今日は お酒のお話です。

ビールの苦み 認知症予防・・・蓄積たんぱく質除去
オンラインニュースの見出しに吸い寄せられました。

勤務先の研修会で 認知症について学習したばかりだったし
この年齢になると かなり気になることではありますよ。

記事によると
ホップ由来の苦み成分である イソα酸というものに
アルツハイマー型の認知症の原因とされているアミロイドβを
除去する作用が見られたんだそうです。
脳内の免疫細胞である「ミクログリア」を活性化させるとのこと。
ビール会社と大学の研究によるもので イソα酸を含むえさを
食べたマウスは そうでないマウスに比べアミロイドβが約5割
減少し 認知機能も向上したそうです。

ほほ~ マウスがそうだったのだから 人間にも同じような作用が
あるかもしれないってことですかね。
まあ それについて さらなる臨床研究が進められるんでしょう。
どれぐらいの量を飲むと 効果があるとか いろいろね。

ビール 🍺
わたし 結構 好きなんですよ。
お酒の中で 何選ぶっていったら まずビールです。

好きな銘柄は プレミアム 〇〇〇
アイルランドの ギネスビール
地ビールの 常陸野ネストビール
いろいろ飲み比べたわけではないけれど 自然に出会った
お気に入りのビールです。

他のお酒も嫌いじゃないけど 酒豪というわけじゃないから
ほどほどに おつきあい程度に頂くのがいいです。
日本酒もおいしいって思うけど 若いころ冷酒グイグイ飲んで
記憶がなくなったことがあるので あまり飲まなくなりました。
頂くとしたら おちょこ一杯ぐらいが適量です(>_<)
焼酎は なぜだかわからないけど 昔も今も 興味なし。
洋酒・・・学生時代は ウイスキーの水割りなどかっこつけて
飲んだりしてたけど 今はウイスキーを飲むことはないなあ。
あっ カクテルは 今も時々頂きますよ♡

基本 お酒を頂く雰囲気が好きっていうところかな。
お酒に強いわけでもないので
ちょこっと飲んで ほろ酔い気分が最高です♪


でもね 好きなビールなのですが 飲みすぎると
よくないですね。

2年ほど前の夏 毎日のように 350ml飲んでいたら
胃腸が絶不調になってしまったんです。
わたしが思うに 身体がすご~く冷えてしまったと思うの。
単純に考えても 冷たいもの毎晩飲んでるんだから
そうなるのは当たり前。調子に乗って おいしいおいしいって
続けてたら 身体が悲鳴をあげちゃいました。

漢方の得意な薬剤師さんに相談したら 叱られた(>_<)
中国では ビールを飲む時に 生姜を食べるとか
生姜がない時は ジンジャーエールを飲んでからビールとか・・
うそ?ほんと?のようなお話を 笑いながらしてくれました。
生姜って身体を温めるっていうでしょ。
それぐらい ビールが身体を冷やすっていうこと!!
もともと胃腸の丈夫でないわたしが 毎晩飲むなんて
けしからん!! ということで しばらくの間は ビール禁止
と相成りました。

それからは 身体を温める食材を摂るようにしたり
消化のよい食べ物と食べ方を意識したり
いろいろ 自分なりに研究!?しましたよ~
その間 1年ぐらい ビールはほとんど飲みませんでした。
飲みたいとも思わなくなるものですね。
それぐらい身体が辛かったの。

といっても 体調がいい時は
たまに おつきあいで 外で頂くことはありましたよ。
グラスビール一杯ぐらいね。

今は 家では全く飲まないけれど
出かけた時にちょこっとね。 独りの時は グラスビール一杯
友達と一緒の時は 大ジョッキも いっちゃいます。
職場の食事会で 飲む時もありますよ。
今夜は代行運転でかえるぞ~と気合を入れた時は
ジョッキ3杯ぐらい これでもかわいいもんです。
顔に出ない方なので えっ もう飲まないの?っていわれるけど
とんでもありません ちょうどいいのです これぐらいで。
底なしさんが 数人いるのでついていけません(>_<)

先日も ひとりで昼飲み しちゃいましたよ。
渋谷オーチャードホールのコンサートに行った時に
カフェの こんなおしゃれなテーブルで。

ビール

ああ ビールがおいしいって感じられる幸せ♪
この小さな幸せを大切にしなくちゃね。

しかも
ビールの苦みが 認知症予防に効果あり!!

わたしの 免疫細胞 ミクログリアよ 発動せよ~
アミロイドβを 直ちに除去せよ~

これからビールを飲む時は
認知症予防を 念じながら 味わうことにいたします。
ほどほどにね 

          ✐ おり~ぶ


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今日は とてもローカルな話題です。

この一週間の間に 三日
水戸芸術館に出向いています。

23日(祝日) 朗読スタジオの稽古
午前は 自主練習 午後は J先生のレッスン
発表会が近いから みんな必死よ。

24日は 夕方~ 立川志の輔独演会 
落語の魅力に またまたノックアウトされたあ。
志の輔さん ほんまもんの名人さん!!

26日 午後 朗読スタジオの稽古
きびしい中に笑いもあったひととき。
J先生の演技のお手本 いつも釘付けです。

水戸芸術館 友の会の会員ではあるけれど
こんなに何回も通った週は 珍しいですね。

この水戸芸術館・・・
わたしにとって なくてはならない存在
といっても過言ではありません。
特に 昨年 朗読スタジオに参加してからは
これまで以上に より身近なものとなりました。

遠方の方には いらっしゃる機会はないかもしれませんが
わが郷土のお話 少しだけおつきあい頂ければ幸いです。

水戸芸術館・・・
なぜ なくてはならない存在と感じているのか
そのあたりを お伝えしたいのです。

まず あらためて 水戸芸術館をご紹介しますね。

DSC_0164.jpg

建物は 建築家 磯崎新氏の設計によるもの。
1990年に開館しています。
コンサートホール 劇場 現代美術ギャラリーの3施設があるの。
専属の室内楽団と劇団を有しており 水戸の芸術活動の中心地。
市民参加型のプログラムも数多く開催されていて
わたしが参加している朗読スタジオも そのひとつです。

中庭の芝生の広場では 市民のフリーマーケットや
野外コンサートなども行われますよ。
写真の中の 空に伸びている不思議な形の塔は
当時の市政100年を記念して全長100m
約80mのところまで エレベーターで行けるの。
市内を展望できます。

ちなみに 東京圏にお住いの方ですと
朝のNHkニュースの最後に たまに写される映像
「水戸市千波湖の今朝の風景です」の場面の中に
ちょこんと顔を出しているこの塔を見られる時があります♪


水戸芸術館のHPです。
    👇
水戸芸術館

この水戸芸術館を構想したのは 元市長の佐川一信氏。
保守色の強い政治風土の中で 改革派 市民派市長と
いわれた方ですが 大変残念なことに
55歳という若さで 亡くなられています。

労働法の研究者であった佐川氏は 市民運動家でも
あったそうです。様々な体験や交流を通して
地域の文化を創っていく必要性を強く感じていたのでしょう。
市長になってから 音楽 演劇 現代美術の
拠点をつくろうと 情熱を傾けてくれたんです。

「水道をひねっても 文化は出てこない。
水戸市は下水道の整備も行うが 文化の整備も行う」
といって 中央に依拠しない 地方の独自の文化づくりに
尽力されました。

でも
構想が発表されてから また 実際に開館されてからも
芸術館に対するいろいろな批判もあったと聞きます。
多額の費用を費やしての 初めての試みだったでしょうから
議会や市民からも 様々な意見が寄せられたのでしょうね。

わたしは 当時は 結婚して千葉県に住んでいたので
詳しいことはわかりませんでした。
すべては あとで知ったお話です。

芸術館に対する厳しい批判に対して
佐川氏は なんと言って応じたのか?

