昨日の朝は 近くの小学校へ。

8:20~8:35
絵本の読み聞かせのボランティア
いよいよ スタートです。

ことのなりゆきは 
先月の記事 ✐初心者 初対面 初めてづくし に書きました。

あれから いろいろと絵本を選書し 読む練習をして
準備してきました。
高鳴る心臓のせいか
朝の血圧は いつもより少々高めだったかな。

   🍃

PTAの部屋が 控室になっているので
まず そこに集合。
先月顔合わせした 読み手の先輩方(皆 わたしよりずっと若い)と
あいさつをかわし いざ 4年生のクラスへ。
といっても 教室の場所もわからないから
隣のクラスに行く先輩についていきました。

学校って 暑い 暑い。
市内の小学校は 順番にクーラーを設置していて
まだ 順番が回ってこないのだとか。
廊下を歩いているだけで 汗が噴き出てきます。
まあ こんなこともあろうかと
できるだけ涼しく過ごせる服装 してきてます。

膝が隠れるぐらいの 少し短めの薄茶のガウチョパンツに
普段着の中で 一番涼しい綿 薄いベージュのシャツ。
ちなみに 洋服の色も いちおう考えたの。
もともと 派手な色は身につけませんが
子ども達の前に立って 絵本を持った時
じゃまにならないような色
優しい感じの色 受容的な色 それは ベージュ。

ということで 
足取り軽く 階段を上がり 教室の廊下へ。
開けた窓から 子どもたちが見える。
知らないおばさんの姿に 数人が わたしを見たので
にこっとしたら 相手もにこっとしたり じいっとみたり
いろいろでした。

担任の先生は とても若い女性です。
「さあ お話会ですよ」という声が さわやかで元気だわ。

「おはようございます」と 教室に入ると
「おはようございます」と 何と元気な声!!

かわいいお顔 やんちゃそうなお顔 まじめそうなお顔
知らないおばさんだから 警戒しているようなお顔
いろんなお顔が 一斉に わたしを見つめてる。

4年生って こんなに幼い感じだったかしら?!
それが 第一印象でした。
まだ 1学期 3年生から進級したばかりだから
そう 見えたのかもね。
甥っ子姪っ子の子ども達も 4年生の時って
こんなふうに ちっちゃくてかわいかったわよ そういえば。

「学校の近くに住んでいる 〇〇です。
よろしく お願いします」と自己紹介したら
なぜか 「車できたの?」などという質問があったりして
それに答えながら 絵本に入りました。

用意していったのは この2冊の絵本です。

教室はまちがうところだ

この絵本で 
「間違えてもいいんだよ~」というメッセージを伝えたかったの。
間違いながら ひとは伸びて 成長してくのさ。

トンちゃんってそういうネコ

この絵本は 
足が一本でも 幸せに生きてるネコのトンちゃんのお話
「ないものより あることを大事にして 自分を愛していこう」
そんなメッセージを伝えたかったの。

2冊の絵本
子ども達は 真剣な顔で 絵をみたり 聴いたり
面白いところは にやっとしたり 声をあげて笑ったり
子どもらしい表情が たくさん見えました。

特に トンちゃんの絵本は
最後のページに 作者の言葉が載っているので
わたしなりの言葉で 子どもたちに伝えました。
先ほども書いたけど 
「ないものを思い煩うより あるものがあることを喜ぼう」
ということを  例を出して 話したの。
例えば 「みんなそれぞれ 
すごくいいところ いっぱいもってるのに
ひとと比べて 自分はダメだとか悩んじゃうけど
ないものじゃなくて あるものに感謝できるといいね」
みたいなことを 子供向けに話したつもり・・・

そしたら ぽか~んとしたお顔が あっちもこっちも。
あらあら ちょっと難しかったかなぁ。
4年生 もっとわかりやすく 砕いた言葉が必要ねと思ったら
教室のすみにいた先生は うんうんと 頷いている。
それじゃ だめじゃん。
先生より 子ども達に伝わんないとね (>_<)
ちなみに トンちゃんネコの絵本は
大人のための絵本セラピーにも適してる🎵

ところで この絵本
もしかして 作者の言葉を伝えないで 終わった方が
良かったかも。
子ども達って 利口だから 感じる子は感じる
考える子は考える。
余韻を大切にした方が良かったかもしれません。
まあ これは 次への課題ということで
とりあえず 15分間の絵本の読み聞かせのお話会は
無事 終了しました。

