絶不調 (>_<)

正しくは 
絶不調だったという過去形。
この二日間 17日と18日。
17日のブログは 何とか更新できたけれど
記事をアップした後は からだドヨ~ンと 寝室へ。

喉が痛いし 咳が出る だるい 熱っぽい。
こうきたら 風邪の症状?
久しぶりです 風邪をひくのは。

振り返ってみると
前日の16日から 喉がイガイガしていた。
この日は 朗読仲間が紹介してくれたひと達との
絵本セラピーを開催予定だったので
のど飴持参で会場へ。
図書館や学校で読み聞かせをやっているひとへの
絵本セラピーだったので さすがに緊張する。
絵本を読む時
アクセントがあやふやになったりして
いくつかの失敗もしたが 何とか最後までたどり着けた。
ほっ。

その夜は 喉の痛みもそれほどではなかったのに。
翌朝起きてみたら つばを飲み込んでも痛いじゃないの。
おまけに 咳がコンコン。
体温を測ると 37度1分 熱っぽいはずである。
もっとひどくならないように 受診しようかとも思ったけど
日曜・祝日 クリニックはお休み。
まあ 休日診療所に行くほどではないし 
それより 何より 出かけていく気力がない。

風邪をひいた時は 市販薬をのむより受診する方なので
常備薬もない。

仕方がないから 風邪対策のハーブティーをがぶ飲みして
おまけでもらったビタミンCのサプリメントを口に入れ
喉スプレーを1時間おきに シュッシュッシュッ。
スプレーした後は
メディカルハーブドロップを舌の上で遊ばせる。
そんなことをしながら ひたすら ベッドでゴロゴロゴロ。

ああ 気分もからだも絶不調。
でも なぜか 食欲だけは盛り下がらず 昼には昼の
夕には夕の食事がしたくなったから これには救われた。
といっても キッチンに長居するのは無理だから
そのへんは適当に 口に入れられるものを放り込む。
あっ 焼きそば作ってたべたっけ (^_-)-☆

その夜は
入浴もせず ベッドに入り 早々と寝てしまったのはいいが
台風通過の夜だもの
蒸し暑くて寝苦しいのか
熱があって寝苦しいのかわからないほどの不快感。
熱を測るも 36度9分。
気分的には 38~39度だから 体温計を見て
「なぁんだ」と「よかった」が交錯する。
おまけに咳が出て苦しくなり 何回も目覚めてしまった。
風のうなる音がBGMだから
あんな夜のひとりは ほんと いただけない。

咳をしてもひとり

尾崎なにがしの自由律俳句などが 浮かんできて
もの寂しく 心細さが増した夜。
ひとりは 嫌だね。
咳をしようが うなろうが 誰も心配してくれない。
こころ切なき おひとりタイム
咳をするその湿り気をおびた音が
部屋中に響き渡る。

      *

明けて 翌日は 敬老の日。
叔母の施設に行くはずの月曜日だけれど
迷いもせずに 取りやめた。
咳も出ているし マスクをしてまで行かずとも
「明日があるさ」という思い。

台風一過の朝
新聞をとりに出た時 
またしても 尾崎なにがしの俳句が 浮かんだ。

あらしがすっかり青空にしてしまった

まさしく その通りで 雲間からきれいな青空が見えたが
それを味わっている こころとからだの余裕がない。
台風の風に吹き飛ばされてきている
駐車スペースの落ち葉やゴミやらが ちらっと目に留まる。
これも迷わず そのままにした。
「掃き掃除は あとでやろう 今は無理」
前日に引き続き からだが だる重状態
なんだかふらつく感じだった。

でも
喉の痛みは ほんの少しやわらいだような気がする。
前夜ひどかった咳も 余り出なくなっている。
少し快方に向かっている感じがしたが 油断は禁物。
ひたすら寝室にこもって ゴロゴロしていたら
眠れること眠れること。
前夜の不眠を取り返した感じ。

そうこうするうちに 夕方ごろには
だいぶ からだが軽くなってきたので むくっと起き上がった。
気になってはいた 駐車スペースの落ち葉掃き。
ふらふらせずに しっかり立って手を動かせた。
喉の痛みも 咳も だいぶ軽くなっている。
かなり 回復しているね からだも気分も。

夕食は ご飯を炊いて しっかり食べた。
調子づいて ブログ村も久しぶりに散歩し
おまけに TVドラマまで観る。
NHK「眩(くらら)~北斎の娘~」
このドラマ 実に良かった 何もかも。

熱も下がっていたので 湯船でゆっくりあたたまり
そのまま 午後9時半には 就寝。
少し咳が出たが 前夜ほどではなく よく眠れた。

それにしても
絶不調だった二日間
電話もメールもラインも 偶然なのか 誰からもなかった。
まあ 自分からも発信していないけど。
誰とも話さなかった 全くのおひとりタイム。
仕事を辞めたら こんな日が多くなるかも。
そんなことまで 思ってしまった ぼんやりした頭で。

      *

そして 今朝。
体温も平熱。血圧も いつも通りの数値。
咳はたまに出るが 喉の痛みはなくなった。

庭に出られるほどの 気分の良さ からだの感じ。

ホウセンカが咲いている。
台風の風でも倒れなかった しなりながら。

DSC_1008.jpg

二日間の絶不調
何かに集中して頑張ったあとや 
気を張っていて一段落したあとなど
ふっと気が緩んだような時 風邪をひいたりするものだ。
わたしの風邪も そんなところか。

先週は 夜に友達と会ったり 絵本の読み語りや
絵本セラピーをしたりと 少々慌ただしかった。
絵本に関しては 
準備段階から 結構な時間を割いていたから
終わって まずは ほっとしたというのが正直な思い。

そんなこんなで
老い・進行中のからだが疲れていたということもあるが
それ以上に 自律神経のアンバランスが 
体調不良につながったかなという感あり。

緊張状態から 一気に 気が緩むから
自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが
見事に崩れてしまうのだろう。
老いてくると バランス調整力も鈍るというから
調整できなくて からだが悲鳴をあげたということか。
そういうときは 免疫力も下がる!?
そういえば 先週 
やたらと喉が痛くなる風邪にかかった同僚がいたから
もしかして そのウイルス もらっちゃったかも。

まあ とにかく 
もう無理はできないからだであることを
身をもって感じた二日間

ゆっくり ほどほどに ひとやすみしながらと
いつも 心がけているつもりではあるけれど
まだまだ 道半ば。
我が こころやからだとのつき合い方
これからも試行錯誤!?が続きます。

さあ 息を吐いて~ 吸って~
深呼吸して こころやからだを整えて。
ゆっくり ほどほどにと 自分に言い聞かせて。

記事を書き終えたら
昨日行けなかった 叔母の施設へ。
トコトコ ゆっくり行ってこよう。
午後は 
久しぶりに 学校の相談室の仕事だ。

見上げれば 優しい雲が浮かんでいる。

DSC_1010.jpg

普段通りに過ごせることが
こんなにも うれしいことだったとは 


このような 絶不調な話に
最後まで おつき合いくださって ありがとうございますm(__)m

    ✎ おり~ぶ


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彼女と会うことになって 真っ先に頭に浮かんだこと。
それは
どんな服装で 来るのかな?ということ。

彼女とは このひとなの。
少し前に書いた記事に登場してきた Aちゃん
若い頃 同じ職場で 一度だけ けんかしちゃったひと。
未読で お時間のある方は よろしかったら ぜひぜひ♪
   ☟
「9月頃 お会いできますか?」

Aちゃんは わたしとは4つ違いの後輩
仲良しご主人と娘さん お義母さんと暮らしている。
息子さんは 大学院生で 都内でひとり暮らし。
仕事してます 公務員。

昨日は 彼女が こちら(水戸)に出張だったので
「その日にしましょ♪」ということで 会うことになった。

あるホテルのレストランで 午後6時に待ち合わせ。

どんな服装でくるのかな?と思ったのは
Aちゃんは おしゃれ大好き人間だから。
着るものには 手を抜かない。
と書くと 他のことは?と いわれるかしら。
他のことも まぁまぁ 総じて 怠らないひとかな。
わたしには そんなふうに見えてます。

