今日は 幸福について♪

この記事のきっかけは・・・
今朝の新聞 コラムに
ブータン人の幸福感についての記事が載っていたこと。

ブータン・・・
もちろん 行ったことはありませんが
ヒマラヤ山脈の麓にある国ですね。
皇室の眞子さまの訪問などでも 話題になりました。

そのブータン人の幸福感は
 「幸せの方程式」と言われているらしい。
幸せ=財/欲望
*財/欲望(欲望分の財 分数です)
幸せの量は 財産の量を 欲望の量で割った数値なんだって。
幸せっていうと つい 
財産を増やせば幸せにつながると考えがちですが
ブータンでは 分母の欲望をおさえる考え方をするそうです。

なるほど。
欲望をおさえられれば 財産が少なくても幸福。
他人をうらやむ感情も小さくなって 
自分のこころは幸せのまま。
ということは
ブータンには 「隣の芝生」という言葉はないでしょうね。 

日本にも 似たような考え方は ありますね。
そのコラムにも書いてありましたが
「足るを知る」という考え方 & 生き方 です。
ただ その哲学 国民に根づいているかというと どうかな?

だって わたしとて 自戒の言葉として あるいは
目標として 唱えておりますが これが なかなか・・・難しい。
まだまだ欲望のかたまりのような わが身には 
とっても 耳の痛いところです。

とにもかくにも
財を増やすより 欲望を減らすという 
この ブータンの幸福感
物質的な豊かさに代わる幸せの尺度として
注目されているようです。

     🍃

ところで
日本人の幸福感は どうでしょうね。

しあわせ 幸せ・・・
この本のタイトル 結構 インパクトあります。
「しあわせる力」
   👇
しあわせる力~禅的幸福論~ (角川SSC新書)

著者の玄侑宗久氏は この本の中で 
「しあわせ」の語源に触れながら 
日本人の幸福感について 述べているの。

それによると
「しあわせ」は もともとは 
「為合わせ」(しあわせと読む)と書いた。
「為合わせ」は 
自分がすることと誰かのすることを合わせること。
そこから「仕合わせ」という書き方になり 
やがて 「しあわせ」になったらしいのです。
つまり ひととひととの関係がうまくいくことを 
「仕合わせ」「しあわせ」と呼んだのですね。

さらに玄侑氏は 
「幸」(さいわい)の言葉についても 言及しています。
それによると 
「さいわい」は語源が「さきわう」そこから「さきわい」になり 
やがて「さいわい」になったらしい。
「さきわう」は 
にぎやかにいろいろな花が咲いている状態のこと。

ひとは ひとりでは 咲き賑わえない。
「さいわい」は やはり ひととひととの間で決まる。
とどのつまり しあわせになるには 人間関係力が大事で
その人間関係力が しあわせをつくる 
このように 氏は 述べているのです。

つまり タイトルにある「しあわせる力」というのは
人間関係力ということに なるのでしょうね。

   🍃

このとらえ方
わたしは すんなり受け入れられました。
やっぱり 日本人だからかな。

日本人が考えた「しあわせ」は 常に相手がいるのです。
ひととのかかわり ひととのつながり 
その中で うまく合うこと
合わせることと合わせてもらうことは 
幸せになる条件のひとつ
そういっても 言い過ぎではありませんね。

ただ お互いに合わせるのが幸せだとしても
一方が合わせたくても 片方が合わせようとしなければ
途端に合わなくなることもあるから
幸せは 相手次第でもありそうです。

そして
「めぐり合わせ」というような言葉もあるように
運や 偶然もあるから 
個人の努力を超えた力に左右されることもありそう。

さらにいえば
合わせることは 
合わせられなくなることの始まりでもあるでしょう。
だって 合わせているつもりでも
食い違い すれ違い ずれ はたまた 裏切りなどという
物騒なことにも陥ることがありますから。
そう 考えると
ひととひととが合う 合わせるところからくる幸せは
もしかしたら 不幸せとも隣り合わせ・・・かな。


でも でも 
ひとは 幸せを求めて
ひとと出会い ひととつながっていくのです。
もちろん わたしも 然り。

幸せは どこからくるの?
それはね
ひととひととのご縁によってもたらされる。

たとえ どんなに物質的に豊かであっても
ひととの あたたかいつながりを得られず
不幸せな気もちで生きていかなくてはならない
そんなこともあるような気がします。

ひとは ひとりで暮らすことはできても
たったひとりで 生きていくことはできない。
ひととのなかでこそ 生きることができるし
幸せを感じることができる・・・

幸せを求めていきます これからも。
ひとりものの わたしですから 
とりあえず 家族としての幸せはないですもん。
他人さまとの 出会いやつながりの中で
小さな幸せ 見つけます♪

