今日は 坂にまつわるお話。

ウォーキングのコースに 坂があります。 

坂と言ってもほんのすこし
なだらかな ゆるい傾斜が 数メートルほど。

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でも この坂を上る時
きついなあって感じることがあります。
数日歩かなくて 久しぶりのウォーキングの時とか
疲れている時です。

坂のあとは しばらく 平地を行きます。
そして もうすぐ我が家というところに
もうひとつの坂

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こちらの方が やや傾斜がきつい。
ヨイショ ヨイショっていう感じ。
上りきると ひと休みして はあはあ いってます。

どちらの坂も 上り坂
足の筋肉 使ってるなあという感じ。
坂道だと 足の筋力は鍛えられますね きっと。

坂道は わたしのウォーキングにとって
重要なポイント地点になってます。

      🍃

ところで 坂といえば
50の坂を越えられる 
っていう言葉を きいたことがあります。
50歳って
こころ・身体や 自分を取り巻く環境が 大きく変わる時。
そこを越えられるか 否かで
生きていくのか 死を迎えてしまうのかも含めて
その先の人生の展開が 違ってくるということなんでしょうか。

わたしの場合は 
60の坂を越えられるか ということが
大きな関心事になっていた時期がありました。

40代半ばで病を体験し
50歳になる時は 無我夢中に過ぎました。
そこからの年月は
ああ まだもう少し長く 生きていられるかもしれない。
仕事も続けることができるかもしれない。
そんな思いでした。

でも 59歳の時は とても怖かった 不安だった。
わたしは
60歳への坂を 上りきることができるんだろうか。
誕生月が近づくにつれて
祈るような気もちでしたよ。
お願いだから 60歳を迎えさせてって。

今考えると どうしてそんなに必死だったのかと
少し 不思議な感じです。
たとえ 病が再発しても 
すぐ どうにかなってしまうわけではないのだから
頭では わかってるんです。
60歳の誕生日を 迎えられそうだということを。

でも 祈ってた。
強く 強く 願ってた。
60歳になりたいって。

そして 60歳の誕生日 🎁
もう うれしくて うれしくて ひとり泣きました。
60歳になれた喜び。
人生の幕が 新たに開いて
これまでとは異なるステージが広がっているような
そんな思いで 胸がいっぱいになりましたね。

60歳を過ぎてからは
比較的 平らな道を歩いているでしょうか。
でも 日常生活だって
少しは 山あり谷あり
もちろん 坂を上ったり 下りたりしています。

   🍃

人生を 坂にたとえた こんな言葉もあります。
「人生は重荷を負うて 坂道を行くが如し」
徳川家康さんが 言ったとされてますよね。
家康さん さすがです。

人生には たくさんの坂道が待っている。
その坂を上るたびに
ひとは 鍛えられるんだって思います。
ウォーキングのように身軽じゃなく
重い荷物を背にしているんですから
鍛えられ方は 半端じゃありません。

でも 坂を上ると 平坦な道も用意されていて
少し荷物が軽くなって 足取りスムーズに行くこともできる。
そんなことの 繰り返しなのかもしれません。

あっ
坂といえば
こんな言葉も 聞いたことがありますよ。

「人生には 3つの坂がある。
上り坂 下り坂 そして まさかだ。
まさかに備えなさい」
誰が言ったかわかりませんが 言い得て妙ですね。
確かに まさかという坂があること
どなたも 経験しているんじゃないかな。

   🍃

これからも
なだらかな坂 急な坂
いろいろと 目の前に見えてくることでしょう。
おそらく その勾配は
これまでに比べて さらに傾斜が増してくるかもしれない。

でも そこに 坂があるのなら
ある時は 立ち止まって迂回しながら
ある時は 坂道発進 上手にしながら
ある時は ゆっくりと時間をかけて
ある時は 誰かに支えてもらいながら

坂の上に広がっている風景を楽しみに
歩みを 進めてまいりましょうか。

数え切れないほどの坂を上って
鍛えられてきているのだから
次の坂も
きっと上ることができる。
そう 信じたいです。

でも

まさかの坂もお忘れなく ♡


       ✐ おり~ぶ


ご訪問 ありがとうございます。
よろしかったら また ぜひ いらっしゃってね。
まさかの出会いを楽しみに お待ちしています(^_-)-☆

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二度も過ちを・・・

「楽しくやろう」で こころが救われた。

comment iconコメント ( 2 )

色々な坂、ありますよね!

おり~ぶさぁ~ん♪

60才の誕生日、おり~ぶさんにとって大きな節目だったのですね。

ご主人様と死別されその後大病、言葉にはあらわせないくらいどんなに

大変だったことでしょう。

本当に今こうしてお元気でブログを発信されていること、読ませて頂いてい

ること、本当に嬉しいです!

「上り坂、下り坂、そしてまさかの坂がある」最初、耳にしたのはテレビの

中の元小泉首相でした。いつかは来ると思っていた介護生活、三年前突然

くも膜下出血で倒れた主人の介護、まさかでした!

まさかの坂に少しは強くなっているでしょうか?!

今度はステキなまさかの坂に会いたいな(*^^)v

名前: あんこ [Edit] 2016-10-06 17:00

Re: 色々な坂、ありますよね!

あんこさぁ~ん♪ 
こんばんは。

あんこさんは ご主人の介護をなさっているのは
初めてのコメントを頂いた時 伝えて下さっていましたね。
3年前に・・・そうだったんですね。
突然のことで どんなにかショックで
お辛かったことか・・・様々なご苦労がおありかと思います。
介護を続けながら 前向きにいきていこうとなさっている
あんこさんに あらためて感銘をうけております。

こうしてブログを書いていることで
あんこさんにもお会いできました。
これも60歳を迎えられたから。
今生きていられるということに
本当に感謝!!ですね。

お互いに
ステキなまさかの坂に会えるよう
日々暮らしていきましょうね。

コメントをありがとうございました。





名前: おり~ぶ [Edit] 2016-10-06 17:59

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