約一年半ぶりの再会
何 着ていこうかなと 思いますよ わたしも。
まあ そんなに気張ることもない。 
ちょこっとだけ お出かけファッションでOKだけど
ホテルのレストランということもあり
ほんの少し おしゃれ気分モード♪
久しぶりに スカートにパンプスと相成った。
濃紺のサマーセーターに膝下丈のフレアスカート。
こんな模様の スカートなの。

DSC_1003 1

このスカートの裾をヒラヒラさせて
Aちゃんに会いに行こう。

朝から ワクワクしていた。
仕事から戻り 素早く着替え
ササッと化粧を直して 車で最寄り駅へ。
ひと駅だけ電車に乗って 水戸駅着。
そこから 徒歩5分。

さて 現れた彼女は どんな服装だったか。

仕事帰りの服装だから ブラウスに スカート? 
夕方は涼しくなっているから 羽織り物?
出張などの時は パンツは はかないんじゃないかなと
勝手な想像をしていたら
案の定 スカートだった。

白っぽい色のボウタイのシフォンブラウスに
明るいグレイの ややタイトなスカート
そして 麻混のジャケットが
とっても似合ってた。

うれしかったのは そのジャケットの色
わたしのセーターとほぼ近い色 濃紺だったの。
「同じ色だねぇ」とはしゃいでしまった♪

ついでにいうと
彼女は ストッキングを履いていなかった。
「生足ですよ 生足♪」って 足を伸ばして
若さ!?を強調するから 
「あらあら それはそれは」と笑ってしまう。
わたしは 
夕方は冷えるから ストッキングを履いていた。
お年寄りに 冷えは禁物(^_-)-☆


       *

ハーフコースのディナーを頂きながら
いろいろ おしゃべりが弾んだ。

お互い会わない間の いろんなことを話したんだけど
わたしのほうは あなたもご存知のように
特別 大きな出来事はないでしょ。

でも Aちゃんは 
ご主人がちょっとした病気になり 二週間入院したこと
25歳になる娘さんが 職場で出会ったひとと
結婚することになったこと
息子さんに彼女ができたらしいこと など
いくつかの出来事があって 目まぐるしかったようだ。
家族がいれば 家族の人数だけ
いろんなことがあるというもの。
でも 仕事と両立して頑張ってるから
彼女ってすごいなと いつも思う。

その仕事は かなり忙しいらしく
帰宅が 9時頃になることもある様子。
同居している お義母さんは 80代なので
その頃には もう眠っている。
「高齢だけど 何でも自分でできるひとだから
助けられてる」と彼女。

後半は お互いのこれからのことが話題になった。

あと2年半で 定年退職になる彼女。
再任用で働くかどうかも含めて いろいろと考えているらしい。
フルタイムじゃなくて 週に3日位働いて
あとは 好きな趣味を続けたり 旅行に行ったりしたい。
仕事も 今の仕事の延長上にはないものを考えていて
資格取得のための通信教育の受講を考えているとのこと。
頑張りやさんの彼女らしいなぁと つくづく感心させられた。

仕事をやめたあと はてさて どうするかという点では
わたしも 目下 思案中だから
そこは 議論沸騰!?
あーでもない こーでもないと
お互いのアイディア 語りつくした感あり。

ところで
Aちゃんとわたしの話す割合は 7:3
圧倒的に Aちゃんが語ります。
定期的に通っている1000円エステ!?の効果や
沖縄の海でダイビングした時の 海底の美しさとか
はたまた 頭皮マッサージの気もちよさ などを
面白おかしく話すから 聴いていて楽しいです。
まあ 仕事の愚痴も ちょっとだけあるけれど
それはそれで ご愛嬌(^_-)-☆

そんなこんなで あっという間に過ぎてしまった2時間。

お会計して 外に出ても 立ち話で20分。
話し足りない 女子ふたり
薄暗がりに立つ のっぽなわたしと 小柄なAちゃん。
ふたりとも 上半身は濃紺だから 闇に溶け込んじゃった。

Aちゃんは 約70km先の自宅へ帰らなければならないから
さすがに おまけトークもお開き。
彼女は 駐車場へ
わたしは 駅へ。
見送りたかったけど 電車の時間が迫ってた(>_<)

       *

久しぶりの旧友との再会で
お互いの未来を語り合った ひととき

街の灯りが照らす中を
急ぎ足に 駅までの道を行く。

パンプスのヒールの音を響かせて歩くわたしの
額に 頬に 足元に
秋の夜風が 何とも 心地よかった 

  
    ✎ おり~ぶ


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唐突ですが
あなたは 病院の診察券 何枚お持ちですか?

というのは
今 わたしの手元にある わたし名義の診察券
こんなにあった!?
何と 14枚。
この数字 多いのか少ないのか はたまた 普通なのか
まったくわかりません。

今日の話題は この診察券にまつわること。

     *

実は 昨日 総合病院の泌尿器科を受診しました。

4月末の職員健診で 要検査と出た項目(尿の潜血反応)の
再々検査です。
再検査は かかりつけの内科で行いましたが
その時も潜血反応ありでした。
泌尿器のがんの有無をみる細胞診は異常なかったのですが
念のためにと 医師が紹介状を書いてくれました。

それにしても 5月中旬の再検査から もう3か月以上経過。
細胞診異常なしときいて 安心してしまい
今日になってしまいました。
結果は やはり異常なし とりあえずほっとしました。

ところで
出かける朝に 診察券を準備した時
何気に 他の病院の診察券が目にとまったの。
なつかしいクリニックのもあったりするから
思わず 全部並べて数えたら 14枚あったんです。 

14枚の内訳は?
読んで下さっている方には 
ほとんど有用な情報でなく 申し訳ないです。
でも しばし おつき合いくださいませ。

内科A   ➡  家に最も近いかかりつけ医 風邪をひいた時
内科B   ➡ 足のふくらはぎに熱感があり。
          下肢静脈瘤では?と心配になった。 
          それ専門の医師のいるクリニック。。
          結局 なんでもなかった。考えすぎ。
内科C   ➡  ある集まりで出会った女医さんがやっている
          クリニック。おつきあいで三度度ぐらい。
          風邪をひいた時
皮膚科  ➡ お尻にできた帯状疱疹の時
婦人科  ➡ 子宮がんの検診
外科A   ➡ 足に怪我をした時①
外科B   ➡ 足に怪我をした時②
          外科Aが休診だったので 外科Bに。
耳鼻咽喉科 ➡ 風邪で 鼻炎がひどい時
脳神経外科 ➡ 脳ドッグを 3年に一度
眼科  ➡  視力測定 眼鏡の処方箋!!
歯科A ➡  かかりつけ 定期健診
歯科B ➡  日曜日 あまりの歯痛の時 一度だけ
総合病院A  ➡ 乳がん 五十肩 帯状疱疹 今回の検査
総合病院B  ➡ 胃がん検診 胃粘膜下腫瘍の定期検診
      計 14枚

ちなみに 
自分の勤務している総合病院の診察券は もっていない。
あらまぁ 何ということ。
だって 何だか恥ずかしいんですもの (^_-)-☆
病院の利益に貢献していない職員です 申しわけない。

14枚 一枚一枚に 思い出!?がありますね。
こうして 並べてみると。

ず~っと昔 若~い時は
内科と歯科ぐらいしか 行ったことなかったのに
今では ほとんどの科を受診経験あり。
歳もとりましたよ ホントに。

そういえば
20代の時 歯科に通院していた時には
「40代位で総入れ歯になるぞぉ」って脅かされた。
歯並びが悪かったからかな。
あれから 40年経とうとしている今
まさか 総入れ歯にはなっていないけれど
もはや 義歯になるのは 時間の問題か。
今通っている歯科でも 言われてます。
「とにかく ようくお手入れしてください そうじゃないと・・・」
その・・・の部分
医師が あえて言葉にしないところが 怖さをあおるわね。

年齢とともに 病院通いが多くなるのは仕方ないですよ。
半世紀以上動いてくれているからだですから
ギコギコ ガタガタしだします。
その度ごとに 診察券が増えていったかな。

でも 前述した 外科A 外科Bについては
あまり 年齢とは関係ない受診動機ですね。

それでは 外科A 外科Bにまつわるエピソードを
ご披露します(>_<)