玄侑氏のいう 「しあわせる力」磨かなくては。
ひととひととの合わせ方は
ほどよく いい距離感でね。

そして
ブータン人のように 欲望をおさえて 
もたざるところでの幸福感を尊ぶ
そんな暮らしや生き方 参考にしていこう。

今日も 
小さなしあわせ・・・ あるといいな💛


     おり~ぶ



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昨日は  水戸八幡宮に初詣・・・
昇殿参拝して お札を頂いてきました♪

八幡さまは 以前から こころの拠り所の場のひとつ
春夏秋冬 折にふれて 季節の風情を楽しみに
お詣りしています。
母がいるころは 必ず元旦にお詣りしていたのですが・・・
ひとりで行くのも 3回目になりました。

元旦だと ものすごい人混みなので
今年から 3日に行くことにしたのです。
少しだけ 人出は減っていたようだけれど やはり混雑(>_<)
でも にぎやかで 皆さん晴れやかな顔 ☺ ☺ ☺
それを見ても うれしくなった・・・今年も行けてよかったあ。

ところで
お正月に八幡さまに伺う時の 楽しみがひとつ
それは これです。

南岳先生の書

茨城を代表する書家 川又南岳氏の書です。
毎年 その年の干支にちなんだ言葉が書かれているの。
今年は 「元気にとり年」 !!

   🍃

この書を見たら 何か むずむずと
わたしの中で うごめく気配を感じました。

しばらく 筆文字 書いてなかったなあ。

書を本格的に習ったわけではなく
お習字ぐらいのレベルだけれど
以前は 封書や年賀状の宛名だけは 筆で書いていました。
ほとんど 筆ペンだけどね(>_<)

これからは 意識して 筆を使ってみようかな。
泉のごとく 湧いてきた この気まぐれな思い・・・

そういえば こんな本に・・・
👇
樂しみは

・・・こんなお歌が 書いてありました。

たのしみは 紙をひろげて とる筆の
思ひのほかに 能くかけし時

何を書くでもなく 無心になって文字を書いていたら
われながら思いがけず いいものが書けちゃった。
こんな時は うれしくなるなぁ 楽しくなるなぁ。 *おり~ぶ訳

作者は 江戸時代末期の歌人です。
この方の創った和歌の 素敵なところは・・・
すべて 「たのしみは」で始まっているところなの。
この本を見つけた時は おもわず笑顔になりました。

書にまつわる歌を もう一首・・・

たのしみは わらは墨する かたはらに
筆の運びを 思ひをる時

小さな我が子が硯に向かい 墨をすっている。
そばに座って どんなふうに書くのかなあとみているんだ。
こんな時は 何とも言えず楽しくなるなあ。*おり~ぶ訳

「たのしみは」で始まる和歌をよむと
小さな喜びや幸せは
日々のなにげない暮らしの中に あるのだわと
あらためて 感じさせられます。

江戸時代の歌人の 幸せの見つけ方・・・
ポジティブ心理学 & 幸福学ともリンクします。
いいね いいね!!

     🍃

筆ペンで いたずら書きをしていたら
思いもかけず 気にいる文字が書けるかもしれないなあ。
すきま時間で楽しむ 楽しみ方・・・それも いいね。

今年は 筆文字 書いてみよう♪ ♪ ♪

こんな思いつきに ワクワクできるのも
八幡さまの ご利益かしら 


          おり~ぶ


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「最高の時代は.
 第2の人生にあるという.意外な事実」

これは.ポジティブ心理学者
ソニア・リュボミアスキー博士の著書にあった.
言葉です。

リュボミアスキー教授の 人生を「幸せ」に変える10の科学的な方法

年をとったら.
自分の最高の時代は.若いころと
思う人が多いような気がするけれど.
研究結果は.そうではなかった。

実は.年配の人々は.
若い人々よりも.
もっと幸福で.人生に満足しているというのです。

博士は.いいます。

「彼らは.よりポジティブな感情を経験し
 ネガティブな感情は.さほど経験していません。
 日々のネガティブなことやストレスという
 浮き沈みに.あまり左右されず.より安定している」

たしかに.
年を経るごとに.
ささいなことにこだわらなくなったり.
いい意味であきらめたり.
わがまま(自由!!)になれたり.
それほど.
いろんなことに.無理しなくなりますねえ。

さらに.博士は.研究結果から.
「ポジティブな感情面でのピークは.
 64歳と65歳
 そして.79歳のそれぞれに発生する」
と.述べていますよ。

いいね.いいね!!

