなと いつも思う。

その仕事は かなり忙しいらしく
帰宅が 9時頃になることもある様子。
同居している お義母さんは 80代なので
その頃には もう眠っている。
「高齢だけど 何でも自分でできるひとだから
助けられてる」と彼女。

後半は お互いのこれからのことが話題になった。

あと2年半で 定年退職になる彼女。
再任用で働くかどうかも含めて いろいろと考えているらしい。
フルタイムじゃなくて 週に3日位働いて
あとは 好きな趣味を続けたり 旅行に行ったりしたい。
仕事も 今の仕事の延長上にはないものを考えていて
資格取得のための通信教育の受講を考えているとのこと。
頑張りやさんの彼女らしいなぁと つくづく感心させられた。

仕事をやめたあと はてさて どうするかという点では
わたしも 目下 思案中だから
そこは 議論沸騰!?
あーでもない こーでもないと
お互いのアイディア 語りつくした感あり。

ところで
Aちゃんとわたしの話す割合は 7:3
圧倒的に Aちゃんが語ります。
定期的に通っている1000円エステ!?の効果や
沖縄の海でダイビングした時の 海底の美しさとか
はたまた 頭皮マッサージの気もちよさ などを
面白おかしく話すから 聴いていて楽しいです。
まあ 仕事の愚痴も ちょっとだけあるけれど
それはそれで ご愛嬌(^_-)-☆

そんなこんなで あっという間に過ぎてしまった2時間。

お会計して 外に出ても 立ち話で20分。
話し足りない 女子ふたり
薄暗がりに立つ のっぽなわたしと 小柄なAちゃん。
ふたりとも 上半身は濃紺だから 闇に溶け込んじゃった。

Aちゃんは 約70km先の自宅へ帰らなければならないから
さすがに おまけトークもお開き。
彼女は 駐車場へ
わたしは 駅へ。
見送りたかったけど 電車の時間が迫ってた(>_<)

       *

久しぶりの旧友との再会で
お互いの未来を語り合った ひととき

街の灯りが照らす中を
急ぎ足に 駅までの道を行く。

パンプスのヒールの音を響かせて歩くわたしの
額に 頬に 足元に
秋の夜風が 何とも 心地よかった 

  
    ✎ おり~ぶ


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唐突ですが
あなたは 病院の診察券 何枚お持ちですか?

というのは
今 わたしの手元にある わたし名義の診察券
こんなにあった!?
何と 14枚。
この数字 多いのか少ないのか はたまた 普通なのか
まったくわかりません。

今日の話題は この診察券にまつわること。

     *

実は 昨日 総合病院の泌尿器科を受診しました。

4月末の職員健診で 要検査と出た項目(尿の潜血反応)の
再々検査です。
再検査は かかりつけの内科で行いましたが
その時も潜血反応ありでした。
泌尿器のがんの有無をみる細胞診は異常なかったのですが
念のためにと 医師が紹介状を書いてくれました。

それにしても 5月中旬の再検査から もう3か月以上経過。
細胞診異常なしときいて 安心してしまい
今日になってしまいました。
結果は やはり異常なし とりあえずほっとしました。

ところで
出かける朝に 診察券を準備した時
何気に 他の病院の診察券が目にとまったの。
なつかしいクリニックのもあったりするから
思わず 全部並べて数えたら 14枚あったんです。 