怪我①
これは 2年前のこと。
その日は やたら清掃意欲に燃えて 片づけモノをしてたの。
ふだんは開けない キッチンの近くにある床下収納の中も
掃除しようと ふたをはずしていたわけ。
収納箱も取り出して きれいに洗って外に干したの。

それで そこはそのままにして 
別の部屋を片付けて キッチンに戻った時
ドーンと 床下の穴に落っこちた。
ふたを開けておいたのをすっかり忘れていたわけ。
一瞬 何が起こったのという感じだった。

床の下は 基礎のコンクリートだから
そこに ドッシ~ンと 尻もちついてました。
我に返り 立とうとした時 ちょっとお尻が痛かったけど
骨が折れてはいない様子。

よかったぁと ほっとして 床を見たら 血がべっとり。
えっ どこから出てるのぉと思って とりあえず
下半身を見ましたよ。
そしたら 右足の向う脛のところが切れていて
そこから 血がしたたり落ちているではないの。
何にあたって切ったのかと不思議だったけど
とにかく ただの擦り傷を超えている。
こりゃいかんということで 外科Aに行ったという次第です。

こうして書いているうちに思いましたが
これも また 年齢に関係あるかもしれません。
ふたを開けたの ストンと忘れてたんですもの。
とんだ ドジ子です。

怪我②
これは 4年ぐらい前のこと。
斜め後ろのお宅が 犬を飼っているのです。
これがまた よく吠えるの。
わが家の番犬にもなってくれているほど
ふだんと違う足音が 少しでも聞こえたら 
犬小屋から出てきて うなるように吠えてます。

奥さんがそのワンちゃんを連れて 散歩に行く時など
よく外で会うから まぁまぁ わたしには慣れている。
そう思ったのが 甘かった。

ある時 ちょっとした用事があって
そのお宅に行った時
ワンちゃんが 庭で遊んでたの。
つながれてはいない状態だった。
門扉を開けたとたん ワンワンとないたけど 
大丈夫だろうと思って 玄関まで歩こうとしたら
ワンちゃんが さ~っと来て わたしの右足をガブリして
まとわりついてくる というか 飛びかかってきた。
あまり痛くはなかったけど 驚いた。

奥さんが急いで出てきて 
ワンちゃんを取り押さえてくれながら
「ごめんねぇ どうしたんだろう 
〇〇さんて わかってるはずなのに。
狂犬病の予防接種はやってるから
大丈夫だとは思うけど」と 気にしてくれました。
わたしも 「たいしたことないから大丈夫ですよ」と
用事を済ませて 帰宅すると
ちょっと痛くなってきたし うっすらと血がにじんでます。

ばい菌でも入ったら困るので 外科Bを受診。
医師は 「本気で噛んでないね。本気だったら
もっとひどい傷だから」と。

消毒やら何やらで 3回ぐらい通院したでしょうか。
一度奥さんが 傷のことを心配して訪ねてくれましたが
わたしは 通院していることを言いませんでした。
たいした怪我ではなかったし
奥さんに余計な気を使わせたくなかったから。
そこは やっぱり ご近所ですから
そういう意味では ちょっこっと気をつかいました。

その後のワンちゃんは 家では吠えてるけれど
道で会ったんでは まったくおとなしい。
足を噛んだのも忘れていることでしょう。
じっと わたしを見つめたりしてます♪

ちなみに
わたしの右足には 怪我①と②の傷跡が
今もかすかに残ってます。

       *

ところで
怪我のエピソードにあるように
事故は ある日突然やってくるから
防ぎようがないってこと あります。
床下にドーンの怪我は 防げたかもしれませんが(^_-)-☆

これから ますます年老いてくるわけだから
思いもしなかった家の中などでの転倒
そんなことも起こってくるでしょう。
今だって 何かを跨ごうとして 
おっとっとって よろけることありますから。

怪我だけじゃなくて 病気にかかる確率は
加齢とともに うなぎ上り。
どんなに気をつけていたって 病気になるときは なる。

そんなことを考えると
もう使っていない診察券も 捨てられない。
いつ何時 受診を余儀なくさせられるか わからないから。

ところで
受診歴のないところとして パッと浮かぶのは
精神科 美容外科ぐらいでしょうか。
今は よく眠れるけど
「眠れないよ~」ってなるかもしれないし
あごのたるみを何とかしようなんて
無理な望みをもつかもしれない (^_-)-☆
これらとて いつお世話になるかわかりません。

でも おそらく 美容外科の診察券だけは
100%持たないと思います。
だって わたしは アンチ ウイジング派じゃなくて
ウイズ エイジング派ですもの。
しみもしわも 瞼の垂れも すべてすべて
ありのままで 自然体の ウィズ エイジング
老いたなりの 美しい表情を目指すのよ♪ なんちゃって。

とにかく
これ以上 診察券が増えないようにはしたいから
この14枚で打ち止めになりますように。

できたら これらの診察券
使わずに済むのが一番です。
老いゆくわたしたちの 今後の医療費の問題も
いろいろ いろいろありますし
やがて 年金だけの暮らしになったら 
医療費の捻出も ますます不安になってきますもの。

でも 不安材料を いたずらにかき集めても
暗い気分になるだけなので
とりあえず あまり深くは考えません。

それよりも 今は
からだやこころに ちゃんと栄養をとりこんで
ほどほどに からだを動かし
ほどほどに こころを輝かせ
ほどほどに 頭を使い
ほどほどの 課題(家事や仕事や趣味)をこなす。
そんなくらしを 丁寧にしていくことで
ウィズ エイジングしていきたいと思います。

そんな中で
からだの異変を感じたら すみやかに
診察券をお出ましさせる。

もちろん 使わないで済むなら それにこしたことなし。

そう思うと これらの診察券
何だか 味わいのあるものに見えてきます。
そういえば 一枚一枚 デザインも異なるし
何より それぞれに 
わたしのからだの歴史が インプットされている。

そして
14枚の診察券は これからも わたしといっしょ。

ということで 
診察券を見て思ったことを 綴ってみました。

最後まで読んで下さって ありがとうございます 

      ✎ おり~ぶ


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ある思いを 断念せざるを得ない状況
人生には そんなことが多々ありますよね。

買いたいものをあきらめるというような
ある意味 小さなことから
人生の軌道を大きく変えなければばらならない
分岐点に立たされるような 大きなことまで 
いろいろ いろいろ。

今日の記事は
ある思いを ひとつ断念した友達のことから。

彼女は 朗読の仲間 Aさん(60代半ば)。
ある思いとは 朗読への思い
趣味を継続するか否か
彼女は とっても悩んだのではないかしら。

      *

わたしは
5月~2月までの月二回 
市の芸術館が主催する講座で 朗読を受講しています。
朗読スタジオ 今年で3年目。

先日は 久しぶりのレッスン日。
同期で入った仲間のひとり 
Aさんを見つけて 駆け寄った。
ゆるくパーマをかけて ふわっとした ややショートな髪
マダム風な雰囲気の彼女。

「お久しぶり 元気でしたぁ?」と声をかけると
「うん 元気なんだけどね」と言って まじめな顔つきに。
「どうかした?」と聞くわたしに
「今日で スタジオ 最後になるのよ」と告げたのです。
えっ 最後?
驚いたわたしは その瞬間 息がとまるほどだった。

彼女は 続けて
「母が転んで 足を骨折しちゃったのよ。今入院してるの。
やがて退院するけれど その後のことは 
ケアマネさん達も交えて 今 相談してるとこ。
いろいろ考えたんだけど 朗読スタジオをやめて
ずっと家にいるようにしようかなと思ったの。
その方が 自分の気もちも落ち着くような気がして。
途中でやめるのはしのびないけど
母も この頃 気弱になって
寂しいからいてほしいって言うしね」と。

彼女のお母さんのことは 以前から聞いていました。
Aさんご夫婦と同居されていて 
90代 もうすぐ100歳になられるかしら。 
年齢の割には それほどの介助も必要なく
元気に過ごされていたようです。
朗読スタジオの日は
デイサービスを利用していたので
これまで Aさんは 安心して通うことができていた。