控室に戻ったら 先輩のみなさんも戻っていて
お茶とお菓子を頂いて おしゃべりしました。
前回 初めて会った時は コーヒー?紅茶?と聞かれて
「紅茶を」 と言えず 我慢してコーヒーを飲んだけど
昨日は 「アイスティを頂きます」って 言えちゃった(^_-)-☆

ちなみに 学校の予算から ボランティア活動への
謝礼金を ほんの少しだけ頂いているらしいです。
そのお金で お茶とお菓子を買うとのこと。
なるほど 全くの無償ということではないんですね。
読み聞かせの後の 冷たいお茶とお菓子
おいしく頂きました。ありがとうございます。

この読み聞かせのボランティア活動
次のわたしの当番は 11月の予定です。
また 同じクラスの予定なのですが
子ども達 覚えていてくれるかしらね??

    🍃

ボランティア活動・・・
時々 「ひとのため よのなかのため」と
大上段に振りかざすひともいるような気がしますが
それには ちょっと違和感あり。
わたしの場合は
あくまで 自分のために やることにしたの。

絵本と出会い 絵本の魅力を知ったので
できたら 誰かに読んであげたい。 
朗読スタジオでの学びも生かしたいし
絵本の世界を楽しんでもらいたい。
絵本を通して 人間て素敵だね 生きるってすばらしいね。
そういうメッセージを伝えたいの。
伝えることで
わたしは とても幸せになるんです。
万が一
相手も 幸せになってくれたら それは 最高♪

だから 根本には 自分のため・・・ということあり。
はっきりと 自分のためと自覚していた方が
大きな勘違いしないですむように思います。
~してやった みたいな感覚 好きじゃないので・・・。
だから ほんとは
「読み聞かせ」という言葉も あまり好きじゃないの。
聞かせるって ~してやる感じだからね。
読み聞かせにかわる言葉 ないのかしらって思うわ。

    🍃

今回の子ども達との出会い・・・
15分間という貴重な時間を 子ども達から頂いた♪
そんなふうに 思ってます。
絵本を通して 
子ども達と 楽しいひとときを共有させてもらったのですもの。

だから お話会の終わりには
「楽しい時間を過ごさせてもらって とってもうれしかったです。
どうも ありがとうございました」
と 子どもたちにお礼を言ってきました。
この活動の場に ともにいてくれた子どもたち
感謝してあまりある 存在です。

あの15分間の思い出を胸に

次の15分間に向けて 
また 素敵な絵本を 探します

この ボランティア 続けたいなぁ。

       💛


    ✐ おり~ぶ



今日も おつき合い下さいまして ありがとうございます  

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今月は 
旧暦の呼称でいうと 文月(ふみづき ふづき)
語源は 短冊に歌や文字を書き 
書道の上達を祈った七夕の行事にちなんでいるそうです。

七夕飾り・・・
勤務している病棟でも 七夕飾り 用意しました。
折り鶴や 星型や 網飾り など飾ってあります。
スタッフの手作りなの。
もちろん わたしも 仕事の合間に いろいろと作りました。
患者さんやご家族 スタッフの願い事の短冊は 
今日から順次 飾られると思います。
わたしは 何を書こうかな。
何をお願いしようかしら。

   🍃

ところで 文月の「文」から 
手紙やはがきなどのおたよりを思い浮かべます。
おたよりは メッセージ・・・
今月は わたしにとっては
メッセージを届ける月なの。

絵本を使ったメッセージのお届け人になるのです。
それも 二度 チャンスあり。
ひとつは 小学校での読み聞かせ
もうひとつは 仕事仲間への絵本セラピー。

読み聞かせは初めてですが 絵本セラピーは 2度目です。
2015年に出会った絵本の活動が 
ゆっくりだけど 少しずつ 進んでいるの
それが 自分としては すごくうれしいです。
かなり 遅々とした歩みだけれど 
そのプロセスを じっくり味わい 楽しみたい。

でも 小学校4年生への読み聞かせは かなり不安です。
読むのは まぁ なんとかいけるでしょう?!
朗読スタジオでも 声出してますから。
でも 子どもへの読み聞かせだから 
彼らが どんどん感情移入できるように 
読んであげる工夫は必要でしょうね。
そう思うと あなどれません。
練習しなくては!!

