昨日の午後のことを書きますね。
おどろおどろしい雷鳴に怯えたこと。

用事で出かけていたら 空模様が怪しくなってきたので
急いで車を走らせた。
空一面 どんどん 黒い雲に覆われてくる。
ぽつりぽつりと フロントガラスに雨粒が。

本当は 寄り道してひとりカフェしたかったのに
それどころではありません。
この雲では 豪雨になるかもしれない。
最近 天候不順 極まりないですから。

午後4時前には 帰宅。
駐車スペースについた時には 
雨足が強くなっていました。
やっぱり 道草しないで正解だったわとほっとして
急いで 玄関に駆け込んだ。

      ⁂

部屋着に着替えて ごろっと ソファになだれ込む。
夕方まで ゴロゴロして過ごそうと 雑誌を広げたら
音がする 何の音?

どこかで 工事をしているような音?
雨が降っているから 工事などしてないよね。
近くを通る 高速道路の車の音?
車じゃないなぁ。

耳を澄ましてよく聞くと それは 遠雷の音
ゴロゴロ ゴー ゴロゴロ ゴロゴー
大気が不安定になって 雷が発生してるのだろう。
それにしても 鳴りやまず 
だらだらとなり続けているのです。
ゴロゴロ ゴロ ゴロ
ピカッと光るわけでもなく 雷鳴が大きく響くわけでもなく
絶え間なく 鳴り続けているって
何とも 気もち悪いものですよ。

わたしが 
さあ これからゴロゴロのんびり過ごそうと思っている時に 
ホントにゴロゴロと音がしてきたら しゃれになりません。
何を隠そう 
わたしは 大の雷嫌いなのですよ。

    *

子どもの頃から 夏の夕立は 恐怖だったの。
家にひとりでいようものなら
部屋の真ん中で 布団かぶって 大汗書きながら
「雷さん はやく立ち去って」とお祈りしてました。

おとなになってからは さすがに布団をかぶるまでは
しないけれど 恐怖心は おんなじです。
変な話ですが
今でも 雷におへそをとられるって思っていて
雷が鳴っている間は お風呂に入らない。
そんな 子どもっぽいこと してるんです。
稲妻を見るのが好きだというひと 知人にいますが
わたしは ムリ。

雷鳴に耳をふさぎ 見ざる聞かざる。
できる限り 稲妻の光を見ないように 雨戸やカーテン
閉めちゃいます 昼間でも。
電気をつけて明るくしていると 雷が落ちてきそうで
恐いから 電気もつけないの。
暗い中で じっと耐えてる こわがりなわたし。
もちろん これは 家にひとりでいる時ですよ。

実は 亡き母も 雷が 大っ嫌いだったの。
ひとり暮らしのベテランで 
「ひとりは寂しいよ」などの弱音を一度も口にしたことのない
気丈な彼女が 「雷だけは 嫌だねぇ」と言っていました。

そんな母と暮らしていた時のこと
ある日 夜になって雷が鳴り出した。
母が怖がっているだろうと 彼女のベッドの横に
ふとんをもっていって 一緒にいてあげたの。
それは 母のためというより 
本当は わたしが怖かったのだけれど。
でも ふたり暮らしの頃は ひとりの時より
恐くなかったような気もします。
やっぱり ひとりでいる時の雷が こわいのです。

     *

ところで 昨日の雷・・・
遠雷の音は 連続的にしつこく鳴り続けていて
さながら BGM それも 恐怖のBGM。

雷には来てほしくないけど
どうせ 来るなら早く来て 素早く去ってほしい。
それなのに 遠くで ゴロゴロ長く鳴り続けて
来やしない。

わたしは 寝室に移動して 雨戸を閉めて
真っ暗闇の中 ベッドにごろんとしてました。
午前中の用事の疲れも出てきて 
眠っちゃいそうな感じだけど 眠れない。
だって ただただ怖いから。
こんな時って 嫌ぁな時間よね。
ろくなこと 考えないものです。

