玄関を出ると あたたかい春の光・・・
小さな庭ですが 草木が生き生きとしています。

すおう

すおう

レンギョウ

レンぎょー

椿・・・40cmの幹だけれど 花がつきました。

赤い椿

ヒマラヤユキノシタ

ヒマラヤ雪ノ下

モッコウバラのつぼみ

モッコウバラのつぼみ

これらは 実家を取り壊すとき
わが家に移植した 思い出の花々
いわば 花好きだった母の忘れ形見・・・

    🍃

昨日の朝のウォーキング
母のことなど偲びながら 普段より ゆっくり足を運びました。
母と手をつないで歩いた道も通ります・・・
これから耕し始める水田を渡る風が 心地よい。
いつものコースをのんびり歩いたので
ウォーキングというよりは お散歩ね。

途中で こんな生き物に出会いました。
小高い林のそばのお家で 飼っている山羊さんです。
写真は ちょっとピンボケです(>_<)

佐々のスタンド

たたずんで じ~っと見ていたら
気配を感じたのか こちらを振り返ったんです。
山羊というと なぜか 草を食む という言葉が
浮かんできてしまう。
その通りで 草を食んでおりました。
その何だか のんびりとした姿に なんか ほっとしちゃった。
このところ いろいろ慌ただしいので
そんな気もちになったのね。
しばらく 山羊さんとお見合いしていたら
さすがに 相手も首が疲れたのか
また 草に向かい始めたので
わたしも 歩き始めました。

    🍃

帰宅してから ブログの記事のこと ちょこっと考えました。
それで ずっと以前の記事を読んでみたの。
なんと初々しい・・・って 思うのはわたしだけですが。

最近の記事よりは ずっと短い記事だけど
わたしにとっては どの記事もお気に入り。
毎日更新を大変とも思わずに ひたすら綴ってました。

実は もう少しで 一年経つんです スタートしてから。
最近は 妙に長い記事になっている。
これにはわけがあります。それは
通信教室で提出するエッセイの内容を意識しているから。
エッセイを書くときは もう少しフォーマルな文体になるけれど
中身の構成は ほぼ同じ。
記事を変換・推敲すればいいから 
課題の提出が楽になるんです。
だから ここしばらく 少し長い記事になってるの。


でもね・・・
春風に吹かれながら ふわふわと歩いてきて
あの山羊さんに出会って ぼ~っとしてたら 思ったの。
ああ わたし ひとやすみしたいんだって・・・

たまには ちょっとひとやすみ・・・のような
記事でもいいんじゃないのって。
一日おきの投稿で 休みをとってはいるけれど
休んだ分も頑張って書かなきゃって 肩に力が入ってたら
休んでる意味 ないじゃない。
たまには なんにも考えず 
ただただ 今日あったことを スッと書いてもいいのさ。
短くてもいいんだもの。
 
そう思って 今日の記事は 花の写真から スタート。
わたしにとっては ちょっとひとやすみした記事って感じ。
これからは
時々 ちょこっとひとやすみしながら
たまに ちょっとだけ頑張った記事 書けたらいいな。
それが 今の思いです。

あっ でも 文章って 長く書くより
短くまとめることの方が 難しいですね ほんとは。
長ければいいってもんじゃぁ ありません(>_<)

まあ いずれにしても
書くことは 生きること・・・
そして 書くことは つながること・・・

わたしの思いを
読んで下さるあなたに お伝えすることのできる
大切な 大切な ぶろぐ・・・
読んで頂けるから 書けるぶろぐ・・・
心地よく 幸せなご縁で つながっていければ
こんなに うれしいことはありません。

ぶろぐ
ちょこっとひとやすみの記事も書きながら
ずっと 続けていきたいです。
どうぞ これからも よろしくお願いいたします。

今日は
わたしの思いをきいてくださって
ありがとうございます💛

       おり~ぶ


 
(お知らせ) 仕事のことなど 諸々立て込んできておりますので
コメント欄を時々閉じさせて頂くことが 増えるかもしれません。
勝手ではございますが ご理解のほど 
どうぞ よろしくお願い申し上げますm(__)m

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朝 庭先に出て ふと気づきました。

青いものが ぽつんと見える。
あら?と思い 近づくと それは ブルークローバー ☘

ブルークローバー

確か 梅雨時に 芝生の中から根をとって移植したもの。
もとは 芝生の近くの土に植えてあったのですが
芝生がどんどん浸食してきて
やがて 埋もれそうになっていた。
芝刈りの度ごとに クローバーを切らないようにすると
芝生は伸びてしまうし・・・
このままだと いつか葉っぱも出なくなってしまう。
そう 思って 一部をとって 別の場所に植え替えたのでした。
うまく根づくかどうかは 半信半疑で 心配でしたが・・・
でも その割には 植えたまま 放っておいて
いつしか 忘れていたんです。

