今日は節分で 豆まきよ  👹💦
北北西に向かって 恵方巻き・・・という言葉を
スーパーなどで見かけますね。

本日の話題は この恵方・・・

実はわたし 方角に凝った時期があるんです。

それはね このちっちゃなお家を建てる時のこと。
どんな間取りにしようかと思案中
家相の本などを読んだら 土地の方角が気になったの。

そのころは アパートに住んでました。
ここから 5kmぐらいしか離れていないとこ。
そこから 引っ越すのだったら
いい方角に行かなきゃって思ったんです。

そして 本を読むだけじゃわからないから
相談に行ったのは・・・九星気学の先生のところ。
九星気学って 生まれた生年月日の九星と干支
五行を合わせたもので 方位の吉凶を知るために
使われることが多い占術。つまり 占いのひとつ。

わたしは九星でいうと 九紫火星のひとです。
まあ それは前からわかってました。
年末になると 書店に平積みになっている○○暦
という本にも書いてありますもの。

この九星気学の先生は 一般的な九星を
生まれた日によって さらに詳しくみるというひと。
それによると 当時のわたしの吉方位は 西でした。

そこで わたしは アパートから 西の方角に
土地を探したわけ。
ばかばかしいような話ですが わたしは真剣でしたよ。
ちょっと宝探しのような ワクワク感もあったわ。

それで 不動産屋&工務店のおじさんに
西の方角の安~い土地を探してと頼みました。
おじさんは ちょっとあきれてましたが
「西って言ったって ひろいよ。
どこからどこまでって地図で線を引いてきたら
その中で 探しましょ」というわけ。
だから もう一度 九星先生の事務所に行って
西の方角へ30度の範囲を線引きしてもらいました。

その地図の中から おじさんは
5つの土地に連れて行ってくれました。

とにかく安い土地という条件なので
あまりに人里はなれた 寂しいところとか
畑の真ん中とか うっそうとした森の中とか
そんなとこでしたけど 見て回るのは楽しかったわね。

そして 最後に見たのが 今の土地。
市道に面した角地で 前には林を切り崩した一段低いところに
子ども達の使うグランドがあって 見晴らしがよかったんです。
ちょっとした高台にいるような感じ。
その 解放感が気に入って 決めました。

ところが3年位経った時 そのグランドは埋め立てられて
何と分譲地ができちゃったから
今は 見晴らしはゼロ ご近所がたくさんできました。
まあ それはそれで ひとの気配がいっぱいあって
安心なところでもありますけどね。

家の間取りも 家相の本を参考にして考えたの。
家相も 迷信のような部分もあるけれど
日当たりや通風など 暮らしに重要な要素は
大事だからね。
居間や玄関 トイレの方角や窓の場所など
楽しみながら 頭をひねりました。
そして
わたしが書いた間取り通りに 
平屋の ちいさくてシンプルな家が出来上がりました。

吉方といわれた方角に土地をもとめ
吉方を意識して 作ったおうちだったので
自分としては 大満足でした♪
それに
ここにきてからも いいこと いっぱいありますもん。

それはそうと
先ほどの九星先生には 方位どりとかお水取りとか
いう 開運の儀式も教えてもらいましたよ(^_-)-☆

吉方に旅行するとか その方角にある土地の神聖な水を
頂くとか そういうこと。
これは 行く日を選ばないといけないから なかなか
実行するのは 難しいけどね。
数年は 母を連れて 福島や群馬などに 
吉方どりと称して旅行に行ったり
「お水取りにいこう」って 栃木の山奥まで
ドライブしたりしましたっけ。

そのころ母は 80代直前 まだまだ元気元気♫
「占いなんて 当たるも八卦当たらぬも八卦って
いうだろ。私なんか20代の頃占ってもらったら 50の坂は
越えられないって言われたけど もうこんなに長生きしてる。
占いなんて ダメダメ」って言いながら 誘うと二つ返事で
「ひとりじゃ寂しいだろうから 行ってあげるよ」と
ニコニコ顔で 一緒に旅してくれました。
九星でいうと 母は 四緑木星だから 
わたしにとっては 吉方でも 母にとっては 吉方じゃ
なかったかもね でも 楽しい旅でした なつかしい♡ 


いまは 方角のこと あまり考えすぎたりはしません。
あの頃は いろんなことが不安だったんだと思います。
病後で不安なのに 否 不安だからこそ
方角にこった家づくりしちゃったようなところ あるかもね。
何かに夢中になることで
しっかり 自己防衛してたんだとも思います。

