夜の電話について書いたのは 一昨日でした。
めったに電話はないと書いたのに 
友達からの電話・・・続くものです。

今日は 友達関係について 書こうかな。

昨夜の8時半 着信あり。
           👇
3月の記事 友はおかんむり に登場した友達 
電気自動車購入後 燃費の悪さに悩んでたひとです。 
Aさんとしましょう。わたしと同い年。

昼の間に 彼女からラインが入っていたの。
「お元気ですか?週末のご都合は?」というもの。
たぶん ランチのお誘いだろうと思いましたが
週末は 朗読スタジオやら お出かけで 
ランチの時間はとれない。
「ありがとう。土曜の夕方なら 空いてるんだけど 
それじゃ無理ですよね」と返信しておいた。

彼女は 平日 フルタイムで仕事をしている 一家の主婦。
義両親とも暮らしている 長男さんの嫁殿なのですよ。
親御さんが元気なので 夕方でも出られないこともなく
以前 夕方 我が家に来てくれたこともあります。
だから ダメでもともとで 土曜の夕方は?と
ラインに書いてみたわけ。
お誘いに乗る気は 満々ですから。

それにしても
Aさんは 最近 娘さんにbabyが生まれて 
初孫だ~と喜んでいる。
近くに住んでいるので 何かとお世話を頼まれているらしい。
そんなこんなで やっと この週末に 
自分の時間が作れたのでしょう。
だから ラインの返事に
「週末は無理だから 来月 どう?」
とは 書けなかったんです。
来月は来月で 何かと予定もあるでしょう 
それは わたしも同様です。

そうそう それで 彼女からの電話は
「ねぇ 夕方って 何時から?」というもの。
夕方という言葉の定義から 入ったわねと面白く感じながら
いろいろと 話をして 
結局 この週末は 見送りになりました。
来月また あらためて連絡を取り合うことにしたの。

それらの話の中で わたしは 
Aさんの記事を書いた時以降
彼女と会っていないことに気がつきました。
3月末の記事だから あれから3か月・・・
記事の最後には 桜の花見に彼女を誘いたいなどと書いたのに
有言不実行でした(>_<)

Aさんが気をもんでいた車のことについては 
一度わたしのほうから 
「どうなった? 車のこと 落ち着いたの?」
という電話をしています。
その時の返事は 
「まだまだ 問題は未解決 どうなるかわかんない」
というもの。

以後 お互いにやりとりはなく経過して 
昨日の電話という次第。
わたしは 車のことも思い出して そのことを聞いてみたら
「やっと気もちの整理がついて 
いい車だなと思って乗ることにしたの。
燃費も22Kmはいくから その辺で妥協したのよ。
いろいろ心配してもらったのに
そういえば 連絡しないでいたわねぇ 
ごめんごめん」とちゃっかりしてる。
そんなふうに あっけらかんとしているところ 彼女にはあって
Aさんらしいわ そういうところ 彼女の持ち味 いい感じ。
そんなふうだから 友達として続いていられるかもね。

    🍃

というように 今 友達関係の一例を書きました。

わたしの友達関係は 概ね そんなところ。
まず 頻繁には会わない。 
会う間隔は 平均2か月に一度ぐらいかなぁ。
友達とは 無理して頻繁に会うことはないと 思ってます。
そのほうが 長続きするような気がしてる。

わたしの場合 用事がない限り 連絡しないの。 
例えば「空の色が素敵だよ~」などと 
ラインしたい気になる時もあるけど まずしない。 
要するに そういうマメさはないかも。
あっ でも 「どうしてる?」というようなことは 
メールで送ったりはします。

要所要所は 押さえる傾向あり。
忘れなければ 誕生日のメールとか。
それでも 忘れちゃうこと あり。
しばらくやり取りしてないなぁと気づいたら
自分から連絡して 会うようにするとか そういうことはする。
友達関係は 続ける努力も必要って思ってるから。
要は その友達と 
ずっとおつきあいしていきたいかどうかだから
そう思う相手には 自分なりのメッセージを 
何気に送り続けるということ。

友達とは 一対一の交流が中心だけど 
あまり執着はしない 干渉しない。
とにかく 近寄りすぎず 遠ざかりすぎず 相手を想ってる。
そんな関係が わたしには 楽なんですねぇ。

ここ数年は
朗読スタジオに参加するようになって 
仲間という存在が増えました。
例えば 街の中で朗読仲間に偶然会った時 
親しく挨拶をかわすひとは 数十人いるけれど
その中で ふたりきりで カフェでお茶を飲めるひとは
今のところ たったひとり。
それで 十分なの。 
シンプルでしょ。
よりプライベートなおつき合いは
ごちゃごちゃ ひとをまぜすぎない。
ちょっと 閉鎖的かしら(>_<)