これからどれだけ こんな雷の恐怖を
ひとりで味わわなくてならないのかなぁ。
しかも どんどん歳とって。
恐いものなしのような母も 「雷は 嫌だね」と
言っていたけど
怖いものありのわたしは その何十倍 怖いのよ。 
そんなこと ふと浮かんでくるからね。

雷って 夏の風物詩だと思うけれど
最近は 春夏秋冬 おかまいなしに発生するでしょ。
春雷という言葉は 俳句の季語にもなっているけれど
秋でも冬でも 急な雷雨って あったような・・・。

仕事を辞めて 家にいるような暮らしになったら
年がら年中 雷さんが 怖いわね。

そんなネガティブな事を考えていると
途切れなく おどろおどろしく 鳴り続いてる遠雷の音が
恐怖の足音に聞こえてくるから不思議です。

孤独な老いの足音
そんなところかな。
じわりじわりと近づいてくる 老いの足音
ゴロゴロ ゴロゴロ ひたひたと攻めてくるような。

      *

小一時間も その音は鳴り続け
いよいよ 近づいてくる。
真っ暗にしてるから 稲光は見えないけれど
雷鳴が 徐々に大きくなってきた。
急に ザーッと降ってくる 篠つく雨
耳をふさいで 身体を折り曲げて ベッドに伏している
わたしの姿
雷さんは 嘲笑っていることでしょう。

わが家の上空で どれほどの時間 居座るかしらと
思っていたら それが何と 拍子抜け。
3回!! 3回だけ 大きく鳴り響いて あとは急に
静かになってしまった。
布を切り裂くようなすごい音を予想していたら
それほどでもなく ゴロゴロドシーンぐらいの軽い音で
済んじゃったの。
雨も 急に小降りになった。

「なぁんだ」 と 「ああ よかった」 が 同時にきた。
それにしても 雷さんのピークがくるまでの
その時間の長い事といったらなかった。
早くきて 早く終わって去ってほしい。
そう思って 待っているから
余計長く感じたのかもしれません。
終わってみたら あっけないこと。
あんなに恐怖だったのは どこへやら。

     ⁂

遠くからの雷鳴に聞いた 
おどろおどろしい 老いの足音
老いもまた 
終わってみれば
あっけないことなのかもしれません。
人間ならば 生きとし生けるものならば
誰でもが 通る いのちの道だから
あまり 怖がりすぎずに 受け入れていかなきゃね。
いろんなこと。

雷は 見ざる聞かざる姿勢でやりすごしたわたし。
でも 老いの足音については
目 耳 口 しっかり開けて 
見ます 聞きます 話します。

    ⁂

ということで
昨日の雷鳴のごとく 
ダラダラと書き綴ってしまいました。
読んで下さって ありがとうございます m(__)m

今朝は 久しぶりに 朝から まぶしい夏の光。
東の小窓に 朝陽が差し込んできました。
家の中から 撮った写真です、

DSC_0926.jpg

朝顔の花も葉っぱも 
おひさまに向かって 生き生きしてる。

わたしも おひさまの光を浴びて
生き生き 元気に暮らそう。

今日は 雷 こないといいな



     ✎ おり~ぶ



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昨夜は 
先輩でもあり友達でもある Kさんと
ふたり女子会 いたしました。
その時の 話題のひとつを書こうと思います。

Kさんのことは 二度 記事に書きました。
前回は 5月の記事に登場しています。
未読で お時間の許す方は ぜひぜひm(__)m
  ☟
え~友達が終の棲家のことを考えて 転居?寂しいよぉ。


      ⁂

Kさんは 現在67歳 ここ10年程おつき合いしています。
今は お互いに 「友達よ♪」と言い合っていますが
わたしにとっては 仕事上の大先輩なの。
だから この記事でも 先輩としても敬愛するKさんという
ニュアンスで タイトルに 「先輩」と書きました。

前回の記事の最後に 女子会の連絡しよう云々と書いて
実際に連絡をとりあったのですが なかなか日程が合わず
結局 お盆の最終日の女子会と相成った次第です。

彼女も ご主人を亡くされて 今は おひとり暮らし。
娘さんや息子さんは 
やや遠方に 家庭をもっておられる。
そういった境遇の中 週何度かは お仕事もしています。