問題は 何の絵本を読むかということ。
小学校4年生に向けた絵本・・・
いろいろ調べて 実際に読んだりしながら
いくつか候補はしぼったけれど 自信がない。
読み聞かせをやっている友達に相談してみようと思った時
あっと ひらめいた。

そうだ あのひとに聞いてみよう。

あのひととは 絵本カフェのオーナー・・・
昨年の大みそかに書いた記事→
今年出会った60代の女性・二人 に出てくる Eさんです。
60代半ばの 素敵な女性♪

善は急げということで
一昨日 美容室の帰りに カフェに行くことにした。
土曜日はオープンしているはずと 急いで車を走らせる 🚙~
閉店時刻は 午後6時。
わたしが着いたのは 5時20分 ああ 間に合った。

チリリンと ドアを開けると 数組のお客あり。
カウンターの奥から Eさんが 顔を出すと
「あらぁ 久しぶり」と笑顔で言ってくれた。
あいさつをして 席に着くと 水を運んでくれながら
「この間のセラピー どうした? ちゃんとできたの?」
と Eさんが聞いてくれた。
それは 2月の絵本セラピーのこと。
その時も どんな本を選ぼうかなぁと 
カフェに行っていたのです。
ということは 
わたし その時から ずっと来てなかったのかしら。
まぁ 不義理してたわねぇ。

カフェは 週4日だけ オープンなの。
Eさんは パン作りの勉強や 講演活動など 
何かと忙しい方なので
臨時にお休みの日もあるのです。
わたしも 平日は仕事だし 土曜日に伺おうと思っても
何かとあって 
行きたいけど なかなか行けないのが現状です。

そんなふうに 数か月ぶりに訪れたというのに
わたしは なんて厚かましいのかしら。
「あのね Eさん 今度 小学校で読み聞かせをやるんだけど
どんな 絵本がいいか ご相談したかったんです。
小学校4年生なの」
と お茶も注文しないうちに Eさんに甘えちゃったわたし。

そう言われて 彼女の頭の中では 
たぶん数冊が浮かんでいる。
アールグレイを運んでくれた後 
8冊の本を 本棚からチョイスし 見せてくれました。
ところどころ 音読しながら 解説してくれて
「こういうメッセージ 伝えられるといいよね」と。

わたしは 8冊を順に読みましたが どれも とっても いい。
子ども達が喜んだり 盛り上がったり あるいは
ふっと しんみりしたりするだろうな。
笑いがあって しかも 考えられる部分もあるような絵本。

Eさん一押しの絵本は 8冊の中でも 
わたしも特に気に入ったものでした。
2冊読む予定なので 一冊は その絵本にしよう。

彼女にそう伝えると
「古い本だから もしかしたら 図書館にないかもしれないし
アマゾンでも買えないかもしれないわ。その時は この絵本
使ってもいいわよ」と 言ってくれたの。

わたしは すごくすごく うれしかった。
カフェの絵本をお借りするなど 全く頭になかったから。
カフェは 図書館じゃありませんもの。
カフェの本は お客が そこで読むためのものでしょ。

「ありがとうございます。
もし どうしても用意できなかった時は 
もしかしたら お借りすることもあるかもしれません。
その時は よろしくお願いします♪」
わたしは そう言って Eさんの言葉を 
ありがたく 胸にきちんとおさめました。

8冊の絵本のタイトルをメモし 
午後6時 わたしはおいとましました。
「ああ Eさんに相談できて ほんとうによかった。
読み聞かせが終わったら 今度は ちゃんと
お礼の気もちを伝えに 早めにカフェに行こう」 
Eさんに感謝しながら 帰路についたのです。

その日の夜 アマゾンで検索したら その絵本がありました。
図書館に行く時間が なかなかとれないこともあるので
古本を購入することにしたの。
何といっても リーズナブル♪
カバーもちゃんとついているものなので 問題ないと思う。
図書館の本だって みんなに読まれて使用感はあるからね。
まず 一冊は決まったので ひと安心。
もう一冊は 自分が候補にあげた中から決めようと思います。

来週の読み聞かせが終わったら 
次は 絵本セラピーの選書が待っている。
こちらの方は 自分だけで 大丈夫。
きっと 決められると思います。
絵本を選んでいる時は どれにしようか悩むけど 
楽しいこと このうえなし。

わたしは Eさんのおかげもあって
絵本の活動に対するモチベージョンが かなり 上昇中♪

遅ればせながら この歳で 絵本と出会い
残りの人生のライフワークにしていけたらいいな。
ちょっぴり そこまで思ってます(^_-)-☆

ライフワーク・・・
わたしの場合 それは決して 
華々しく活動するというようなことではない。
スローペースではあっても 細々とではあっても
絵本の力をかりて 絵本を通して
おとなが 子どもが ひとときでも 
幸せな気もちを味わえる そんなお手伝いできないかしら。
幸せになるメッセージを伝えたいの。
そのことで わたしも幸せになれるのよ。

