お盆も二日目です。
昨日は 義姉の家などにお盆のお参りをして
夕方まで 外歩き 🚙

今日は 年休をとったので 仕事は なし♪
予定は 叔母の施設を ちょこっと訪問のみ。
 
こちらは 曇天で涼しい朝です。
少々 肌寒く感じるので
水色の 薄い綿の長そでシャツを着ています。

     ⁂

今日は 好きな色について。
まず この写真のことから。

DSC_0907.jpg

これは 土曜日 美容室の帰りに寄ったカフェで飲んだ
ウインナーコーヒー。
あまり珈琲を頂かないわたしとしては 珍しいのですが
珈琲しかメニューにない このカフェにたまに行きたくなる。
わが家からは 少々遠いので 美容室に行った時などしか
立ち寄りません。

そこに行きたくなるわけは 珈琲ではないの。
珈琲カップが お目当てなんです。

その店で使っているカップ&ソーサーは すべて
洋食器のブランド・ロイヤルコペンハーゲンのもの。
白磁に独特なブルーの色 しかも ひとつひとつ手描きでしょ。
たぶん 本物ですよ。
器の底に 三本の青いウェ~ブがペイントされてます。

このカフェは 
それこそ 純喫茶という名称で呼ばれていた頃から
ずっと そこで営業しています もう 30年以上かも。

わたしが 千葉県から水戸に戻ってきたのは 平成6年
その当時 初めて訪れた時からの 密かなファンなのです。
昼でも暗い ちょっと穴倉のような雰囲気の店内
いくつかの ほの明るい照明の下で 
ロイヤルコペンハーゲンの白と青色のカップが 
妙になじむんですよ。

このお店には支店があって 
そこはデパートのそばのカフェなの。
光にあふれた 小さなお店で 昼の明るさに満ちている。
でも わたしは このカフェに限っては 
どちらかというと 
こちらのような 宵闇のような雰囲気が好きなんです。
40分ぐらい 器を見ながら 端っこにこもっていると
なぜか すごく落ち着くの。

もちろん ロイヤルコペンハーゲンのものなど
とても高価過ぎて わたしは購入したことはありません。
せめて カフェで 
じ~っと見つめて 絵模様を楽しんでます。

以前 記事の中で 緑色が好きと書いたことがありますが
緑と匹敵する{好きっ♡}が 青 なんです。

白に青色がほどこされている器を見た時は 一目ぼれでした。
以来 わたしの中に ロイヤルコペンハーゲンという言葉が
インプットされたのです。

    ⁂

青色といっても いろんな青がありますね。
洋服の時の青色は 濃くて深い色が好きです。
ブルーブラックと呼ばれる色。
あとは くすんだ青緑 ナイルブルー
さらに 濃い青緑 ティールブルー
そのあたりの色が 
わたしの肌の色に合うといわれたことがあるので
洋服を買う時は ちょっとだけ意識しています。
好きな色で しかも 似合っていた方が
それは 着心地 いいですもの。
白と青のストライプのシャツなども とっても好きっ♡
 
    ⁂ 

ところで
ロイヤルコペンハーゲンと 同列で書いては申し訳ないけど
わが家にあった それとは似て非なる 器です。

DSC_0911.jpg

白磁に青という点で わたしの好きなティーカップです。
特別なものじゃありませんよ。
これで 紅茶の水色と香りを楽しみながら ティータイム♪
でも このごろ使ってませんでした。
また 使おう♪
  
次は これです。
またまた 白に青の模様あり。

DSC_0912.jpg

これは ほぼ 毎日使ってますよ。

ということで
青色のもの 身の回りに いくつかありますね。
好きだと つい目がいきますから 自然に多くなります。

そういえば 夫と死別後
ひとりになって 銚子からこちらに戻ってくるとき 
友人たちが お別れ会を開いてくれたの。
「どんな生き方してくの?」みたいな質問をされて
わたし 咄嗟に
「好きなものに囲まれて暮らしていきたい」って答えたんです。
そしたら 友人のひとりが 酔っぱらって
「好きなものに囲まれていたいなんて
そんな生き方でいいのか!!」って やたらと怒るんだもの。
びっくりしちゃって 反論しなかった 面倒だし💦