      ⁂

居酒屋での女子会は 2時間限定の飲み放題 
Kさんは 飲めます でも わたしは ほどほどよ。

まずは 生ビールを頂きながら 近況報告しあったのですが
会わなかった数か月の間に 彼女は こころもからだも
とってもハードな体験をしていたのです。
郷里(かなり遠方)に暮らす 実家のごきょうだいの奥さんが
亡くなられたとのことでした。
お子さんのいないご夫婦だったこともあり 急な入院中から
Kさんが 度々通って お手伝いをしていた様子でした。

わたしは 友達と頻繁に連絡を取り合う方ではないので
彼女がそのような状況にいたのを 
ほとんど知らずにいたのです。
お悔やみの言葉とともに 
ただただ 彼女を労うことしかできませんでした。

今のKさんは 
残されたごきょうだいのことを心配する一方で
これまで なんとなくは考えてきた ご自分の今後のことが
急に目の前に迫ってきたというようなことを言っていました。

身内の方の病気や死に直面していたわけですから
自身の老いとこれからのことを考えてしまうのは 自然なこと。

足繁く通った彼女が 最も大変だったこと
それは 自宅と 見舞いやお手伝いに通う場所との 距離。
「遠くて通いきれない」と言って逃れられるほどの長い道のりを
電車などで 幾度となく往復したことだったのです。
何度も通うには あまりに遠いところだった 彼女の郷里。

その体験があって 彼女は 思ったそうです。

やがて 自分も 
子どもたちに何らかの世話をかけることになる。
世話にならないようにしたいが 最期までそうできるかというと
それは難しい。
仕事の関係などで 子ども達が この家 あるいは近場に
戻ることはないだろう。
今自分の住むこの土地に 子ども達を通わせるのは忍びない。
それならば やはり 自分が 
どちらかの子どものそばに動くべきか。
どちらの子のところ? 娘か息子か。
どんなところに住むのか?(同居は考えていない様子)
夫の眠る墓地を このままここに置いていくのか?   etc

Kさんの中で ぼんやりと考えていた今後のことが
頭の中で 急激に動き出しているようでした。

前回の記事に書いたように
Kさんは 終の棲家のことを
「今じゃないわよ じっくり考えてくわ」と言っていたけれど
何だか そのことが急展開にまわり出したようで
わたしは 少々戸惑ってしまった。

「Kさん そのお話 具体的に どんどん進めていくんですか?」
そう聞くのが 精一杯。
すると 彼女は 「そうね すぐというわけじゃないけど
70歳までには 決めたいと思うの どうするか」と
きっぱりと答えた。

70歳というのは 
彼女が 近所でひとり暮らしをしている
かなり高齢の女性たちを見ていて はじき出した年齢である。
彼女の家は 大きな団地内にあるのだが 
高齢化が進んでいて
独居の家が かなり多くなっているらしい。
特に 高齢の女性のひとり暮らし。

ご近所同士のいろいろな話の中で 様々なことを聞くにつけ
思考力・判断力がしっかりしていて 身体が動けるうちに
身の振り方を考えようという結論に至ったらしいのです。
彼女にとっては その年齢が70歳であると。

わたしは ふと 75歳ぐらいでもいいんじゃないかと これまた
根拠なく思って 口にしたら
彼女は 断固として 「70歳までに決める」と。
もはや 頭もからだも動けないほどの状態になってからでは
自分の行く末など決められず 悲惨な状態になるでしょうと。

いつも優しく ややのんびりした口調のKさんが
いつになく きっぱり きっちり 断言するものだから
お酒に酔った勢いとも思ったけれど
少しくらいのお酒で酔う彼女ではないのです。