14枚の内訳は?
読んで下さっている方には 
ほとんど有用な情報でなく 申し訳ないです。
でも しばし おつき合いくださいませ。

内科A   ➡  家に最も近いかかりつけ医 風邪をひいた時
内科B   ➡ 足のふくらはぎに熱感があり。
          下肢静脈瘤では?と心配になった。 
          それ専門の医師のいるクリニック。。
          結局 なんでもなかった。考えすぎ。
内科C   ➡  ある集まりで出会った女医さんがやっている
          クリニック。おつきあいで三度度ぐらい。
          風邪をひいた時
皮膚科  ➡ お尻にできた帯状疱疹の時
婦人科  ➡ 子宮がんの検診
外科A   ➡ 足に怪我をした時①
外科B   ➡ 足に怪我をした時②
          外科Aが休診だったので 外科Bに。
耳鼻咽喉科 ➡ 風邪で 鼻炎がひどい時
脳神経外科 ➡ 脳ドッグを 3年に一度
眼科  ➡  視力測定 眼鏡の処方箋!!
歯科A ➡  かかりつけ 定期健診
歯科B ➡  日曜日 あまりの歯痛の時 一度だけ
総合病院A  ➡ 乳がん 五十肩 帯状疱疹 今回の検査
総合病院B  ➡ 胃がん検診 胃粘膜下腫瘍の定期検診
      計 14枚

ちなみに 
自分の勤務している総合病院の診察券は もっていない。
あらまぁ 何ということ。
だって 何だか恥ずかしいんですもの (^_-)-☆
病院の利益に貢献していない職員です 申しわけない。

14枚 一枚一枚に 思い出!?がありますね。
こうして 並べてみると。

ず~っと昔 若~い時は
内科と歯科ぐらいしか 行ったことなかったのに
今では ほとんどの科を受診経験あり。
歳もとりましたよ ホントに。

そういえば
20代の時 歯科に通院していた時には
「40代位で総入れ歯になるぞぉ」って脅かされた。
歯並びが悪かったからかな。
あれから 40年経とうとしている今
まさか 総入れ歯にはなっていないけれど
もはや 義歯になるのは 時間の問題か。
今通っている歯科でも 言われてます。
「とにかく ようくお手入れしてください そうじゃないと・・・」
その・・・の部分
医師が あえて言葉にしないところが 怖さをあおるわね。

年齢とともに 病院通いが多くなるのは仕方ないですよ。
半世紀以上動いてくれているからだですから
ギコギコ ガタガタしだします。
その度ごとに 診察券が増えていったかな。

でも 前述した 外科A 外科Bについては
あまり 年齢とは関係ない受診動機ですね。

それでは 外科A 外科Bにまつわるエピソードを
ご披露します(>_<)

怪我①
これは 2年前のこと。
その日は やたら清掃意欲に燃えて 片づけモノをしてたの。
ふだんは開けない キッチンの近くにある床下収納の中も
掃除しようと ふたをはずしていたわけ。
収納箱も取り出して きれいに洗って外に干したの。

それで そこはそのままにして 
別の部屋を片付けて キッチンに戻った時
ドーンと 床下の穴に落っこちた。
ふたを開けておいたのをすっかり忘れていたわけ。
一瞬 何が起こったのという感じだった。

床の下は 基礎のコンクリートだから
そこに ドッシ~ンと 尻もちついてました。
我に返り 立とうとした時 ちょっとお尻が痛かったけど
骨が折れてはいない様子。

よかったぁと ほっとして 床を見たら 血がべっとり。
えっ どこから出てるのぉと思って とりあえず
下半身を見ましたよ。
そしたら 右足の向う脛のところが切れていて
そこから 血がしたたり落ちているではないの。
何にあたって切ったのかと不思議だったけど
とにかく ただの擦り傷を超えている。
こりゃいかんということで 外科Aに行ったという次第です。

こうして書いているうちに思いましたが
これも また 年齢に関係あるかもしれません。
ふたを開けたの ストンと忘れてたんですもの。
とんだ ドジ子です。

怪我②
これは 4年ぐらい前のこと。
斜め後ろのお宅が 犬を飼っているのです。
これがまた よく吠えるの。
わが家の番犬にもなってくれているほど
ふだんと違う足音が 少しでも聞こえたら 
犬小屋から出てきて うなるように吠えてます。