それが いつまでできるか 
どこまでできるかはわかりません。
今年だけかもしれないし
数年はできるかもしれないし・・・
でも とにかく 今は
期間限定 今しかできないことがある!!
そんな気もちなの。

だから ちょいと頑張ることにしました。
絵本のみち まっすぐ まい進 突き進む♪ 
今が その時・・・
そんな感じです。

七夕の短冊にも そう書こうかな。
どうか お願い事 かなえてくださいませ。

   🍃

ところで
昨日の記事で書いた 奈良・薬師寺 食堂
思い切って 行くことにしました。
あれから ○○トラベルで ホテルも予約したの。
いつ行くかは ひ・み・つ(^_-)-☆
たぶん 記事に書きますので
その時は 読んで頂けると さらにさらにうれしいです♪

薬師寺への旅・・・
これもまた 今しかできないことがある 期間限定・・・
そんな気もちの現れです。
もっとも 薬師寺食堂の一般公開は 11月末までだから
まさしく 期間限定です♪

ゆっくりとした歩みだけれど

好きなこと とことん進むよ まっしぐら 
今が その時💛


   おり~ぶ



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今日は 雨・・・
確か 先週の水曜日も雨でした。
小雨降る中 とことこ歩いて 初めての場所に行ったから
よく 覚えているのです。

そのことを書きましょう。

初めての場とは 近くの小学校・・・
読み聞かせのボランティアの方々に 会いにいったのです。
以前から 学校などで 
絵本の読み聞かせができたらいいなと思っていたの。

昨年の12月ごろ 朗読仲間のAさんにその話をしたら
彼女の友達が わたしの住んでいる学区の小学校で 
読みきかせのボランティアをやっているという。
Aさんは もう20年以上 学校や図書館で 
読み聞かせを続けているので 顔が広いのです。

わたしは 彼女に
「そのひとに 新しいボランティアを募集していないか 
きいてくれるかな」
と 思い切って頼んでみました。
Aさん 「わかった。聞いといてあげるよ」と答えて 
まかしときって感じだった。
頼もしいなぁ。

それから 暫くして 「話しといたよ」とラインが来て・・・
それ以降は 
その件に関しては何の連絡もありませんでした。
Aさんは お仕事もしているから 何かと忙しいし
わたしも ボランティアを 
今すぐやりたいというわけでもなかったので 
そのままにしていたの。

2月になって Aさんから 連絡がありました。
「読み聞かせ ひとが足りないようなこと言ってたから 
もしかしたら できるかもよ」
あらぁ それはよかった。
いよいよ チャンス到来かなと 期待していましたが・・・

そこから またまた連絡は途絶えました。
まぁ ご縁がなかったのかもしれないわね。
わたしの方でも 
読み聞かせをやる準備が十分とはいえないから
別に 今じゃなくても いいのよ。
仕事を減らして 時間が作れるようになってからでもいいさ。
そう 思うようになっていました。

ところが 5月になって Aさんから連絡あり。
「友達に 〇〇さんの電話番号 教えていい? 
連絡取りたいって言ってるの」と言うではないの。
あらぁ 急転直下 もしかして決まるの? 
採用!?してくれるのかしら。
でも 面接受けてないけど(^_-)-☆と思いながら
電話番号を伝えて 今度こそはと 電話を待ちました。

が これまた 電話はない・・・。
どうなってるのかしらねぇ でも みんないろいろ忙しいからね。
絵本の読み聞かせのことだけ 
日がな一日 考えているわけじゃあ ありません。
もう この件に関しては 待つのに慣れてきてるから
待つともなしに待っていたら・・・

やっと 5月の末 
Aさんの友達から 電話が掛かってきました!!

「ずいぶん前に聞いていたのに 
すぐ ご連絡できずにすみません。
やって頂くことになりましたので 
とりあえず 一度 見学なさいませんか?」
何という あたたかいお言葉。

    🍃

それで 先週の水曜日
その初めての場に出かけていった次第です。

集まった方々は その小学校の保護者OBのお母さんたち。
40代~50代 10人の方々です。
初めは PTA活動の一環として 
読み聞かせをやっていたようですが
現在は ボランティア活動として行っており 
もう15年になるという。
保護者OBだから お互いの子どもさんのこともよく知っている
気心しれているお仲間という感じ。

