昨日のこと

年休をとって お仕事 休みました。
コンサートに 行ったのです 有楽町・国際フォーラムへ。

このCDに入っている曲の全国ツアー
   👇
Believer(初回生産限定盤)(DVD付)

槇原敬之さん・マッキーのコンサートに行くのは 
ここ数年 年に一度の恒例になってます。
ファンクラブに入っているわけではありません。
ひょんなことから 観に行くことになって・・・

勤務している病院の 元看護スタッフのひとりが
マッキーの大ファン。
彼女の名前を Aさんとしますね。

Aさんは マッキーとほぼ同年代なので 
若い頃からファンだったらしい。
ちなみに マッキーは 50歳になったばかりかな。
自身の青春の思い出と マッキーの歌が重なるので 
マッキーとともに この時代を生きてきたという思いがある。
マッキーを語らせたら その熱い思いに圧倒されます。

数年前のある日 そのAさんが わたしに言ったの。
「ねぇ 〇〇さん マッキーのコンサート行かない?」
わたしは驚いた。
まあまあ 仲良しの同僚だったけど
一緒にコンサートに行く? しかも マッキーのコンサート?
なんか 唐突すぎて イメージわかなかったの。

だから
「わたし マッキー あんまり聴いてないの。どうしようかな」と
あまり乗り気でなく答えてしまった。
そしたら 彼女
「 実は チケット4枚 抽選で当たったんだけど 
友達がひとり行けなくなっちゃったの。
もったいないから 誰か行ける人がいないかなと思って・・・」と。
他の同僚たちにもきいたけど 皆 都合が悪く 断られたらしい。
「なぁんだ そういうことか。
それで わたしにも聞いてくれたわけね」

彼女は 正直なひとだから
「あのね こうして聞くの 〇〇さんが最後なの 
もう誰も行けるひとがいないのよ」と。
「あらぁ 誰もいないから わたしが最後の頼みの綱かぁ」
と 少々複雑な気もちもあったけど
Aさんが わたしにも聞いてくれたことが 
実は とってもうれしかったんです。
だって わたしは 病棟では たったひとりの職種だから 
看護師仲間ではない。
それに どちらかというと マッキー世代じゃないでしょ。 
ひと回り・・・年上だしね。

だから 彼女が 困りに困った時に 
わたしを思い出してくれたことが 有難かった。
仲間として見てもらえてるんだと 思ったの。

だから 
「いいよ。 行ってみようかな」と 
気もちよく 彼女の申し出を受けました。

そうと決まってから 
AさんはマッキーのCDやDVDを 次々と貸してくれました。
コンサートまでに
曲になじんでいた方が 楽しめるからってね。
わたしは 聴きましたよ 観ましたよ。
素敵な曲 たくさん たくさん こころにいっぱい♪ 
CDから PCに取り込んで さらに 
愛用のウォークマンにも入れました。

そして わたしにとっては 初めてのマッキーのコンサート・・・
存分に楽しめました。
アップテンポの曲では みんなと一緒にスタンディングもしたし 
のりのりで身体でリズムもとったし
「マッキー」って叫んじゃったし
バラードの曲も しみじみ味わって聴けたわ。
初めて マッキーの声を生で聴き 
ああ 美しい声のひとだわと 感じいりました。
歌詞も 共感できる!!
わたしのような おばさんが聴いても(^_-)-☆

    🍃

以来 わたしは マッキーの 隠れファン!?になり
Aさんは 毎年一回は 声をかけてくれるようになりました。
「ねえねえ 〇〇さんも 行く?」って。
一度は わたしの友達の分もいれて 
「2枚お願いしまぁす」と頼んだこともありました。
チケットを買ってもらって 彼女にお金を払い 
出かけていくだけのわたし・・・Aさん ありがとう。
会場で 彼女の友人たちと会い 一緒にコンサートを楽しんで 
帰りは おしゃべりしながら 帰ってきます。

ある時 水戸でコンサートがあった時は
「今回は自分で申し込んでみるね」と言って 
彼女に頼まなかったら 何と申し込みの電話もつながらず 
とうとう チケット 買えませんでした。
水戸にきてくれるのに・・・すごく 残念だった(>_<)
やっぱり ファンクラブ先行予約じゃないと かなり難しいのね。
予約しても 抽選だから 当たらないこともある(>_<)