数年前銚子に行って その仲間たちに会った時
その時のことを話したら 酔っ払いさんは 
もちろん覚えていなかった。
でも わたしは はっきり覚えてる。
今 同じことを言われたら きっぱりと答えるわ。
「いいの いいの。
好きなものに囲まれてるって 
ささやかだけど 幸せよ」ってね。

   ⁂

ということで 
わたしの好きな色は 緑色とともに 青色です。
白に青色がお気に入り♪


それでね
今朝 外に出たら
東側の小窓を覆い始めた あさがおの花が咲いていました。
ご近所さんに頂いた種から 花開いたのは
何と この色でした。

DSC_0909.jpg

これまた 白に スッと青い色
すごい偶然です♪

   ⁂

それでは 叔母の施設に行ってきます。

 ♡


      ✎ おり~ぶ



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TVで目にするたび
いいなぁと 思うCMがあります。

それは JR東日本のCM 「森林ヨガ」篇
JR東日本・・・西日本 九州 沖縄 北海道には
放映されていないかもしれません。
読んで下さっている方の中に そちらの方が 
もしいらっしゃったら わからないかもしれませんね。
ご容赦くださいませ。

それは ➡JR東日本 大人の休日倶楽部 森林浴 
長野県 飯田市のなべくら高原で撮影されたもので
吉永小百合さんが出演しています。
緑あふれる森林の中で ヨガをしている映像なの。

わたしは このCMを見るたびに
ああ どこか 行きたいなぁ 緑が いっぱいあるところ。
森林浴して CMのようにヨガやったりして 
一週間ぐらい のんびりしたら いいだろうなぁ。
生き返るわ~ きっと♪
と かなわぬ夢をみているのです。

とりあえず 今のところ 森林浴の旅の予定はないので
緑あふれる森の話はできません。
なので 緑つながりで 緑色 あるいは 緑の香りについて
ちょこっと 綴ってみます。

    🍃

緑色は 色のなかで 大好きな色のひとつです。
昨年 ブログを書き始めたころに
好きっ♡ 緑色 という ミニ記事を書きました。

緑色 こころが落ち着く色なんですよ~
色彩心理学では バランスと安らぎの色といわれています。

暖色でも寒色でもない中間色
最初に地球を彩った色は 緑色といわれているように
自然 そして自然のものを思い起こさせる色の筆頭です。
緑色のもつイメージは 安心感 興奮を鎮める
癒しと成長 調和や安定 平和 などでしょうか。

東京都の小池知事のシンボルカラーは 緑色?
選挙中も現在も 緑を主とした色合いの洋服を着ています。
彼女も 緑色が好きなのか それとも 色の象徴性を
アピールする戦略でしょうか。
いずれにしても 緑色 似合っていらっしゃるなぁと思います。

わたしも 色のもつ効果については 関心があるので
洋服や持ち物などに 緑色を取り入れることが多いです。
過去記事の写真のような 布製のバッグとか 靴とか・・・
今日の写真は この緑色♪

緑のストライプの麻のシャツ 涼しい。

DSC_0782.jpg

薄い緑色の ペタンコ靴 軽~い。
年甲斐もなく かわいい靴(^_-)-☆

DSC_0781.jpg

そういえば 以前は 黄緑色の車にも乗ってました。
色の種類の中から やっぱり選ぶのは 緑系。
でも 今の軽自動車は クリーム色です。
クリーム色も好きな色だったし 車種のカラーに
緑色がなかったから(>_<)

ちなみに 今 この瞬間に来ているTシャツも 緑色。
飽きない程度に 緑色 取り入れてます。

    🍃

緑・・・
色だけでなく 緑の香りも 何やら効果的らしいです。

以前 新聞で 
緑の香りは 
免疫力をアップするという記事を読んだことがあるの。
ストレスや疲労は 免疫力を下げる 
ACTHというホルモンを増やすらしい。
このホルモンを減らすのに 効果があるのが 
緑の香りだそうな。
某大学の先生が ネズミやサルの実験で 立証した。
サルの実験では 疲れにくくなる効果もあったそうよ。

「緑の香り」は 
草を摘んだり踏んだりした時に感じる青臭さ
その程度でも効果があるんですって。
草地を散歩して感じる程度のごく微量でも効果があるって。
まあ これには びっくり。
ただ ヒトでどうかという結果は 
今後の研究を待つところかな。
まあ わたしも おおもとは おサルの仲間でしょうから
少しは 効果があるかもしれません。

草を摘む 草を踏む時の青臭さ・・・
それって 庭の草取りの時 いっぱいいっぱい 浴びてます。
緑の香り~
しかも しゃがんで草とってる時なんか 
草に鼻がくっついてますから
かなり 緑の香り 嗅いでますよ。
それにしては 草取りの後 結構 疲れてしまうんですけど?
なになに・・・ 草の匂いで それぐらいで済んでるって?

