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わたしといっしょ♡

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ささやかな灯りを.ともし続ける。

Category - 雑感
好きな言葉のひとつ・・・

「一隅を照らす」

一隅照らす

書の好きな友達に書いてもらいました。
色紙だとよかったのにね。
小さな和紙を渡したものだから
こんな感じで.飾ってあります。

「一隅を照らす」は
比叡山を開いた天台宗のお坊様・最澄の
「一隅を照らす これ則ち国宝なり」という
言葉の中のワン フレーズ。

それぞれの立場で.精一杯努力する人は
何者にも代え難い.国の宝である
という意味なんですって。

わたしが初めて知ったのは
「一隅を照らす」という部分だけ。
ある時.何かの読み物で読んだのです。

一隅を照らす・・・
暗闇の中で.片隅をぼんやり照らすあかり
ろうそくのあかりのようなイメージ
この言葉が.好きになりました。

当時.わたしは44歳。
長年勤めた前職を辞めて
再び.学生生活をしていました。
現在の仕事に直結する資格を取りたくて。

社会的な肩書がなくなったことの解放感とともに
果たして.願いをかなえることができるのかという
不安な日々。
もちろん経済面でもね。

そんな時出会ったのが
一隅を照らす という言葉。

先をもしれぬ船出をしてしまったけれど
資格をとって仕事をしていきたいという思いは
こころに赤くともっている。
暗中模索の状態だけど
わたし自身が.ちっちゃなろうそくのあかり。
やがて.その思いを現実のものとして
たとえ.小さな光でもいいから
一隅を照らすような仕事をする
必ず.する!!

そんな風に思いました。
大学を修了後は.資格をとるまでが
またまた大変でしたね。
乳がん術後の身体だから
フルでは働かなかったの。
経済的にも.さらに不安 不安 (>_<)
でも.時間はあったので.資格試験に向けて猛勉強。

そして・・・
一回目は.見事に落ちました。
その時から.次のチャレンジまでの1年間は
本当に苦しかった。
あんなに.自分を卑下し.みじめになったことって
人生で.2番目くらいのレベル。

2回目の受験の時
母が.「電車賃の足しにしたら。頑張って」と言って
渡してくれた1万円。
わたしは.「いらない.大丈夫よ」とは言えず
素直な気もちで受け取りました。
ただただ.ありがたく
ただただ.申し訳なくて
実家から帰る車の中で.声をあげて泣きました。

何としてでも受からなかったら
職を辞めてまでチャレンジした意味がない。
何より.母に申し訳ないって思いましたよ。

結局・・・2回目は落ちなかったの。何とか合格!!
母も.喜んでくれました。
それで.今も仕事をしています。
遅ればせながら.ほそぼそとね。

ずっと.わたしを支えてくれていた言葉。
それは

一隅を照らす・・・

ろうそくのあかり

自分が今いる場所や立場で
自分なりのベストを尽くす。
社会の片隅で.灯りをともし続けること
ささやかな灯りでも
生きている限り
ともし続けること

やがて.わたしも
仕事をやめる時がくるでしょう。

それでも
一隅を照らすことは.もちろんできますよね。

年老いても
自分らしく生きること
いのちを輝かせることで
ささやかな灯りをともし続けたい。

これからも
わたしを支えてくれると思います。
一隅を照らす・・・ 

この言葉も
ずっと
わたしといっしょ 
 
       ✐おり~ぶ


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