でも 確か 5月の朗読スタジオの顔合わせの時に
彼女は こう言ってたんです。
「スタジオに申し込むかどうするか 少し迷ってたの。
母の様子が気にかかるからね。
年齢が年齢だから 心配でしょ。でも 今のところ
元気でいてくれるから 大丈夫かなって思って
やっぱり申し込んじゃった♪」
わたしは 彼女を労いつつ
「また 発表会まで頑張りましょうね」と声をかけたのだった。

ところが
8月中は 朗読スタジオも夏休みだったので
一か月会わないでるうちに
Aさんを取り巻く状況が 一変していたのです。

「発表会に出られないのは とっても残念だけど
母も わたしの顔が見えれば安心してるから
その思いを大事にしてあげようって思ったの。
発表会が近くなったら レッスン日も多くなるし
とても両立できるとは思えないもの。
発表会間際に休んだりして 
みんなに迷惑かけてしまうのは嫌だしね。
それに 今しかやってあげられないことってあるでしょ。
今しかできないこと。
それをやらなかったら 
あとあと 後悔するような気がしたのよ。
わたし 後悔したくない。
今日はね 先生にご挨拶しようと思ってきたの。」

わたしは 彼女の言葉を
本当にその通りだなとしみじみ思いながら
うんうんと 耳を傾けていたら
何だか 胸にこみ上げてくるものがあって
思わず彼女をハグしていた。
今日で お別れだなんて。
突然の成り行きに ちょっと涙が出た。

Aさんも ギュッとしてくれながら
「時々連絡頂戴ね。お家も近いんだから
時間が空いたら お茶ぐらい飲めることもあるから」と。
そう 彼女の家には 
ちょっとした用事で 一度だけ伺ったことがあったわ。

ハグしながら
わたしの方から 何か言ってあげたかったのに
適当な言葉が見つからないうちに
先に 彼女に慰められたようで 何だか情けない。
「連絡しますね 必ず」とだけ ちゃんと言えた程度。

そうこうするうちに 講師の先生が来られた。
まだ 皆 着席しておらず ザワザワしている中を
彼女は ささっと挨拶に行って 先生と話し
そのまま 部屋を出て行きました。
その後ろ姿を見送った わたし。
ふんわりとした髪が ほとんど揺れず
しっかり顔をあげて 目はきっぱりと前を向いている。
わたしには そんな印象が残った。 

Aさんにとって 大切な趣味である
「朗読スタジオ」を中断しようと決めるまでには
彼女なりの葛藤があったことだろう。
レッスンに とても熱心に取り組んでいたし
発表会も楽しみにしていたから。
苦労は多いけど やり終えたあとの達成感は半端じゃない。
仲間と励まし合いながら 創り上げていく楽しさを
過去2年間で味わってきている。
だから 今年も最後までやりたかったと思う。

でも それよりも 彼女は
お母さんの思いに応え 寄り添っていく道を選んだ。 
わたしは その決断に 深い共感を覚えます。

今しかできないことをやる。
彼女は きっぱりと そう言った。
お母さんのことと 朗読スタジオを天秤にかけたとしたら
おのずと お母さんとの今を 選んだの。

      *

わたしにも そんなことがありました。
晩年の約2年間 88歳の母が わが家で暮らしてくれた時
その間 ほとんどの時間は 母のことが最優先。
デイサービスに 週3日通所する以外は
ふたりで過ごしたから 母と離れているのは仕事の時だけ。
母は ほとんどのことを介助なしでできたので
わたしは ただただ 見守るだけだったけど。 

その時のわたしは 自分の自由よりも
母を見守るということを選んだのだと思います。
母がデイサービスに行っている間に
多少の息抜きはしましたが
ひとりでカフェに行くとか 友達とのランチとか
ほとんどせず 研修会にも全く参加しない2年間でした。

でも 
自分の自由を奪われているという感覚は あまりなかった。
だって 自分で その道を選んだから。

微小脳梗塞で入院した先の医師から
「お母さんは 大変お元気に見えるけど
年齢相応に 普通に高齢のおからだです。
おひとり暮らしでは 心配ですよ。
見守りが必要な時期かと思います」と告げられた。
その率直な言葉がきっかけで
思い切って 母を説得して 我が家に来てもらった。
自分の家で最後まで暮らしたいと思っていた母の
気もちはわかっていたから それも含めて
いろいろと悩みました。
最終的には 母も了解してくれて
そばにいて 見守る暮らしが始まったいうわけです。

自分で決めたことだから 納得ずくの2年間でした。

ただ そう思えるのは
母が 最期の日の前日まで 
普段と変わりなく 元気にしていてくれたからかな。
もっと 介護の必要な状態だったらどうだったろうか。
でも たら・ればの話をしても 仕方ないですね。
娘に少しの苦労もかけずに 旅立っていった母です。

今しかできない 後で後悔したくない。
Aさんのように わたしも そう思っていたんです あの頃。
母とのあの日々があって 今のわたしがいる。
そう言っても言い過ぎではないほど 尊い時間だった。
自分だけの自由より 
母との時間を大事にできたという思いがあるから
こうして 穏やかな気もちで暮らせているのかもしれない。

あらっ わたしったら 
「母との時間を大事にできた」だなんて えらそうに。
母のそばに居させてもらえたということなのよ。
母からプレゼントされたひととき♪
何とありがたいことでしょう。
それを忘れちゃいけません (^_-)-☆

     *

というわけで
わたしは Aさんの今回の決断を 
あっぱれだわと思っています。
朗読スタジオで 一緒に活動することができなくなったのは
とっても残念だけど それは あくまで わたしの気もち。
彼女は もう 吹っ切れていると思います。

ひとつ選べば ひとつやめる あきらめる。
あれもやりたい これもやりたいという思いにとらわれず
目の前にある現実を まっすぐに見据えて
どの方向に進むか 潔く決めたのですから
Aさんに こころからの応援のエールを送ろうと思います。

わたしとて 趣味の継続を断念せざるを得ない状況に
いつ何時 なるかもしれません。
その時に どうするか。
彼女の生き方を その時あらためて思い出すことでしょう。

彼女は 今しかできないことをやる。
わたしは?

わたしも
今しかできないことを やっていきたい。
やがて どんなに望んでもできなくなる時はやってくる。
老いゆく身だもの 必ず。
だから
今しかできないことを楽しみたい。
できうる範囲でね 


         ✎ おり~ぶ


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昨夜届いたメールのこと。

相手は
同職種の仕事仲間でもある 友達のAさん(56歳)

8月に会おうと約束していたのが
お互い 忙しくて 時間を作れなかったから
「ぜひ10月には♪」というメールでした。

その中の一行が 気になって仕方がないのです。
「お変わりありませんか?」という文章に続いて書かれた
この文です。

「Bさんが 〇〇さんのお身体のことを心配していましたよ」
               *〇〇さん=わたし
Bさん(50歳ぐらい)は 
友達というよりは 仕事仲間というところ。
人柄も 仕事ぶりも 信頼に足るひとです。
でも 友達未満。
そんなひと いませんか?
好きか嫌いかと問われたら 好きでも嫌いでもないひと。
Bさんとは そのような距離感です。
少なくとも ふたりきりで会ったことはありません。

最近 顔を合わせたことがあったかしら。
この前会ったのは 確か5月頃の仕事仲間の集まりで。
でも それ以降は 会っていない。

7月に開かれた 仲間数人の勉強会に
体調が悪くて欠席したのは むしろ彼女だった。
だから 彼女には ずっと会っていない。

それなのに 
なぜ わたしの身体のことを心配してくれているのか。
何だか ピンとこなくて戸惑った。

例えば わたしとBさんが ある日ある時会って
わたしの顔色が悪かったとか
げっそりやせ細っていたとか
わたしが 「この頃 調子が悪いのよ」とか
「風邪がなかなか治らないの」とか言ってたりしていたら
Bさんの心配はわからなくないけれど。

とにかく 会っていないんだから
何をどう考えて 
Bさんは 
わたしの身体のことを心配することになったのだろう。

全くの謎???