このひととずっと友達でいたいって思えるひとが 
数人いるだけで わたしは Happyです。
そして 会った時は それは真摯に そのひとに向き合いたい。
頻繁に会わないからこそ 大事にしたい そのひととき。

若い時に 異性と付き合った時(これは また別)以外は
子どものころから ずっと
こんなふうな友達関係だったような気がします。

そういえば わたしは 幼友達だったひとと 
今もつきあっているひと いませんね。
ひとりだけ 今も年賀状のやりとりをしているひとがいるけれど
きっと この先 会うことはないように思います。
距離的にもかなり離れているし 心理的に遠い感じ。
共有した時間が少なすぎて・・・
でも なつかしさはあるから 続いています。

     🍃

幼友達っていえば・・・
この映画(2015)の中の 友達関係には 
こころを揺さぶられたことがあります。
   👇
マイ・ベスト・フレンド [DVD]
 
幼少期から仲良しのふたりが 不妊治療を経ての妊娠や
乳がん発症という人生の局面・運命 
そして友情の危機を乗り越えて
さらに深い友情を気づいていく物語。

それこそ 近からず遠からずとは 真逆の 
女性同士の友情の姿 しかも 濃密な。
でも ふたりが 危機をこえて 
さらに深いかかわりになっていくのを見て
とっても 感動したの。
人生って ひととの関係って 理屈じゃないって思いました。
友達関係は つかず離れずなんて 思っていることが
妙に ちっぽけに見えてしかたなかった。

もしかしたら わたしは 
映画のふたりのような
何から何までさらけ出し 葛藤さえもバネにして 
ふたりの友情を再構築していくような
そんな ふか~い関係を 
ほんとうは 欲しているのかもしれない。
そんなふうにも 思った次第。

でも それは あくまで 映画の世界。

実際は やっぱり・・・

濃密すぎず 
つかず離れずの 程よい距離がいいな。

    🍃

友達関係について 書き始めましたが
何だか とりとめなく 綴ってます。
まあ 女性同士の友情も 
人生の永遠のテーマだと思うので
この先 また 記事に書きたくなるでしょう。

今日のところは この辺で。

友達は 人生の宝物♪
つかず 離れず ほどよく
ゆる~い おつき合い
なが~く つづけていきたいです。

友達のいない ひとりものの老後は 
きっと 寂しいと思うから
大事にしていきたい・・・
いまの 友達💛



       おり~ぶ



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今日は 雨・・・
確か 先週の水曜日も雨でした。
小雨降る中 とことこ歩いて 初めての場所に行ったから
よく 覚えているのです。

そのことを書きましょう。

初めての場とは 近くの小学校・・・
読み聞かせのボランティアの方々に 会いにいったのです。
以前から 学校などで 
絵本の読み聞かせができたらいいなと思っていたの。

昨年の12月ごろ 朗読仲間のAさんにその話をしたら
彼女の友達が わたしの住んでいる学区の小学校で 
読みきかせのボランティアをやっているという。
Aさんは もう20年以上 学校や図書館で 
読み聞かせを続けているので 顔が広いのです。

わたしは 彼女に
「そのひとに 新しいボランティアを募集していないか 
きいてくれるかな」
と 思い切って頼んでみました。
Aさん 「わかった。聞いといてあげるよ」と答えて 
まかしときって感じだった。
頼もしいなぁ。

それから 暫くして 「話しといたよ」とラインが来て・・・
それ以降は 
その件に関しては何の連絡もありませんでした。
Aさんは お仕事もしているから 何かと忙しいし
わたしも ボランティアを 
今すぐやりたいというわけでもなかったので 
そのままにしていたの。

2月になって Aさんから 連絡がありました。
「読み聞かせ ひとが足りないようなこと言ってたから 
もしかしたら できるかもよ」
あらぁ それはよかった。
いよいよ チャンス到来かなと 期待していましたが・・・

そこから またまた連絡は途絶えました。
まぁ ご縁がなかったのかもしれないわね。
わたしの方でも 
読み聞かせをやる準備が十分とはいえないから
別に 今じゃなくても いいのよ。
仕事を減らして 時間が作れるようになってからでもいいさ。
そう 思うようになっていました。

ところが 5月になって Aさんから連絡あり。
「友達に 〇〇さんの電話番号 教えていい? 
連絡取りたいって言ってるの」と言うではないの。
あらぁ 急転直下 もしかして決まるの? 
採用!?してくれるのかしら。
でも 面接受けてないけど(^_-)-☆と思いながら
電話番号を伝えて 今度こそはと 電話を待ちました。

が これまた 電話はない・・・。
どうなってるのかしらねぇ でも みんないろいろ忙しいからね。
絵本の読み聞かせのことだけ 
日がな一日 考えているわけじゃあ ありません。
もう この件に関しては 待つのに慣れてきてるから
待つともなしに待っていたら・・・

やっと 5月の末 
Aさんの友達から 電話が掛かってきました!!

