今日は うらやましいなあっていうお話です。

朝のウォーキングに出かけるとき
時々だけど ご夫婦の二人連れに出会う時があるの。

どんな名前なのか どこに住んでいるひとなのかは
全くわかりません。 
年齢はわたしと同じくらいか 少し上かもしれない?
いつも ふたりで サッ サッ サッと 軽やかに歩いてる。 
とにかく 通りすがりに出会うだけです。

出会うといっても 顔を合わせることはまれなこと
たいがいは 
もうすでに我が家の前を通り過ぎた 後ろ姿が見える。
あるいは まだ そこまでたどり着かない状態で
こちらに向かってくるのが見える。
また あるいは
お向かいの端の家の犬を撫でているのが見える。
犬が好きなひとたちのようで 7~8分ぐらいは
ふたりでしゃがんで ワンちゃんをかわいがってるの。
ほほえましい光景よ。

1~2度 わたしが駐車スペースにいる時に
ちょうど彼らが通りかかったので お顔がわかったの。
その時は お互い 「おはようございます」と 挨拶しました。
感じのいい方達でしたよ。
ただ それだけだけどね。

ある日のこと
わたしが 歩き始めようと外に出たら
ご夫婦ではなく ご主人だけの後ろ姿が見えました。
背が高く いつもの雰囲気だから きっとそうね。
あら 今朝はひとり?
必ず ふたりなのにね。

次の日も遭遇。
ご主人がひとりで 犬のお腹を撫でている。
まあ 今朝もひとりだわ。
奥さん どうしたのかしら?

偶然会えば 挨拶だけはするぐらいの相手だけれど
少しは気になりますよね。
いつも見えるひとがいないのは・・・

風邪でもひいて 散歩はやめたのか
朝食の準備に忙しく「あなたひとりで行ってきて」なのか
奥さんだけ 友達と旅行に行ったとか
そりゃ いろんな場面は浮かびますよ。
でも ご主人がワンちゃんをかわいがっているところを見ると
心配な状況ではないわね。
何か用事ができて 奥さんはお休みなんでしょう
という結論!?になりました。

案の定 それから数日後
また ふたりの後ろ姿が見えたので
あら 何事もなかったわけね とほっとしたり
なあんだ 勝手に心配しちゃったわと思ったり
ひと様のことで またまた妄想!?してしまったなあと
可笑しくなった次第です。

それにしても あのご夫婦 仲良しなのね きっと。
毎朝 ふたりでウォーキングだなんて
仲良くなきゃできないでしょ。

そう 思ったら ひとりもののわたしは
ちょっぴり寂しくなってしまった・・・

夫の太郎さん(仮名)が生きてたら
今頃 ふたりでウォーキングしてたかしら なんて
ふと 考えちゃったわ。
わたしも彼も 定年で退職して少しはのんびりしてたかもね。
子どもがいなかったから
ふたりだけで いろんなとこも行ってたと思いますよ。
出歩くの 好きだったからね ふたりとも。

やっぱり うらやましいわねぇ。
何十年と 同じ時間を紡いできている
妙齢のご夫婦のふたり連れ・・・
わたしも 太郎さんと
ず~っと一緒に生きてきたかったもん。

       🍃

ところで 昨日は 千波湖畔の芝生&近代美術館で
クリスマスマーケット マルシェ・ド・ノエルがあったので
急に思い立って 出かけてみたの♪

シンプルな飾りが素敵なツリー 🎄

DSC_0351 (2)

テントの飾りも クリスマス仕様よ。
こんなお店が 60軒ぐらい出てました。

DSC_0346 (2)


たくさんのひと ひと ひと・・・
もちろん いましたよ~ シニアの二人連れもね。

おしゃれなひと 粋なひと 
ふつうのおじちゃんとおばちゃんなひと
いろいろ いろいろ 
みんな それなりに あったかい雰囲気かもし出してる。
ふたりっていうだけで そんなふうに見えてしまうのね。

なかには 腕を組んでいるひともいたし
さらに 手をつないでいるひとも発見!!
介護で手をつないでいるんじゃないのよ。
ふたりとも若々しく お元気そうな60代後半?

またまた うらやましいなあって ほんと思っちゃった。
ふたりで いることのありがたさ・・・
当のご本人たちも 感じているでしょうか。
なぜって いつもいっしょにいると
それが あたりまえって感じに思うでしょう。
でもね わたしのように ひとりになると
ふたりでいられるありがたさは 
かけがえのないものだって思うのよ。

そんなわたしは ひとり 芝生に座って
チャイ飲んで ベトナムのサンドイッチとやらを頬張りながら
じい~っと マンウォッチングしている 
ただの ひとりもんのおばさん ・・・ 変かもね(>_<)

でもね
うらやましいって 連発してるけど
こころは 意地けてないし 病んでもいませんよ~
うらやましいは うらやむの形容詞化したもの。
うらはこころを表すし やむは 病む でしょ。
だから 一瞬こころが凹んだ状態なことは確かだけど
ねたましいというような感情ではないわね。
ただただ いいなあ そんなふうでありたいなあ
そんな気もちなんですよ。
でも ちょっち 負け惜しみかな(^_-)-☆

とにかく これからも
うらやましい~って つぶやきながら
ひとりもんの時間を
できるだけ 楽しく過ごしていこうと思います 


         おり~ぶ



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パワフルな ご近所さん♪

本物のおとな???

comment iconコメント ( 4 )

おり~ぶさん、こんばんは。

ポジティブなおり~ぶさんに
天国のご主人様もエールを送ってらっしゃると思いますよ。

どんなに仲の良い夫婦にも別れは訪れるもの。。。
残された方は寂しいですよね。

二人には二人の
一人には一人の楽しみがあるってことで
前向きに生きるしかないですよね。

名前: こまはは [Edit] 2016-11-21 21:53

Re: comment

こまははさん こんばんは。
ありがとうございます!!

そうですね。
夫は いつでも こころの中にいますからね。
見守ってくれてると思います。

出会いがあれば 別れはある。
ただ はやいか 遅いか・・・
仕方ないですね 前を向いてまいります。

でも
ひとりの楽しみより ふたりの楽しみの方が
やっぱり まさるとは思いますよ。

名前: おり~ぶ [Edit] 2016-11-21 22:07

同感です

優しい人がどうしてこんなに早く逝くのかなと思った私でした。
退職したら二人でのんびりあちこちお出掛けしたり(生前も休みの日は必ずお出掛けしてたし)いっぱい将来の幸せを描いていました。私は亡くなる日までこの人はずっと生きてるとしか思えなかったのでなんだか未だにあの地にいるように思えたりします。街を歩いてても似たような感じの後ろ姿を見るとドキッとするんですよね。
そして仲良さそうな中高年のカップルを見ると羨ましいし(#^.^#)
生きてたら私だって手を繋いで歩いたわ~なんてね(笑)けど亡くなっても自慢のパートナーであったことに幸せを感じて寂しさを紛らわしています。
おり~ぶさんも心の中に居る素敵な旦那さまと一緒に歩んで下さいね(*'▽')

名前: ののはなかれん [Edit] 2016-11-22 09:30

Re: 同感です

ののはなかれんさん ありがとうございます!!

かれんさんの気もちも 痛いほどわかりますよ~

そう ずっと生きてくって思ってますもん。
いろんな 夢を描いてましたもんね。

わたしも 彼が生きてたら 手つないでたよ~って思います。

かれんさんの「自慢のパートナー」って言葉
とってもいいね。
わたしもそう思うことにします♪

お互い
こころのパートナーと共に歩みましょ。

名前: おり~ぶ [Edit] 2016-11-22 10:46

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