読み聞かせの時間は 8:20~8:35 の15分。
一年に 6回 開催しているようです。
基本 ひとクラスにひとりのボランティアが 入ります。
みなさん パート勤めもしながら
続けてこられているとのこと 頭が下がります。
「代表の方のお人柄で こんなに続いているんですよ」と 
電話をかけてきてくれた Aさんの友達が話してくれました。

わたしが 見学したのは その代表の方の読み聞かせ・・・
2年生のクラスでした。
進め方が とても お上手で 子どものこころを きゅっと
つかんで とても楽しい雰囲気。
見学しているわたしも 楽しんじゃいました。
子ども達も かわいい かわいい。
教室の後ろで見学していたわたしにも にこにこした顔で
挨拶などしてくれて わたしのこころもほっこりよ♪

読み聞かせが終わると みんなで集まって 
しばし ティータイム。
用事のあるひとは すぐ帰ってもいいというお約束なので
帰られた方もいました。

読み聞かせの初心者で みなさんとは初対面
初めてづくしの時間が流れる・・・

わたしは ほんの少し 緊張してました。
Aさんの友達が みなさんに紹介してくれたので とにかく
笑顔で・・・を意識して ふるまったわ。
みなさんは 保護者OBという共通点があるけれど
わたしは 全くの部外者ですもの。
学校の近くに住んでいるというだけのひとだからね。
心臓は ドキドキよ(>_<)

でも みなさんは 特にわたしに気を遣うわけでもなく 
たぶん普段通りに読み聞かせをして 
ティータイムでおしゃべりをして・・・そんな感じでした。
それが わたしにとっては ラクでした。
あまり 気を使わせたら 申し訳ないですから。
  
ティータイムのお茶は コーヒーが配られたの。
「コーヒーでよかったですか?紅茶もあるんですよ」
そう 言ってくれたのだけど
さすがに 「じゃあ 紅茶で」とは言えませんでした。
やっぱり 初日から そんなことは言えないなぁ。
わたし ふだん コーヒーは ほとんど飲まないんだけどね。
こんな時は もちろん コーヒー 頂きます。
インスタントコーヒーだったけど 意外においしく感じられたわ♪

近くに座った方々も それぞれ明るい雰囲気のひと・・・
話しながら わたしともアイコンタクトをとってくれたので 
それが とってもうれしかった。
居心地は 初めてにしては まずまずだったかな。

わたしより齢の若い先輩たちと お仲間になれるかなぁと
不安だったけれど 何とか なりそうかしら。
年6回だけ 読み聞かせという目的のために集う 
それだけのことだからね。

特にわたしの場合は 
そのお仲間同士の人間関係などには 
これまで一切無関係だし 気楽といえば 気楽な立場です。
近からず 遠からず ただ 読み聞かせ仲間のひとりとして
そこに いさせてもらえれば それでいい。
ゆっくり ゆっくり お仲間入りさせてくださいね。
どうぞ よろしく お願いします。

    🍃

わたしは 初対面でのドキドキ感はあるものの
こんなふうに ぽつんと違うひとが ひとり・・・
そんなシチュエーションには
結構 平気なところがあるんです。
病院の職場も わたしだけ 職種が異なっていて 
しかも ひとりしかいない いわゆる ぼっち職場。
みんなのなかに ひとりだけ違うひと・・・ 
わたしらしいあり方なのかもしれません。

そうはいっても 
長く続いてきた 読み聞かせのみなさんの中に
年6回だけとはいえ お仲間にいれて頂くのは 
やっぱり心構えが必要ね。
まずは 
ある意味 どこの馬の骨だかわからないような 
初心者のわたしを受け入れて下さった
そのことに感謝しつつ
みなさんにいろいろと教えて頂くという 謙虚さをもって
自分の役割を果たしていきたい。
こういうときは ただただ みなさんについていくだけ 
とりあえず。

何よりも 子ども達に
絵本を通して happyな気もちを感じてほしい
そして わたし自身も happyに なりたいわ。

    📖

初めての読み聞かせは 7月♪
4年生のクラスを担当します。
さあ どうなることやら。
まずは 絵本選びから 始めよう ぼちぼちね。

なんてたって 読み聞かせボランティアは 初めての経験
今から ドキドキ ハラハラ
そして ワクワクしています。

まず はじめの一歩を踏み出したけど
今は まだまだ 未熟で あおいわたしです。

ほら こんな感じ
先週 小学校からの帰りに 通り道で見つけたの。

DSC_0761.jpg

この緑の柿だって やがて 真っ赤に熟すでしょう。
読み聞かせを 少しずつ重ねていけば 
「伝える」というスキルも 少しは上達していくかな。

そんなことを 思いながら 記事を書いている

梅雨らしい雨の降り続く 朝です。

恵みの雨だといいね💛


     おり~ぶ




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昨日のこと・・・

勤務している病院内の 「がんサロン」でのお話です。

まず 「がんサロン」について 簡単にお伝えしますね。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが 
どこまで一般的になっているかどうかは 
ちょっとわからないので・・・