「ずいぶん前に聞いていたのに 
すぐ ご連絡できずにすみません。
やって頂くことになりましたので 
とりあえず 一度 見学なさいませんか?」
何という あたたかいお言葉。

    🍃

それで 先週の水曜日
その初めての場に出かけていった次第です。

集まった方々は その小学校の保護者OBのお母さんたち。
40代~50代 10人の方々です。
初めは PTA活動の一環として 
読み聞かせをやっていたようですが
現在は ボランティア活動として行っており 
もう15年になるという。
保護者OBだから お互いの子どもさんのこともよく知っている
気心しれているお仲間という感じ。

読み聞かせの時間は 8:20~8:35 の15分。
一年に 6回 開催しているようです。
基本 ひとクラスにひとりのボランティアが 入ります。
みなさん パート勤めもしながら
続けてこられているとのこと 頭が下がります。
「代表の方のお人柄で こんなに続いているんですよ」と 
電話をかけてきてくれた Aさんの友達が話してくれました。

わたしが 見学したのは その代表の方の読み聞かせ・・・
2年生のクラスでした。
進め方が とても お上手で 子どものこころを きゅっと
つかんで とても楽しい雰囲気。
見学しているわたしも 楽しんじゃいました。
子ども達も かわいい かわいい。
教室の後ろで見学していたわたしにも にこにこした顔で
挨拶などしてくれて わたしのこころもほっこりよ♪

読み聞かせが終わると みんなで集まって 
しばし ティータイム。
用事のあるひとは すぐ帰ってもいいというお約束なので
帰られた方もいました。

読み聞かせの初心者で みなさんとは初対面
初めてづくしの時間が流れる・・・

わたしは ほんの少し 緊張してました。
Aさんの友達が みなさんに紹介してくれたので とにかく
笑顔で・・・を意識して ふるまったわ。
みなさんは 保護者OBという共通点があるけれど
わたしは 全くの部外者ですもの。
学校の近くに住んでいるというだけのひとだからね。
心臓は ドキドキよ(>_<)

でも みなさんは 特にわたしに気を遣うわけでもなく 
たぶん普段通りに読み聞かせをして 
ティータイムでおしゃべりをして・・・そんな感じでした。
それが わたしにとっては ラクでした。
あまり 気を使わせたら 申し訳ないですから。
  
ティータイムのお茶は コーヒーが配られたの。
「コーヒーでよかったですか?紅茶もあるんですよ」
そう 言ってくれたのだけど
さすがに 「じゃあ 紅茶で」とは言えませんでした。
やっぱり 初日から そんなことは言えないなぁ。
わたし ふだん コーヒーは ほとんど飲まないんだけどね。
こんな時は もちろん コーヒー 頂きます。
インスタントコーヒーだったけど 意外においしく感じられたわ♪

近くに座った方々も それぞれ明るい雰囲気のひと・・・
話しながら わたしともアイコンタクトをとってくれたので 
それが とってもうれしかった。
居心地は 初めてにしては まずまずだったかな。

わたしより齢の若い先輩たちと お仲間になれるかなぁと
不安だったけれど 何とか なりそうかしら。
年6回だけ 読み聞かせという目的のために集う 
それだけのことだからね。

特にわたしの場合は 
そのお仲間同士の人間関係などには 
これまで一切無関係だし 気楽といえば 気楽な立場です。
近からず 遠からず ただ 読み聞かせ仲間のひとりとして
そこに いさせてもらえれば それでいい。
ゆっくり ゆっくり お仲間入りさせてくださいね。
どうぞ よろしく お願いします。

    🍃

わたしは 初対面でのドキドキ感はあるものの
こんなふうに ぽつんと違うひとが ひとり・・・
そんなシチュエーションには
結構 平気なところがあるんです。
病院の職場も わたしだけ 職種が異なっていて 
しかも ひとりしかいない いわゆる ぼっち職場。
みんなのなかに ひとりだけ違うひと・・・ 
わたしらしいあり方なのかもしれません。