かといって ファンクラブに入るのはね・・・
これは 我が家の経済上の問題。
わたし 
大好きな LE LELVETSのファンクラブ会員だから
そちらが 優先♪
ふたつのファンクラブに入れるほど 余裕なし。
まことに 残念(>_<)


    🍃 

昨日のコンサートについては
彼女から ラインあり 「行く?」って。
というのは 
Aさんは 退職して別のところで仕事をしているので 
勤務先で会うということがなくなったのです。
時々は 元同僚たちと食事会をしているので 
その時会うぐらいの友達・・・ そう 元同僚というより
わたしの中では 友達よ♪

今回は 友人も誘ってみたら 
都合が悪くて行けないと言われたので
わたしの分だけお願いしました。
そして・・・
Aさんは 5月のコンサートにすでに行っているので
今度は 会場に行っても 誰にも会うことはない 
まったくのひとり ちょっと寂しい?

冒頭のCDは 
Aさんが 先月の食事会で会った時 貸してくれたから 
電車の中でも ウォークマンで聴いていきました。

そして コンサート♪

DSC_0738.jpg

ひとりでも 楽しめました~
マッキーのコンサートの雰囲気に慣れているのもあるけど
やっぱり あったかいんですよ マッキー💛
マッキーのこころが。
だから ファンにすご~く愛されている。
また マッキーに会いたくなっちゃうんです。
だって 「世界にひとつだけの花」とか「どんな時も」とか
あんな詩が書けるひとだもの。

たくさん歌ってくれた中で こころを惹かれた曲のひとつ

「一歩一会」

・・・
歩いた分だけ 出会う
歩いた分だけ 見つかる
これは ただの散歩じゃない
謂わば 一歩一会の小さな旅だ
何かが物足りないと
思ってたその何かも
見つけられそうな気がする
この一歩一会の旅で
・・・


この曲は「じゅん散歩」というTV番組の主題歌だそうですね。
わたしは それを観ていないから 知らなかったの。

一歩一会 いい言葉だなあと思います。

何だって はじめの一歩から始まるんですもの。
一歩って
一歩踏み出す とか 一歩一歩進むとか
スタートする時の 言葉でしょ。
時には 一歩しりぞく などと使われることもあるけど
それだって 後ろに動くこと だから
やはり スタート するわけよ 後ろに。

歩き出す 始動する 漕ぎ出す
そんな 言葉も連想される・・・
とても 動きのある 言葉ね 一歩って。

動いて初めて 出会う 出会える。
自ら 歩いて 見つける 見つけられる。

帰りの電車の中 
ウォークマンで 「一歩一会」を
何回も 何回も リフレイン♪
マッキーの歌に また 元気づけられた 勇気づけられた。
そして 
わたしに マッキーと出会えるチャンスをくれたAさんに
ありがとうの気もちが湧いてくる。

思いがけないきっかけで マッキーに出会えたわたし。
彼の歌声 
これからも ちょっと遠くから さりげなく
フォローし続けたいって思います。
遅まきながら おばさんファンとしてね (^_-)-☆

     🍃

マッキーの詩のように 
ほんと 歩いた分だけ 何かに出会える(^^♪
はじめの一歩が 大事・・・
そんなふうに 思っています。

      👣

その一歩が 大事ね


          おり~ぶ


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女性同士 年齢差を超えた仲良しさんって いいですね。

というのは・・・
昨日 水戸芸術館で観た舞台「エレクトラ」の女優さん達を見て
そんなふうに思ったんです。

「エレクトラ」は ギリシャ神話のお話。
エレクトラという女性が 弟とともに 
父を殺した実母と愛人に復讐し その仇をとるというもの。
分析心理学者 ユングが この神話をもとに
「エレクトラコンプレックス」という概念を唱えたのですが
それは 女子が無意識のうちに父に独占的な愛着をもち
母に反感を示す傾向があるというもの・・・
この考え方には異論もあるようですが
母と娘には様々な葛藤のあるケースも多いですから
頷ける理論ではあるように思います。

ところで
母と娘の その複雑きわまる葛藤を表現する役者さん・・・
エレクトラ役を 「トト姉ちゃん」の高畑充希さん
実母役を白石加代子さん 
若手実力派女優と大御所舞台女優の共演です。