もしメールでなく 電話だったら
その場で Aさんに聞いただろう。

Aさん「Bさんが 〇〇さんのお身体のこと 心配してましたよ」
わたし「あら なぜ? Bさん 何て言ってたの?」
Aさん「これこれ こうって言ってましたよ」
わたし「ああ それで そう言ってたんだ」
そんなやりとりを Aさんとできるんだけど
何しろメールだから はやごとがきかない。
質問メール出しても すぐ読まれるわけじゃない。
かといって わざわざ Aさんに電話をかけてまで
尋ねる事でもないかな。

わたしは ひたすら メールの中の一行とにらめっこして
Bさん 何でかなぁ? 
何で 心配してくれてるの?わたしのからだを。

460700_20170909084618ff7.jpg

PCの前で 頬杖ついて 考えている。
心配してくれているんだから 有難い事なんだけど
なぜ?なぜ?なぜ?が 頭の中で跳びはねている。
   
      *

ところで
間接的に褒められたり 心配されたり
そんなことって 一般的には よくあること。
「△△さんが あなたのことを ◎◎だって褒めてたよ」
「△△さんが あなたのことを心配してたわよ」

このような間接的な褒め方や 心配の仕方は
時として
人間関係に 多大な効果をもたらすことがあるでしょ。
褒めた人ひとと 褒められたひと
心配したひとと 心配されたひと
その両者の関係性を深めたり 
褒められたひと 心配されたひとのこころに
しっかり刻まれることがある。
直接褒められたり  心配されたりするより
印象に残ることもありますもの。

      *

でも 今回のメールの一文は ちょっと違ったかな。
だって
「Bさんが 心配してくれたなんて うれしいわ。
Bさん ありがとう」
素直に そんなふうには 思えなかったから。
それより Bさんは なぜ そんなことを言ったのだろうと
妙なところにこだわって 考えてしまったわたし。

こう考えた背景には
わたしとBさんの関係性があるかもしれません。
仕事仲間ではあるけれど まだ友達には至っていない
というより 親しい友達までにはならなくてもいいかな
そんなふうに思っている
微妙な距離が横たわっているから。

そういう相手に心配されると
えっ なんで?
ちょっとだけ 余計な心配 要らぬ心配 心配ご無用
そんな気もちになったわたし。

心配されたり 同情されたりするのが
何だか 嫌だなぁって思う時 あるんですよ。
それは そういう相手であったり シチュエーションであったり
何より自分の その時のこころの状態にもよります。
昨夜のわたしのこころが不安定だったわけではないけれど
妙に こころの端っこにひっかかって
のどに刺さった魚の か細い小骨のように
少しの間難儀だった そんな感じです。 

だいたいにおいて
△△さんが こう言ってたよ~ とか
みんなが こう言ってたよ~ などは
それを聞いたひとのこころの中に 
要らぬ波紋を投げかけるものです。

だから わたしも 気をつけなくっちゃ。
良かれと思って書いたことも
相手の受け取り方次第では 悩ませちゃうことあるから。
わたしだって そういうことで
誰かを悩ませたこと あるかもしれません。
反省 m(__)m

       *

でもね 
メールの その一行から 
まじめな事ばかり考えていたわけではないの。

もしかして Bさんには 特殊な能力が備わっていて
わたしを遠隔透視したのかしら?
そんなことも思ったんですよ マジで ((+_+))

だって 最近 恐怖におののいてますからね。
芝刈りして居る時 毒虫らしき奴に刺されて
感染症になったらどうしよう とか
義姉がおたふくかぜになったり
ご近所友達が 帯状疱疹になったりしたので
次は わたしの番かしら (>_<) とか
あれこれ あれこれ 不安材料をかき集めて
思い込みの世界を浮遊してますから (^_-)-☆

そのことが Bさんに通じて
それで 彼女は Aさんに言ったのかな?
「〇〇さんの お身体が心配です」って。
だとしたら なんとありがたい事かしら。
できるなら Bさんの念力で
わたしの周りの邪気を 思い切り一掃してくださらない。

そんな間抜けなことまで考えていた 夜でした。

Aさんも 罪作りなおひとです (^_-)-☆
おそらくは何気なく書いた一行で
こんなくだらない!?ことまで思い巡らせているなんて
予想だにしなかったことでしょう。

        ⁂

一夜が明けて
今朝の 5時30分
ウォーキングの途中で 見た 東の空
久しぶりに 大きなお陽さまがお出ましよ。

DSC_0987.jpg

西の空には お月さまが 名残惜しそに いらっしゃる。

DSC_0984.jpg

爽やかな秋空のもと

あなたにとっても
わたしにとっても
happyな週末でありますように 


         ✎ おり~ぶ


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昨日のことから。

仕事から戻り 駐車スペースに車を停めた。
降りて鍵をかけたとたん
「〇〇さん」と 後方から声がします。

振り返ると ご近所友達のMちゃんだった。
これから 夕方の散歩に行くという。
「雨 降りそうだけど大丈夫?」というわたしの言葉に
「その辺 ぐるっとひと回りするだけだから
大丈夫よ」と言ってから
「実は 私 大変な目にあってたのよ」と意味深な雰囲気。

「なに? どうしたの?」と きくと
「帯状疱疹で 一週間入院してたのよ 昨日まで」と
いつになく 神妙な表情。
わたしは
「え~っ 全然知らなかったわ」と驚いてしまった。

彼女の家と わたしんちの位置関係は こんな感じ。
以前も Mちゃんのことを書いた時
この図を使いましたね。

家3軒

女性のひとり暮らしの家が 3軒 並んでいます。
むかって左の家がわたしんち 右端の家がMちゃんち
ふたつの家の距離は 200mぐらいでしょうか。
彼女の家は 道路から少し奥まっているし
垣根があるから いるかいないか人影は見えないけれど
車が置いてあれば 家にいるのだわとわかります。

わたしたちは 数か月に一度顔を合わせるぐらいの
ゆるいおつき合いなので 
お互いの家を頻繁に行き来しているわけではありません。

道路からはいつも 車が見えるし
雨戸を締め切って出かけている様子でもなかったので
すっかり 元気にしていると思い込んでました

それが 帯状疱疹で入院していたなんて。
もう びっくり。

彼女が言うには 
帯状疱疹のできた箇所は 右の額。
とにかく 頭痛がひどく ガンガンガン。
さらに 右目の近くに ブツブツが広がってきたので
目の角膜に後遺症が残ったら大変なことになるといわれて
とても恐ろしくなったという。

医師からは
通院して治療をするか
あるいは 入院して治療をするかという
ふたつの選択肢を提示されたらしい。
入院という言葉も出るぐらいだから
かなり深刻な状態が予想されたのだろう。
彼女は 入院して治療する方を選んだわけ。
通院するのが面倒ということもあるが
それよりなにより 彼女の本音は
「ひとり暮らしでしょ。
こんな状態で 食事をつくるの 大変でしょ。
三食 出てくる病院の方がいいじゃん」というもの。
さすがMちゃん 食べるの大好きなひとだから
食欲だけは旺盛だったのね♪

結局 7泊8日の入院生活を送ったのだけれど
後半は 症状も落ち着いてきたので
「こんなにのんびり入院していていいのかな」と
思ったんだって。
退院時は すっかり元気になっていたというので
聴いてるわたしもほっとした。

そして彼女 一方的に しゃべるだけしゃべったら
「しばらく歩いてなかったから
足がヘニャヘニャになっちゃったわよ。
じゃあね」と手を振りながら 行ってしまった。
もう あのピリピリ痛みもないんだって。
とにかく 順調に回復してよかったです。

       ⁂

彼女の後ろ姿を見送ったあと
わたしは
帯状疱疹のあの痛みを 思い出していました。

実は 帯状疱疹 やったことがあるんです。
それも 二回。
二回もやるひと いるんかい?