今朝 青い花を見るまでは・・・

写真でもわかるぐらい しっかり根を張って
凛として 花の頭をあげています。
寒いからなのか 花の旬を過ぎたからなのか
花びらは閉じているようです。

ふと気になって 芝生のほうも見てみると
小さな葉っぱがふたつだけ
芝の間に 顔を出してました。
まだ 何とか いのちをつないでくれているようですが
何とも はかなげな風情です。
やっぱり 植え替えておいて よかったわ。

実は このブルークローバー
以前 わが家の庭と 実家の庭を
行ったり来たりした花なのです。
初めは わたしが庭に植えていたのを
「珍しい色できれいだね。母さんとこにも植えてよ」と言われて
一部を 実家の庭に移植したのです。
土との相性がよかったのか すごく増えて見事に咲きました。
ところが わたしの庭の方は なぜだか 枯れてしまったのです。
でも 実家に行けば見られるから いいわと
そのまま わが家には ブルークローバー不在となりました。

そして・・・
母とお別れして数か月後
実家を取り壊して 更地にすることになったとき
ブルークローバーの葉と根っこを
わたしの庭に移植したのです。
この時 移動した 植物は
バラ 小さなもみじ あじさい 沈丁花など 数種類・・・ 
それらを わたしは
母さんのバラ 母さんのもみじ 母さんのあじさい・・・と
呼んでいます。

     🍃

母さんのブルークローバー 咲いたよ。

こう書いたら まだまだ 涙が  ぽろっと出ます。

3年~4年経っても・・・ 

母が 恋しいわたしです ♡


          ✐ おり~ぶ


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裏庭・・・といっても フェンスの際なのですが
こんな ものが あるのです。

簾のお家

要らなくなったすだれで作りました。
ちっちゃな目隠しというか 囲いというか・・・
製作者は わたしです(^_-)-☆

夏の初め頃に作ってから
たまに のぞいてはいたのです。

そして
いよいよ 中のものが気になる季節になりました。

満を持して すだれを開けたら
見えたのは これなんです。

簾のなか

ちょっと もったいぶってしまいましたが
言わずと知れた 千両 です。

お正月の花(実)というと
わたしにとっては やっぱり この千両。

写真では 光の関係で 紅い色に写らなかったので
もう一枚 アップを見て下さいね。

千両

実がちゃんと色づいていたので 感激です。

ところで 千両の花は 6月~7月に咲きました。

千両の花

花が終わると 実がなるのだけれど
一か月前ぐらいは まだ 緑の実だったの。
ほんとに紅くなるのかしらって 半信半疑でした。

この千両は 3年ぐらい前
お正月に生けた時の実を そのまま土に埋めたもの。
結構 芽が出てくるものですね。
でも 少し育ったと思ったら 雪で枝が折れてしまったりして
失敗続きでした。

写真の千両の 数本は 去年も実が色づいたのだけれど
どうも 小鳥に食べられちゃったみたいなんです。
いつのまにか 実が1~2個しか残っていませんでした。

今年こそは 紅い実を守りたい!!
そう思って すだれで 横も上も覆ったわけ。
千両は 直射日光に当たると 葉が黄ばみやすいそうなの。
でも すだれのお家にいれてあげたおかげで
葉っぱも青々 生き生きしてます。

ところで
この紅い実も 冬の庭で目立っています。

万両

これは 万両 ですね。
千両 万両 何と縁起の良い名前でしょう。
「千両の実は上に 万両の実は下につくんだよ」と
よく 母が言っていたので わたしもいつのまにか
千両と万両 覚えてしまいました。

千両に比べて 万両は 育てやすいみたい。
種がこぼれたところから芽を出して 自然に育ってます。
庭を見てみたら 知らないうちに 4か所で
子孫繁栄してました♪ たくましい万両です。

    🍃

お正月には 松などと合わせて
千両を生けようと思います。
紅い実が 上に向かってついてるでしょ。
だから 物事が実を結ぶという縁起物なのね。
千両にならって より こころの高みを目指しながら
前に向かって ポジティブに 暮らしていこう (^^)/
そんな気もちで 新年を迎えられたらいいな。

    🍃

すだれの中から出てきたのは・・・
真っ赤な実をつけた 可憐な 千両
無事に育ってくれて  ありがとさん 

          おり~ぶ











今朝は 寒さが やわらいでいます。

洗濯物を干そうとテラスに出たら
庭先に あかい花が見えた。

あれっと思い よ~く見ると・・・
つるバラが 一輪 咲いているのだ。
四季咲きではないのだから
冬には咲かないはずなんだけどなあ。
秋の終わりに 短く剪定しているから
まわりの枝も裸んぼ。

薔薇一輪

咲いているバラの枝は 今年伸びた枝のよう・・・
だから 次の年が来たと思って 咲いたのかも。
少し前 冬にしては気温の高い日があったから
間違えて 咲いてしまったのね。