DSC_0674.jpg

彼女達の熱演は いうまでもありません。
白石さんの妖艶でおぞましい感じも凄みがあったし
高畑さんの体当たりの演技も素晴らしかったです。
ギリシャ悲劇なので ネガティブワード全開
エレクトラの 母に対する憎悪と復讐への執念や苦しみが
これでもか これでもかと伝わってきて
悲しく 重々しい気分になる場面もたくさんあった(>_<)
でも ちょこっとクスッと笑いも出るような演出もあって
休憩を入れて3時間の舞台
飽きずに その沈痛な世界を堪能することができました。

新聞記事で知った 高畑さんと白石さんのエピソードも
この舞台を楽しめた要因のひとつです。

高畑さんが16歳の時 白石さんの舞台を見て 彼女に憧れた。 
楽屋を訪ね 「将来必ず白石さんと共演できる女優になります」
と 宣言したそうです。
当時 駆け出し女優だった彼女の言葉を白石さんは覚えており
朝ドラ「ごちそうさん」に出演した姿を見て
あらためて思い出した。「この子と共演できたら素敵ね」と
白石さんの方から逆ラブコールを送り
共演が実現したんだそうです。

彼女たちは ふだんから チャンづけで
名前を呼び合っているようです とっても仲良しらしい。
高畑さんは25歳 白石さんは75歳 その年齢差は50歳!!
年下のひとが 年上の素敵な大先輩に憧れる。 
憧れられた年上のひとも 後輩を大切に思うのは自然なこと。
そんなところから ふたりは大の仲良しさんになったのかな。
それにしても 相性がよかったのかもしれません。
相性って 結構あるように思います ひととひととの間には・・・

カーテンコールの最後では こんなシーンもありました。
高畑さんと白石さんが 腕を組んで登場。
白石さんが 高畑さんを横からギュッと抱きしめて
「高畑さんからお話があります」と言ったの。
急にふられて 高畑さん 驚いた表情でしたが
「今日はありがとうございます。
今まで 大きな劇場でやってきたので・・・
今日は 小さい(400席弱)ところだから あまりに客席が近くて
こわかった・・・」と 率直な思いを言ってくれました。
白石さん すかさず 「お客様もこわかったでしょ」と。
おふたりも笑って 私達も笑って あったかい雰囲気。

そのまま退場したのだけれど 拍手なりやまず 
また ふたりで 抱き合って登場してくれました。
そして 最後の最後は 手をつないでスキップして退場・・・
あれは 演技じゃないわね。
全くと言っていいほど 素のふたりという感じでしたよ。

舞台の終わりに そんなシーンを観たので
帰りの夜道は こころがほかほかでした♪

年齢差を超えた 女性同士の友情!? 
素敵だなぁって思った。
おふたりの間に流れている心模様を
友情と呼んでいいのかという疑問もあるけれど
わたしは 友情って 感じたの。
志高く 女優道をまい進している方達だから 
よけい魅力的に見えるのかもしれない。
演劇という共通項のもと 女優として人間として
互いに尊敬しあい 高めあっているような感じがします。
そんな時 年齢なんて関係ありません。
年齢差を超えた深いつながり・・・ひととひととの結びつき♪

     🍃

そんなふたりを見ていたら わたしも思い出しました。
昔 すご~くお世話になった先輩のこと。
大好きで尊敬している ひと回り以上年上の女性。
やたらと気があって 一緒に旅行したこともありました。
わたしは 彼女に 友情を感じていたわ。
一年に一度は お会いしていたけれど
昨年は都合が合わず とうとう会わないで過ぎてしまっている。

忙しさにかまけて ずっと 連絡もしないでいるわたし。
どう なさっているかしら。
あとで お電話してみよう 必ずね。
そうだった 友情は育てていくもの・・・

四つ葉イラスト

今よりずっと若いころからの ふたりの思い出
いろいろ 蘇ってきます♪
今のわたしたちは どうかしら・・・
もちろん彼女も 以前よりは老いていて その後を追って
わたしも さらに老いていく。
この老いていく時間を また ふたりで分かち合おう。
ほんのひとときでも・・・