なじみにくい施設かもしれないが 本物を続けてゆけば
10年 20年後には市民にとって なくてはならない財産になる


なじみにくい・・・というのは 音楽 演劇 現代美術の3分野で
より専門性の高い内容を展開していくところからくる
なじみにくさでしょうね。
でも 彼には 必ずやそうなるという信念と
先見の明があったのです。

本物を続けてゆけば
10年 20年後には市民にとって なくてはならない財産になる

それから 10年 20年後 そして 今
水戸芸術館は 国内外に情報を発信し
市民にも開かれている芸術文化の場となっているのだから。

市民にとって なくてはならない財産になる!!
この言葉を初めて知った時
新たな世界を切り開こうとした佐川氏の姿勢に
深い感銘を受けたのを思い出します。

きっと そうなると 信じた ひとりの人間の熱き想いは
今や 現実のものとなっているのです。
芸術文化の創造・発信基地として
多くの方々に支持され 愛されている水戸芸術館・・・

     🍃

佐川氏が亡くなられたのは1995年
わたしは その2年前に夫と死別して
翌年には 郷里に戻ってきていました。

当時の水戸芸術館では
すでに 多彩な催しが展開されていました。
就職以来 10数年 水戸を離れていたわたしには
芸術館の建物も場の雰囲気も すべてが新鮮でしたよ。

そして 数年後 佐川氏のことを友人から聞き
彼にまつわる ある場所を訪れました。

それは 佐川氏のご遺族が運営されている 私設図書館
佐川文庫です。

   👇
佐川文庫

そこには 佐川氏の膨大な蔵書・3万冊とクラシックCD1万枚が
落ち着いた雰囲気の中に 整然と並べられていました。
労働法や行政などの専門書から児童書 一般図書・・・

どんな本を読み どんなことを考えていたのだろう。
どんな音楽に聴きいっていたのだろう。
時間を忘れて 佐川氏の足跡をたどりながら
涙するほど 胸があつくなりました。
彼の 芸術への造詣の深さと思いを知り
魂を揺さぶられるような感覚をおぼえたのです。

55歳 おそらくは 志半ばで逝かれたのだろう。
水戸の文化発展のために もっともっと
やりたいことがおありになったことだろう。
そう思うと・・・
一度もお会いしたことのない方だけど
わたしの中では 忘れられないひと
いや 忘れてはならないひとのひとりになったのです。

   📖

図書館ですから もちろん そこで読むことも 聴くこともできるし
会員になれば 本やCDをお借りすることもできます。
併設のコンサートホールでは
プロの音楽家のコンサートも行われたりするの。
広い窓辺の外には 芝生のお庭と木々が見えて
静かで 居心地のよい空間・・・

今でも 時々出かけていって のんびり本を手にします。
本物の文化を市民のためにと考えてくれた
佐川氏の読まれた本 その本をね。

    🍃

本物を続けてゆけば
10年 20年後には 市民にとってなくてはならない財産になる。

そう信じて 英断した ひとりのひとに
わたしは とてつもなく 魅力を感じているのです。
もう お会いすることは 絶対できないからこそ
佐川氏の言葉や思いが 胸に迫ってきて
水戸芸術館に対する わたしの愛も深まってしまう。
そんなふうに感じています。

    🍃

昨日の夕方 稽古が終わって外に出たら
芸術館のシンボルである塔が ライトアップされていました。

DSC_0356.jpg

市内の様々な場所から この灯りが見えていることでしょう。
佐川氏が灯した 文化芸術の灯り・・・
市民のひとりとして 大切に大切に守っていきたい
大事な大事な財産だと思います。

     🍃

長いお話におつきあい頂いて ありがとうございます。

ところで こうして記事を書きながら ふと思ったの。
わたしにとって
10年 20年後 なくてはならない財産になるのは
どんなのものだろうか?
10年で70代 20年で 80代・・・
そんなに生きられるの?って まず思ってしまうけど
それは 誰にもわかりません。

なくてはならない財産といって思い浮かべたのは・・・
お金や物などの形あるものではなかったわ。
連想したのは こころの財産・・・

そりゃね この世とお別れしていく時 
自分の身終いをできるぐらいのお金は大事よ。
でも それ以上に大事なものは こころの中の宝物・・・
悔いなく生きて この一度きりの人生を全うしたという
こころ豊かになる思い出や充実感
それが わたしの思う 宝物・・・かな。
多くは望みません たとえ たったひとつでも
こころの財産をもって 旅立っていけたら満足だなぁ。

さあ どんなこころの財産を築いていけるかしら。
どうなることやら 日々 精進してまいりましょ。
仕上げは のちのお楽しみ ♡

            ✐ おり~ぶ


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昨日の新聞
第1面の下の方にあるコラムで
佐藤初女さんのおむすびの秘話を紹介していました。
読んだ方も いらっしゃるかもしれませんね。

佐藤初女さんといえば 痛みを分かち合う癒しの場
「森のイスキア」を主宰していた方
岩木山麓を いつか いつか訪ねたいなあと思っていましたが
今年 2月に お亡くなりになってしまいました。
お会いしたことはない 遠い方だったけれど
いつまでもこころにのこるひと・・・

記事が紹介していたのは こんなお話(要約)

・・・初女さんは おむすびを
ラップやアルミホイルでは包まない。
ハンドタオルでくるんでいた。
ある日 死のうと思いつめた青年がやってきて
夜通し泣きながら胸中を語ったが 翌朝
いくら引き留めても帰ろうとする。
初女さんは お弁当を彼に渡したのだが 
そのことで 青年は自殺を思いとどまったという。
それは なぜか。
お弁当を開いたら おむすびがタオルに包まれていたから。
タオルは熱を吸収するから 味が変わらないんだそうです。
そんな彼女の心遣いが
他人を思い 自分を大切にする気もちを
青年に思い起こさせた・・・