そうはいっても 
長く続いてきた 読み聞かせのみなさんの中に
年6回だけとはいえ お仲間にいれて頂くのは 
やっぱり心構えが必要ね。
まずは 
ある意味 どこの馬の骨だかわからないような 
初心者のわたしを受け入れて下さった
そのことに感謝しつつ
みなさんにいろいろと教えて頂くという 謙虚さをもって
自分の役割を果たしていきたい。
こういうときは ただただ みなさんについていくだけ 
とりあえず。

何よりも 子ども達に
絵本を通して happyな気もちを感じてほしい
そして わたし自身も happyに なりたいわ。

    📖

初めての読み聞かせは 7月♪
4年生のクラスを担当します。
さあ どうなることやら。
まずは 絵本選びから 始めよう ぼちぼちね。

なんてたって 読み聞かせボランティアは 初めての経験
今から ドキドキ ハラハラ
そして ワクワクしています。

まず はじめの一歩を踏み出したけど
今は まだまだ 未熟で あおいわたしです。

ほら こんな感じ
先週 小学校からの帰りに 通り道で見つけたの。

DSC_0761.jpg

この緑の柿だって やがて 真っ赤に熟すでしょう。
読み聞かせを 少しずつ重ねていけば 
「伝える」というスキルも 少しは上達していくかな。

そんなことを 思いながら 記事を書いている

梅雨らしい雨の降り続く 朝です。

恵みの雨だといいね💛


     おり~ぶ




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昨夜 9時
読まないでしまった新聞を広げていた。
朝刊を 夜に読むって 朝 どれだけ忙しかったのかしら。

そうなの そうなの。
月曜の朝は 
いろいろとやることがあって 新聞はあとで読も・・・
そう思って 放り投げておいたのですよ。

夕ご飯食べて お風呂も入って さあ くつろぎタイムとばかり
どっしり 椅子にすわったら 新聞が目に入った。
見ないままにしておくのも もったいないわと思ったんだけど
朝刊は やはり 朝読むべきね。
何となく 出遅れ感が否めない。
そうこうするうちに 眠くなってしまい 
うとうとしていたら・・・

     🍃

携帯の着信音が鳴った。

わたしのスマホ 電話の着信があるのは まれですよ。
ほとんどの通信は メールかラインですもの。
たまに かかってくるときは 
文字打つのが面倒なほど 話の中身の濃い時や
逆に 待ち合わせの場所や時間の調整の時などの 
打ち合わせの電話
あとは 緊急の場合
最近だと 叔母のいる施設からの緊急連絡・・・・

その電話も 「え~ 叔母さん どうかした? 
今朝 会ってきたばかりで特に変わりなさそうだったけど」
ってなもんで・・・
半分眠った頭が とび起きた。

     🍃

「はい もしもし」と おそるおそる 
かつ 緊迫した感じで電話に出ると 
相手は 仕事仲間 & 友達の Aさん(50代半ば)だった。
過去記事にも登場してきてますよ~ 
自称―地震雲研究家!?の彼女です。

Aさんかぁ ♪
ほっとして わたしの声のトーン 2倍は上がったわね。
「こんばんは~」

それにしても Aさん どうしたのかしら?
彼女はラインをやっていないので いつもはメール 
それも PCのメールがほとんど。

「もしかしてもう休んでました? すみません 遅くに」
と 申し訳なさそうに話す彼女。
わたしが 早寝早起きで
遅くまで起きていられないのを 知ってます。

わたしは うたたねして まどろんでたので
もう 声は 眠り姫状態 ちょっとだけ ハスキーになってます。
それで もう寝ちゃったのかと 思ったんでしょうね。

Aさんの話は 急を要することでもなく 
メールで事足りる内容だった。
月1回やっている 心理職仲間の勉強会のこと
午後7時開始なので これまでは各自 
食事してから集まっていたのだけど
今回は みんなで食事しながらやろうということになった。
その時の お弁当 何がいいかという質問・・・
コンビニの仕出し弁当というのがあるらしく 
いくつかの種類の中から選ぶので「どれがいい?」と聞かれた。
値段は1000円台と800円台 へぇ 結構なお値段だわ。
もちろん 800円をチョイス 中身は ちらし弁当よ。

まあ 彼女の要件は それだけだったの。
読んで下さっている方も 
なぁんだ それだけ~と お思いでしょうか。
実は わたしも 一瞬 「なぁんだ そのことだけ」と思ったの。