そうかなあ?
と 少々疑問も残るけど
草の香りは 
身体に悪さしないってことは よ~くわかったので
安心して 草取りします。
ほんのすこ~しだけでも ストレスホルモン減らしてくれれば
よしとしましょう。
草取りを頑張る 励みが ひとつ増えました。
草の香り 緑の香りが 免疫力アップに効くそうな♪

    🍃

ところで 冒頭の 森林浴のCM・・・
森林の中の散歩やヨガで リフレッシュすること 間違いなし。

森の木々から出る フィトンチッド という化学物質の
殺菌作用や森林の香り成分が 
健康維持や安らぎ・癒しに 効果があるといわれています。

月一回でも 効果が持続するとか
緑の多い公園で過ごすことでも 効果ありとか
そのようなことをきくと 
ふだんの暮らしの中でも 緑の中の散歩を
取り入れられるんだわと思います。

そういえば
わが家の近くにも 森林公園なるもの ありました。
車で 15分じゃないか。
そこへ 行けば 森林浴できるぞ~。
とは 思いつつ
やっぱり ちょっと遠出をして 知らない森に行ってみたい。

ああ どっか 行きたいよ~
様々な緑色に彩られた 静かな森の中で
こころもからだも 癒されたいなぁ。

緑色  緑の香り  森林浴
ああ どっか行きたいと 夢みる日々♡

せめて
庭のコニファーの木陰で
森林浴しようかしら。

DSC_0785.jpg


ああ  森林浴で 癒されたい💛


   おり~ぶ




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JR東日本 大人の休日倶楽部 森林浴

大事なものを 失うかもしれない
そう感じた時の 胸のはりさけそうな思い・・・
そして わたしは 
新たな決意をいたしました。

大げさな書き方をして すみません。
実は 大好きなボーカルグループ
LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)のことなのです。
まだまだ 誰でも知っているというわけではない
そんなグループなので
「知らな~い」という方も 数多くいらっしゃると思います。

でも わたしにとっては 
大事なだいじなグループのことなので
またまた 記事にいたします。
ご容赦くださいませ。
読んで頂けると うれしいです。

    🍃

先週 
グループのひとりが不祥事を起こしたことを書きましたが
あれ以来 わたしは 意気消沈しておりました。
5人のメンバーのうち そのひとりが無期限活動停止になり
残りは4人です。
彼らは クラシックがベースなので 4人のうち テノールが3人
バリトンが ひとりになってしまう。
そういった 歌声のバランスも問題だけど
それより何より 問題を起こしたひとのいるグループということで
グループ全体が 否定されてしまうのではないだろうか。
そう 考えると
彼らが これからも活動を続けていけるの?と 
とても気がかりだったのです。

もし 解散というようなことになったら 
わたしは 何を楽しみに 後半生を過ごしていったらいいの?
そんなふうにまで 思ったこともありました。

少しオーバーにいうと
LE VELVETSの歌声は 
わたしの生きる希望を 支えてくれるものだからです。

昨年の10月☛わたし ときめいちゃってる♪ で書いたように
メンバーのひとりの歌声が 亡き夫の声に似ていたことから
わたしは このグループの存在を知りました。
以来 ファンクラブにも入会し 自分のできる範囲で 
LE VELVETSを応援しています。
彼らの歌声を聴き 応援していくことは 
自分自身を応援すること・・・
そんなふうに思うから。

全員が音楽大学で学び クラシックから民謡まで 
幅広い曲を歌い上げる その歌声に 魅了され 励まされ 
勇気づけられてきた わたし・・・

そのグループが もしかして なくなってしまうかもしれない
もう あの歌声を聴くことができなくなってしまうかもしれない
そんなことが頭をよぎり 悲しくて 何度も涙が出ました。
部屋に飾ってある 5人で写っている彼らの写真
それを見るのが辛くて つらくて・・・