70歳までに身の振り方を決める!!
70歳という言葉を出すたび 
その思いは強くなっていくようでした。

とまあ こんな まじめな!?話ばかりでなく 
ちょっと楽しいことも話したのだけれど 
いざ 記事にしようと思ったら
この話題になりました。

先輩は 70歳までに 身の振り方を決めるらしい。

ひとは ひとつの体験をするたびに 
自分に置き換えたりしながら
その体験から 何かを考え 学んでいく。
Kさんも 然り わたしも 然り。

彼女の話から わたしもまた これからのこと
ちゃんと考えておくこと 大事だなって
あらためて 思わされてます。
考えた通りにならないことなど とうにわかっているけれど
少しはシュミレーションしなくちゃね。

Kさんが 70歳になるまでには あと3年。
わたしは その時 65歳になります。

Kさんの身の振り方が決まる時
わたしは どうしているのだろう。
どういう 身の振り方 考えているだろうか。

これから先は 全くもって 未知なる体験。
ああなる?
こうなる?
どうなることやら 


      ✎ おり~ぶ



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どんよりと曇った土曜の朝です。
雨も降ってきてるかな。

土曜の朝は TV「サワコの朝」から 始まりました。
作家の阿川佐和子さんが ゲストを招き
トークする番組です。
ゲストは 女優の由美かおるさん。

ご興味のある方 HPはここです。
  サワコさんの音声が 急に!?出ますのでご注意を。
    ☟
  サワコの朝

この番組をみて
何だか さわやかな気もちになったので
由実さんのトークを見た感想を 書こうと思います。

わたしは 由実さんの特別なファンというわけでもなく
憧れていたわけでもないのですが
現在 66歳の彼女が どんなお話をするのかなぁと
昨日から 楽しみにしていたの。
同じ60代の女性が どんな生き方をしているのかなって
興味ありますもの。
たとえ 芸能人という遠い世界のひとであっても。

      ⁂

TVの画面に出てきた彼女は 未だ容色衰えず
プロポーション抜群で
歳を経ても とても 若々しい キュートな感じのひとでした。
50年前と体型が変わっていないそうですよ。
その美しさ 若さの秘訣は何なのかしら?

サワコさんは もちろん聴き上手だから
由美さんも どんどん話してくれて 素顔が 垣間見えました。

まず印象的だったのは その表情と口調です。
表情は それは生き生きとして よく 動く。
瞬きするたびに 大きなお目👀が キラッと光り
ずっと 口角が上がってて
笑顔の時は 目も笑ってる。
表情筋 自由自在 さすがです。

タレントさんだから 当たり前といえば そうだけど
それにしても 
見ているわたしの表情まで 笑顔になって
happyな気分になりました。

口調も 活舌さわやかで 聞きやすい。
少し中低音の魅力かな。
彼女は 自身のことを
「竹を割ったような性格なんですよ」と評していましたが 
そこから考えると
あの スパスパっとした話し方・・・納得します。

水戸黄門に出ていた時の 女忍者さんの役は 
彼女の内なる男性性を発揮した 
当たり役だったのかもしれません。
もちろん とっても女性的なところもあるから
全体としてバランスのとれた 素敵な女性だなぁと
とても魅力的に感じました。

      *

彼女の話していたことのうち ふたつのことで
なるほどと思い 共感を覚えたの。

その1
サワコさんから 食事に気をつけているかどうか聞かれて
「食べたいものを食べてます」と言って あとに続けて
話したこと。
それは 
「自分が欲しいと思ったものは その時の自分に必要なもの
 と思うから そのことに素直になるんです」ということ。
食べ物に限らず 
自分がその時出会ったものを 素直に受け止める
受け入れる 積極的に出会っていく。
そのようなことを話していました。

わたしは その
「今 自分にとって必要なもの」というフレーズが心に残ったの。
ものやひとや体験って 出会うべくして出会っていると
わたしも思っているところがあるのです。
出会いは 偶然のようだけれど 必然的に起こっているのよね。
だから 由美さんの言葉に とても共感しました。

その2
彼女は 1年半前にアコーディオンを習い始めたらしい。
アコーデイオンとの出会いも また 
彼女の中では 必然だったのでしょうね。
厳しい先生について習っていて 
失敗しちゃった!?ライブのことや
CDづくりへの夢も話していました。

そして 
「これが 第二の青春。習うものは 難しいほどいいんです」と。
う~ん 確かに そうかもしれません。
あんまり難しすぎても モチベーションが上がらないけれど
努力次第でできるようになるかもしれなくて
またできるようになりたいと こころから思えるものを習いたい。

実は わたしも そのうち 
何かもうひとつ 習いたいなと思っているところなので
由美さんの言葉に共感できたし 参考になりました。

彼女が 64~5歳で アコーディオンを始めたように
ひとは いくつからでも始められる 始めていいんだよね。
そのチャレンジするこころ いいね いいね!!