奥さんがそのワンちゃんを連れて 散歩に行く時など
よく外で会うから まぁまぁ わたしには慣れている。
そう思ったのが 甘かった。

ある時 ちょっとした用事があって
そのお宅に行った時
ワンちゃんが 庭で遊んでたの。
つながれてはいない状態だった。
門扉を開けたとたん ワンワンとないたけど 
大丈夫だろうと思って 玄関まで歩こうとしたら
ワンちゃんが さ~っと来て わたしの右足をガブリして
まとわりついてくる というか 飛びかかってきた。
あまり痛くはなかったけど 驚いた。

奥さんが急いで出てきて 
ワンちゃんを取り押さえてくれながら
「ごめんねぇ どうしたんだろう 
〇〇さんて わかってるはずなのに。
狂犬病の予防接種はやってるから
大丈夫だとは思うけど」と 気にしてくれました。
わたしも 「たいしたことないから大丈夫ですよ」と
用事を済ませて 帰宅すると
ちょっと痛くなってきたし うっすらと血がにじんでます。

ばい菌でも入ったら困るので 外科Bを受診。
医師は 「本気で噛んでないね。本気だったら
もっとひどい傷だから」と。

消毒やら何やらで 3回ぐらい通院したでしょうか。
一度奥さんが 傷のことを心配して訪ねてくれましたが
わたしは 通院していることを言いませんでした。
たいした怪我ではなかったし
奥さんに余計な気を使わせたくなかったから。
そこは やっぱり ご近所ですから
そういう意味では ちょっこっと気をつかいました。

その後のワンちゃんは 家では吠えてるけれど
道で会ったんでは まったくおとなしい。
足を噛んだのも忘れていることでしょう。
じっと わたしを見つめたりしてます♪

ちなみに
わたしの右足には 怪我①と②の傷跡が
今もかすかに残ってます。

       *

ところで
怪我のエピソードにあるように
事故は ある日突然やってくるから
防ぎようがないってこと あります。
床下にドーンの怪我は 防げたかもしれませんが(^_-)-☆

これから ますます年老いてくるわけだから
思いもしなかった家の中などでの転倒
そんなことも起こってくるでしょう。
今だって 何かを跨ごうとして 
おっとっとって よろけることありますから。

怪我だけじゃなくて 病気にかかる確率は
加齢とともに うなぎ上り。
どんなに気をつけていたって 病気になるときは なる。

そんなことを考えると
もう使っていない診察券も 捨てられない。
いつ何時 受診を余儀なくさせられるか わからないから。

ところで
受診歴のないところとして パッと浮かぶのは
精神科 美容外科ぐらいでしょうか。
今は よく眠れるけど
「眠れないよ~」ってなるかもしれないし
あごのたるみを何とかしようなんて
無理な望みをもつかもしれない (^_-)-☆
これらとて いつお世話になるかわかりません。

でも おそらく 美容外科の診察券だけは
100%持たないと思います。
だって わたしは アンチ ウイジング派じゃなくて
ウイズ エイジング派ですもの。
しみもしわも 瞼の垂れも すべてすべて
ありのままで 自然体の ウィズ エイジング
老いたなりの 美しい表情を目指すのよ♪ なんちゃって。

とにかく
これ以上 診察券が増えないようにはしたいから
この14枚で打ち止めになりますように。

できたら これらの診察券
使わずに済むのが一番です。
老いゆくわたしたちの 今後の医療費の問題も
いろいろ いろいろありますし
やがて 年金だけの暮らしになったら 
医療費の捻出も ますます不安になってきますもの。

でも 不安材料を いたずらにかき集めても
暗い気分になるだけなので
とりあえず あまり深くは考えません。

それよりも 今は
からだやこころに ちゃんと栄養をとりこんで
ほどほどに からだを動かし
ほどほどに こころを輝かせ
ほどほどに 頭を使い
ほどほどの 課題(家事や仕事や趣味)をこなす。
そんなくらしを 丁寧にしていくことで
ウィズ エイジングしていきたいと思います。