舞台「エレクトラ」からの 思いがけない副産物
わたしのこころに 大事なものを残してくれました。

女性同士の 年齢差を超えた友情 💛


           ✐ おり~ぶ


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  終日 留守にしておりますので
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先日のこと
劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」を観ました。
今日の記事は その体験から感じたことを書きます。

「レ・ミゼラブル」を書いたビクトル・ユーゴーの作品を
ミュージカルにしたものです。

「ノートルダムの鐘」は ディズニー映画にもなっていますが
わたしは観ていません。
ただ 子どもの頃「ノートルダムダの背むし男」というお話は
読んだことがありました。話の筋は ほぼ同じだと思う。

ノートルダム

15世紀末のパリ ノートルダムの鐘つき塔には
カジモドという名の鐘つきが住んでいた。
幼い時に聖職者にひきとられた彼は 
その醜い容貌から 外の世界と隔離されている。
塔上から街を眺めて暮らす日々。
話す相手は 石像だけという孤独さ・・・
やがて・・・様々な出来事が展開し
彼は 美しいジプシーの女性エスメラルダと出会う。
彼女は差別心がなく 優しい言葉をかけてくれた初めての人。
彼は初めて人間らしい気もちになって恋をするのだ・・・最後は
火あぶりになりそうになった彼女を 意を決して救い出す。

まあ こんなあらすじです。
俳優さんたちの演技と歌とダンスに魅了され
どんどん引き込まれました。
わたしは 三階席だったので 上から見下ろす感じ。
舞台全体が見えてよかった。
表情も割とはっきり観えたので
登場人物の思いが ビンビンと伝わってきました。

わたしは 
観劇する時はいつも 膝の上にハンカチ用意しているの。
だって 必ず泣くからね。必ず どこかで シクシクするか
号泣するか・・・なのです。

今回は 最後の最後で 涙がどーっとあふれてきました。
それは カジモドが エスメラルダを救おうと決心し 
行動に移すところ。もう理屈じゃなく 涙が出てきてしまった。
だって その深い愛と勇気!!
大聖堂の鐘は 彼のこころを励ますように鳴り響きました。
舞台にも 大きな鐘が複数設置されており大聖堂さながらの
景色ですから よけい盛り上がりますよ。

お話のラストは・・・エスメラルダとカジモドの二人の
折り重なった遺体が発見されたという語りで終わる。
カーテンコール カーテンコールが数回続いた。
そして カーテンコールが終わって 劇場の灯りがついても
わたしは まだ涙が止まらなかった。
拍手しながらも 鼻をすすり 
眼鏡に涙の粒がついて眼鏡が見づらくなってしまって・・・。
またまた 人間賛歌のミュージカルに感動!!

「ノートルダムの鐘」プロモーション映像があります。
ご興味あって お時間のある方は ぜひぜひ♪
1分43秒の映像です。



    🍃

実は このミュージカルを観たのは ほぼ10日前のこと。
今日 やっと 記事として書こうかなと思えました。
なぜ あんなに泣けてきたのか・・・
それが 自分の中でまとまらなかったんです。
自分にとって あのお芝居を観た意味づけのようなものを
しばらく考えていたの。

主人公のカジモドが わが身の危険を冒してまで
エスメラルダを救いたかったその気もち
それにわたしはこころを打たれたんです。
それは 何かに魂を揺さぶられるような 思い
自分が思わず奮い立ち 何かをしようとする思い
困難な状況を打開していく 勇気という名の思い
それが わたしのこころの琴線に触れたのです きっと。

カジモドに感情移入する わたしのこころの中にも
カジモドが住んでいる・・・
彼のような ひとりぼっちの寂しさや哀しさ
自分の境遇ゆえの孤独感も身ににまとっている・・・
そんなところ ほんの少しあるかもしれない わたしにも。

彼は 初めて恋するひとに出会って 人間らしい気もちで
いのちをかけて その宿命を超えていったの。
大聖堂に鳴り響く鐘の音とともに 
自分自身を超える彼の勇気を
決して忘れる事はありません。
あの 荘厳に鳴り響く鐘の音が 今も耳に残っています。

わたしも ここぞという時 あの鐘の音を鳴らそう。
自分のこころの鐘を
小さく あるいは 大きく鳴り響かせよう。
今 そう思っています。

    🍃

ところで
ふと 現実の暮らしに目を向けてみたら・・・

あら わが家の玄関にも 鐘があったわ。

DSC_0623.jpg

だいぶ前 何だか釣鐘が欲しくなって ネットで買って
自分でつけたの。
友達がふざけて ち~んと鳴らしたことがあったっけ。
鳴らしてくれていいんです そのためにつけたんだもの。
でも これからは わたしも鳴らそう いい音よ。

庭を見たら ここにも 釣鐘?