特に共感したのは そのふたつのことでした。

   *

TVの最後の場面は サワコさんが 由美さんに
西野式呼吸法を教えてもらうところ。
おふたりとも ほぼ同年代でしょ。
素敵な女性ふたりが 身体を伸ばしたり
縮めたりしながら 呼吸法をやっているお姿
その真剣さに
見ているわたしも ついつい一緒になって
ハースー スーハー 呼吸しちゃいました。

由美さんの若さの秘訣は・・・
出会いを大事にして 自身のこころに素直に従うこと
いくつになってもチャレンジするこころ
そして あの呼吸法
呼吸法は もう数十年続けているそうです。

あのように生き生きと輝いている裏には
まあ それだけでないことは確かです。

長い間のよき生活習慣と こころのもち方など
美の追究を含めた 
からだとこころのメンテナンスは必須であり
そこへの惜しみない努力が
あってこそではないでしょうか。

      ⁂

ところで わたしは どうかしら?

由美さんのような 美魔女的な雰囲気を願うこころは
毛頭ございません。

せめて 
実年齢の 歳相応に 生き生きとはしていたい。
それなりでいいから シミやしわも味方につけて
こころ密かに 情熱を燃やし 
happyな笑顔で 羽ばたいていたいわね。

そんな刺激を受けた 朝でした♪

それでは

あなたにとっても
わたしにとっても
happyなひとときが訪れますように。

どうぞ よき週末を


       ✎ おり~ぶ



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昨日のこと

ブログの記事を書いている時 
何だか 頭がふわっとした感じがしました。
気のせいかなと思って そのまま書き続け
ブログを終えて ノートパソコンを閉じたら
また ふわっとして 少々不快な感じあり。

この ふわっとした感じ
わたしは ふわっとめまいと呼んでいます。

50代の頃は このふわっとめまいや
グルグル目が回る グルグルめまいを
何度も経験していました。
起床時に グルグル回って 起き上がることができず
午後からの仕事を休んだことが 2~3回あったほど。

心配になって 脳神経科などを受診したところ
脳には異常なし メニエール病も否定されました。
めまいが起こった時の 頓服薬を処方されたけど
あまり 効果がなかったような。
医師は「自律神経の失調かな」と。

そのめまい 長い間続いているわけではなく
ある程度の時間で おさまってくるのです。
長くても1時間程度かな。

そのふわっとした感じ
顔も 熱を帯びてくるような感じ
手足の先が 急に 冷たくなってくる感じ
吐きたくなるようなこともあるから
とっても 不快です。
ああ
あの 自己コントロール感の希薄さ。

グルグルめまいが起こったのは 初めの時だけで
あとは ふわっとめまいがほとんどです。
突然おこってくるから やっかいなの。
疲れている時かというと そういうわけでもない。
夜間 安静にしているときも 急に手足が冷たくなって
心臓もドキドキしてきたと思ったら
ふわ~っとしてくるから パニック障害かと思ったほど。

50代後半まで 結構 頻繁に起こってましたね。
更年期という からだの変化もあったのでしょう。
それほど 酷くないものだけど
ホットフラッシュなどの 症状もありましたから。
ホルモンバランスの乱れもあったし
自律神経の調整も うまくできていなかったんだと思います。