でも 彼女が
「メールのやり取りに疲れちゃう時あるから 
たまには電話かけようかなと思った。
それに ○○さんの声 聴きたかったので~す」
と言ったので 電話だったわけを了解しました。
彼女は 相談者と メールで相談している事例を
一件もっているので なかなか 大変なのですよ。
相手の文章を読んで 思いを受け止め 
さらに文章で伝えるって難しいからね。
「疲れちゃうよ」って 同職の仲間にしか言えません。
よくぞ 言ってくれました。
そう 疲れます 疲れちゃうよね。
わたしは 彼女を こころからねぎらいました。

     🍃

彼女とのやりとりを終えるころには
わたしは 眠り姫から目覚めて 頭がすっきりしちゃってた。
そして ふと 思いました。
「たまには 電話で」と言った彼女。
メールじゃなく 電話で・・・
しかも 声が聴きたいって ふざけて言ってたけど
ほんとに 誰かの声を聴きたかったのよね。

彼女のご主人は 単身赴任中 
息子さんも遠方の大学に行ってます。
大きなお家に ぽつんとひとりの夜・・・
だからといって あれこれと 孤独を嘆くひとではありません。

でも 彼女にとって ご主人の存在は 
とても大きいものがあるのです。
「夫と結婚して初めて 人生って楽しいんだと思った」
と言うくらい。それまで どれほど 辛かったのかまでは 
詳しくわかりませんが
ご主人との出会いが 彼女の 真の人生の始まりだった・・・
それは確か。
価値観を共有できるひとと 出会ったのね 彼女は。
「夫といると 自分の中のいろんなバランスがいい感じ。
だから 単身赴任は 私にとっては ちょっとつらいわね」と。
もちろん ご主人は 毎週帰宅しているようです。
平日とて 電話やメールのやりとりをしていることでしょう。

でも それでも ふと 
ひと恋しくなるってこと あるんじゃないだろうか。
結婚して家庭があって 夫がいて 子どもがいて
すぐ 電話でやりとりできる相手がいても・・・

家族でない相手に ぽそっと何か言いたくなる時
声をきいて話したくなる時
彼女の電話は そんな電話だったかもしれないなぁ。

そもそも ひとは とどのつまりは ひとりでしょ きっと。
他の友達が言っていたことありますもの。
「あのね 夫がいたって 孤独よ。 
いるからこそ 孤独ってこともあるのよ」と。
わたしは 名言だわ~と思った次第です。

わたしの愛読書のひとつ
   👇
堀文子の言葉 ひとりで生きる (「生きる言葉」シリーズ)
にも 書いてあります。

みんなひとりが寂しいといいますが 
人といれば本当に寂しくないかしら?
人はそもそも孤独なんです。


彼女は 昨夜 そんな孤独感を身にまとっていたのかしら。

わたしだって うたたねして よだれ垂らしそうになりながら
そりゃあ 孤独でしたよ。
彼女の電話がなかったら 
帰宅して 眠りにつくまで 誰とも話さなかった。
声すら出さなかったかもしれません。
もう その暮らしには すっかり慣れているけれど
彼女の電話が 何だかすごくうれしくて 
こうして誰かとつながっていられるんだと思ったことで
あらためて 自分の孤独感や寂しさを再確認しました。

わたしも 
誰かの声を聴きたくて 電話かけたい時 あるよ。

でもね 
わたしは 寂しい時でも 誰にも電話したりしないの。
用事はないけど 電話して声を聴きたいなぁとは 思うのよ。
でも しない。
本当は 甘えんぼちゃんなのに・・・
そういうとこ 可愛げがないのよねぇ 昔から。
まあ そんな感じで 過ごしてきたから 
このまま いくね 最後まで。

ところで
先ほどの本には このようにも 書いてあります。

ほかの人といて感じる寂しさ 
感性の違う人に接する辛さに対して
自分の気もちをごまかさないでいられる
ひとり暮らしという選択もあってもいいと思います。
「自分」は「ひとり」しかいないんですから 
わたしはひとりでものを考え
怠け 喜びや悲しみを確かめたいと思い 
その暮らしを続けることを望みました。


わたしは 著者のような孤独の達人にはなれないと思うけど
これからも ひとりの夜を過ごしていくということは
間違いないと思います。
ひとり暮らし 自分が望んで始めたわけではないけれど 
今は その暮らしを 自分で選択したという思いがあるから。

    🍃

彼女との電話のやりとりで 頭はしばらく冴えていましたが
ベッドに入って あっという間にコテンと眠ってしまったよう。
朝まで ぐっすりでした。
彼女の電話で わたしの孤独も ちょっと癒されて 
身体も ほんわか リラックスしたのでしょう。
安心して 眠ったんだと思います。
誰かとちゃんとつながっているんだという 安心感 ♡