一度目は 15年前 乳がんの手術をしてから一年後。
急に右肩が痛くなってきたなぁと思っていたら
そのうち 胸のところに ブツブツが出てきたの。
その時は 帯状疱疹という病気そのものを知らなかった。
右肩の痛みはだんだんひどくなるし そのうち頭痛もしてきた。
ブツブツも増えてきたから
とりあえず 手術した病院の皮膚科を受診。

胸にできた湿疹をみて
「帯状疱疹ですね」と 女医さんが淡々と告げて
カルテを見ながら 外科の先生に 電話をしてました。
結果 入院一週間!!
そのころは 乳がんの治療中だったから
抵抗力も落ちてたんでしょうね。
肩の辺りは ピリピリするし
頭は ガツンガツンという痛みがきて
辛かったですね 今 思い出しても。
毎日 治療薬の点滴につながれて おこもりしてました。
うつると困るから 面会謝絶だった。
誰も来ないよ 一日が長かった。

右肩のピリピリした痛みは 
退院後も ずっと残ってました 半年ぐらいは。

     *

二度目は 2年前の冬
このときは 右のお尻のほっぺに異変が。
ポツンとできたひとつが痒かったから
手鏡でみましたよ おしり。
怪しい感じの 赤い斑点と水ぶくれがあった。
その一個のポツンは 次の日には ぐっと増えて
ポツポツ ポツポツ 
そのうち ブツブツって感じになってきて
ピリピリした 針で刺すような痛みを伴っている。
むむむ~っ
またもや 帯状疱疹かぁ。

急いで 近くの皮膚科クリニックに駆け込むと
案の定 帯状疱疹。
おじいちゃん先生だったから まあまあよかった。
だって お尻見せるの恥ずかしいもんですよ やっぱり。

「先生 わたし 一度かかってるんですけど」と言うと
「まあ 何回もかかるひともいますよ」と 先生は涼しいお顔。
え~ じゃあ これからも またかかってしまう恐れあり?
わたしは がっくり肩を落とした次第です。

この時は 6回通院してます。
抗ウイルス薬の服用と 患部への塗り薬を処方されている。
「わたしのからだノート」に記録が残ってました。
ちなみに このノートは 名前の通り
からだのことを書くノート。
からだの異変や検査結果 通院した時の状態とか書いてます。
ブログの記事を書くのに読み返すことになるとは 予想外でした(^_-)-☆

      ⁂

帯状疱疹は
子どもの時にかかった水ぼうそうと同じウイルスが
神経のつけ根に残っていて 体調が悪くなると
活性化されて悪さをするという病気。
つまり
からだの抵抗力がなくなってくると
ウイルスが 暴れ出すというわけ。

最初の罹患は 病後で抵抗力なくなっていたから 納得。
でも 二度目は 特に疲れていたわけでもなかったから
「何で 帯状疱疹?」と思いましたよ。

でも 自分が疲れを感じていなくても
からだは 疲れていたんですよね。
それに ほら 加齢というのも 
大きく影響するんじゃないかな。
老いゆくからだを 
隙あらばと狙ってますから ウイルスどもは。

Mちゃんも いつも元気いっぱいのようだけど
60代後半にさしかかっている年齢です。
Mちゃんの身体からの
「気をつけろよ 疲れたら休めよ」というメッセージが
帯状疱疹だったかのかもしれません。

わたしも Mちゃんの入院話をきいて
あらためて からだのことを意識しました。
ほんと ひとごとじゃあ ありません。
疲れを自覚しなくても からだは疲れているかもしれない。
そう 思っていれば からだを大事に思えるわね。
歳とってきて もはや ガタガタなのに
頑張って 動いてくれているなぁと思えば
からだによりいっそう感謝できるから 
心身一如のポジティブな巡りが訪れる。

とにかく
帯状疱疹の あの痛み また体験したくはない。
後生だから 御免こうむりたい。

それにね
からだのことだけじゃなくて
医療費のことも 気になりますもの。

Mちゃんが 言っていたの。
「一日目から出る保険に入ってたから よかった」って。
むむむ わたしは どうだったかしら?
医療保険の書類を引っ張り出して 確認したら
やっぱり 一日目からではなかった。
遠い昔に入った医療保険だから 仕方ない。
乳がん以降は あらたな保険に入れないから
これまた これでいくしかない。
まったく とほほな状況でございます。

ということで
疲れていないと思っていても 疲れているかもしれないから
無茶はしない できない できませんよ この年代。
よく眠り よく食べて よく ・・・。
とにかく休み休み からだを動かそう。
こころも ひと休みさせながら 
つきあっていこう この愛しい 我がからだ。

     ⁂

今朝は 久しぶりに 晴れ間が見えて
この 秋の空 うろこ雲?

DSC_0977.jpg


庭には 木立ベゴニアが 可憐に咲いてます。

ベゴニア


それでは
深呼吸して 一日をスタートします。
いろいろあるけど さわやかに暮らそうっと 


      
           ✎ おり~ぶ


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このブログのページに
「カテゴリ」というコーナーがありますよね。
PCだと 右の下の方
携帯だと 最下部に出てきます。

このブログの記事のカテゴリー
整理しようかなと思いつつ なかなか 手がつけられません。
気になっているのは 「雑感」というカテゴリー
記事が 129個になっている。
ひとつひとつ 読み返すと
「雑感」という くくりより
「雑感」の中に 複数のカテゴリーをつくって 
そこに入れた方がいいなと思ったりしています。
「雑感」といっても ひとつひとつ テーマがあるから
あれもこれも ひとまとめにしては かわいそう。
と 筆者は思うのです。

ところで 今日の話題は
そのカテゴリのことというわけではありません。
ここまでは 前置きなの。
いつものごとく まどろっこしくて すみません。

      ⁂
     
このカテゴリーの中で
「へぇ こんなに書いてたんだな」と思うのは
意外に 「絵本」のカテゴリーで 17個
わたしとしては そんなに書いてたっけという思い。
読み返してみたら なつかしいこと。
平均すると ほぼ一か月に一度は
絵本のことを書いていたことになります。
先月は 書いてなかったわ。

なので 今日の話題は 絵本のこと。

先日 絵本仲間のMちゃん(女性・40代)と
ときめき絵本の会を開催しました♪

といっても ふたりだけの絵本についての勉強会。
大人のための絵本セラピーについての
情報交換や 絵本の紹介などをしています。
昨年の6月にスタートしてから
今は 二か月に一度のペースで 
絵本を 熱く語りあってます。

過去記事に そのいきさつを書いています。
未読で お時間のある方は
よろしかったら ぜひぜひm(__)m。
   ☟
ときめき絵本の仲間♪

Mちゃんは 
絵本セラピスト協会に認定された 絵本セラピスト。
わたしは 基礎絵本セラピスト。
両者の違いは Mちゃんの方が より上級の有資格者ということ。
基礎絵本セラピストの資格取得後
さらに学びを深め 審査を受けて 絵本セラピストになりました。
どちらの資格でも 
大人のための絵本セラピーを開催することができます。
でも わたしの方は 見習いさんというところかな。

今回の勉強会では
もっぱら Mちゃんからの報告あり。
何と 駅ナカの書店で
大人のための絵本セラピーを開催することになったそうな。
それに向けて プログラム作成中とのこと。

わたしは それを聞いて びっくり ポン(^^)/
どうやって そんなチャンスに巡り合えたのか
Mちゃんに聞きまくりました。

彼女は 本に関するあるイベントで その書店に行った。
そこで そのイベントの主催者の女性と話したら
何と 彼女が 絵本セラピスト協会の会長
つまり わたしたちにとっては 絵本セラピーの師匠と
知り合いだったんですって。
そこから とんとんとんと 話がまとまり
大人のための絵本セラピー開催の運びとなったそうな。

夢の実現は 待っているだけでは訪れない。
自ら行動する 外に出ていくことで
ぐっと一歩近づくのね。
わたしは Mちゃんの出会いに 感心しきり。
さすが わが友達 わが仲間♪

Mちゃんは その話が決まってから
どんなプログラムでやろうか
どんな絵本を選ぼうか
日々 悩んでるって。

ひとりで考えていると どうしても視野が狭くなり
行き詰ってしまうらしい。
「おり~ぶさん このテーマ どう思う?
この絵本で 大丈夫かなぁ」など いろんなこと聞いてくるから
わたしも 自分なりに思ったことを 伝えました。
彼女には 率直な意見を言えたり
こころから 「よかったね」と素直に言えたりする。
Mちゃんは そんな仲間です。

ひとには いろんな感情があるでしょ。
競争心や 嫉妬心など どちらかというとネガティブな感情を 
強く感じたり あるいは 引き出されてしまう
そんな相手・シチュエーションもありますよね。
そのひととの関係性や
ものの言い方ひとつでも そんな状況が生まれることがある。