2007年に「がん対策推進基本計画」が策定されていますが
その目標には「がん患者や家族等が 
心の悩みや体験等を語り合うことにより 不安が解消された 
安心感につながったという例もあることから 
こうした場を自主的に提供している活動を
推進していくための検討を行う」ということが掲げられました。
さらに 2008年には 
「がん診療連携拠点病院の整備に関する指針」が出されて 
それをきっかけに 多くの病院が がんサロンを開設したのです。

現在は 市民による街中のコミュニティーサロン 
地域クリニックや訪問看護ステーションにおけるサロン 
病院などの院内サロン 大学キャンパス内サロンなど 
実に多様なスタイルで広がっているようです。

わたしのいる病院でも 3年前に開設し 
月一回サロンを開いています。
参加者は がんの患者さんが9割 家族が1割。
当院で治療した方や 他院で治療した方 
現在当院に入院されている方など 様々です。
希望があれば どこからでも どなたでも参加できます。
参加条件は ただひとつ がんという病の体験者であること 
また その家族であるということ。

がんサロンでは サロン関連の訓練を受けた看護師さん達が
黒子的に活動し 参加者の代表・世話人さんを中心に 
話し合いをしたり 講師を招いて勉強会をしたりするなど 
いろいろな活動をしています。

わたしは がんサロンの仕事には 
直接的にはかかわっていません。
たまに 病棟の患者さんをお連れして 
一緒に音楽会に参加したりする程度です。

そのサロンのスタッフから 
「6月に 何か話してもらえませんか? 時間は 30分」と
昨年度のうちに依頼があったので
何を話そうかと考えました・・・
何か話すとは・・・もちろん心理士として 何か ということ。
いろいろお伝えしたいことは あるけれど
時間は 30分と限られているから どうしよう・・・
そして 決めました。

そうだ 絵本を読んでさしあげよう。
おとなに絵本 & がんの体験者に絵本!!
たまに 童心にかえって ほっこりした気もちになって頂くこと
それが わたしの伝えたいこと。

心理職からの話ということなので 
まず リラックスする呼吸法をお伝えして 
その後の時間で 絵本の読み語り・・・
それなら 体裁が整うかな。
スタッフにその旨 伝えたら OK.!!

    🍃

そして 昨日・・・
前置きが 大変長くなって すみません。
ここからが その30分・・・
病を抱えた方々と うふふ あはは♪

がんサロンの参加者は 15人(女性 10人 男性 5人)
年齢は 60代~80代? みなさん 治療中か 
治療後の経過観察中 あるいは 治療を終了した方か 
比較的 お元気な方々です。

リラックスする呼吸法を一緒にやって頂いたあと 
いよいよ絵本。

1冊目「へんしんマラソン」
   👇
へんしんマラソン (新しいえほん)

初めは 読み手も聴き手も 緊張していましたが
だんだん みなさんの表情が緩んできたり くすっという
声が聞こえたりしてきたので わたしは ほっとしました。
これなら いける!!

2冊目「はるです はるのおおそうじ」
   👇
はるです はるのおおそうじ (幼児絵本シリーズ)

みなさん よ~く絵本の絵を見ながら 聴き入って下さった。
読後に 「ほのぼのするようなお話のなかに 
とても深いものが見え隠れしますね」というと
数人の方が 頷いて下さっている。
気づきの見える瞬間。

3冊目の「かさ」
  👇
かさ (ジョイフルえほん傑作集 10)

これは これからの季節 雨の時季に合わせて選んだ絵本。
この絵本には 文章は全くありません。
白と黒の世界に 女の子のもつ傘の赤い色だけが 
時間とともに 周りの景色の中を動いていく。
女の子が 帰宅途中のお父さんに傘を届けるお話。
昭和を思わせる 街の中・・・
みなさん 真剣なお顔で 
赤色の傘が 絵の中のどこにあるのか探しながら 
ついてきてくださいました。
わたしは ただ 黙って ページをめくるだけ こころを込めて。
読み終わった時 ひとりの男性が 
「もう一度 最初の絵を見せて」と言って下さったりして・・・
そういった反応 うれしいわね。 