一夜明けて 雨戸を開けたら またまた 今朝も 晴れてます。
昨日の記事の最後に 
うっとうしい梅雨の日々・・・と書いてしまい
間違ってる~ うっとうしくないじゃん と思ってましたが
案の定 今日も うっとうしくありません。
爽やかな 風も吹いてます。

DSC_0768.jpg

庭のねじり草
ピンクのらせん階段が 上へ 上へと 伸びてます。

さあ 今日も
 
人生のらせん階段を 一歩一歩 上ります 💛 



   おり~ぶ




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野次馬しちゃって・・・ちょっとだけ恥じてます。

昨日は曇りで ちょっと涼しかったので 絶好の草取り日和。
午後から 庭に出て 
しゃがんで這いつくばって 草取り作業をしました。
雑草を抜いたり ブロック塀の際の 
芝の伸びたのを刈り取ったり 結構 頑張っておりました。

そこへ フェンス越しに 声がした。
「〇〇さん あのさぁ  △△さんちの車が 
田んぼに落っこちちゃったんですって」
「え~っ」と 立ち上がったわたし。
声の主は 斜め後ろの奥さん Aさんとします。
70代前半の方です。
△△さんちは ちょっと離れた ご近所・・・

「今 JAFの車が通ったでしょ。 きっと そこに行ったのよ。
さっき娘が帰ってくる時 田んぼ道に 車 落ちてたって
言ってたから」と Aさん。
Aさんは 娘さん家族と同居していて 
その娘さんからの情報だった。
彼女が 実際に見たわけではない出来事・・・

JAFの車!? 
あっ そういえば さっき 白と水色の車 ブ~ッと通ったわ。
黄色いレスキュー車も行ったような・・・
家の前の市道は 日曜日は あまり車が通らないから 
シーンとしてる。
だから 車の音が妙にはっきり耳に入ってきて 
思わず顔をあげて その車を見たのです。

Aさんの話を聞いて なるほど あの車 
田んぼに落ちた車をあげにいくわけかと 納得。
彼女によると 怪我人がいるかどうかはわからないらしい。
でも 救急車の音はしなかったから きっと大丈夫なんだろう。

と 話はここで終わればよかったのですが・・・

Aさんが 「ちょっと見てこない?」というから・・・
わたしも一緒に見に行っちゃったんです。
手には 芝刈りのハンディバリカンもったまま 
玄関の鍵もかけず。

「ちょっと見てこない?」と言われて 一瞬だけ迷いました。
見に行って どうするの?
わたしが 何か手伝えること あるの?
車が落ちちゃったという△△さんは 
以前引っ越してきた時に会っただけ。
町内会に入会するご挨拶に来た時だけ 
ちょっと顔を合わせただけだわ。
それに 草取り ちょうど気分がのってきたところなのよ。
「行かない」って断りたい気もち・・・

でも 
迷ったけど 行っちゃいました(>_<)
Aさんの誘いを断ることもできたんだけどねぇ。
「わたし 草取りしてるから 行けないわ」
それだけ言えばいいんだけど
それが言えなかったんですよね あんな時。

「行かない?」に 「うん 行く 行く」というばかりに
とんとんと ついていってしまう。
完璧な同調行動 とっちゃった。

行くか行かないかという選択権は 
わたしにあったんですけど
今 やっている草取りをほったらかして
わざわざ 数分かかるところまで出向くという面倒くささ
それを上回るほどの好奇心という こころの魔の手!!

それを ひとは 野次馬根性 と呼ぶのでしょう。
はたまた 見ないと損!?
怖いもの見たさ!?
物見遊山!?
のぞき趣味!?
果ては ひとの不幸は蜜の味!?

Aさんもわたしも とにかくその現場を見ていないから
見たくなっちゃったんですねぇ。
そこに行けば 
リアルタイムに ひとつの現実を見ることができる。
その 強力なこころの誘いに のっちゃったわけ。

   🍃

現場は 徒歩5分の田んぼ道
道は狭く 対向車が来たら すれ違えないようなところ。
両脇は 田んぼのあぜ道 
しかも 道路よりちょっとだけ下がったところに水田がある。
わたしも そこを通る時は 細心の注意を払います。
雨の日などは その道を避けて 別の道路を走るの。
タイヤがすべって 落っこちちゃったら大変だもの。

かの軽自動車は あぜ道につんのめっていました。
ほんの少し 車体が 水田にはまってる。
Aさんの娘さんが言っていたように 誰も乗ってはいなかった。
どうやって 車から降りたのかと不思議なほど・・・