確か以前読んだことのあるような・・・
「いのちの森の台所」という著書の中にあったお話ですね。

おむすびだけでも
青年は 元気を取り戻したかもしれません。
弱っているときの ひとのやさしさは
たとえようもないほど ありがたいって感じられるから。
でも 彼女のおむすびには 
さらなる思いやりが込められていたのです。
そんなお弁当を持たせた初女さんも 素敵だけど
そのさりげない気遣いを
ちゃんと感じ取れた青年も 素敵ね。
ひとは どんな時にでも 気づく力があれば
生きていけるなあって思います。

      🍙

コラムは こんなふうに終わっています。

・・・初女さんのおむすびは 絶品。
米は一粒一粒が生きているから
呼吸ができるように 指ではなく てのひら全体で
やさしくにぎる。
米にこころを通わせてにぎったからこそ
そのおむすびには ひとのこころを結ぶ力が
あったのだろう・・・


まさしく こころを結ぶ お・む・す・びですね。

おむすび


こんな詩を思い出しました。

祈りの詩人といわれている 坂村真民さんの作品

おむすび
           坂村 真民

たきたてのごはんの
おむすびのうまさ
ひとつぶ ひとつぶが
ひかりかがやいて
こころやさしいひとの りょうてで
かたくもなく やわらかくもなく
うっすらしおけをふくんで にぎられた
おむすびのおいしさ
むすびあうという
そのことばのよさ

  
おにぎりという言葉もいいけれど
おむすびと言った方があったかく感じます。
坂村さんがいうように
むすびあうということばのよさ
ことばの響きやイメージが あったかいんですよね。

       🍙

ところで
わたしも 一昨日の祝日 おむすびをつくりましたよ。
午前も 午後も 朗読スタジオの練習があったので
お弁当をもっていったの。
小さなおむすびを二個 中身は 昆布としじみの佃煮
それに りんごとほうじ茶 野菜スープを保温容器にいれてね。

15人ぐらい 同じお部屋で丸~くなって ごはんにしたのだけど
手作りのおむすび もってきてたの 何と2人だけだったの。
ちょっとだけ意外だったわね。
年代は20代~60代 男性は1名であとは女性。
コンビ二のおにぎりやパンなどが 多かった。
まあ それはそれで いいね。
わたしは おむすび手作り派 というだけ。
ひとそれぞれだからね。

わたしもコンビニのおむすび買う時ありますよ。
ただ お赤飯のおむすびぐらい。
お赤飯て そうそう自分じゃつくらないからなの。
時々 むしょうに食べたくなっちゃう ♪

他のおむすびは あまり買わないんです。
理由は 家のお米が余っちゃうから (>_<)
おむすびなら 自分ちのお米で という理由。
ひとり暮らしだと 親戚や農家の友達から頂いた新米で
かなりの期間食べられるの。
パン パスタ うどんなども好きなので
お米がなかなか減らないときもある。
古くなると味が落ちるから どんどん食べないとね。
新米が古米になっちゃう (>_<)
だから おむすびは おうちのお米でというわけ。

手作りのおむすびは やっぱりおいしかったあ。
スープであったまったし お腹もこころも満たされて
午後の稽古も頑張れました。

     🍃

こうして 記事を書いてみて あらためて思っています。

これからは
初女さんのように おむすび にぎろう
坂村さんの詩のように おむすび にぎろう

おむすびをつくってあげる相手は もういないけど
てのひら全体で やさしくやさしく ていねいに
わたしが わたしに にぎってあげよう。

おむすびのこころをたいせつに・・・

そうすることで
きっと ていねいに生きられる
きっと こころが豊かになれる

そんなふうに思うのです 

         ✐ おり~ぶ


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昨日の朝は 怖かったですよ~(-"-)
5年前の地震 あの時の揺れを思い出してしまった。

しかも その直後に
前に記事にした地震雲研究者!?の友達から
ピヨヨ~ンとメールが届いた。
「だいぶ揺れましたね 大丈夫でしたか?」
あら ありがたいわ♡と 感激し
「ありがとう 無事ですよ。ところで 今回の地震予知してた?」
と 急いで返信したら
「昨日は 雨と曇りで予報できませんでした。
でも 福島沖の次は 茨城沖くるかも」と書いてきた。
恐ろしい内容に ぎゃ~っという感じ。
暫くは余震に注意せよと ニュースでも流れていたので
気をつけていなくてはね。

そんなこんなで 早朝のウォーキングは とりあえず中止。
雨も降りそうだったし それどころじゃない気分だったわ。

でも 9時過ぎる頃には 少し晴れ間が見えてきた☀
地震の恐怖心もおさまってきたので
やっぱり 歩いてこようと思って
いつものコースをウォーキングしていると
ご近所のM子さん(65歳 ひとり暮らし)を発見。
庭先で何かしている様子。

前置きが長くなりましたが
ここからが 本題です。パワフルな ご近所さん♪

M子さんについては
わが家との位置関係 境遇や 若干の人となりなど
以下の記事にあります。
未読で お時間のある方は ぜひ 読んでみてね♡
  記事内のミヨコさんが 今日のM子さんです。

    👇
近所のご縁

M子さんは 宵っ張りの朝寝坊(本人談)なので
いつもだったら 朝のウォーキング中に出会うことはありません。
その時間 M子さんちは キッチリ雨戸も閉まってますから。
でも 昨日は時間をずらして歩いてるから
彼女もしっかり起きてたわけです。

「おはよう。お久しぶり~」と 元気に声をかけました。
実際 3か月ぐらい顔を合わせてないんじゃないかしら。
家の前の家庭菜園にいる姿を見かけることはあったけど
自分が車を運転しているときだったりして 声もかけられない。
お互い 特別用事もないから 会うこともなく
数か月が過ぎるのはいつものこと。
まあ そんなゆる~い関係 結構 楽なんです。

M子さんは笑顔で
「ほんとに久しぶりだったねぇ。お茶飲んでけば」
と言ってくれたんだけど わたしは一瞬迷ったの。
「う~ん 午後から仕事なんだ。どうしようかなあ」
と あいまいなお返事・・・

実をいうと 彼女は とってもお話し好きなんです。
話し出すと止まらないぐらい (^_-)-☆
こちらもかなり時間の余裕のある時じゃないと
楽しく聞けなくなっちゃうからね。
仕事の日の午前中は 慌ただしく過ごしたくないし・・・

でも 結局
「あたしも 10時半には出かけるんだ 友達と待ち合わせ。
少しの時間なら いいじゃない?」と言われたので
安心して お邪魔することにしました(^_-)-☆

お茶を頂きながら おしゃべりしたんだけど
これが 思いのほか 楽しかったの。
M子さん7:3わたしで 聴き役だったけどね。

お茶

彼女は 数か月前 会社を退職しているので
自由気ままなひとり時間を謳歌している様子。
よく行くのは図書館で 車は使わず 徒歩で30分。
雑誌や本をいろいろ読んで 帰ってくる。
足腰のトレーニングのつもりで 結構続けているらしい。
又吉さんの「花火」を読みたいんだけど
いつも誰かが借りていて 読めないんだと嘆いてます。