そんな中で
からだの異変を感じたら すみやかに
診察券をお出ましさせる。

もちろん 使わないで済むなら それにこしたことなし。

そう思うと これらの診察券
何だか 味わいのあるものに見えてきます。
そういえば 一枚一枚 デザインも異なるし
何より それぞれに 
わたしのからだの歴史が インプットされている。

そして
14枚の診察券は これからも わたしといっしょ。

ということで 
診察券を見て思ったことを 綴ってみました。

最後まで読んで下さって ありがとうございます 

      ✎ おり~ぶ


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ある思いを 断念せざるを得ない状況
人生には そんなことが多々ありますよね。

買いたいものをあきらめるというような
ある意味 小さなことから
人生の軌道を大きく変えなければばらならない
分岐点に立たされるような 大きなことまで 
いろいろ いろいろ。

今日の記事は
ある思いを ひとつ断念した友達のことから。

彼女は 朗読の仲間 Aさん(60代半ば)。
ある思いとは 朗読への思い
趣味を継続するか否か
彼女は とっても悩んだのではないかしら。

      *

わたしは
5月~2月までの月二回 
市の芸術館が主催する講座で 朗読を受講しています。
朗読スタジオ 今年で3年目。

先日は 久しぶりのレッスン日。
同期で入った仲間のひとり 
Aさんを見つけて 駆け寄った。
ゆるくパーマをかけて ふわっとした ややショートな髪
マダム風な雰囲気の彼女。

「お久しぶり 元気でしたぁ?」と声をかけると
「うん 元気なんだけどね」と言って まじめな顔つきに。
「どうかした?」と聞くわたしに
「今日で スタジオ 最後になるのよ」と告げたのです。
えっ 最後?
驚いたわたしは その瞬間 息がとまるほどだった。

彼女は 続けて
「母が転んで 足を骨折しちゃったのよ。今入院してるの。
やがて退院するけれど その後のことは 
ケアマネさん達も交えて 今 相談してるとこ。
いろいろ考えたんだけど 朗読スタジオをやめて
ずっと家にいるようにしようかなと思ったの。
その方が 自分の気もちも落ち着くような気がして。
途中でやめるのはしのびないけど
母も この頃 気弱になって
寂しいからいてほしいって言うしね」と。

彼女のお母さんのことは 以前から聞いていました。
Aさんご夫婦と同居されていて 
90代 もうすぐ100歳になられるかしら。 
年齢の割には それほどの介助も必要なく
元気に過ごされていたようです。
朗読スタジオの日は
デイサービスを利用していたので
これまで Aさんは 安心して通うことができていた。

でも 確か 5月の朗読スタジオの顔合わせの時に
彼女は こう言ってたんです。
「スタジオに申し込むかどうするか 少し迷ってたの。
母の様子が気にかかるからね。
年齢が年齢だから 心配でしょ。でも 今のところ
元気でいてくれるから 大丈夫かなって思って
やっぱり申し込んじゃった♪」
わたしは 彼女を労いつつ
「また 発表会まで頑張りましょうね」と声をかけたのだった。

ところが
8月中は 朗読スタジオも夏休みだったので
一か月会わないでるうちに
Aさんを取り巻く状況が 一変していたのです。

「発表会に出られないのは とっても残念だけど
母も わたしの顔が見えれば安心してるから
その思いを大事にしてあげようって思ったの。
発表会が近くなったら レッスン日も多くなるし
とても両立できるとは思えないもの。
発表会間際に休んだりして 
みんなに迷惑かけてしまうのは嫌だしね。
それに 今しかやってあげられないことってあるでしょ。
今しかできないこと。
それをやらなかったら 
あとあと 後悔するような気がしたのよ。
わたし 後悔したくない。
今日はね 先生にご挨拶しようと思ってきたの。」