でも わたしは Mちゃんに 
不思議なくらい そういったものを感じない。
年齢の差がかなりあるし 
その他もろもろ ジェラシーを感じなくて済む条件が
そろってるんです きっと。

だから 
「わぁ いいなぁ」と うらやましく思いながらも 
Mちゃんが 書店で大人の絵本セラピーを開くことができること
わたしも とってもうれしいです これ 素直な気もち♪
だって 水戸では たぶん初めてのことですもの。
ワクワクしちゃいます♪

ちなみに Mちゃんは わたしを 「おり~ぶさん」と
呼んでくれます。
「おり~ぶ」は 絵本セラピーの時の ニックネーム。
もちろん 彼女は このブログのことは知りません(^_-)-☆

Mちゃんと ひとしきり話し合ったあと
彼女が 「ところで おり~ぶさんの今後は?」と。

わたしは 
勤務している病院のボランティアの方々に 
絵本の読み語りをする予定などがあることを伝えました。
Mちゃんも「わぁ 頑張ってくださ~い」と励ましてくれて
参考にと 数冊の絵本のタイトルを教えてくれたの。
ラッキー♪ あらたな絵本 また増えそうです。

Mちゃんによる大人のための絵本セラピーは
平日の午後に開催されるので わたしは 参加できません。
でも こころの中で 応援してますからね。
Mちゃん きっと きっと大丈夫 📖

      ⁂

わたしと絵本との出会いは 2015年
あれから 2年になるのだわ。
絵本 絵本と 熱い気もちは 続いているけれど
自分が実施した活動歴は 少ないです。
大人への絵本の読み語りが 1回
大人のための絵本セラピーが 2回

絵本セラピスト協会で学んだ 同期のひとたちの
活動 & 活躍を SNSで 見るにつけ
わたしの 歩みの遅さを再確認している日々。

でも わたしは それでいいと思ってます。
Mちゃんという仲間もできて
一緒に絵本のことを語り合える。
こうして ブログに書いたら 読んで頂ける。
「えっ 大人のための絵本セラピー 何それ?」と
思われるでしょうが
そういうものがあるのねと思って頂けるだけでも
ありがたい これも 立派な絵本の活動!?

わたしは わたしのペースで 絵本を楽しんで 
大人に絵本の読み語り 大人のための絵本セラピー
できたら もう少し 回数を重ねていけたら 
それで 十分 幸せです♪

60歳で 絵本と出会い 魅せられたわたし。
絵本で 
自分の中の 無垢な部分が呼び覚まされたような
そんな感覚を味わうことができた。
絵本の中の物語で 
自分の人生を振り返るような気づきがあった。
そして
今を生きること
これからの 老いを生きること
そして 人生を閉じて 死を迎えること
すべてのテーマが 絵本の世界にはあるのです。

そんな 絵本の力をかりて
生きていることの素晴らしさをシェアできたら いいなぁ。

牛歩のごとき 歩みだけれど これからも 進み続けたい。
ゆっくり ゆっくりのペースだけれど
どこまで 行けるかもわからないけれど
絵本でもって
生きる幸せを届けたい。

大人のための絵本の読み語り
大人のための絵本セラピー
これらの活動
こころと あたまと からだが動く限りにおいて
細々とだけど 途切れることなく 
わたしのライフワークとなっていってくれるかなぁ。

これからの 限りあるいのちを燃やす 
じんわりと ほの熱きこころで
老いてなお
牛歩のごとく 続けていけたらいいな.

ブログの投稿もペースダウンして 
牛歩のごとく ゆっくりだけど
今日の記事で 絵本カテゴリーは 18個になった!!

こんなふうに
ゆるり ゆるりと 積み重ねていく
それで いい

      
           ✎ おり~ぶ


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昨日の夕方のこと。
用事があって 義姉に電話をしたら びっくり仰天しました。

先週前半に 熱発して寝込んでいたというのです。
それも 40度が3日間続いたと。
少し下がっても また夕方にあがってくる。
熱っぽく朦朧として だるくて 仕方がなかったらしい。

「一昨日から お粥が食べられるようになったのよ。
今日は かぼちゃのポタージュを作ったら おいしかった~。
40度になったのは 初めてだったよ~」と
電話の口調は はきはきといつもの調子だったけど
こころなしか 声に力がないような。
40度の熱と聴いてからは 
まだまだ病み上がりの声だわと気になった。

義姉は このブログにもたびたび登場しています。
亡き長兄の奥さんで 67歳
娘と息子は 独立し それぞれ家庭をもっている。
息子(わたしの甥・Aくん)は 他県に住んでいて
娘(わたしの姪・B子ちゃん)は 
わたしの居住地である水戸に嫁いでいます。

ということで 義姉もひとり暮らしをしているの。

彼女は
腎臓結石などの影響で
片方の腎臓の摘出手術をしているので
もしかしたら そのあたりが原因の発熱か!!
そう思って
「また 石ができちゃって それが動いたから?
痛みがあったの?」ときくと
「そうじゃないみたいなの。
前のような痛みは出なかったのよ。
おたふくかぜだったんじゃないかとも思うの」と。

えっ? おたふくかぜ?

そうだった おたふくかぜといえば・・・
毎年のお盆には 
甥っ子のAくんファミリーが帰省するのだけど
今年は Aくんと上の子だけが帰省したの。
下の子が おたふくにかかっていたので
奥さんとその子は 来なかったんです。
お家で療養・お留守番。

義姉の家に一泊して
Aくんたちは自宅に戻ったんですが
直後に Aくんは体調不良に。
何と 彼も おたふくになっちゃったらしい。
下の子のおたふくが うつっちゃったのね。
Aくんは こどもの頃おたふくに罹っているんだけど
おとなになって また罹っちゃった。
まれに そんなこともあるんだって。

そのお盆の時から 10日ほど経過した時
自分が発熱して 体調不良になった。
潜伏期間を考えると ちょうどのタイミングだから
義姉は 
Aくんのおたふくがうつったんじゃないかと思ったのです。

でも おたふく特有の耳下腺の腫れはないので
よけい心配になり
発熱した初日に かかりつけの医院を受診した。
医師は
「腫れないおたふくもあるけど どうかなぁ。
よくわからん!?」という結論。
熱さましの薬を処方してくれたらしい。

でも その薬を飲んでも 熱がなかなか下がらず
結局 40度が3日間続いてしまったということです。

高熱でふらふら 食欲もないし
ただ ひたすら 横になっていたという義姉。

「電話してくれれば 行ったのにぃ」と言うと
「〇〇子ちゃんがきたら おたふくがうつっちゃうでしょ。
B子に電話したのよ。
うつったら大変だから来なくていいって言ったんだけど 
あの子来ちゃったわ」と。

そりゃ 来るでしょ 娘だもの。
義姉だって 義妹のわたしには 多少遠慮があるでしょ。
それは 当然 自然 ありのまま。
まずは 近場にいるB子ちゃんに連絡するのは当り前よ。
B子ちゃんの家からは 15分ぐらいで来れるから
いざというときは頼りになると 
ふだんから 義姉は言ってます。

B子ちゃんは 食べるものをもってきてくれたりして
義姉の助けになったらしい。
もともと優しい子だから 母の一大事に 本領発揮。

寝込んだ時の様子をいろいろと説明してくれた義姉が
しみじみと 口にした言葉。
「ふだん 元気な時は ひとり暮らしでも何の問題もない。
でも 高熱で3日も寝込むと 本当に心細いわね。
B子がいてくれたから すごく助けられた。
娘に迷惑をかけたくはないけど 仕方ないよね。
わたしも 自分のからだを過信して
この頃 動き過ぎてたって反省してるの。
だから 抵抗力がなくなってた。
もう 若くはないんだから
これからは 気をつけようと思ったんだ。
みんなに心配かけちゃうもんね」

さらに わたしのことを気遣って
「〇〇子ちゃんだって ひとり暮らしだから
風邪で寝込んだりした時 大変でしょ。
具合が悪い時は 遠慮しないで連絡してよ。
わたしは 車の運転へただから 
自分だけじゃ 〇〇子ちゃんちに急げないけど
B子といっしょに行くからね」と。