脳神経科の医師が処方してくれた薬は
あまり効かなかったと書きましたが
実は 別の薬が よく効いたんです。
それは 酔い止め薬のトラベルミン♪
勤務している病棟で 
めまいのひどい患者さんに
医師が トラベルミンを処方したら すごく効いたんです。
それで わたしも試してみた次第。
そしたら わたしのめまいにも効いてくれて
不快感が 割と早くとれるようになりました。
だから ふわっとめまいがきたら トラベルミン。
あくまで わたしの場合です。

60代に入ってからは ほとんど 
そのめまいが 起こらなくなっていました。
たまに ほんの少し ふわっとすることはあったけど
その日に何回も続くことは ほとんどなかったの。

     ⁂

でも 昨日のふわっとめまいは
二度続いたから このまま 何回もふわっとして
ひどくなったら嫌だなと思いました。
まずは トラベルミンと 薬箱を探したら
ないではないか トラベルミン。
そうだ 先日奈良へ行く時 電車に酔ったらいやだなと思い
最後のひとつを飲んじゃったんだ。
ちなみに ごくまれに 電車やバスに酔うことあり。

ドラッグストアへ急がなきゃとばかり 車を乗り出してから
運転中に 大きなふわっとがきたらどうしようと
やや 不安になりました。
でも 何とか無事に戻ってきて トラベルミン一粒飲んだら
もう 安心♪

さて それからは 家の中で
ひたすら ゴロゴロしておりました。
この暑さで 自律神経も乱れているのよ。
暑さ寒さも 重要な!?ストレッサーだからね。
自分としては 心身が疲れていないように感じても
実は 疲れているのでしょう。

めまいは からだからのメッセージ。
ストレスへの対処は まず 疲れに気づくことから。
とういうことで
終日 のんびり ゴロゴロ すやすや致しました。
トラベルミンは 眠気をもよおす成分が入ってますから
横になれば 眠っちゃいます。

午前中に 薬を飲んで ごろごろ こっくり。
昼食をとって 午後は 長~いお昼寝。
しばし 起き出して 寝っ転がりながら 雑誌のページを
めくったりしていたら もう夕方。
先に入浴して 食事をとって その後は9時に 
爆睡スタートと相成りました。
その間 ふわっとめまいは起こらず 気分不快なし。
だから 結局 服用したトラベルミンは 一錠だけ。

     ⁂

今朝は 午前5時に すっきり目覚めました。
ふわっとめまいも ありません。
昨日は いったい何時間 眠ったのだろうというほど
よく眠ったからね。
それに 何もせず ごろごろしたのがよかったかな。

疲れたら 休む。
疲れてなくても 休む。

久しぶりの ふわっとめまいが教えてくれた 大切なこと。
こころも からだも 厭いながら
この夏を 乗り切ろう。

齢(よわい)62の こころとからだ
まず 自分で守らなくてどうする。
そんなことを思った 朝です。

外に出たら 
朝顔に つぼみがついている!!

DSC_0891.jpg

朝顔よ
君たちは ぐんぐん伸びる それでいい。
わたしは・・・

わたしは 休みやすみ ぼちぼち 前へ ♡


       ✎ おり~ぶ




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土曜の朝は のんびりムード
ひとつひとつの動作まで ゆっくりします。
せかせかせずに ゆったりしてる。

午前8時 
朝食の飲み残しの 冷えたハーブティーを飲みながら
PCに向かってます。
冷えてても おいしい♪

    ⁂ 
     
昨日のこと
勤務の帰りに コンビニに寄りました。
甘いものを買いたくなったの。
金曜日の夜は なんとなく いつもと違う行動をしますよ。
「ああ 今週の仕事が終わったぁ」という解放感があるから。

それでね いつもは ほとんど気にしていない
本のコーナーを 見たくなった。
買うつもりは 全くなかったつもり・・・。
本は アマゾン & 楽天ブックス以外では
買わないの ポイント活用できるでしょ。

ああ それなのに・・・
わたしの目に
勢い 飛び込んできた本があった。
  ☟
老けない体をつくる生活習慣 (TJMOOK 知恵袋BOOKS)

思わず 手にとってしまいました この本。
「老けない体をつくる」って まさしく 
アンチエイジング的なコピーです。
わたしの モットーである ウイズエイジングとは
微妙にずれる雰囲気がするわ。 
ウイズエイジング的だと 「老けゆくからだとともに」かな!?
それも 変ね。

でも ウイズエイジングも 
ほどほどにアンチを取り入れないとね。
からだもこころも ガタガタ ホゲホゲでは
「老いとともに」になんて 言っていられなくなりますもの。
要は からだとこころのメンテナンスは大事だということ!!