東京にいる 30代の娘さんは 無類の旅好き。
ワーキングホリデーの経験もあって
海外旅行のためにだけ働いていると豪語しているらしい。
M子さんも 娘さんにくっついて 時々海外に行ってるの。
旅慣れしてるから 個人旅行で かなり格安に行けるんだって。

母娘が一緒に写ってる 旅の写真を見せてくれたんだけど
かわいい娘さんの笑顔と M子さんの弾けた笑顔がステキ♪
お母さんを連れて行こうって思ってくれる娘さんの気もちを
想像して ちょっぴり胸を打たれたなあ。
旅費は 基本的に折半だけど
娘さんが払ってくれたこともあるとのこと♪

海外から帰ってくるたびに
「もう娘とはいかない。歩くの速くて ついてけない」
と ぼやいているけど どうも またまた行くらしい。
来年2月は オーストラリアへ。
図書館で借りた旅の本を見ながら
M子さん 「エアーズロックに登るぞ~」と 叫んでました。

歩くのについていけない・・・というのはホントのこと
彼女は時々 腰痛に悩まされているの。
腰椎の持病があるらしいです。

でも そんなことはどこ吹く風の M子さんのパワフルさ♪
行きたいなあ・・・を ほとんど実現させちゃうからね。
すごいなって いつも思います。

「年金生活になっちゃったあ~ 節約 節約」
と つぶやきつつ
「遠い店まで探しに行って 980円のカーテン見つけたよ」
と 値段以上に見える素敵な柄のカーテンで
部屋の模様替えしてあったり
「時間があるから 手作り 手作り♪」って
野菜づくりにも励んでいるし
食べるものも いろいろ工夫して 常備していたりする。
やりくり上手なんですよね きっと。

とにかく昨日は 新たな旅先への熱い思い
語ってましたよ~
そんなときの表情 やっぱり生き生きしてるわね。

M子さんとおしゃべりしていると
わたしまで 元気もらえちゃう感じです。

あと1~2年して 今よりフリーな時間が増えたら
M子さんのように 図書館まで徒歩で行って
ゆっくり そこで過ごしてこよう。 
そんな時間の使い方もいいいよね。
その日を楽しみに 頑張って働くぞ~ 

時には お泊りのひとり旅に出るぞ~
後先考えず!? 楽しむこと たまには やるぞ~
やっていいよね できる範囲で。
ちょっと刹那的だけど・・・

わたしの中にも パワーがみなぎってくるのでした。

仕事をリタイヤしたM子さんの暮らし方は
やがて そうなるわたしにとっては
参考になることばかりです。
ひとり暮らしという意味でも もちろんだけど
M子さんの そのパワフルさは とても魅力的。
仕事人生の区切りをつけて 次の人生に
うまくシフトし 楽しみをみつけていくその生き方
とってもステキって思います。

    🍃

ウォーキング中の こんな寄り道も たまにはいいね♪
M子さんとのおしゃべり時間は40分ぐらい
あっという間に過ぎちゃった。
楽しいひとときは
思いがけないパワーを与えてくれました。

ご近所さんで ひとりもんの よいご縁
どうぞ ゆるりと 続きますように ♡

         ✐ おり~ぶ


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今日は うらやましいなあっていうお話です。

朝のウォーキングに出かけるとき
時々だけど ご夫婦の二人連れに出会う時があるの。

どんな名前なのか どこに住んでいるひとなのかは
全くわかりません。 
年齢はわたしと同じくらいか 少し上かもしれない?
いつも ふたりで サッ サッ サッと 軽やかに歩いてる。 
とにかく 通りすがりに出会うだけです。

出会うといっても 顔を合わせることはまれなこと
たいがいは 
もうすでに我が家の前を通り過ぎた 後ろ姿が見える。
あるいは まだ そこまでたどり着かない状態で
こちらに向かってくるのが見える。
また あるいは
お向かいの端の家の犬を撫でているのが見える。
犬が好きなひとたちのようで 7~8分ぐらいは
ふたりでしゃがんで ワンちゃんをかわいがってるの。
ほほえましい光景よ。

1~2度 わたしが駐車スペースにいる時に
ちょうど彼らが通りかかったので お顔がわかったの。
その時は お互い 「おはようございます」と 挨拶しました。
感じのいい方達でしたよ。
ただ それだけだけどね。

ある日のこと
わたしが 歩き始めようと外に出たら
ご夫婦ではなく ご主人だけの後ろ姿が見えました。
背が高く いつもの雰囲気だから きっとそうね。
あら 今朝はひとり?
必ず ふたりなのにね。

次の日も遭遇。
ご主人がひとりで 犬のお腹を撫でている。
まあ 今朝もひとりだわ。
奥さん どうしたのかしら?

偶然会えば 挨拶だけはするぐらいの相手だけれど
少しは気になりますよね。
いつも見えるひとがいないのは・・・

風邪でもひいて 散歩はやめたのか
朝食の準備に忙しく「あなたひとりで行ってきて」なのか
奥さんだけ 友達と旅行に行ったとか
そりゃ いろんな場面は浮かびますよ。
でも ご主人がワンちゃんをかわいがっているところを見ると
心配な状況ではないわね。
何か用事ができて 奥さんはお休みなんでしょう
という結論!?になりました。

案の定 それから数日後
また ふたりの後ろ姿が見えたので
あら 何事もなかったわけね とほっとしたり
なあんだ 勝手に心配しちゃったわと思ったり
ひと様のことで またまた妄想!?してしまったなあと
可笑しくなった次第です。

それにしても あのご夫婦 仲良しなのね きっと。
毎朝 ふたりでウォーキングだなんて
仲良くなきゃできないでしょ。

そう 思ったら ひとりもののわたしは
ちょっぴり寂しくなってしまった・・・

夫の太郎さん(仮名)が生きてたら
今頃 ふたりでウォーキングしてたかしら なんて
ふと 考えちゃったわ。
わたしも彼も 定年で退職して少しはのんびりしてたかもね。
子どもがいなかったから
ふたりだけで いろんなとこも行ってたと思いますよ。
出歩くの 好きだったからね ふたりとも。

やっぱり うらやましいわねぇ。
何十年と 同じ時間を紡いできている
妙齢のご夫婦のふたり連れ・・・
わたしも 太郎さんと
ず~っと一緒に生きてきたかったもん。

       🍃

ところで 昨日は 千波湖畔の芝生&近代美術館で
クリスマスマーケット マルシェ・ド・ノエルがあったので
急に思い立って 出かけてみたの♪

シンプルな飾りが素敵なツリー 🎄

DSC_0351 (2)

テントの飾りも クリスマス仕様よ。
こんなお店が 60軒ぐらい出てました。

DSC_0346 (2)


たくさんのひと ひと ひと・・・
もちろん いましたよ~ シニアの二人連れもね。

おしゃれなひと 粋なひと 
ふつうのおじちゃんとおばちゃんなひと
いろいろ いろいろ 
みんな それなりに あったかい雰囲気かもし出してる。
ふたりっていうだけで そんなふうに見えてしまうのね。

なかには 腕を組んでいるひともいたし
さらに 手をつないでいるひとも発見!!
介護で手をつないでいるんじゃないのよ。
ふたりとも若々しく お元気そうな60代後半?