彼らの歌声を 
ライブで聴くひとときがなくなってしまうのではないか 
もう二度と あの感動を味わうことができなくなってしまう・・・

大事なものを失ってしまうかもしれないという恐れ
そして 失ってしまった時のわたしはどうなるの?
・・・予期的な不安に襲われもしました。
本当に ほんとうに 胸を締めつけられるような 悲しさ・・・

グループの公式サイトに 何度も何度もアクセスして
謝罪文の他に 何か書かれていないか
彼らが今後どうなるのか わからないだろうか・・・
PCの画面とにらめっこ・・・そんなことを 毎日やってました。
どうぞ グループが存続しますようにと 祈るような思い・・・

そして 今週 20日 
HPを見たら 何か書いてある!!
「彼らの今後について 関係者と協議しており 21日の午後に
最終結論に達するので その後に発表予定」というコメント。
わたしは 翌日の午後は仕事なので HPは見られません。
どうなるのか 活動できるのかと考えると 
もう いてもたってもいられない気もちでした。

21日の夕方 ドキドキしながら 
PCの画面を食い入るように見つめると
そこには 書いてありました。

・・・4人で活動を続けることになりました・・・

わたしはそれを読んで またまた 涙が出ました。
また あの歌声を聴ける・・・
4人になってしまったけれど それでも LE VELVETSの歌声
新しい 彼らの歌声が 聴けるんだと思うと
うれしくて 飛び跳ねたいような気もちになった。

そして あの出来事が起こってからの 彼らの心情にも
あらためて 思いを馳せました。 
どんなにか悲しく 悔しく
わたしの辛さなど比べ物にならないほどの
苦しみや痛みを味わったことだろう。
彼ら ひとりひとりもまた 傷ついているのです。
 
これからも活動していく・・・そうはいっても
ある程度の 負のイメージは 拭い去れないだろう。
それを払拭するまでには 長い時間がかかるかもしれない。
様々な場で あの出来事で 失ったものの大きさを知り
打ちひしがれる時もあるだろう。
彼らの前途を思うと また 切ない気もちになるわたし・・・

でも メンバーの こんな決意を読んで
わたしのこころも 元気を取り戻しました。

メンバーのひとり 佐賀さんのコメントより

・・・何を考えても、申し訳なさと悲しみしかありません。
でも 今は 進むしかありません。踏ん張るしかありません。
未来を信じて、泥水を這ってでも 歩き続ける覚悟です。
また このような状態でありながら
4人でのステージの可能性を感じてくださっている皆様に
心から感謝致します。
ご期待にお応えできるように そして一日も早く
皆様からの信頼を取り戻せるように
アーティストとしていかに生きるかを問いながら
決意の一歩を重ねていきます。
 

他の3人も 同じような決意をコメントしています。

そして わたしも決意しました。

これからも LE VELVETSを応援していきます。
これまでと変わりなく 否
これまで以上に 熱いこころで エールを送り続けます。

これが 新しい LE VELVETS
PCの画面を 撮りました。

LE VELVETS

それぞれの表情は いつもに比べたら 明るさがない
厳しい顔をしています。
それだけに 彼らの決意の大きさが感じられて
わたしは 身の引き締まる思いです。
 
一度は失った グループのこころ
さらに 失うかもしれなかった 活動の場
苦しんで苦しんだ末に 救いの手は差し伸べられたのです。
今度こそ 4人一丸となって
素晴らしい歌声と 歌のこころ そして 幸せをはこぶ
素敵なグループになっていってほしい。
それが ファンのひとりとしての わたしの願いです。

    🍃

失うかもしれない・・・
そう 思った時に あらためて 気づきました。
わたしにとって LE VELVETSが 
いかに大切な存在であるかを。

大事なものを 失うかもしれない・・・
そう 思ったときの 胸のはりさけそうな思いを
わたしは 忘れない。
LE VELVETSの歌声は
わたしにとって 大事で大事で必要なもの♪

これからも 彼らを 応援し続ける。
その歌声が 
わたしを鼓舞し 癒し続けてくれるから 💛


     おり~ぶ



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爽やかな朝
一週間の始まりを 気もちよく迎えられました。

このひとに会いたい

一生に一度でもいいから ぜひ 会ってみたい
そう思うひとが います。
どれぐらいいるか 数えたことはありませんが
ぱっと 10人は浮かびます。
10人 少ないかな 選りすぐりの方ですよ(^_-)-☆