いまだって 不安はたくさんありますよ。
生きているのに不安はつきもの。自然なこと。

でも 不安は不安として 感じながらも
不安を抱きしめていたりはしません。
不安を感じている時は両手をグッと握っている そんなイメージ
そのにぎったこぶしを 徐々に広げていくように
からだを こころをゆるめて その都度 不安を手放します。

そして その先にあるわたしの吉方位は
東西南北ではなく・・・ 前

そう わたしの吉方位
ことしの恵方は 前 なんです。

後ろを振り向きながらも 前へ・・・

前へ 


        おり~ぶ


 
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不思議な仲間の会

右隣にいてくれるはずのひと・・・

comment iconコメント ( 4 )

納得できるお家、良かったですね

おり~ぶさぁ~ん

おり~ぶさんもそんな時期あったんですね、

特に家を建てる時は、みなさん、結構気にされてますよ。

方角とか鬼門、トイレの位置、水回り、
更地の場合、元はどうだったとか等々。

でも最近、こちらでも建売が多く、段々気にしていられなくなりました。

おり~ぶさん、しっかり調べられ、納得のいくお家が建てられて良かったですね。
でもその前に一人で土地から探して家を建てられたおり~ぶさんに乾杯です!!
凄い、真似できないです、

お母さまとご一緒の吉方へのドライブ、
お母さま、お喜びになられたことでしょう。
ステキな時間!

記事に書かれていた、( 生きているのに不安はつきもの。自然なこと。)

なんか 安心しました、

そして 今年の恵方は  まえ   ですね!!!

おり~ぶさん、いつもありがとうございます(*^_^*)

名前: あんこ [Edit] 2017-02-03 14:13

Re: 納得できるお家、良かったですね:あんこさんへ

あんこさん こんばんは。

そうなんですよ。そんな時期があったんですよ。
やると決めると 夢中になっちゃうところがあるので
気の済むまで やっちゃうのよね。
でも 方角以外は 十分に調べたわけでもないですよ。
そこらへんは いい加減。

母とは いろんなところへ行きました。
そのころは 母が友達みたいでしたよ。

生きているところに 不安あり。
なかったら 生きていけないかも。
だから うまく付き合っていきたいですね。
不安に押しつぶされないように・・・

そう わたしは いつでも 前へ 前へ♫
だって それが 一番きもちいいから。

あんこさんも 前へ 前へ 歩んでいると思います。

いつも ありがとうございます。

名前: おり~ぶ [Edit] 2017-02-03 18:28

いいなぁ(#^.^#)

いろんな事に拘った自分の為の自分だけのお家は
理想的でいろいろ考えて建てたんですもの。
一生の宝物ですね(^^)/

私はとうとう自分の家は建てれなかったけど
私自身が転勤族の娘だったから
あまり拘りもなく生きてきました

この家も両親が私と住む為に買った
中古のマンションですが
まだ母も生きてるし両親の荷物がそのまま置かれてるので
自分の家ではないのですけど
賃貸ではないのでなんとなく落ち着くことは確かです

おり~ぶさんの暖かいイメージは
そのお家で暮らす事にもあるかも知れないですね
お家を愛するおり~ぶさんをとっても感じますもの(^^♪

これからもお家に守られていきますね(^^)/

名前: ののはなかれん [Edit] 2017-02-03 21:30

Re: いいなぁ(#^.^#) ののはなかれんさんへ

ののはなかれんさん こんばんは。

そうですね。自分のためだけのお家だから
宝物だと思います。

でも もともとは 家をもつことなど考えてもいなかったし
それほど こだわってもいなかったんですよ。
ずっと賃貸でいいと思ってたから。
でも ずっと家賃払うぐらいだったら 自分の家をもってもいいかなと
ある日 思い立っちゃいました。

かれんさんは ご両親のおうちで それはそれでうらやましい感じも
します。親御さんの思いに包まれているような気がして。
それこそ あったかく 抱きしめて下さっていると思いますよ。

かれんさんは ご両親のおうちに
わたしは わたしだけのおうちに
これからも守られていくのね。

おうち 大切にいたしましょ お互いに。
「福は~うち」もやったしね♪

いつも ありがとうございます。


名前: おり~ぶ [Edit] 2017-02-03 22:18

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