またまた うらやましいなあって ほんと思っちゃった。
ふたりで いることのありがたさ・・・
当のご本人たちも 感じているでしょうか。
なぜって いつもいっしょにいると
それが あたりまえって感じに思うでしょう。
でもね わたしのように ひとりになると
ふたりでいられるありがたさは 
かけがえのないものだって思うのよ。

そんなわたしは ひとり 芝生に座って
チャイ飲んで ベトナムのサンドイッチとやらを頬張りながら
じい~っと マンウォッチングしている 
ただの ひとりもんのおばさん ・・・ 変かもね(>_<)

でもね
うらやましいって 連発してるけど
こころは 意地けてないし 病んでもいませんよ~
うらやましいは うらやむの形容詞化したもの。
うらはこころを表すし やむは 病む でしょ。
だから 一瞬こころが凹んだ状態なことは確かだけど
ねたましいというような感情ではないわね。
ただただ いいなあ そんなふうでありたいなあ
そんな気もちなんですよ。
でも ちょっち 負け惜しみかな(^_-)-☆

とにかく これからも
うらやましい~って つぶやきながら
ひとりもんの時間を
できるだけ 楽しく過ごしていこうと思います 


         おり~ぶ



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今日は 前回のつづきです。

題して 本物のおとな???

どういうことかというと・・・
ボランティアのAさんとお話した翌週
また Aさんのお当番の日

「〇〇さん あなたに見せてあげたくて・・・」
Aさんの手には 一枚の紙がありました。
そこに 書かれていたことは こんなこと。

本物の大人論 
           外山滋比古

矛盾しているのが 大人である
私を消すのが 大人である
味のある顔をしたのが 大人である
正直ではなく 白いウソをつくのが大人である
裁くのではなく 応援するのが 大人である
まねではなく 自分の頭で考えるのが 大人である
威張らず 腰の低いのが 大人である
敬語の楽しみを知るのが 大人である
広い世間を知るのが 大人である
落ち着いた声で話すのが 大人である
言ってはいけないことを知るのが 大人である
あいまいな言葉を使うのが 大人である
つつしんで歩くのが 大人である
歳相応の苦労をしたのが 大人である
自分のスタイルをもつのが 大人である
相手を大切にするのが 大人である
考えながらしゃべるのが 大人である
団体生活が 大人を つくる
エスカレーターではなく 階段が 大人をつくる
他人が 大人をつくる


渡された紙を 上から下に パーッと
ものすごいスピードで読みましたよ。
だって どのフレーズも 内容も 言い得て妙って感じ。
お見事って感じ。

大きな木


外山滋比古氏・・・ 
確か むか~し
「思考の整理学」とか「知的生活習慣」など
読んだことがありました。
難しいことも エッセイ風に
とても分かりやすく伝えて下さる先生♪

この記事を書くのに あらためてリサーチしてみたら
外山先生は 1923年のお生まれだそうです。
現在も 精力的に執筆活動をなさっているんですね。
すっ  すごい !!

著書の中には・・・
ありました!! 今のわたしが興味をそそられる本♪

     👇
本物のおとな論 人生を豊かにする作法

      👇
老いの整理学 (扶桑社新書)



ところで
Aさんによると この文章は 新聞に掲載されていたとのこと。
お読みになった方もいらっしゃるかもしれませんね。

Aさんは 目にした途端に書き写したんですって。
わたしも 見せてもらって すぐ言いました。
「コピーさせてください!!」


そのコピーを見ながら 今 これを書いているのです。

外山先生の含蓄のあるお言葉を ひとつひとつ読みながら

うん うんと頷いてみたり
ふ~むと 腕組みしてみたり
うん?と 首をかしげてみたり
ふふっと にやりとしてみたり
ちょっと 遠い方を見て思い出してみたり・・・

そんなふうにしながら
ただいま 自分の来し方を振り返っておりますよ。

じゅうぶん おとなといわれる年齢ではあるけれど
どれひとつとってみても
まだまだ 不十分であることは間違いなし。
外山先生の言葉で これはできてるって思うのは
最初のフレーズ
「矛盾しているのが 大人である」
ここだけは 自信あるかも (^_-)-☆
まあ それも 浅い意味での「矛盾」なのですけどね。

     🍃

人生の大・大・大先輩からのメッセージ・・・
あらためて わたしって おとなかしら?
偽物かしら 本物かしら?
ほどほど まずまず 中途半端?
って 考えてますよ。

う~ん 今のところ 結論はでませんね。
まだまだ 発展途上ですから (*^-^*)

おとなのようでいて
まだ 子どもっぽいとこいっぱいあるしね。
ある意味では 子どもの部分も大事だと思うから
純粋で自由な心も抱きながら
☆彡本物のおとなになれたら 素敵よね。

いまだ 本物のおとなではないけれど

少なくとも・・・

本物のおとな
ほんとうの本物のおとなを目指す
そんな おとなでは ありたいなあ 

           おり~ぶ


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ブログの更新♪
一日空けただけなのに とっても新鮮です。
何だか ドキドキしちゃいます。

今日の話題は・・・
わたしの身近にいる 年上の女性にまつわること

その方は Aさん すてきな笑顔の71歳 
わたしが勤務している病院で ボランティアをなさっています。
病院全体では 総合案内や 病棟の衛生材料づくりなど
緩和ケア病棟では 行事のお手伝いやティーサービスなど
ボランティアの会の一員として活動されています。

わたしは 毎週1回 二時間ほど
病棟で Aさんとお会いしています。
多い時は2回ぐらい。
患者さんにお茶をお入れするテーサービスをして下さるの。
また 鏡開き から始まって クリスマス会まで
四季の行事が行われるのですが 
そのような行事の時にも 当番制で おいでになるのです。

Aさんと出会って 9年。 

わたしが勤務する以前から 活動されているので
初めの頃は 病棟の様子などもいろいろ教えて頂いたの。

病院以外でお会いすることはありませんし
活動中は Aさんもお忙しいので 
じっくりとお話などしたことはなかったのです。
でも 先日 お茶の注文が少なくて
お暇な時があったんです。
キッチンに出向き 「お困りのことはありませんか?」
と声をかけたことがきっかけで いろいろお話できたの。