4冊目「いいから いいから」
  👇
いいからいいから〈3〉

これは 数日前の記事でも書きましたね。
やっぱり トリは この絵本 これしかないでしょ。
みなさんの 
うふふとか あははとか の声が だんだん増えてきて 
読み終わってみなさんを見たら その方なりの笑顔 笑顔。
わたしが 
「いいから いいからは 元気をくれる 魔法の言葉ですね」
というと みなさん「そうだそうだ」という表情をなさってる。
どの絵本がよかったかと尋ねてみたら 多くの方が
「いいからいいから」と答えていらっしゃった やっぱりね。

最後に 「ご清聴 ありがとうございました」と挨拶すると
世話人の男性の方が
「また 来てくださいよ」と言って下さったので
すごく うれしかった。
社交辞令であったとしてもね(^_-)-☆

がんという病を抱えた方々と 絵本を通して触れ合った30分。
とても 有意義なひとときでした。

   🍃

がんという病のことやこころの不安・悩むことなどを 
仲間と語りあい 励ましあい 生きていく 生き抜いていく・・・
がんサロンは がんと向き合い生きるひとの 大切な場なのです。

わたしが 2001年に乳がんになった時は 
がんサロンのような取り組みはなされていなかった。
当時 わたしは 月一回 約2年間 
東京の ある心理研究所で行われていた講座に
通ったことがあります。
こころの安全の保たれる場で 病について語りたかった・・・
「病を抱える」というテーマのグループ

一般向けの講座だったので 
当時無資格のわたしでも参加できたんです。
参加者はおしなべて 何らかの病気に罹っているひと 
あるいは罹ったことのあるひと 
10数人のグループだったと記憶してます。
遠くは 九州から通った方もいました。

がんの罹患者は その九州のひととわたしだけでしたが
他の病気の方と 話し合いやワークを通して 
様々な思いを共有できたことは とても貴重な体験でした。
病とともに生きる その 向き合い方のヒントを 
たくさん頂いたように記憶しています。

がんサロンは 
がんの体験者と家族だけに特化されたグループの場なので 
がんを抱えた方にとっては より多くのものを分かち合い 
そして受け取ることのできる大切な取り組みだと思います。

病は ひとの受けるストレスの中でも最大級のストレス
病を抱えながら 
どうやって 生きていくのかということに悩まない人はいない。

そんな時 がんサロンは 大きな傘の役割になって 
そのひとを励まし 守り 生きる希望をもたらす場・・・

雨が降れば みな 傘をさして 濡れるのを防ぐように
病というどしゃぶりの雨を防ぐのに 大きな傘をさしたい。
がんサロンは その傘のひとつ・・・

傘の中には いろんな傘がある 家族 友達 仲間 
とにかく自分が出会う様々なひと達 
それも みんな 傘 だと思います。
ひとの傘・・・結局 ひとは ひとによって癒される。

    🍃

がんサロンに集う方々と出会って 
その場に居させて頂いたことで 
わたしのこころの中で 何かが動き始めている。

絵本を通して わたしにできること
ひとつ 見つけました♪

がんサロンで おとなに絵本 
仕事をやめたら ボランティアでやらせて頂こうかしら。
そんな 野心!?が 芽生えたわたし。

「かさ」という絵本の 赤い傘の女の子が 
お父さんに傘を届けに行ったように

ストレスの雨を防ぐ 絵本という名の小さな傘を
誰かに届けに行きたいな💛


        おり~ぶ



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こころをほっとさせてくれる この言葉

いいから いいから♪

時々 こころの中で 唱えてます(^_-)-☆

いいから いいから♪

実は この言葉 この絵本の題名です。
  👇
いいからいいから〈3〉

そして わたしは こういう者です・・・
なぁんて もったいぶって
名乗るほどの者ではありません (>_<)

DSC_0725.jpg

一昨年 絵本との思わぬ出会いがあり
ちょっとだけ お勉強に通いました。
初めて参加したのが 「大人に絵本ひろめ隊」の講座だったの。
その時頂いたのが 写真の隊員証なんです。

還暦過ぎてから 絵本大好き♪ 
なので 記事のカテゴリーにも「絵本」があるのです。

絵本・・・子育て中に お子さんに読んであげたよという方
多いんじゃないでしょうか。
わたしは 子育ての経験もないし 
これまでは さほど興味もなかったわけですが・・・
出会ってしまったんですね。
おとなになってから読む 絵本の良さ 味わい。