わたしは 彼女の言葉を
本当にその通りだなとしみじみ思いながら
うんうんと 耳を傾けていたら
何だか 胸にこみ上げてくるものがあって
思わず彼女をハグしていた。
今日で お別れだなんて。
突然の成り行きに ちょっと涙が出た。

Aさんも ギュッとしてくれながら
「時々連絡頂戴ね。お家も近いんだから
時間が空いたら お茶ぐらい飲めることもあるから」と。
そう 彼女の家には 
ちょっとした用事で 一度だけ伺ったことがあったわ。

ハグしながら
わたしの方から 何か言ってあげたかったのに
適当な言葉が見つからないうちに
先に 彼女に慰められたようで 何だか情けない。
「連絡しますね 必ず」とだけ ちゃんと言えた程度。

そうこうするうちに 講師の先生が来られた。
まだ 皆 着席しておらず ザワザワしている中を
彼女は ささっと挨拶に行って 先生と話し
そのまま 部屋を出て行きました。
その後ろ姿を見送った わたし。
ふんわりとした髪が ほとんど揺れず
しっかり顔をあげて 目はきっぱりと前を向いている。
わたしには そんな印象が残った。 

Aさんにとって 大切な趣味である
「朗読スタジオ」を中断しようと決めるまでには
彼女なりの葛藤があったことだろう。
レッスンに とても熱心に取り組んでいたし
発表会も楽しみにしていたから。
苦労は多いけど やり終えたあとの達成感は半端じゃない。
仲間と励まし合いながら 創り上げていく楽しさを
過去2年間で味わってきている。
だから 今年も最後までやりたかったと思う。

でも それよりも 彼女は
お母さんの思いに応え 寄り添っていく道を選んだ。 
わたしは その決断に 深い共感を覚えます。

今しかできないことをやる。
彼女は きっぱりと そう言った。
お母さんのことと 朗読スタジオを天秤にかけたとしたら
おのずと お母さんとの今を 選んだの。

      *

わたしにも そんなことがありました。
晩年の約2年間 88歳の母が わが家で暮らしてくれた時
その間 ほとんどの時間は 母のことが最優先。
デイサービスに 週3日通所する以外は
ふたりで過ごしたから 母と離れているのは仕事の時だけ。
母は ほとんどのことを介助なしでできたので
わたしは ただただ 見守るだけだったけど。 

その時のわたしは 自分の自由よりも
母を見守るということを選んだのだと思います。
母がデイサービスに行っている間に
多少の息抜きはしましたが
ひとりでカフェに行くとか 友達とのランチとか
ほとんどせず 研修会にも全く参加しない2年間でした。

でも 
自分の自由を奪われているという感覚は あまりなかった。
だって 自分で その道を選んだから。

微小脳梗塞で入院した先の医師から
「お母さんは 大変お元気に見えるけど
年齢相応に 普通に高齢のおからだです。
おひとり暮らしでは 心配ですよ。
見守りが必要な時期かと思います」と告げられた。
その率直な言葉がきっかけで
思い切って 母を説得して 我が家に来てもらった。
自分の家で最後まで暮らしたいと思っていた母の
気もちはわかっていたから それも含めて
いろいろと悩みました。
最終的には 母も了解してくれて
そばにいて 見守る暮らしが始まったいうわけです。

自分で決めたことだから 納得ずくの2年間でした。

ただ そう思えるのは
母が 最期の日の前日まで 
普段と変わりなく 元気にしていてくれたからかな。
もっと 介護の必要な状態だったらどうだったろうか。
でも たら・ればの話をしても 仕方ないですね。
娘に少しの苦労もかけずに 旅立っていった母です。

今しかできない 後で後悔したくない。
Aさんのように わたしも そう思っていたんです あの頃。
母とのあの日々があって 今のわたしがいる。
そう言っても言い過ぎではないほど 尊い時間だった。
自分だけの自由より 
母との時間を大事にできたという思いがあるから
こうして 穏やかな気もちで暮らせているのかもしれない。

