昨日の新聞記事・・・

「認知症に安心 図書館の試み」という見出しで
図書館の 認知症への取り組みを紹介していました。

認知症のお年寄りが 快適に過ごせる居場所を
図書館にも作ろうというもの。
認知症の人が 興味を持ちそうな本を集めたコーナーを作る。
困っている人への対応の仕方を 職員が学ぶ。
そういったことらしいです。

それだけ 図書館でも 認知症の人への対応に困っている
という現実もあるのでしょうね。
図書館の本を 自分が買ったといって持ち帰ってしまう
そんな人もいるらしいのです。
でも わたしだって 認知症になったら
それぐらいのこと しちゃうかもしれません。

厚労省の推計では 2025年には
認知症の高齢者は65歳以上の5人にひとり・・・
(記事内に書かれていました)

2025年・・・8年後よ わたしは69歳
どうしてるかしら。
いろいろ予防していたって なる時にはなるかもしれない(>_<)
ほんと ひとごとではないなあと思います。

ところで 記事では
次のような 取り組みの事例を紹介していました。
●世田谷図書館の 認知症コーナーの設置
●練馬区の図書館の スタンプカードの利用 職員の研修
●愛知県の市立図書館の 高齢者施設での読み聞かせや
                  グループ回想法

なるほどねぇ。
いいですねぇ。

・認知症や介護保険関連の書籍を 一か所に集める。
・地域包括センターの案内や医療機関のリストを提示する。
・職員も 認知症の人への対応の仕方を学ぶ。
・司書が出張して 高齢者施設で読み聞かせなどをする。

こんな地道な活動が 継続して行われることで
認知症の人やその家族は 安心して 
図書館を利用できるようになるでしょうね。

わたしも たまに 図書館に行きますが
平日は 特に
シニアの方達が たくさん来館しているように思います。
わたしだって 仕事を辞めたら 今よりもっと
図書館を利用することが多くなると思うので
認知症の人はもちろんのこと
高齢者にやさしい図書館づくり どんどんやってほしいな。

記事の中では
「認知症の人にやさしい 小さな本棚」の写真が載っていました。
歳をとれば
背中も丸まり 背が縮み 腰も曲がってくるのです。
おまけに 目も悪くなってくるから
じ~っと近づいて本を探す そんなことも起こってくる。
車いすに乗っているかもしれないしね。
そうなると 目線は ぐ~んと下がるでしょう。
そこで 背の低い 小さな本棚 というわけかな。
認知症とひとくちに行っても 症状も程度も様々だけど
少なくとも 探しやすい本棚という点は 重要ですよね。

   🍃

もし 認知症になっても できるなら 本を読みたいわ。
重症だと難しいかもしれないから そこは厳しいけれど
軽度の時は まだまだ ふつうの暮らしができるかも。

わたし 母の晩年は 一緒にくらしたんだけど
母は 軽度認知症と診断されていました。
脳梗塞もやっていたので 脳血管障害からくる認知症。
わたしが お勤めに行っている間 留守番をしていたり
デイサービスに行ったりしてました。

母は 本好きというわけではなかったけれど
わたしが 図書館から借りてきた 草花の図鑑や
自然を写した写真集など 繰り返しページをめくってました。
とにかく 花好きな母でしたから。

「もう 見ちゃったよ」と言われると
次のを借りてきて・・・そのころは 今より
図書館に通いました。母が喜ぶような本を探しにね。

わたしには 頼れる娘や息子はいないからなあ (>_<)
図書館 自分で行くしかないし・・・
でも もっと 高齢になっても
ぎりぎりまで 自分の足で行けたら それは幸せよね。

住み慣れたところで
それまでの暮らしを維持して行ける
それは とっても幸せなことのように思います。

だから
認知症にやさしい図書館は 大歓迎!!

でも

認知症は 歓迎したくないわ(-"-)
とりあえず
予防にいいこと ひとつぐらい やらないとね。

図書館に行って 本を選び 読んでみる・・・
そんなことも そのひとつかも


         おり~ぶ



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