△△さんのご主人がいて JAFのひとと話していました。
運転していたのは △△さんの奥さんだったとのこと。
幼稚園のお子さんを 後部座席に乗せていたので
その子が 座席にぶつかり あごを少しけがしてしまったらしく
奥さんは 親御さんにきてもらって その車で 
病院に連れていったということでした。
話をきいて お子さんのけがは心配だけど
おふたりとも いのちに別状なくてよかったなぁと
野次馬なりに ほっとした次第です。

JAFのひとたちが 車を引きあげる相談をして 
その作業にとりかかるのを 少し見ていました。
でも 
それをずっと見ているのも時間がもったいないなと思い
「玄関の鍵 開けたままだから 先に帰りますね」と
Aさんに告げて 駆け足で 家に戻りました。
Aさんは そのまま しばらくの間 そこにいたんだと思う。
帰るわたしに 同調しなかったから (^_-)-☆

手にはずっと 芝刈りハンディバリカンをもっていたから
そのまま 作業に戻ってもよかったんだけど・・・
ぽつり ぽつりと 雨粒が落ちてきたし
何だか 草とり気分が減退してしまって 作業は中止。
予定の範囲の半分だけしかできませんでした。

      🍃

野次馬化して 30分という時間
ちょっともったいなかったなあ。
30分 集中してやってたら 
草取り きれいに終わってたかもしれない。
そう 思うと ちびっと反省(>_<)

折しも 昨日の朝読んだ新聞のコラムに
時間のことが書いてあったんです。

時間は円環する命・・・
時間が大切なことは これからも変わりないが
お金のように大切なのではない。
命のように大切なのです。
時間は生まれ出づるもの 
私達を生かし続ける貴重な 大きな円を描く命です


このような文章を読み 
時間のとらえ方に いたく感銘を受けたのに
ちょいとばかり なさけない わたし・・・
野次馬なんかして 時間を無駄にしたようで
なおさら ちょっち 恥じてます 自分自身に。

たかが 30分じゃないかとは 思うけど
されど 30分・・・
時間は 貴重な生きものよ。
時間にいのちを吹き込むのは
他の誰でもない わたし自身なのだからね。

でも まぁね
30分の 野次馬的同調行動のおかげで
ああ わたしにも 野次馬ごころあるわぁと気づけたし
素敵に断るスキルで No と言えたらいいわねと思えたし
時間の大切さを あらためて考えることができたし
車の運転 気をつけようと実感できたし
ブログの記事も 楽しんで書けたし
そう とらえると いいことづくめではないの♪
草取りは予定通りできなかったけど
こんな時は よかったことに目を向けちゃう(^◇^)

まあ しいて言えば
野次馬ごころも 好奇心!!
老いて枯れ行く 我が身 我が脳 我がこころ
好奇心は 大事です(^_-)-☆

野次馬ごころ 恥じることなし!? 
でも やっぱり ちょっと恥じてます(>_<)

ということで 今日のお題は この辺でお開きといたします。

うっとうしい梅雨の日々・・・
あなたにとって
わたしにとって
こころ晴れるひとときが 訪れますように💛

 
    おり~ぶ




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6月も はや後半にさしかかろうとしています。
今年も 半年が過ぎようとしているんですね。
時の流れが 加齢とともに速まってきている。
そう 感じてしまうのは 気のせい?

ところで
6月になると 必ず やることがあります。
これまで やっていたことを まず ひとつ。

それは 茅の輪くぐり 
ちのわくぐり・・・
確か 昨年の6月にも ちょこっと記事にしましたが 
また書いちゃいます。

茅(かや)で編んだ こんな輪っかをくぐるんです。

茅の輪

神代の昔 須佐之男命(すさのおのみこと)が 一夜の宿を借り 
厚いもてなしを受けたお礼に 茅で作った輪を授けたら 
その家は 後の世までも栄えたという神話があるそうなの。 
そこから 茅の輪は 疫病を払うと言われているとのこと。

この輪をくぐる時には お作法があって 
左からくぐり くぐったら右に出て
また 左からくぐる つまり 八の字を描くようにくぐるの。
それを 3回。
また 輪をくぐりながら 和歌を唱えるんです。
水無月の夏越の祓する人は千年の命延ぶというなり 
(拾遺集より)
みなづきのなごしのはらいするひとは
ちとせのいのちのぶというなり

わたしは毎年くぐっているので ほぼ暗記しているかなぁ。
何も見ずに この歌を小さい声で唱えながら くぐります。
とちゅうわからなくなったら ムニャムニャとごまかしちゃう。
歌の書いてあるカードも用意されているので 
それを片手にくぐるひともいます。