その中には 
俳優さんや文化人!?などの有名人もいるけれど
この頃は ブロ友さんも登場してきてます(*^-^*)

そして 
今日の話題の このひとに会いたい
わたしが 会いたいひとは
この本の著者・・・
   👇
診療所の窓辺から―いのちを抱きしめる、四万十川のほとりにて―


先日出版されたことを知ったばかりなので 
まだ購入していませんが
小笠原医師のエッセイは
ずっと前から読んでいたんです。

某新聞社の冊子に 
小笠原先生の「診療所の窓辺から」という
コラムがあって 毎月楽しみにしているの。
ご存知の方も いらっしゃることでしょうね。

先生は 1951年生まれ。 
高知県・四万十川のほとりの内科医院で 
約20年 地域医療に携わっておられます。
在宅の方々への訪問診療・そして 在宅での看取りに 
深い愛をもって 取り組んでいらっしゃる方なのです。

エッセイの中では 患者さんやその家族とのやりとり 
そして 先生の思いや考えが 語られています。
いのちに向き合う 重いテーマであるにもかかわらず 
患者さんとの ユーモアあふれるやりとりなども紹介され
読み終えるたびに ほっとする そんなエッセイです。

患者本人の尊厳を大事にしながら 診療にあたる
先生の温かいまなざしが 随所に感じられ 
時には涙が出たり 笑ったり・・・
そして いのちの尊さというものを あらためて考える 
そんなひとときを 先生のコラムから頂いています。

今月号では 
若い新人の医師へのはなむけの言葉が 書かれていました。
その中に こんな文章があります。

大切なことは 
「片思い」に似たひとへの思いではないでしょうか。
医療の現場に初めて立ったときも 
四十年経って四万十川の田舎医者をしていても そう思います。


「片思い」に似た ひとへの思い

わたしは この言葉を読んだ時 こころが震えてしまった。
そう 自分がどれだけ 相手のことを想えるか ということ
それが 大切なこと。
対人援助の仕事に限らず ふだんの ひととのおつきあいでも
とても 大事なことだわ。

「片思い」は 相手が思ってくれなくても 
自分は 深く思っているということ。
相手が思ってくれるから 自分も思ってあげる・・・
そういう浅い思いとは異なる思い

もっと深いところでの 医師としての人間愛 
ひとりの人間としての 他者への愛・・・
それが 先生の診療の根底にあるのです。

ああ この方に 会ってみたいなあ・・・
もし わたしが 患者になったら
わたし ・・・ 命預けます。

そう 思っていた昨年 
東京で 先生の講演会があったのです。
やっぱり わたしのように 
会ってみたい お話をききたいというひとが多いのね きっと。
ひとめ 拝顔できる絶好のチャンスでしたが 
日程の調整がつかず 講演会には行けませんでした(>_<)

だから ますます 思いは募ります(^_-)-☆

先生のお名前でweb検索すると
「講演会に行きました」とブログに書いている方を発見。
関西では 何度も講演されているようです。

ちなみに Webでも 
毎月のエッセイを 読めることがわかったの。
新聞社のページですが ログインしなくても 読めました。
ご興味のある方は ぜひぜひ♪
  👇
診療所の窓辺から


エッセイの中の 「今月のことば」には 
こんな文章が載っています。

一日 一週間があっという間に過ぎていきます。
堤防を往診車で走っていると
「そんなにばたばたと毎日を過ごしてどうするのかね」と 
ゆったりと蛇行する四万十川に諭されているような気がします。
とらわれない あせらない 悲観的にならない そして
ふうっと息を抜く時間も作りたいと思う・・・


この言葉も ほんとにそうだなあぁと思います。

とらわれない あせらない 悲観的にならない
そして ふうっと息を抜く・・・
わたしも そうしたいなぁ 
そんなふうに 日々 過ごしていきたいわね。

    🍃

ところで
ふと 社会状況に目をやると・・・
国の少子高齢化社会対策のひとつとして 
在宅医療の推進が行われていますが 
様々な問題もあるようで・・・・
終末期に対応する医療や介護の在り方が 
真に問われる時代になってきており
在宅医療を行う医師が不足しているという現状も 
問題のひとつとして指摘されているようです。