そこで 話題になったのは
Aさんが なぜ ボランティア活動をするようになったのか
ということ。

彼女はその日 病棟に来る前の集まりで 院長先生から
ボランティア20年間の感謝状を頂いていたの。
「ねえ 〇〇さん 見て下さる? こんなもの頂いたのよ」
と 少し照れたような表情で 見せて下さったんです。

こういう流れになると 
どうしたって うかがいたくなりますよね。

20年間のご奉仕の感謝状にお祝いを述べつつ
「こんなに長きにわたり どのような思いで
頑張ってこられたのですか?」と聞くと
Aさんは 快く話して下さいました。

Aさんが 活動を始めたきっかけは このようなことでした。

子どもさん達の手が離れた 40代~50歳ごろ
ご自身の親御さんやご主人の親御さんを
あいついで看取られた。
特に 義両親の介護は 壮絶だったそうです。

まだ介護保険制度もなく 自宅でみるのは当然の時代
三男の妻だったが ご主人の実家まで足しげく通ったの。
そうしなければならない 何らかの事情もあったのでしょうが
それもさることながら
何より 彼女のこころにあったのは・・・

「人間はひとりで生まれてきたんじゃない
義父や義母がいなかったら 自分の夫はこの世に生まれず
自分も出会うことはなかった」

そう思うと ご主人の親御さんのお世話をするのは
当然のことなんだと思ったそうです。

でも 実際には きれいごとではすまないぐらい
苦しく辛いことは 山ほどあった。
お下のお世話をはじめ 親御さんやごきょうだいとの関係など
神経をすり減らすことも いっぱいあった。
あまりに疲れ果てて 介護を終えて 帰宅してから
ご主人に不満をぶつけたこともあったとのこと。

でも
結果的には 家族一丸となって お世話をするようになり
親御さんを無事に看取ることができて
彼女のご苦労も報われていきました。

Aさんは そのような体験のあと 生涯学習の講座に参加し
福祉関係のことに興味をもちました。
そこでの学びと介護の体験から
病院でのボランティア活動を始められたとのこと。
「元気なうちに何か したい」
そう 思ったそうです。

egao.jpg


わたしは ただただ 彼女の体験談に圧倒されました。
具体的な介護のエピソードの数々は
ここでは書くことができませんが
そのような大変なご苦労があって 今のAさんがいるのだ。
そこから さらに 学び 20年間もボランティア活動を続けて
こられた 彼女の奉仕のこころとバイタリティーに胸を打たれ
目頭が熱くなる思いでした。

そんなわたしを見て Aさんは さらりっとおっしゃいました。

「情けはひとのためならずって言うでしょ。
ほんとに ひとのためじゃないのよ。
わたしは 自分のために 20年間やってきてるのよ。
誰のためでもない 自分のため。
自分のためって言っても
損得の得じゃないわよ 自分の徳のためかしら。

こうして 外に出ていると 身体動かすでしょ。
ひとの輪の中にもはいれるでしょ。
できるだけ元気でいたいから やってるだけ。

やがて 私が死ぬとき 子どもや孫が
おばあちゃんは そんなことやってたひとなんだ
そんな生き方してたんだって
認めてくれたら うれしいわね。

それに こんなふうに活動してたら
子ども達や孫も どこかで 誰かに大事にしてもらえるんじゃ
ないかしら 守ってもらえるんじゃないかしら。
それが ほんとの意味での 情けは ひとのためならず でしょ」

自分のために やっている!!
何という潔い言葉でしょう。

人のため・・・なんていわれたら 偽善的って思うけど
自分のためって 堂々と言われると
うん ほんとは そうだよねって信じられるから。

そして 体験談が終わった時
今日のこと ブログに書きたいって とっさに思ったわたし。

「ブログに書いてもいいですか?
Aさんのお名前も わたしも匿名です」 とおそるおそる言うと
彼女は これまた すっきりと承諾して下さったの。
「どうぞ どうぞ これぐらいのことは みなさん
経験なさっているかもしれないわ。少しは 共感して
頂ける部分があるんじゃないかしら」

ということで
今日の記事にあいなった次第です。

実は このAさんとのやりとりには 更に続きがあるのですが
あまりに 長くなってしまうので
それは また 次回に書こうと思います。

   🍃

情けは ひとのためならず・・・

ひとにかけた情けは やがて
自分にとって よい報いとなって 巡ってくる。
ひとにしてあげた親切が
そのひとの徳になり 与えた本人が 光を放つ人間になる!!

Aさんの きらきらと輝く やさしい笑顔は
そういった 徳の光そのものなのかもしれません。

情けは ひとのためならず・・・

Aさんのおかげで 
こころに残る 忘れがたい言葉となりました ♡


             おり~ぶ


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ブログのこと
半年前の 5月15日に記事がスタート。
今日は ブログ半年記念日です。
そんな記念日 勝手につくってすみません (^_-)-☆

3か月過ぎた時も 記念日の記事 書いたのですよ。
お時間のある方で 未読の方は 読んで頂けるとうれしいな。

  👇
あなたへ

あれから 季節は流れ もう初冬。
毎日毎日 更新できましたのは
読んで下さるあなたのおかげ♡
応援ポチッ☆押してくださる あなたのおかげ♡
本当に本当に 感謝の気もちで いっぱいです。
いつも ありがとうございます!!

書くことが習慣になってきて
書くことは 生きること!!などと
大げさなことまで感じている おり~ぶでございます。
ブログ村に集う たくさんの書くひと 読むひと
この村の 豊かさと 深さと・・・
しだいにしだいに わかってきたような気がします。

これからも 細く 長~く続けていけたらいいな。
それが わたしの願いです。

でも ここに来て ひとつ 悩みが出現 (>_<)

どうしよう

趣味でやっている朗読の発表会まで あと一か月。
自主練習日やレッスン日のスケジュールを見ると
うまく 乗り切っていけるかしらと少々不安になりました。
自分だけの練習も 今まで以上にやらないとね。
20分でも40分でも 時間を確保して。
みんなで いい舞台にしようって 誓ったからには。

もともと器用な方ではないので
こんな場合 同時進行で どれも全力疾走は無理なタイプ。
それと 大病をしてからは 睡眠時間の確保は最優先 !!
眠る時間は 削れません (>_<)
ブログと 仕事と 朗読と その他もろもろ どうしよう。
ブログも 記事をいったん書き始めると
2~3行で済ますってことができない性質(たち)なんです。
とにかく 今の時間枠の中で どうにかするぞって思って
・・・考えました。

結果・・・

ブログの更新を 毎日じゃなく 一日おきにしようと思います。

大変大変ありがたいことに
「毎日楽しみ」と書いて下さったコメントを頂いたこともあるので
とっても こころ苦しいのだけれど
楽な気もちで続けていきたいと思うので そうさせてくださいね。