この夏越の大祓式は 6月30日が本番ですが 
わたしはその日 仕事で行けないことが多いので 
毎年6月中の都合の良い日に
八幡様に詣でることにしています。

あっ そうそう
この輪くぐりと合わせて やることがあるの。 
白い紙の人形(ひとがた)に名前を書いて 
その人形で 左の胸 右の胸を触って 
最後に 名前のところに息を吹きかけます。
それを 気もちばかりの初穂料とともに納めておくと
30日のお式の時に お祓いをしてくれます。

人形を納めて 輪くぐりをしたら お守りも買います。
夏越の祓いの季節限定 茅の輪お守り
数量限定に弱いんですよ わたし。

DSC_0757.jpg

この6月の儀式 
もう10数年 やっています。
それまでは お正月に初詣に伺うぐらいでしたが 
ある時から 時々 お参りに行くようになったんです。

それは やはり 病気をしてから・・・
乳がんと分かった時 手術の前 術後の再発予防の治療・・・
その間 何度となく 八幡様を訪れました。
それは やっぱり 神頼み♡
それこそ 藁をもすがる思いですもの。
これまで それほど眼中にないこととて 
必死でおすがりいたします (^_-)-☆

わたしの場合は 初期ガンではなかったので
治療終了までは 10年間 検査と治療の繰り返しでした。
初めの頃は 3か月ごとに 検査そして治療
後に 半年 そして 一年・・・
というように 間隔は開いていきましたが
検査の度ごとに どうぞ悪い結果が出ないようにと
病院にいく前に 八幡様に寄って 
二礼二拍手一礼をリフレイン♪
お社が 病院への通り道にあるので 好都合だったの。

神道を宗教として 信仰しているわけではないけれど
そうして 八幡様に詣でることでも 
こころの安定を図ってきたように思います。
病への恐れも不安も お詣りすることで 
一瞬でも軽くなったことは 確かですから。
病に向き合う歩みの中で わたしにとっては 
必要な場だったのだと思います。

八幡様は 街中のこんもりとした森の中に 鎮座しています。
樹齢数百年という銀杏や桜 木々の間に咲くたくさんの紫陽花
こじんまりした境内に入ると そこには おごそかで清新な空気
が満ちていて とてもこころが落ち着くんです。

わたしは 今こうして生きていることができる。
そう思うと 八幡様は わたしにとって 
まさしく パワースポットといえるのかもしれません (^_-)-☆
これからも 折にふれて 八幡様のちいさな森に
こころを 休めにまいります。

    🍃

そして もうひとつ
これは 今年初めて やること。

あじさいの魔除け なの。
以前 新聞で 読んだんです。
紫陽花を 薬玉に見立てて 飾ってお祈りし 魔除けをする
そんな地域があるようなの。 

ネットで調べてみたら ありました♪
天満神社(兵庫県)のHPに 出てました。

天満神社

古来より七夕の頃に 紫陽花を軒下につるしておくと 
あじさいのもつ霊力により
その家の魔除け 厄除けができるらしい。
まだ 七夕じゃないけど 
ちょうど 我が家のガクアジサイが 咲きそろってきたところ。
切り取ってつるすのは ちょっとかわいそうな気もしましたが
あじさいの こういう愛で方も 許されるかしら。

さっそく 庭に出て お花を切って このように
準備はしたのだけれど・・・

紫陽花魔除け

これを どこにつるすかなぁ と ただ今思案中。

あじさいは 日本が原産の花。
咲きはじめから だんだん花の色が変わったり 
土壌の酸性・アルカリ性で色違いがあるからか 
頭に浮かんだ花言葉は 移り気・・・
ちょっとネガティブな花言葉としては 高慢 無情 冷淡・・・

でも 小さい花が寄り添って 
ひとつの美しい花になっているからか
仲良し 友情 家族団欒 辛抱強い愛情 謙虚 などの
ポジティブな花言葉もあるようです。
母の日には お花屋さんに カーネーションと並んで
あじさいの花がお目見えするのは 
そのポジティブな方の花言葉のおかげかな。

この6月は あじさいで 魔除け(^_-)-☆
高慢 無情 冷淡などの こころの魔が来ないように
あじさいの花を飾ります。
謙虚なこころで 友情を育み 
ひとり暮らしでも ひとり団欒できますように(^^♪
こころの魔を 追い払いますよ~

茅の輪といい あじさいといい・・・
季節の訪れを味わいながら 
厄払いや魔除けができるなんて
日本に生まれて よかったなぁ。

大いなるものに守られて
この日本の四季を 味わうことのできる暮らし

生かされていることへの感謝の思いが湧いてくる
しみじみとした 朝です 💛

  
    おり~ぶ



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