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わたしといっしょ♡

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友達の 子どもさんへの思いに 心打たれました。

Category - 雑感
昨日の午後は 
カフェで 友達とティータイム=3か月ぶりのおしゃべり会
彼女は 2つ年上の63歳。
友達だけど 先輩という感じかな。

20代に ちょっとした集まりで偶然出会って意気投合。
いろいろ話したら 卒業した高校が同じだった!!
わたしが1年の時 彼女は3年生だったのね。
つまり 先輩!!
でも そのころはすれちがいもしなかったかも。
生徒が1000人ぐらいの女子高だったから。
それに 1年生から見ると 3年生はとっても大人な感じ。
クラブの先輩に憧れたりしてたような・・・

その出会いから これまで
ずうっとおつきあいが続いているわけです。
途中途切れたこともありましたよ。
お互いの結婚生活のスタートとか いろいろね。
でも 年賀状のやり取りは続けていたので
何とか今に至っているのです。

彼女は出産を機に 専業主婦になってます。
ふたりの息子さんがいるの。

その子たちが小学生~大学入学のころまでは
ごく たま~にしか 彼女に会いませんでした。
わたしも いろいろあったしね 人生のライフイベントが。

そのころの彼女は 割と教育熱心なママでした。
子どもさんのこと いろいろ聞かせてくれたのだけれど
実をいうと その話をちょっと苦痛に感じることもありました。
わたしは 子どもを育てた経験がないし
何より それをじっくり聴いてあげられる
気もちの余裕がなかったように思います。
夫との死別 郷里への転居 仕事上の異動 退職
再びの学生生活  そして 転職というように
わたしの人生は 大きく転換していってましたから。

だから
自分から連絡をすることをしなかった時期もあります。
このまま おつきあいが途絶えてしまう までは
考えなかったけれど とにかく いろんな意味で
こころのゆとりがなかったんです。

カフェ

ここ10年ぐらいでしょうか。
何が きっかけだったかは忘れてしまったけど
連絡しあって また 以前のように会うようになりました。
といっても それほど頻繁ではありません。

子どもさんの話は もちろんたくさん 出てきますよ。
でも それを聴いても
もう以前のような苦痛も感じなければ 疲れもしません。
おとなになったのかしらね わたしも。
むしろ 親御さんの気もちって こうなのねと
勉強になっちゃいます。
だから ふむふむと 耳を傾けますよ。

さて 昨日のスタートは 子どもさんの話じゃなかった!!

髪の話から トリートメントの選び方
タオルやふきんのにおいを防ぐ方法
ついてしまったにおいを どうやってとるか
重曹の使い方  楽〇ポイントの増やし方
どこの宅配業者がさわやかかなんていう話で
かなり盛り上がりました。
ここまでは 彼女とわたしのおしゃべりの量は5:5
そして なんかの話から やっと お子さんの話へ。
やっぱり これをきかなきゃね わたしたちの女子会は。
ここからは 9:1ぐらいで わたしは聴き役よ。

何と♪
長男さんの結婚話が順調に進んで 来年 国際結婚予定とのこと。
「やっと まとまってきたのよ」という彼女の顔を見ながら
これまできいてきた いろんな苦労話を思い出したの。
だから
「よかったですねぇ」と こころを込めて言いました。
彼女は 「ありがとう」と 笑顔を見せながらも
「これからやらなきゃならないいろんなことを考えると 大変!!」
と 不安な顔になってました。
ちょっと心配性な彼女なんです。
まあ どなたでも お子さんの結婚って 一大イベントですものね。

次男さんは 一度就職した会社を辞めて 専門学校に行き
その卒業と同時に 別のところに就職が決まったとのこと。
これまた よかったですねぇ。

息子さんたちは ちょっとだけやんちゃな時期も経て
それぞれが 自分のやりたい方向を模索していった様子。
学生時代 一年位アメリカに留学したいという彼らを
何とか全面的にバックアップして 行かせた彼女。
そんなことを振り返りながら こう 言いました。

「たぶん ふたりとも もう地元には戻ってこないと思うけど
その覚悟はできてるの。
外国に行きたいって言った時点でOKしたんだから
どんどん グローバルな世界に羽ばたいていけるように
って思ってる。
自分のやりたいことをやって 生き生きと生きてって
ほしい。それじゃなくちゃ 何のために生まれてきたか
わかんないじゃない」

これをきいて わたしは すごく胸を打たれました。

なんのために生まれてきたか わかんないじゃない・・・

子ども自身の人生を 生き生きと歩んでいってほしい。
親御さんなら 誰でもが思うことではあるでしょうね。
彼女の 凛として 強い言葉に あらためて
母の愛を見たようで 感激してしまった わたしです。

     🍃

読んでいる方は
彼女が 教育に熱く燃える 立派なお母さんという
イメージをもつかもしれませんね。
まあ それも一部分ありますが
素の彼女は 「けっこうグータラ人間」(彼女弁)らしい。
食後の片づけを終えたら ず~っと炬燵で寝ちゃうとか
昼間 かなりの時間 通信販売サイトをさまよっているとか
いろいろエピソードはつきません。
そのギャップが 面白いの。
とにかく 愛すべき彼女なんです。

話の終わりに 一枚の写真を見せてくれました。
そこには 成長した息子さん達が 素敵にうつっている。
「大人になると 兄弟ふたりで写ってるのが なかなかないのよ。
貴重なものだから この一枚は いつももってるの」
これまた じーんときましたよ。

子どもさんへの思いに こころ打たれた おしゃべり会

これからも いろんなことを話しながら
歳を重ねていきたいです。
いっしょにね ♡

       ✐ おり~ぶ


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