ブログ楽しい

ところで 悩み中は こんなことまでやりました(^_-)-☆

ダウジングって ご存知でしょうか?
L字型の木の棒や振り子を使って 水脈を発見する手法。
ちょっとオカルトっぽいけれど そうではないの。
実際に 発見されるそうですよ。

そのダウジングのやり方を使ってする ダウジング占い
たま~に 遊びでやったりします。
こんなグッズを使います。
線を書いた紙と 振り子。
ピンクの振り子 結構 捜し歩いて見つけたものなの。

IMG_0612.jpg

振り子を 親指と人差し指でもって
紙の中心の上に 下げます。
Yes Noで答えられる質問をすると 振り子が揺れるんです。
例えば 「わたしの血液型はO型です」と聞くと
Yes の縦方向に動くか 右回りに動くんですよ。
指先を動かしてるんでしょと思うでしょうが
意識して動かしているわけではありません。
いわば 脳が動かしている。
脳の指令によって
無意識に 手が微細に動いてしまうんですね。
科学的に観察すると 筋肉がかすかに動いているそうです。
潜在意識の中に すでに正解が眠っているということかな。

このダウジング占い 久しぶりにやってみたの。
潜在意識にきく間でもなく
何をどうするかという具体的なことを考えているので
顕在意識で 答は出そうだったけど 念のため・・・

「ブログを長~く続けていきたいですか」 Yesに振れる
「朗読の練習時間を増やしたいですか」 Yes
「ブログの更新を休みますか」 No
「ブログを毎日書きますか」 No
「更新を一週間に一度だけにしますか」No
「更新を一日おきぐらいにしますか」 Yes

こうして書いてると 何だか可笑しくなってきちゃいます。
質問を声に出しながら じいっと 振り子の動きを待っている。
まじめな顔して 真剣に 振り子とにらめっこしてたの。

最後の質問で 振り子が Yes の回転になったから
気もちがすっきりしました。
毎日書かないと自分が寂しくなっちゃうような気もするけれど
とにかく 無理のないペースで続けていこう♪
それでいいんだわ。
わたしの奥底の こころの声が そう言っている・・・

    🍃

ということで
ブログの更新は 一日おきにはなりますが
これからも ぜひぜひ お立ち寄りくださいね。
どうぞ よろしく お願いいたします

寒さ厳しくなります折
あなたも 風邪などひかれませんよう
くれぐれも ご自愛くださいね ♡

            おり~ぶ


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いつも見ている新聞に
「おしゃれのレシピ」というコラムがあります。

先日は 「過去の自分がアドバイス」と題して
イラストレーターの本田葉子さんが書いていました。

お名前やイラストは 雑誌などで見たことがあったから
興味深く読みましたよ。

彼女は 7年ほど前から 「今日のなに着た」と称して
その日のイラストを PCに保存しているんですって。
過去に何を着てたか 今見ることで
自分らしい着方の方向が見えてくる。
前の服を同じように着るというのではなくて
加齢による顔や体形の変化も踏まえて
過去の自分にアドバイスをもらうらしい。
スカーフで顔周りに色を入れるとか
ロングベストを合わせてみようとか
三年前の服でも 新しく感じられるとのこと。

へぇ~ さすが イラストレーターさんですね。

毎日書いているとイラストもたくさんになって
自分史ともいえるって 言ってます。

どんな人なのかなあ・・・
ますます興味津々です。

興味

記事の最後に ブログに載せているとあったので
早速 訪問してみましたぁ♪

   👇
本田葉子さんのブログ

ブログランキングにも参加していて
ファッション部門の上位にいらっしゃいました♪
ファッションで検索したことってなかったから
わからなかっただけなのね。

イラストや写真もふんだんにあるし 何より
本田さんの暮らしの様子も拝見できました(^_-)-☆
彼女のお顔も見られるのは
有名人枠に入る方だから 当然のことでしょうか。
でも 全然気取ってなくて 素敵なブログ。

おいくつなのかなあと気になり リサーチしたら
著書に関する情報の中に発見!!
何と 1955年のお生まれでした。
ということは わたし 同じなんです 1955年生。

お名前しか存じ上げない女性だったのに
跳び上がらんばかりに うれしくなってしまった。
彼女は長野県のお生まれとのこと
わたしは 茨城生まれだけど
同じ年に おぎゃ~と産声をあげたのよ!!
これで 同じ月生まれなんていったら 運命感じるけど
そこまでは ないわよねぇ。
とにかく とっても うれしいじゃない(*^-^*) 
同じ時代の風に吹かれて 生きてきてるんだもの。
それだけで 親しみを感じてしまいます。

    🍃

新聞の記事に注目したのは 
おしゃれの話題はさることながら・・・

実はそこに とても共感できる言葉があったから。

それはね この部分・・・

過去の自分がアドバイスをくれる。
過去の私は親切だ。

彼女は
過去に着た洋服が これから何をどう着るのか
そのヒントを教えてくれると書いていて
とってもすんなりと響く内容です。
わたしは その言葉から
他のことにも それがいえるって思ったの。
仕事柄 すぐ メンタルヘルスを連想しちゃった。

誰でも ストレスってあるでしょ。
様々なストレッサーによって ストレス状態に陥った時
どう対処していくかというコーピングの鍵は どこにあるか?
実は その対処の鍵は 自分の内にあるんですよね。

●過去に 役に立ってきたストレス解消法
●過去から現在まで 自分を支えてくれている
サポーターの存在 家族や友人・仲間・その他のひとなど
●過去に ストレスフルな出来事を乗り越えてきた
 自らの経験!!

これまでの過去に培ってきたいろんなことは
ひとつだって 無駄なものはないと思うの。
そんな大事な鍵を 自分がもっているんだって気づけたら
何とかなっていくんじゃないかしら。
過去の自分は いろんなメッセージをくれますもの。
困難を乗り越えていくヒントをね。

過去の自分がアドバイスをくれる。
過去の私は親切だ。


さらに 付け加えていうなら
過去の自分は 今の自分をつくっているから
過去のわたしだけでなく 今のわたしも 親切よ。
今 どうしていきたいのか
よ~く こころの声を聴いていくと
おのずと 答が 見つかるってこと ありますもの。

ストレスをしのいで行く資源は 限りなく自らの内に・・・
そして
ファッションへのアイディア♪も まずは自らの内に・・・

一つの言葉から
わたしは こんなことを思い浮かべた次第です。
だから 言葉って 面白い!!