カメラをもって 近づいてみると
咲いてから 数日は経っていたのか 
かなり くたびれている感じ。
忙しくしてたから 気づかなかったんだわ。

空気があったかくて 思わず 咲いちゃったら
周りは誰もいず 驚いたことでしょう。
あれれ みんな どうしたんだろう?
わたしひとりだけ?ってね。

でも 咲いたからには そのままではいられない。
花の盛りも過ぎて もうそろそろ散りたいのに
それもままならず。
バラの時間は そこで止まっている感じです。

このまま 散らずに終わるんだろうか。
霜に当たり 色は変わるかもしれないな。
冬の風にあたって ドライフラワー状態になるのかしら。

バラの気もちはわからない・・・
でも 見ていたら 何となく 切なくなってしまった。

だって ひとりぼっちでぽつんと咲いて
しかも 咲き終える時期になっても 終えられない。
散りたくても 散れないのだもの。

花はパーッと咲いて 散るからこそ 愛でられるのよね。
そう 桜のように・・・🌸
では この一輪のように
散れない花は どうしたらいいんでしょう。

寒空に 健気に咲いていて 愛しいけれど
そこはかとなく 哀愁が漂います。

写真を撮り終えてから ふと 思いました。

このバラちゃんの行く末 見届けてあげたい。
せっかく わたしの庭に咲いてくれたのだからね。

そうやって ひとりぼっちで咲いてるのは わたしも同じ。
わたしだって 咲いている時 そして 散っていく時
誰かに見ていてほしいもの。

たった一人でも わたしのことを見ていてくれるひとがいる
それだけで 頑張って生きていけるし やがて
いのちを全うして閉じていくこともできるような気がする。
誰かが 見ていてくれる わかっていてくれる 見届けてくれる
いのちを終えるときは それだけでも幸せだと思うの。
臨終の瞬間に そばにいてくれれば さらにいいけどね。
でも それは もう神様の領域だから 多くは望みません。

それにしても 一輪のバラの最期を 見守るだなんて
花にとっては 関係ない事ね。
そもそも 人間のために咲いているわけじゃない。
花は 花のために咲いているの。
理科的にいえば 次のいのちのために咲いている。

わたしも わたしのいのちのために生きている。
同じ 生き物として そういう意味では おんなじよ。
わたしの場合は 次のいのちはなかったけれど
与えられた今のいのちを 精一杯輝かせたいという気もち。

だから 散れそうで散れないこの一輪に
妙に感情移入しちゃうんです。
それにね 人間の散り際だって コントロールできる
ものじゃありません。
でも どんなふうでも
まぎれもなく ひとの生きる姿だからね。
どんな生き様も かけがえのない尊いものだと思います。

    🍃

散りたくても散れない バラのいのち
最期まで 見届けようと こころに誓う!?
冬至の 朝 ♡

        ✐ おり~ぶ








少し薄暗くなった庭に.
オシロイバナが咲いています。

IMG_0350.jpg

花の色が二色だったり.
黄色に赤紫の点々が入っていたり.
何とも.不思議な花ですねえ。

確か.去年は.白い花もつけていたような・・・?

オシロイバナは.同じ株で.複数の色の花を咲かせます。
学名は「ミラビリス」
ラテン語で.「不思議な」という意味だそうです。
やっぱり~。

花が終わると.黒いまん丸の実ができます。
その実をつぶすと.
白い粉がでてくるんです。
おしろいのようなので.オシロイバナ・・・

そういえば.子どもの頃.
実をつぶして遊んだことを.思い出しました。

夕方に咲いて.翌朝にはしぼんでしまう。
夕化粧とも呼ばれるそうです。

花びらのように見えているのは.実はガクなんですって。
へぇ~。

どんどん枝分かれしていって.やがてこんもりしてきます。
白い花も.咲いてくるかもしれません。
突然変異!!
とにかく.不思議な花ですから。

もともとは.中南米が母国の花。
日本に来たのは.江戸時代らしいです。
今は.もうすっかり.
日本の夏に欠かせない花のひとつ。
大好きな花です。


そこで.ふと・・・
オシロイバナにまつわる俳句を調べてみたくなりました。
こんな時.ネットは便利 (^_-)-☆

ありました!!


白粉(おしろい)の花ぬってみる娘かな    小林 一茶

ひとつ木におしろい花の黄と赤と        正岡 子規

う~ん・・・
情景が.浮かびますねえ。
こころが.ほわっとしてきます。

ちなみに.オシロイバナは.秋の季語。

プロの俳人だけでなく.俳句愛好者の方々の句にも.
たくさん詠まれています。

それだけ.愛されてるんですね。
白粉花♫

このイラストも.ご紹介。 (「イラストAC」より)
イラストレーター.ムック・ケイコさんのイラストです。
素敵♡。

047088.jpg



夏から秋まで.
夕方に.美しく花開き.
わたしの帰宅を待ってくれている.
かわいい花です。

      ✐おり~ぶ