絵本は 子どもが読むものという枠を超え 
老若男女おしなべて
なかなかの世界を 味わえると わたしは思ってます。
そこには 日々の暮らしとは 人間関係とは 人生とは 
生きるとは そして 人生を終えるとは・・・
そのような本質的なテーマを内包している物語が 
たくさんたくさんあるのです。

      🍃

冒頭の 「いいから いいから」の絵本も 然り。
お話の中の おじいちゃんは 
道で会った貧乏神を家に連れてきちゃうの。
家に帰ると 泥棒が入って いろんなものが盗られてる。
そこへ 家人が帰ってきたのはいいけど 
財布を落としちゃったという。

そこに おじいちゃんの息子が帰ってきたら 
何と会社がつぶれたとのこと。
さすが つれてきてしまった貧乏神のせいだと 
おじいちゃんは笑ってやり過ごす。
風呂に入った息子の背中を流しながら
「せっかくつぶれたんじゃ しばらくゆっくりすればいい」と
背中を流し 「お米が切れた」という家人に
「いいから いいから ダイエットじゃ」とのたまう。
停電になれば おじいちゃん
「ふつうのせいかつのありがたさが みにしみるのう」・・・

朝になって 貧乏神は
「これいじょう 貧乏になったらこまるだろう。
明日 友達の福の神が来るよ」と
置手紙をおいて出ていった。
翌朝 本当に福の神がやってきたのだが・・・
はて なんにもいいことは起こらない・・・???
さてさて 結末は・・・ネタバレになるので ごめんなんさい。

ところで このおじいちゃんの口癖は 「いいから いいから」
究極のポジィティブ思考の持ち主でしょ。
なんでもかんでも いいから いいからとやり過ごし 
流れに逆らわず 暮らしてしまう 根っからの楽天家です。

まあ  
ふつうはここまで 楽天的にはなれないわ。
そこが 絵本のお話の世界なのだけれど・・・
それにしても 大人が読むと いろんなことを 思ったり 
考えたりするんじゃないのかなあと思うのです。
これまでの人生経験が多い分 絵本から受け取るもの 
気づくことが たくさん あるような気がします。

わたしも おじいちゃんが言った
「ふつうのせいかつのありがたさ」って 
ほんとにそうだと思いますもの。

いいからおじいちゃん いいこと言うわね。
「いいから いいから」の口癖通りに生きてます。

    🍃

脳科学者の方も 書いてます。
   👇
茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法
     
      📖
言葉が人をつくるということを聞いたことがあるでしょう。
たとえば 日々ネガティブな言葉を口にしていると 
考え方もネガティブになり不幸を呼び込んでしまう。
反対に ポジティブな言葉を口にしていると 
前向きになれて人生が豊かになる ということです。
いわゆる 口グセの法則というものですが
脳科学でも証明されています


ということで 
「いいから いいから」という言葉も
わたしにとっては パワーフレーズなの。
脳を元気にする言葉 
脳が元気になるということは・・・
こころが元気になるということですから
「いいから いいから」は こころのパワーを引き出す言葉。

いいから いいから♪

例えば わたし・・・
・昨日の仕事で ちょっとした反省点あり 
 穴があったら入りたいよ~
・叔母の介護関係の書類の提出 忘れてて期限が過ぎてる
 どうしよう~
・先日届いた 特別支給の共済年金額を見て あまりの少なさに 
 ショックを受けて 愕然としてる こんだけ~
・手帳でスケジュールチェックしてたら 
 ダブルブッキングしていることが判明した どうしよう 
 どうやって どっちを断るの~
・何だか このごろ 膝裏が痛い 特に右足・・・
 え~病院 行った方がいいのぉ~
・むむ トイレットペーパーが あと一個しかないんだけど~
・あらぁ ブログのインポイント 
 昨日に比べて ダウン&ダウンだわ~
・5月も もう終わりだけど 家計の収支 また 赤字かも~

と 思いつくままに 
今ここの ネガティブ要素を書き出しましたが
どれも まあ しょうもないことだわねと
あらためて 赤面しております (>_<)

とりあえず

いいから いいから♪
なんとかなるわよ  
なんとかするから
なんとかなれば それでいい
といっても なんともならないこともあるよ (>_<)

それでも・・・
いいから いいから♪

DSC_0728.jpg

お庭の 可憐な 黄色いお花
ビタミンカラーで 風に揺れ
いいから いいから♪と 咲いております。

そうね・・・
たいがいのことは
いいから いいから♪

絵本から教わった 大切な言葉
いいから いいから♪

きょうも あしたも あさっても
いいから いいから♪

生きてるだけで めっけもん。

いいから いいから 💛


       おり~ぶ



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