そりゃ.若いころは特に.
「ああ.幸せ」って思うことは.
たくさんあります。

でも.それを.
「あの頃は幸せだった.
 でも.もう過ぎ去ってしまった」と
 嘆くことはないんです。

わたしは.いつでも
「今が幸せ」って思っているので.
博士の言説は.すんなり受け入れられました。

感情面でのピークが.
64歳.65歳.さらに.79歳なんてきいたら.
とっても.元気な気もちになっちゃいます。


ところで.

奇しくも.
東京都知事になる小池氏の年齢は.64歳。
知事になって都政を変えるという.
目標に向かって突っ走った姿は.
ポジティブ ウーマン以外の何者でもないなあ。
まさに.幸せをもとめて.
小池氏ご自身の
最高の時代を生きているって感じです。


8月1日
カレンダーをめくり.また新たなスタート。


こころと身体の老い支度をしながら・・・

小さな幸せを求めてまいりましょう。 
ポジティブにね♡


      ✐おり~ぶ











幸福学♡

これも.わたしのマイブームです。

きっかけは.
今年の初めに聞いた講演でした。

前野隆司氏の「幸せのメカニズム」

氏は.慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科で.
脳科学やロボット工学の研究をしています。
それらの分野から.幸福のメカニズムを探っているわけです。

幸福って.個人のこころの問題というイメージでしたが.
それだけではないんですね。
様々な分野からのアプローチがなされるようになり.
幸福学という学問として.体系化されようとしているのだそうです。

膨大なリサーチデータを因子分析した結果から.
前野氏が導き出した.
幸せの4つの因子。

それは

🍀 やってみよう
🍀 あなたらしく
🍀 なんとかなる
🍀 ありがとう

この4つの因子が.幸せになる鍵なんですって。

氏は.著書の中で.
「幸せの四つ葉のクローバー」として.
詳しく述べています。

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

やってみよう  あなたらしく  ありがとう  なんとかなる
これらの要素は.
全部そろわなくても. 幸せを感じるというデータもあります。

              🍀

4つのうち.まずはひとつの要素を.意識して実践していくと.
やがて.四つ葉のクローバーになっていく感じがします。
よいことは.よいことへと連鎖していきますからね。


幸福学は.
ポジティブ心理学とも.おおいにリンクしているなあ。

やってみよう あなたらしく なんとかなる  ありがとう

これらの言葉は.まさしくポジティブ!!


わたしが.今.強く意識しているのは.

やってみよう!!

どちらかというと.
新しいことには.やや臆病なところもあるわたし。
でも.だめでもともとで.やってみようって.思うようにしてます。

それと

ありがとう!!  

生きている・生かされているという.
大いなるものへの感謝。
人との出会い.もの・出来事との出会い。
とにかく.すべてのものとの出会いへの感謝。
わたし自身(こころとからだ)への感謝。


四つ葉のクローバー
これからも.実践していきま~す♡

      ✐おり~ぶ

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ポジティブ感情って.どんなの?

私は.これまでは.
肯定的 好意的 楽天的 前向きな感情
という意味で.とらえていました。


ポジティブ心理学を提唱しているひとりである.
バーバラ・フレデリクソン博士は.
科学的な実証研究に基づき.
ポジティブ感情を.10に分類しています。

喜び   感謝   安らぎ  興味  希望
誇り   愉快   鼓舞   畏敬  愛

なるほど。

これらの感情には.個人の認識力や行動力の幅を広げ.
その人のもつ.様々な資源を.増大させる効果があるそうです。

でも.ポジティブ感情一辺倒では.不自然です。
いつでもイケイケGoGoだったら.無理がありますもの。
ポジティブ感情には.
自己の過大評価・自信過剰.判断力の甘さ.過度の楽観などのデメリットもありそう。

そのデメリットに.ブレーキをかけることができるもの.
それが.ネガティブ感情です。

感情に.良い.悪いはありません。
どんなネガティブ感情も.自分が感じているもの。
「ああ.今.そんな風に感じているんだ」と.認めてあげたいです。
だって.嘘偽りのない.わたし自身の感情だから。

そして

フレデリクソン博士が.科学的に明らかにしたのは.

ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則

感情の黄金比

ポジティブ感情 :  ネガティブ感情 =  3  :  1

ネガティブ感情を1回感じたとしても.ポジティブ感情を3回以上感じることができれば.
生産性や問題への対応力が高まり.
より充実した生き方への可能性が.高まってくるのだそうです。

ネガティブ感情も大事にしながら.
ポジティブ感情を育てていこうかな。
博士の10分類.参考にさせていただきます♡

ちなみに.今日の私は.ポジ:ネガ=1:1
まだまだです(-_-;)




そういえば.こんな言葉があったような・・・・

一つ叱って三つ褒め

これも.1:3
昔からの言葉って.すごい!!

       ✐おり~ぶ

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