DSC_0621.jpg

スノードロップ かわいい釣鐘の形でしょ。
花言葉は 希望♪
この鐘は鳴るの? う~ん・・・?

そして
わたしのこころの中にも 鐘があるわね。
こんなの・・・。
心の鐘
そして 最後に この短歌・・・
歌人・若山牧水の作品の中に これを見つけました。

けふもまた こころの鉦(かね)を 打ちならし
打ちならしつつ あくがれて行く


「あくがれて」は 「あこがれて」の古語です。
こころの鐘を打ち鳴らして
憧れて行く・・・今日のわたしの思いにぴったりです。

何に憧れていくのか
これは いろいろありますよ。
わたしの中の夢や希望 ひととの出会い ものとの出会い
いつでも いつでも いろんなものに憧れてますからね。
今回のミュージカルでは
いのちをかけて 愛するひとを守ろうとしたカジモドの勇気も
それを演じた俳優さんのことも 憧れの対象になりました。

ともかく 
いろんなものに憧れながら 
わたしのこころの鐘を打ち鳴らしつつ
歩んでいくことにいたします 💛


          ✐ おり~ぶ



 最後まで 読んで下さって ありがとうございます m(__)m

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この一週間に 二度も会いに行っちゃいました(^_-)-☆
ふふ 誰にって・・・

それは LE VELVETS (ル ヴェルベッツ)
わたしが 大好きな ボーカルグループです。
初めて わたしのブログにおいで頂いた方は
えっ 誰?と お思いになったことでしょう。
ファンも多くなってきましたが まだまだ知らない方も
たくさんいらっしゃいますから。
未読で お時間のある方は ぜひぜひ♪
   👇
LE VELVETSファン

3/29は 東京国際フォーラムで
元宝塚の北翔海莉さんとのコラボ
The Vocalist 6days Premium Concert
素晴らしいエンターテイメント!!
彼らの歌声は ますます輝いていて 癒されましたが
・・・宝塚出身の方は やっぱり素敵 かっこいい!!
ほれぼれしながら 歌に踊りに魅了されました。
北翔さんと LE VELVETSのメンバーのトークも
笑って ほっこりして ハーモニーの美しさに感動(^^♪
お仕事休んで 出かけた甲斐がありました(^_-)-☆

4/1は 日比谷シアタークリエで
メンバーの佐藤さんが出演しているミュージカル
「キューティ ブロンド」

キューティーブロンド

数年前 日本でも大ヒットしたという映画をミュージカル化
したもので ブロードウェイでいくつもの賞を得た人気作。
今回が 日本初初演とのこと。
わたしは 映画版を観ていないので この物語とは
初めての出会いです。

おしゃれ大好きなブロンド髪の女子大生が
恋人に振られたことがきっかけで奮起し 
周囲の偏見や困難を吹き飛ばしながら
一流の弁護士になっていくというストーリー。
恋もおしゃれも勉強も全力投球 持ち前のポジティブさで
進んで行く主人公エルを 神田さやかさん
そして その相手役エメットが LE VELVETSの佐藤さん♪

もし佐藤さんが出演していなければ 観にいかなったかも
しれないような 若いひと向きの ミュージカル?
そういう印象をもってたんだけど 全く違いました。
年代に関係なく すごく楽しめる ミュージカル。
人間賛歌 人生バンザイ\(^o^)/の舞台
夢と希望を与えてくれる それが ミュージカル。

60過ぎたおり~ぶおばさんも 身を乗り出して
はらはら どきどき こころをときめかせながら
エルの生き方を 応援しちゃった(^^)/
ダンスに合わせて わたしのこころも踊ってました♪
Happyな気分だったわぁ。
もちろん エメット役の佐藤さんには いの一番に
エールを送ってましたよ。