あらっ わたしったら 
「母との時間を大事にできた」だなんて えらそうに。
母のそばに居させてもらえたということなのよ。
母からプレゼントされたひととき♪
何とありがたいことでしょう。
それを忘れちゃいけません (^_-)-☆

     *

というわけで
わたしは Aさんの今回の決断を 
あっぱれだわと思っています。
朗読スタジオで 一緒に活動することができなくなったのは
とっても残念だけど それは あくまで わたしの気もち。
彼女は もう 吹っ切れていると思います。

ひとつ選べば ひとつやめる あきらめる。
あれもやりたい これもやりたいという思いにとらわれず
目の前にある現実を まっすぐに見据えて
どの方向に進むか 潔く決めたのですから
Aさんに こころからの応援のエールを送ろうと思います。

わたしとて 趣味の継続を断念せざるを得ない状況に
いつ何時 なるかもしれません。
その時に どうするか。
彼女の生き方を その時あらためて思い出すことでしょう。

彼女は 今しかできないことをやる。
わたしは?

わたしも
今しかできないことを やっていきたい。
やがて どんなに望んでもできなくなる時はやってくる。
老いゆく身だもの 必ず。
だから
今しかできないことを楽しみたい。
できうる範囲でね 


         ✎ おり~ぶ


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昨夜届いたメールのこと。

相手は
同職種の仕事仲間でもある 友達のAさん(56歳)

8月に会おうと約束していたのが
お互い 忙しくて 時間を作れなかったから
「ぜひ10月には♪」というメールでした。

その中の一行が 気になって仕方がないのです。
「お変わりありませんか?」という文章に続いて書かれた
この文です。

「Bさんが 〇〇さんのお身体のことを心配していましたよ」
               *〇〇さん=わたし
Bさん(50歳ぐらい)は 
友達というよりは 仕事仲間というところ。
人柄も 仕事ぶりも 信頼に足るひとです。
でも 友達未満。
そんなひと いませんか?
好きか嫌いかと問われたら 好きでも嫌いでもないひと。
Bさんとは そのような距離感です。
少なくとも ふたりきりで会ったことはありません。

最近 顔を合わせたことがあったかしら。
この前会ったのは 確か5月頃の仕事仲間の集まりで。
でも それ以降は 会っていない。

7月に開かれた 仲間数人の勉強会に
体調が悪くて欠席したのは むしろ彼女だった。
だから 彼女には ずっと会っていない。

それなのに 
なぜ わたしの身体のことを心配してくれているのか。
何だか ピンとこなくて戸惑った。

例えば わたしとBさんが ある日ある時会って
わたしの顔色が悪かったとか
げっそりやせ細っていたとか
わたしが 「この頃 調子が悪いのよ」とか
「風邪がなかなか治らないの」とか言ってたりしていたら
Bさんの心配はわからなくないけれど。

とにかく 会っていないんだから
何をどう考えて 
Bさんは 
わたしの身体のことを心配することになったのだろう。

全くの謎???

もしメールでなく 電話だったら
その場で Aさんに聞いただろう。

Aさん「Bさんが 〇〇さんのお身体のこと 心配してましたよ」
わたし「あら なぜ? Bさん 何て言ってたの?」
Aさん「これこれ こうって言ってましたよ」
わたし「ああ それで そう言ってたんだ」
そんなやりとりを Aさんとできるんだけど
何しろメールだから はやごとがきかない。
質問メール出しても すぐ読まれるわけじゃない。
かといって わざわざ Aさんに電話をかけてまで
尋ねる事でもないかな。