ということで わたし 買ってしまいました。
ほぼワンコインの この本。
今となっては この本が わたしを呼んでいたということか。
結局 甘いものは じっくりチョイスせず
レジのわきにあった お饅頭を一個だけ。
あれれ 甘いもの 新発売のものないかなぁって
思ってたんじゃなかったっけ。

    ⁂

それで この本ですが
特別に目新しい内容というわけでもなかったような・・・。

食事に関しては
若返りホルモンを増やすという穀菜食(玄米・大豆・野菜)を
提唱しています。
もちろん それは大事だと思うけど
たんぱく源である 肉類の摂取については
週一回程度にとどめるということしか記載がないので
やや不満。
牛乳や乳製品についても 否定的な見解あり。
骨折のリスクがあがるらしいけれど
わたし ヨーグルト 毎日食べてるし チーズも好き。
牛乳はお腹をこわしちゃうから飲まないけど
乳製品の数々 かなり意識して摂ってます。
どうしたら いいんじゃあ。

結局のところ
健康関連 特に食事内容に関する情報は 
この本に限らず いろいろ様々ありすぎて
何を信じたらいいかわかりません。
おいしく感じられるものを おいしく食べる
それじゃ ダメかなぁ。

「老けない人の生活術」など
生活習慣についてのことは
ふむふむ という感じで すんなり読めて
なるほどと 受け入れられる内容でした。
●朝一杯の水で脳梗塞を防ぐ
●瞑想でDNAから 若々しくなる
●早歩き散歩で血流アップ
●早朝に頭を使って効率アップ
●ふれあいで絆ホルモンが増える
●亜麻仁油でいつまでも脳を元気に
●ブルーな時は納豆を食べる(へぇ~)
●芸術に親しみ知的好奇心を刺激
            etc

体年齢がわかる生活習慣チェックという欄があったの。
チェックしてみたら
わたし 実年齢プラスマイナス0だって。
なぁんだ。
実年齢より マイナス5歳かなって思ったんだけど
残念でした。
「お腹がいっぱいになるまで食べる」という項目に
チェックいれてるようでは 生活習慣としては駄目らしい。
反省しきり。

そんなこんなで 
これまでの生活習慣を見直す きっかけにはなったので
ワンコインほどの価値は あったかな。

    ⁂

老けていく 実年齢に 老けていくからだ
留まるところを知らぬ 過酷な現実です。
でも オギャーと 母の胎内から生まれ出て 
まごうことなく 死に向かって生きているのです。
全く ほとんど いたしかたなし。

でも できうることなら
ほどほどに 若いこころで
ほどほどに動くからだで 最後まで歩みたい。
そして 
自分なりの 成熟期を迎える頃
ピンピンコロリで 人生を全うできたら いいわねぇ。

     ⁂

ところで
わが庭のほおずきが 色づいて
少しずつ  成熟に向かって 動き出している。

DSC_0879.jpg

もうしばらくしたら 袋状のがく全体が 
オレンジ色になってきますね。
今は まだ 道半ばよ。

ほおずきって 成熟したあと 枯れても美しい。
カラカラに乾燥しても オレンジ色はそのままだったような。

わたしも 
老いても 枯れても
それなりに うつくしくいられたら 素敵だな。
老いたそのことが うつくしい
枯れたそのことが うつくしい
そんな こころやからだでいたい。
そんな生き方を していきたいわね。

    ⁂

あら アブラゼミが鳴きだした。
曇っているけど 今日も 暑くなるのかな。

それでは

あなたにとっても
わたしにとっても

こころ穏やかな週末でありますように♡     


       ✎ おり~ぶ




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