ストーリーの細かい説明はお伝え出来ないけれど
とにかく エルは とっても魅力的な女性。
それは 様々な人生のシーンで
自分の気もちにとっても正直に生きているからなの。
劇中 エルの友達のセリフの中にも こんな言葉がある。
ロースクールの卒業式の場面・・・
「シェークスピアは 何にもまして 自分に誠実であれと
言ったけれど 自分に誠実に生きることは 人を成長させる。
それが エルよ われらがスクールの卒業生総代 エル」

わたしは この言葉を聞いた時
ほんとうにそうだわって 身震いする感じがしました。
そう 自分に誠実に生きる!!
その言葉を ちゃんとこころの奥深くにつかまえた。
ミュージカルを観て エルの生き方を観て。

佐藤さんは これまでにも増して 温かく 伸びやかな歌声で
こころを和ませてくれました。
誰にでも分け隔てなく接しながら エルを支える先輩エメットの
やさしく 正義感あふれる人物像にぴったりはまっている。
彼の日々の鍛錬を思い こころから拍手を送りました。

    🍃

こんなふうにして・・・ 
一週間に 二度も
好きなひとに会いに行っちゃった(^_-)-☆

もう わたしの中で はっきりしてますよ。
LE VELVETS & 佐藤さんの歌声を聴くことは
わたしの人生の大きな楽しみのひとつです。
時間とお金の関係で 遠方にはなかなか行けませんが
せめて 東京近県で その声を聴けるのなら 
いろんなことをやりくりして 出かけていきたい。
素晴らしい歌声で幸せを届けてくれる 
そんな 彼らを応援していきます これからも♪

   🍃

そして ミュージカルを観て あらためて思ってます。

わたしも エルのように
自分に誠実に 生きていきたいわ。

行きたい所には 行っちゃいます。
会いたいひとには 会いに行きます。
やってみたいと思うことには チャレンジするよ。
笑いたいときには クスッと ガハハと 思い切り笑うし
泣きたいときには さめざめ ワーワー
これまた 思いっきり 泣いちゃいます。
そして 悩みたい時は 一日だけ!?
しみじみ とことん 悩みます(^_-)-☆

そしてね・・・
ひととしての品性 自分なりに高めていきたい。

それが この世に生を受けた 証だもの。
すべてのことができなくなる その瞬間まで
すーっと息のとまる瞬間まで
わたしは わたしでしかありえない・・・
そして ひとは 死ぬまで成長し続けられる。
わたしも きっと・・・

限りある生を
まずは 自分に誠実に生きていくことにします。
自分らしく在るために・・・

そして ブログも・・・
わたしの思いや書きたいことを 書きたいように書いてくの♪
その自己表現の場を 大切にしていきたい。
わたしの場合・・・
グログを書くことは 自分に誠実に生きることの
目的でもあり手段でもあるような・・・
そんな気がしてしかたがないんです。
大げさにいうと 書くこと=生きること・・なんちゃって(^_-)-☆

記事を生み出す辛さもあるけれど
それ以上に
書くことって こんなに楽しかったんだぁ。
もう どうにもとまらない♪

だから わたしは 自分なりの書き方で
日々の思いを 綴っていきますよ~
わたし & おり~ぶ流で・・・

   

自分の気もちにウソをつかず 正直に
わたしは わたしに誠実に生きていくことを
ここに 誓います 


       ✐ おり~ぶ



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先日のこと・・・

茨城県立近代美術館の
東山魁夷 唐招提寺 御影堂 障壁画展へ・・・

絵画展看板

奈良 唐招提寺では 一年に三日だけ
唐招提寺の開祖 鑑真和上の像と障壁画(襖絵)を
特別公開するそうですね。
唐招提寺は 若い頃に一度だけ行ったことが
ありますが そのときはもちろん 襖絵を見ていない。

今回の美術展では
すべての襖絵とスケッチや下図も展示されるという。
奈良まで行かなくても その襖絵を見られるチャンスは
そうそう ありません。

隣県に住んでいる友達からも
「観てきたよ~」というメールが 早々と来てました。
彼女は お寺巡りや美術鑑賞が趣味なので
今回のような企画には フットワーク 軽い軽い。
そんなメールに刺激を受けて わたしも 
4月2日に終了してしまうところを
あわてて 駆け込んだ次第です。