わたしは ひたすら メールの中の一行とにらめっこして
Bさん 何でかなぁ? 
何で 心配してくれてるの?わたしのからだを。

460700_20170909084618ff7.jpg

PCの前で 頬杖ついて 考えている。
心配してくれているんだから 有難い事なんだけど
なぜ?なぜ?なぜ?が 頭の中で跳びはねている。
   
      *

ところで
間接的に褒められたり 心配されたり
そんなことって 一般的には よくあること。
「△△さんが あなたのことを ◎◎だって褒めてたよ」
「△△さんが あなたのことを心配してたわよ」

このような間接的な褒め方や 心配の仕方は
時として
人間関係に 多大な効果をもたらすことがあるでしょ。
褒めた人ひとと 褒められたひと
心配したひとと 心配されたひと
その両者の関係性を深めたり 
褒められたひと 心配されたひとのこころに
しっかり刻まれることがある。
直接褒められたり  心配されたりするより
印象に残ることもありますもの。

      *

でも 今回のメールの一文は ちょっと違ったかな。
だって
「Bさんが 心配してくれたなんて うれしいわ。
Bさん ありがとう」
素直に そんなふうには 思えなかったから。
それより Bさんは なぜ そんなことを言ったのだろうと
妙なところにこだわって 考えてしまったわたし。

こう考えた背景には
わたしとBさんの関係性があるかもしれません。
仕事仲間ではあるけれど まだ友達には至っていない
というより 親しい友達までにはならなくてもいいかな
そんなふうに思っている
微妙な距離が横たわっているから。

そういう相手に心配されると
えっ なんで?
ちょっとだけ 余計な心配 要らぬ心配 心配ご無用
そんな気もちになったわたし。

心配されたり 同情されたりするのが
何だか 嫌だなぁって思う時 あるんですよ。
それは そういう相手であったり シチュエーションであったり
何より自分の その時のこころの状態にもよります。
昨夜のわたしのこころが不安定だったわけではないけれど
妙に こころの端っこにひっかかって
のどに刺さった魚の か細い小骨のように
少しの間難儀だった そんな感じです。 

だいたいにおいて
△△さんが こう言ってたよ~ とか
みんなが こう言ってたよ~ などは
それを聞いたひとのこころの中に 
要らぬ波紋を投げかけるものです。

だから わたしも 気をつけなくっちゃ。
良かれと思って書いたことも
相手の受け取り方次第では 悩ませちゃうことあるから。
わたしだって そういうことで
誰かを悩ませたこと あるかもしれません。
反省 m(__)m

       *

でもね 
メールの その一行から 
まじめな事ばかり考えていたわけではないの。

もしかして Bさんには 特殊な能力が備わっていて
わたしを遠隔透視したのかしら?
そんなことも思ったんですよ マジで ((+_+))

だって 最近 恐怖におののいてますからね。
芝刈りして居る時 毒虫らしき奴に刺されて
感染症になったらどうしよう とか
義姉がおたふくかぜになったり
ご近所友達が 帯状疱疹になったりしたので
次は わたしの番かしら (>_<) とか
あれこれ あれこれ 不安材料をかき集めて
思い込みの世界を浮遊してますから (^_-)-☆

そのことが Bさんに通じて
それで 彼女は Aさんに言ったのかな?
「〇〇さんの お身体が心配です」って。
だとしたら なんとありがたい事かしら。
できるなら Bさんの念力で
わたしの周りの邪気を 思い切り一掃してくださらない。

そんな間抜けなことまで考えていた 夜でした。

Aさんも 罪作りなおひとです (^_-)-☆
おそらくは何気なく書いた一行で
こんなくだらない!?ことまで思い巡らせているなんて
予想だにしなかったことでしょう。

        ⁂

一夜が明けて
今朝の 5時30分
ウォーキングの途中で 見た 東の空
久しぶりに 大きなお陽さまがお出ましよ。

DSC_0987.jpg

西の空には お月さまが 名残惜しそに いらっしゃる。

DSC_0984.jpg

爽やかな秋空のもと

あなたにとっても
わたしにとっても
happyな週末でありますように 


         ✎ おり~ぶ


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