今朝 ふと 気づきました。

年末に生けた 花の残りが 一本
それは 葉ぼたん

こんなふうに なってます。

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葉っぱの先 というより 茎がどんどん伸びてきて
葉っぱが 盛り上がっているように見えます。
こんなふうになってきているということは・・・

葉ぼたんさん ちょいとごめんよ 写真撮るね。

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そう 根っこが出てきているんです。
葉っぱがもりもりしてきているのは 根っこのおかげだわ。
どんどん水を吸い上げて 成長してるわけ。

実は こうなってくれるんじゃないかという期待があって
この 一本 捨てずに残しておいたんです。

昨年の経験からね。
お正月に生けて そのままにしておいたら
ぐんぐん 伸びてきて根っこが出ていたの。
少し 春めいてきて 霜が降りなくなってから
庭に植えたんです。
それが 根づいて 4月ごろには 黄色い花を咲かせました。
種ができて 枯れるまでそのままにしておいたの。
あわよくば こぼれ種で 芽がでるかなと思いました。
でも さすがに 芽は出なかったわ(>_<)

ところで
葉ぼたんは アブラナ科のアブラナ属の植物
お仲間には キャベツ ブロッコリー 大根 小松菜など
たくさんの野菜がいますよ~

このアブラナ科の野菜は 超優れもの!!
アメリカのガン研究所が発表した(1990年)もので
ガン予防効果の高い食材40種類を示した
「デザイナーフーズ ピラミッド」の中に
アブラナ科の野菜 いくつか入ってます。
ちなみに ピラミッドの頂点は にんにくよ。

わたしも 乳がん手術後 キャベツ ブロッコリーなど
むしゃむしゃ モリモリ 食べましたよ。
がんになっちゃってからでは遅いでしょという声も
あったけど そんなことはいいのです。
食べないよりは 食べた方がいいですよ~
ふだんの健康のためにもね。

アブラナ科といえば
ど根性大根って TVでも見たことあるでしょ。
舗装道路のわきの コンクリートのすきまなどに
ぽつんと生えてきて 育っちゃうの。
やっぱり  さすが アブラナ科!!
と わたしは 思っているのです。
過酷な環境の中でも ああして育つんですもの。
もうからだの中に 何かが宿っているのです。
ひとの身体にもよい影響をもたらすものがね。

この葉ぼたんも
日々黙っているけれど 着実に根っこを伸ばして
花を咲かせる準備をしていたのね。

もうしばらくして 春の風が吹くころに
地面に植えて差し上げます。
おひさまの光をいっぱい浴びて
葉っぱで 栄養をつくりながら
可憐な花を咲かせてね。 

    🍃

と このように書いていたら 思い出す詩がありました。
やっと探し当てたのは・・・
この詩です。


    咲く
                高丸 もとこ

捨てるのならといって 市場からもらってきた
枯れかけたお浸し用の菜の花
一週間ほどたって わたしの机の上で 咲いている
びっしり満開に

一本だけ折れている桜草
茎から切って コップにさした
下のひとつがしおれて
今日また 上のひとつが咲いた

花にもある命拾い
運を天にまかせながらも
一途な思いで咲いた花は
まぶしさも 可憐さも 失ってはいない

吸い上げる力さえあれば
まだ まだ 咲く

ひとも
従順で したたかに
まだ まだ 咲く

         「輝け いのちの詩」(小学館)より



吸い上げる力さえあれば 咲く・・・
まさしく この葉ぼたんがそうね 
水を 一生懸命 吸い上げたんだわ♪

    🍃

さて
わたしは どう?
まだまだ 咲ける?

詩の中の 菜の花のように
桜草のように
枯れかけても 一部分がしおれても
まだまだ 咲けるかしら?

ふうむ・・・

咲けるかな  咲きたいな 
大輪じゃなくていいから 咲かせたい♪


さまざまな運命を受け入れて ここまできたのだもの。
詩人の書くように
「従順で したたかに」生きてきたようなとこ
わたしにも あるような気がします。

だから まだまだ咲きます 咲かせたい

わたしだけの ちっちゃな花 🌻


            おり~ぶ




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えっ 納税証明書がない? 断捨離もほどほどに。

いつ ポロッと落ちるかわかりませんよ・・・

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