少し前に行った 成川美術館でも
東山魁夷画伯の絵が展示されていたこともあって
襖絵の実物  どうしても観たかったの。

     🍃

多くの苦難を乗り越えて来日し
唐招提寺を開祖した鑑真和上 
その御心を慰めるための 御影堂の襖の絵・・・
画伯が その障壁画を依頼されたのは 昭和46年
62~3歳頃でしょう。
約10年という歳月をかけて完成した
全68面からなる襖絵のテーマは 海と山・・・
画伯が 日本と中国各地を巡ってスケッチを重ね
生涯のすべてをかける気もちで取り組んだ作品と
いわれています。

鑑真さんが日本に来る時 わたってきた海・・・
そして 生まれ育った 中国の山々・・・
画伯は 鑑真和上の慰霊にと
日本と中国の美しい風景を描きあげたのです。
それはそれは 祈るような気もちで。

展示会場に足を踏み入れたわたしは・・・
何枚もの襖に描かれた風景に 涙が出そうになりました。
言葉にならない感動に ふわっと包まれた感じ。 
ほんとうに言葉に表せないような不思議な感覚です。
とっても 静かなところにいるようで
それでいて 海の波の音が聞こえてくるような・・・
桂林の山々や風にしなる柳の枝葉は 水墨色なのだけれど
若緑の葉の色が見えてくるようで・・・

鑑真和上像の両眼は 閉じている。
御影堂の襖絵に囲まれて
その閉じた目は
故郷・中国の山の青さを見たのではないか。
その耳は 海の音を聴いたのではないか。

鑑真和上を想う 画伯の祈りの襖絵は
きっと その魂を癒し 慰めているのに違いない。

  🍃

美術館の売店で 
画伯の小画集・文庫本を買いました。
   👇
唐招提寺全障壁画 (新潮文庫―東山魁夷小画集)

記事を書きながら 小休止して ページをめくっては
あの時の感動を 思い返しています。

     🍃

そして この日 帰路につきながら
ふと考えたことが 蘇ってきました。

それは 画伯が 60代になってからの約10年間で
襖絵を完成させたということ・・・
「60代」 と「10年間」というキーワードが
気になって仕方ない。

展示室で解説を読んでいる時も
「へぇ~10年も襖絵に取り組んでたのねぇ」と
妙に そこのところに意識がいっちゃった。

それは やっぱり わたしが これからの生き方
いろいろ 考えたりしているからだわ。
この頃 特にね・・・

15年程前に大病してから 10年というスパンで 
物事を考えたことはなかったです。
3か月後 半年後 一年後というように考えるのが
癖になってしまった。
術後の10年生存率が極めて低いという身体だったから
10年先のライフプランなど考えられなかった。
一年 また一年 生きられるかもしれないと思って
生きてきたようなところがあるんです。

でも 本当に久しぶりに
これからの10年間 どう生きていくのかなと思ったの。
画伯が 襖絵の制作に費やした時間は10年間・・・

それに こんな絵 画伯の作品にありますもの。

  「道」
道

わたしの人生の道は どこに向かうのだろうか。
どう 歩んでいくんだろう。
どんな10年になるのだろうか。

10年後は 71歳・・・
それまで どんな時間を積み重ねていくのかなあ。
これまでの10年間と おそらくは かなりの部分違ってくる。
身体も変化してるし 仕事もここ数年で辞めるだろうし・・・ 
わたしは どんな人生にしていきたいのかな。
これからの 10年という歳月・・・

まあ 考えても その通りにはならないのが人生だから
あまり深くは考えない。
それに あと10年 生きていられたらの話です。

明日の命がわからない・・・それは ほんとにそうだと思うので
いつ そうなってもいいように!?
今日という日を 精一杯 楽しんで生きていく。
そして ちょっとだけ欲張って
「10年後 こんなふうになっていられたらいいなぁ」ぐらいの
ビジョンをもって 暮らしていくことにしようかな。
ビジョンは おいおい 考えます。
とりあえず そんなとこ・・・

    🍃

今日いちにち ちょこっとだけ頑張ろうっと。
明日につながる 今日だもの
10年後につながる 今日だもの

今日という時間
大切につかいます  ♡


           ✐ おり~ぶ



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