こらぁ お義姉さん!!
自分は 遠慮して わたしに連絡しなかったのに
わたしには 「遠慮しないで連絡してね」って 矛盾してるぞぉ。
矛盾してるけど・・・
素直に その言葉が うれしかった。
そう言ってもらえる それだけで ありがたいです。
ひとりもので ひとり暮らしのわたし・・・。

それにしても
「自分だけじゃ行けないから B子と一緒に」というのが
義姉らしい言葉。
彼女は 何度かわが家に来ているけれど
確かに いつも B子ちゃんの運転だったり
B子ちゃん夫妻の車で来たりしてます。
なじんだ道路しか走らない そんな義姉です。

でもね
長兄が病気になり 入退院を繰り返していた当時は
病院までの慣れない道を 毎日毎日 車を走らせた。
医療スタッフに感心されるほど 通い続けて
長兄に しっかり寄り添ってくれたの。
そんな彼女に 元気で長生きしてもらいたい。
義妹としての 正直な思いです。

        *

ところで 
義姉との電話 📞
「お大事にね」と 受話器を置いてから
「具合が悪い時は 連絡してね」という 彼女の言葉を
あらためて かみしめた。

義姉は 40度の熱の時 
真っ先に 娘のB子ちゃんに電話した。
わたしの場合は?
わたしは どうするかしら?
パートナーもいなければ
一親等の親もいません  子もいません。
友達はいるけれど
そんな時に 友達というわけにもいかないよねぇ。
わたしの場合。

少しぐらいの熱では たぶん誰にも連絡しない。
例えば インフルエンザに罹ったことはないけれど
もしかかったら 連絡する? しないなぁ きっと。
自分だけで 耐えられる時は 連絡しないと思う。
インフルエンザの時は 事後報告ぐらいはする?
あるいは それもしないかも。

40度のもの高熱だったら 
あるいは いのちの危険を感じるような症状で
まだ 連絡できる状態だったら
う~ん 連絡しなきゃね 誰かには。
否 連絡したいよ 誰かに。
誰に連絡するかな?

やっぱり 義姉かな?
義姉から B子ちゃんルート?
それとも 次兄かな?
状態によっては 自分で救急車 呼んじゃう?

え~い もう そのときにならなきゃ わからない。

不測の事態に備えて
いろいろと
考えておくべきなのかもしれないけれど
なかなか そこまで頭が回りません。

「不測の事態」と書いたけれど
実際には 不測ではなくて 想定内の出来事なのです。
だって 何となくは 予測・予期しているようなことでしょ。
生身の身体だから 急に具合が悪くなるってこと
ありますもの。
それに 
とみに 老いというものを意識せざるを得ない今
わが身の健康問題は 最重要事項です。

自分だけではどうしようもないと感じた時
すぐ SOSが出せるようにしておかなくては。
例えば 連絡手段である携帯を
常に手の届くところに置いておく とか
そんなことも大事だわ。

そういえば
わが家の玄関の合鍵を
義姉と次兄に渡してあるのを 思い出しました。
何かあった時のためにって。

何かあった時のためって 
その何かが あってほしくはないけれど
いろんなこと ちゃんと考えておかなくちゃ。

     *

ところで 今朝は
雲ひとつなき青空が広がっています。
気もちいい~
洗濯物も よく乾きます♪
写真は 我が家の北側の窓から見える風景です。

DSC_0974.jpg
 
それでは
今日は 母の月命日のお墓参りをしてから
義姉の家に寄ってきます お見舞いもかねて。

60代ひとり暮らしのあれこれを
ぺちゃくちゃ ぺちゃくちゃと
語り合ってまいります。

おひとりさん 老いと独居を 憂える秋


        ✎ おり~ぶ


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真っ黒な顔をした おっちゃん
少し正しくいうと 真っ黒に日焼けした顔の おっちゃん。
厳密にいうと 真っ黒ではなく
それぐらい 日焼けした顔の おっちゃん。

おっちゃん おっちゃんと 3回も書いて
いったい 誰よ~。
おっちゃんが 何なのさ。
早く 本題に入れば! と言われそうですね。

では そのおっちゃんのことを 少しだけ綴ります。

もったいぶるほどの おっちゃんではないのです。
わたしとは 赤の他人。

月に一度 月末に 資源物を回収にくる おっちゃんなの。
なぁんだといわず しばし おつきあいくださいませ。

このおっちゃんを わたしは ちょびっと リスペクト♪

彼は 歳の頃なら 50代???
小柄で 丸い顔 
あんまり日焼けしていて 
お顔のパーツの良しあしは わからない。
いつも野球帽をかぶってます。

いつの頃からか もう数年になりますが
彼は グリーン回収便という リサイクル業の車で
わたしの住む地域にやってくるようになりました。
新聞紙 段ボール 本などの古紙回収をしています。

うちのほうでは
資源ごみは 各自 月2回ゴミ集積所にもっていって
そこに 市の回収車がくるのですが
わたしは ずっと おっちゃんの回収便を利用しています。

ゴミ集積所までは 50mあるかないかですが
やや坂道で 重い新聞紙などを運んでいくのが大変なの。
おっちゃんの車は 前の道路を徐行しながら
門口に置いてあれば もっていってくれるから 
わたしは 楽チンです。

新聞紙や段ボールは きちんとひもでしばり
駐車スペースに置いておきます。
だいたい午前中には 回収便がきて 
トラックの荷台に載せてもっていってくれるの。
留守にしても 全く問題なし。

そして ちょっとうれしいのは
トイレットペーパーを 置いていってくれるのです。
古紙として出した量に応じて 1~3個。
門扉のそばのテーブルに ちょこんとのっていたり
雨が降りそうなときは 玄関先の濡れない所に
置いてあったりします。

それといっしょに置いてあるのが
翌月の回収日を書いた 小さなお知らせプリント。
そこに こんな手描きの絵が書いてあります。

DSC_0973.jpg

帽子をかぶっているひと おっちゃんよね。

おっちゃん おっちゃんと書いていますが
実は 彼が自らを 「おっちゃん」と言ったからです。
回収にきても たまにしか顔を合わせないから
話をしたことはありません。
数回は 声をかけたことがありますが
「お世話様です」「どうも~ またお願いしますぅ」
そんなやりとりだけ。

ある日 雨が朝から ぽつぽつしていた回収日。
雨の日は 古紙が濡れてしまって 困るでしょ。
くるのかどうか 聞きたくて 思い切って電話をしたの。
いつものお知らせプリントには
おっちゃんの名前と電話番号が書いてあった。

「はい もしもし」とおっちゃん。
「あの~ 雨模様だけど 〇〇町の方に回収便来ますか?」
「ああ いくでぇ おっちゃんは 雨でも行きますよ」

この電話で 彼が 関西出身の方だなと思ったの。
しかも 自分のことを「おっちゃん」というから
その時から わたしも 「おっちゃん」と認識した次第。

おっちゃんは 家々の門口に出してある古紙を見つけると
トラックの助手席から降りてきて(運転手は別のひと)
やおら 古紙を持ち上げて 荷台に載せる。
載せ終わったら トイレットペーパーをもって
家々の玄関先に 置いて回る。
その素早さは 目を見張ります。
なんと機敏な その動き。

おっちゃんは 走る。
おっちゃんは 運ぶ。
おっちゃんは 載せる。
そして
おっちゃんは 走り去ります。
大汗かいて 一生懸命 働きます。
額に汗して働く姿の尊さ
そんな姿に リスペクト♪ というわけ。

車を走らせていると たまに
グリーン回収便の車を見かけることがあります。
グリーン回収便という名のごとく
グリーン 深緑色に塗られた小型トラックなので
結構 目立つのですよ。
「あっ あの おっちゃんかしら?」と見ると
おっちゃんのこともあるし そうでない時もある。
おっちゃんの時は ちょっとうれしくなる♪

おっちゃんは 今日も どこかの町で
古紙を回収しているかもしれません。

    ♪

おっちゃんのお話は これで おしまい。
読んでくださって ありがとうございました。

     *

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     *

今日は ついたち 9月の始まりです。
9月は 夜長月 長雨月 穂長月とか。

あなたにも
わたしにも
こころ豊かなひとときが  訪れますように ♡

        ✎ おり~ぶ

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