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わたしといっしょ♡

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義姉と 「歳相応ね」・・・

Category - with aging
昨日のこと
午前中は義姉の家へ

長兄の月命日が近いので お参りに行きました。
母と長兄の月命日が それぞれ月の前半にあるので
毎月2回は 必ず 出向いているのです。

長兄がなくなって18年間 
母がいるころは 彼女を連れて 
現在は わたしひとりで 行ってるの。
一回も欠かさず ず~っとね。

長兄の子ども達は二人とも結婚し 離れているので
義姉もひとり暮らしです 66歳♪
結婚以来 専業主婦で 今も その道の現役!!です。
義姉のことは 以前もちょこっと書いたことがありますね。

昔々は 嫁姑のいろいろも 多少あって
わたしも それに巻き込まれたこともあったわね。
義姉は 比較的ずばりと もの言うところもあるので
時々は 母に そして わたしに えっと思うようなこと
言ったこともありました。
義姉にしてみたら 嫁と姑の葛藤を抱えていたんですよね。
今は わたしにも よ~くわかります。
母は「気が強いひとだから しかたない。
言い返したら 面倒になるよ」って言ってたので
けんかになることはなかったわ。
わたしは 若い時は そんな義姉が苦手でしたねぇ。
結婚して 郷里を離れている間も
母と義姉が うまくやってくれてるのかって心配だった。
でも 義姉は もとは優しく 義理堅いところがあるので
お嫁さんとして やるべきことを怠る人ではなかったから
それなりに 大きな亀裂はなく 過ぎました。

長兄の病気がわかった時から
わたしの 義姉への見方が ぐっと変わりました。
入退院を繰り返す長兄を ほんとに献身的に
支えてくれました。
こんなに愛していてくれたのね と思うほどね。
きょうだいとしては すごくありがたかった。

母のなかでも 「気が強い嫁」から
「息子をほんとに大事にしてくれているひと」に
変わっていったんじゃないかしら。

長兄とお別れしてから 母は
「〇〇さんが ほんとによく みてくれた」と よく言っていたし
月命日にお参りしたときなど
義姉にも 感謝の言葉を伝えてました。
「ほんとに あんちゃん(長兄)によくしてくれたねぇ」と。
母の 涙目の笑顔 今でも 思い出します。

義姉が 夫を亡くした悲嘆をしのいでいけるだろうか?
夫のいない人生に
新たな意味を見出していけるだろうか?
彼女には失礼だけど わたしはそんなふうに
彼女のことを心配した時期もあります。
夫を亡くしたという体験においては
わたしが先輩!?になってしまっていたから
義姉のさまざまな悲しみやつらさが 手にとるように
わかるような気がしたんです。

そんな思いもあって 母を連れて 義姉宅に 通ったわけ。
母にとっても 義姉にとっても そして わたしにとっても
今できる グリーフケア(悲嘆のケア)だと思ったんです。

義姉は その後 ご両親との別れ 娘・息子の結婚
という ライフイベントに出会いながらも 自然に自然に
悲嘆から回復していきました。
近くに住んでいるごきょうだいからのサポートもあったし
何より 彼女本来の明るさが強みとなり
底力となってくれたように思います。

昨日も
「もう18年になるんだね」と 目頭は熱くなるけれど
「お父さんが先にいってしまったのは
わたしの人生の最大の番狂わせだけど 仕方ないものね。
わたしは 80歳ぐらいまでは 元気に暮らしていきたいなあ。
孫たちの成長もみたいしね。
お義母さんのように ピンピンして元気がいい。」と
笑顔で話していました。

そう 言いながらも
「でも もう歳だから いろいろ身体もきかなくなってる。
物忘れは多いし 少しばかりの家庭菜園始めると頑張りすぎて 
あとが大変。若いころなんか こんなことなかったのにね」
と 苦々しい顔。
「わたしも 同じよ」 と言うと
「〇〇ちゃんは まだまだよ。わたしなんか気もちは
50歳ぐらいだけど 65過ぎたら ほんと一気に
年取ったなあって感じ」と嘆く。
「60過ぎたら おんなじよ。わたしとお義姉さん 
60代で同じくくりでしょ」とわたし。
こうして ふたりは あれこれあれこれ 
歯だの 髪だの 足だの 腰だの
身体の不具合を嘆きあった次第です。
最後には 話し疲れて ため息ついて
「いや~ねぇ 歳とるって こんな話ばっかりで。
歳はとりたくないなあ」と なりました。

歳とるって いや~ねぇ・・・

わたしは 急に この言葉に ひらめいた。

「ねぇ お義姉さん 歳とるのいやって言ったって
これから ますます 歳とるのよ。
いつもいつも いやねぇって言ってると
ほんとに 嫌になっちゃうよ なんか他の言葉で言わない?」
と提案すると 彼女は しばし 考えていて
「じゃあ そういう時は
歳相応ねって すましていうことにする?」という答。

すました顔

歳相応ねっ・・・とびきり 名言ではないかもしれないけど
とりあえず 歳とるのいやねぇ よりはポジティブよ♪

ということで 「歳はとりたくない 歳とるっていやね」 は
禁句になっちゃった。
ふたりでしゃべっていて その言葉が出たら
100円罰金ということに相成りました。
さあ 貯金箱には いくら貯まるんでしょうか?

   🍃

この成り行き上 このブログでも これからは
「歳相応ね・・・」と すまして書くことにいたします。

誰でも 公平に 歳をとる。
嫌だいやだと嘆かずに  これも あれも あのこと そのこと
義姉も わたしも 歳相応でございます ♡


           ✐ おり~ぶ


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