そういう状況の中
わたしとて いつ何時 
在宅医療や介護を受ける時がくるかもしれません。
それは 遠い未来の話ではないのです。

だから 
小笠原先生のような医師が 
日本中 津々浦々で 
訪問診療にあたってくれることを願ってやみません。

病むひとの そして 逝くひとの いのちの尊厳を守り 
そのこころに寄り添った 
あたたかいまなざしをもった医師が増えてくれること 
そのことを祈るような思いで こころがいっぱいになる。

   🍃

小笠原先生・・・
この目で お姿を見て お話をきける そんな時間が
わたしに 訪れてくるでしょうか。

一生に一度でも 会ってみたいひと ♡ 


        おり~ぶ



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今日は とてもローカルな話題です。

この一週間の間に 三日
水戸芸術館に出向いています。

23日(祝日) 朗読スタジオの稽古
午前は 自主練習 午後は J先生のレッスン
発表会が近いから みんな必死よ。

24日は 夕方~ 立川志の輔独演会 
落語の魅力に またまたノックアウトされたあ。
志の輔さん ほんまもんの名人さん!!

26日 午後 朗読スタジオの稽古
きびしい中に笑いもあったひととき。
J先生の演技のお手本 いつも釘付けです。

水戸芸術館 友の会の会員ではあるけれど
こんなに何回も通った週は 珍しいですね。

この水戸芸術館・・・
わたしにとって なくてはならない存在
といっても過言ではありません。
特に 昨年 朗読スタジオに参加してからは
これまで以上に より身近なものとなりました。

遠方の方には いらっしゃる機会はないかもしれませんが
わが郷土のお話 少しだけおつきあい頂ければ幸いです。

水戸芸術館・・・
なぜ なくてはならない存在と感じているのか
そのあたりを お伝えしたいのです。

まず あらためて 水戸芸術館をご紹介しますね。

DSC_0164.jpg

建物は 建築家 磯崎新氏の設計によるもの。
1990年に開館しています。
コンサートホール 劇場 現代美術ギャラリーの3施設があるの。
専属の室内楽団と劇団を有しており 水戸の芸術活動の中心地。
市民参加型のプログラムも数多く開催されていて
わたしが参加している朗読スタジオも そのひとつです。

中庭の芝生の広場では 市民のフリーマーケットや
野外コンサートなども行われますよ。
写真の中の 空に伸びている不思議な形の塔は
当時の市政100年を記念して全長100m
約80mのところまで エレベーターで行けるの。
市内を展望できます。

ちなみに 東京圏にお住いの方ですと
朝のNHkニュースの最後に たまに写される映像
「水戸市千波湖の今朝の風景です」の場面の中に
ちょこんと顔を出しているこの塔を見られる時があります♪


水戸芸術館のHPです。
    👇
水戸芸術館

この水戸芸術館を構想したのは 元市長の佐川一信氏。
保守色の強い政治風土の中で 改革派 市民派市長と
いわれた方ですが 大変残念なことに
55歳という若さで 亡くなられています。

労働法の研究者であった佐川氏は 市民運動家でも
あったそうです。様々な体験や交流を通して
地域の文化を創っていく必要性を強く感じていたのでしょう。
市長になってから 音楽 演劇 現代美術の
拠点をつくろうと 情熱を傾けてくれたんです。

「水道をひねっても 文化は出てこない。
水戸市は下水道の整備も行うが 文化の整備も行う」
といって 中央に依拠しない 地方の独自の文化づくりに
尽力されました。

でも
構想が発表されてから また 実際に開館されてからも
芸術館に対するいろいろな批判もあったと聞きます。
多額の費用を費やしての 初めての試みだったでしょうから
議会や市民からも 様々な意見が寄せられたのでしょうね。

わたしは 当時は 結婚して千葉県に住んでいたので
詳しいことはわかりませんでした。
すべては あとで知ったお話です。

芸術館に対する厳しい批判に対して
佐川氏は なんと言って応じたのか?