    🍃

本田さんのように
素敵なイラストが描けるなら
ちょっとおしゃれしてお出かけした時ぐらいは
描いて 残しておいてもいいわね。
身に着けるものへの愛着もわくから
大切にしようって きっと思うわ。
小物を使った いろんなアイディアも浮かぶかも。
購入する時点で 買う価値があるものかそうでないものか
よ~く考えるようにもなるわね きっと。

でも ささっと描けないからねぇ  そこが問題 (>_<)

といっても 誰に見せるわけじゃないんだから 
下手でもいいんだわ。
時々 チャレンジしてみようかしら♪

そう思ったら 
何だか楽しくなってきました

           ✐ おり~ぶ


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昨日は 東京・高尾山へ 

一緒に出掛けた相方さんは
「一本当たりました」の記事の友達です。

実は この小旅行
出発前から 不吉な!?予感 (^_-)-☆
前日の夜に ふと思い立ち 友達にLINEしました。
「明日 よろしくね~♪」
すると 返ってきたのは 「あら 13日じゃなかったの?」
えっ と思い ぶらり快速高尾号の工程表を見たら
やっぱり 12日じゃないかあ。
「明日でしょ」って 送ったら 電話がかかってきた。
「もう すっかり 13日だと思ってたのよ。
よかったあ LINE もらって~♪」
何だか のんきな彼女なのでした。

往きの電車では あれこれおしゃべりしていたのだけど
わたしはいつしか眠ってしまった。
酔い止め薬のトラベルミンを飲んでいたので その副作用。
たま~に電車でも 酔う時があるんですよ。
用心 用心 楽しい プチ旅だからね。
ふと気がついて 隣をみたら 彼女も眠ってました。
高尾まで直通の電車だから 眠っちゃってても着くんです。

高尾駅からは京王線で3分 高尾山口駅に到着。
ここからは 自由散策で 食事場所だけが決まってます。
山頂付近にある薬王院の大本坊での精進料理なの。
楽しみ 楽しみ♪

それにしても 物凄い人込みです。
都内に住んでいる友達に聞いていた通りでしたねぇ。
彼女 言ってましたもの 「物凄~く 混むよ!!」って。
まあほんとに どこを見ても人 人 人 人の渦。
老若男女 ここに集うって感じ。

とにかく 上に登っていくのだけれど
ルートは大きく分けて 二つ
ケーブルかリフトで行くか 足で登るか?

わたしたちは 現地での行動は無計画だったので
ちょっと迷いました・・・
そして 往きは 薬王院目指して 登ろう
帰りは ケーブルかリフトを使おう となったの。

いざ 歩きだして 坂を上り始めて7~8分すぎた時
ふと 気になりました。
あれ チケット どこに入れたっけ?

実は どのルートを選ぶという話し合いをしている時
わたしは ケーブルの乗車チケットやら 携帯やら
高尾山のパンフなどいろいろ 手にもってたの。
だいたい 何かに夢中になっている時って
他のことには注意がいかなくなるでしょ。
あとになって チケットが急に気になってしまったの。
そのチケットは 一枚で二人分のもの。慌てましたあ。

バッグの中も ポケットも
どこを探しても ない ない ない (>_<)
わたしだけ スタート地点に 急いで戻りました。 
きっと落としたんだわ それしか考えられない。
でも あるかしら? あるはずないよなあ。
それでも もしかしたら・・・

人の流れに逆行しつつ 坂を駆け降りて
もといた地点の地面を見ると・・・
何と あったんです!! やっぱり落としてたんだ。
たくさんの人の足跡がついてましたけど 
ちゃ~んと そこに わたしを待っててくれたのね。
あきらめないで よかったあ。

彼女も 見つかると思ってなかったみたいで
わたしが チケットを手で振りながら戻ると
とびきりの笑顔で迎えてくれました。

さあ あらためてスタートをきった わたしたちでしたが
薬王院までの道のりは かなり苦しかった。
行けども 行けども 登っても たどり着かない感じ。
列になって 渋滞の中を登るので ペースはゆっくりだけど
運動不足のわたしたちには きつかったあ。
何度も 小休止して 汗をぬぐい 水分をとりながらね。
足は重くなるし 息は はあはあ苦しいし
途中 本気で 戻ることも考えたくらいです。
でも そこで ふうふう荒い息をしながらの彼女のひとこと
「人生は もう 後戻りはできません!!」
思わず 大声で笑っちゃいました。
その名言を合言葉にして 薬王院を目指したの。
わたしたちより年上の方たちの 元気な姿にも
とっても励まされましたよ。

結局 約2時間弱かけて 目的地に無事到着。
あとで パンフをよく見たら 
約1時間半の初級コースと書いてありました。
ふ~ もう くたくた よれよれ 疲れた~

薬王院の精進料理は とてもとてもおいしかった。
写真を撮るのも忘れて しみじみと頂きました。
隣りに座った 中年のご夫婦と話をしていたら
そこから往復40分ほどで 頂上に着くとのこと。
食事の前までは
「薬王院で食事したら 頂上は行かずにすぐ降りよう」
って ぼやいてたのに 結局山頂へ挑むことに。
元気もりもりになっちゃった♪

この付近でやっと 赤く色づいたもみじに会えました。

IMG_0597.jpg

頂上から見えた風景は 八王子の街でしょうか。
ひんやりとした風が 心地よい~
やっぱり 頂上まで きてよかったあ。

IMG_0601.jpg

富士山が見えるかなと期待していたけれど
その方向に お姿は見えませんでした 残念。

IMG_0600.jpg

復路は またしても混雑の中 45分も待って
リフトに乗って 下りました。

帰りの電車では 一日の振り返り♪
いろんなエピソードを思い出して話すうち
ふたりとも 疲れて ぐっすり眠ってしまいました。

     🍃

帰宅して 荷物を整理していたら
二枚のカードが出てきました。

一枚は 薬王院を描いた絵葉書。
もう一枚は 筆書きの言葉が書いてある。
薬王院で食事した時 お膳の横に置いてあったの。
周りを見てみたら
一膳一膳 ことなる言葉のカードでした。
わたしが頂いたのは このことば・・・

IMG_0608.jpg

お陰さま・・・
まさしく お陰さまづくしの一日・・・ 

お陰さまで お天気に恵まれ 友達に恵まれ 
電車も滞りなく運行し 安全に運んで頂きました。
大事な落とし物も見つかり
美味しい精進料理も頂きました。
頂上に立った達成感も味わいました。
天変地異で山が崩れるようなこともなく
身体が不調にもならず 無事帰ることができました。
そして 
我が家の玄関で 靴を脱いだ時に気づきました。
このシューズにも お陰さまでと言いたいわね。

IMG_0607.jpg

登山中は 滑りやすいようなところも たくさんあったけど
一度も滑らず わたしの足をしっかり支えてくれていたの。
まだ ちょっと履きなれないような感じがあったけど
今回 やっとなじんでくれて すごく動きやすかった。
よき相棒のウォーキングシューズ 👣
お陰さまで 転びもせずに 快適に歩けましたよ。

     🍃

このように
すべて すべて お陰さまの
奇跡のような一日でした。

お陰さまで・・・
この言葉 胸に刻んで 暮らします


            ✐ おり~ぶ


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