なじみにくい施設かもしれないが 本物を続けてゆけば
10年 20年後には市民にとって なくてはならない財産になる


なじみにくい・・・というのは 音楽 演劇 現代美術の3分野で
より専門性の高い内容を展開していくところからくる
なじみにくさでしょうね。
でも 彼には 必ずやそうなるという信念と
先見の明があったのです。

本物を続けてゆけば
10年 20年後には市民にとって なくてはならない財産になる

それから 10年 20年後 そして 今
水戸芸術館は 国内外に情報を発信し
市民にも開かれている芸術文化の場となっているのだから。

市民にとって なくてはならない財産になる!!
この言葉を初めて知った時
新たな世界を切り開こうとした佐川氏の姿勢に
深い感銘を受けたのを思い出します。

きっと そうなると 信じた ひとりの人間の熱き想いは
今や 現実のものとなっているのです。
芸術文化の創造・発信基地として
多くの方々に支持され 愛されている水戸芸術館・・・

     🍃

佐川氏が亡くなられたのは1995年
わたしは その2年前に夫と死別して
翌年には 郷里に戻ってきていました。

当時の水戸芸術館では
すでに 多彩な催しが展開されていました。
就職以来 10数年 水戸を離れていたわたしには
芸術館の建物も場の雰囲気も すべてが新鮮でしたよ。

そして 数年後 佐川氏のことを友人から聞き
彼にまつわる ある場所を訪れました。

それは 佐川氏のご遺族が運営されている 私設図書館
佐川文庫です。

   👇
佐川文庫

そこには 佐川氏の膨大な蔵書・3万冊とクラシックCD1万枚が
落ち着いた雰囲気の中に 整然と並べられていました。
労働法や行政などの専門書から児童書 一般図書・・・

どんな本を読み どんなことを考えていたのだろう。
どんな音楽に聴きいっていたのだろう。
時間を忘れて 佐川氏の足跡をたどりながら
涙するほど 胸があつくなりました。
彼の 芸術への造詣の深さと思いを知り
魂を揺さぶられるような感覚をおぼえたのです。

55歳 おそらくは 志半ばで逝かれたのだろう。
水戸の文化発展のために もっともっと
やりたいことがおありになったことだろう。
そう思うと・・・
一度もお会いしたことのない方だけど
わたしの中では 忘れられないひと
いや 忘れてはならないひとのひとりになったのです。

   📖

図書館ですから もちろん そこで読むことも 聴くこともできるし
会員になれば 本やCDをお借りすることもできます。
併設のコンサートホールでは
プロの音楽家のコンサートも行われたりするの。
広い窓辺の外には 芝生のお庭と木々が見えて
静かで 居心地のよい空間・・・

今でも 時々出かけていって のんびり本を手にします。
本物の文化を市民のためにと考えてくれた
佐川氏の読まれた本 その本をね。

    🍃

本物を続けてゆけば
10年 20年後には 市民にとってなくてはならない財産になる。

そう信じて 英断した ひとりのひとに
わたしは とてつもなく 魅力を感じているのです。
もう お会いすることは 絶対できないからこそ
佐川氏の言葉や思いが 胸に迫ってきて
水戸芸術館に対する わたしの愛も深まってしまう。
そんなふうに感じています。

    🍃

昨日の夕方 稽古が終わって外に出たら
芸術館のシンボルである塔が ライトアップされていました。

DSC_0356.jpg

市内の様々な場所から この灯りが見えていることでしょう。
佐川氏が灯した 文化芸術の灯り・・・
市民のひとりとして 大切に大切に守っていきたい
大事な大事な財産だと思います。

     🍃

長いお話におつきあい頂いて ありがとうございます。

ところで こうして記事を書きながら ふと思ったの。
わたしにとって
10年 20年後 なくてはならない財産になるのは
どんなのものだろうか?
10年で70代 20年で 80代・・・
そんなに生きられるの?って まず思ってしまうけど
それは 誰にもわかりません。

なくてはならない財産といって思い浮かべたのは・・・
お金や物などの形あるものではなかったわ。
連想したのは こころの財産・・・

そりゃね この世とお別れしていく時 
自分の身終いをできるぐらいのお金は大事よ。
でも それ以上に大事なものは こころの中の宝物・・・
悔いなく生きて この一度きりの人生を全うしたという
こころ豊かになる思い出や充実感
それが わたしの思う 宝物・・・かな。
多くは望みません たとえ たったひとつでも
こころの財産をもって 旅立っていけたら満足だなぁ。

さあ どんなこころの財産を築いていけるかしら。
どうなることやら 日々 精進してまいりましょ。
仕上げは のちのお楽しみ ♡

            ✐ おり~ぶ


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