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わたしといっしょ♡

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叔母のいる施設からの電話にドキドキ・・・

Category - 暮らし
昨日のこと

毎週月曜日は 叔母の施設の訪問日。
叔母のことは これまでにも書いています。
4/18の記事

未読で お時間のある方は ぜひぜひ♪
   👇
あら 忘れちゃってた・・・遅くなってごめんね。

その記事から 約一か月になろうとしていますが
最近 彼女の身体の状態が 芳しくありません。

昨日は 訪問して 部屋に行き 顔を見るまで
ドキドキしっ放し(>_<)
どうしたかなあ・・・気になっていたんです。

     🍃

それというのも この一か月間 あいかわらず
月曜ごとに行っていたわけですが 
5/8の月曜日に訪問した時のこと。
叔母の部屋に入ろうとすると 看護師さんが呼ぶのです。
廊下で立ち話・・・
彼女からは 「だいぶ弱ってきていらっしゃるので 
食事の量を少し減らしています 水分はとって頂いてます。
むくみも出ているので お身体全体が
そろそろ危険な状態になりつつあるかもしれません」と。

確かに その日の叔母は いつもよりは生気のない表情で
目をつむっています。
最近 眠っていることも多くなってきていたし
嚥下の力も弱っていて よくむせるし 
声にも元気がなくなってきていました。
それに 食事も食堂でなく 部屋でとるようになったとのこと。
車いすに移乗するのも負担になってきているのです。

わたしは 看護師さんの言葉に 
それほど驚きはしませんでした。
やがて こういう日のくることは 覚悟はしていたつもり。

この日 叔母の名前を呼ぶと 「はい」と弱々しい返事。
目は開けませんでした。
それ以上 声をかけずに 洗面台をきれいにしていたら
スースーと寝息がします。
起こすのもかわいそうだわと思い そのまま 退室しました。

   *

実は 2015年2月 今から2年前 
わたしは 施設のスタッフと医師とで ある相談をしました。
その頃 叔母が腸閉塞になって 具合が悪くなったのです。
それこそ 命の危険な状態だった。

2週間ほど 病院に入院した時 医師に 
その他の臓器の異変もありそうだが 検査自体難しいから
様子をみましょうと告げられました。
要介護5の寝たきりで とても大変な検査に
耐えられる状態ではありませんでした。

とりあえず 腸閉塞の状態は落ち着いたので
また施設に戻ってきました。
スタッフから申し出があって
叔母の今後のことについて相談したのは
その時なのです。 

この施設は 看取りも行う特別養護老人ホームなので 
看取りに向けて 利用者や家族の意志の確認と
施設側の対応について 相互理解を図りたかったのでしょう。
毎週訪問して診察してくれている医師の説明をきいて
いろいろ話し合った結果 医師の指導を受けながら
看護師さんや介護スタッフが対応して 
自然な看取りをして頂く方向になったのです。

わたしと叔母の間では 死にまつわることはタブーでなく
いろいろと話題にしてきました。
彼女が 「もう はやく死んでしまいたい」と言ったり
「葬式は どうなるの?」とか「実家のお墓に入れるの」など
聞いてきたからです。

それは 
身体を起こすこともままならぬ彼女の 悲痛な叫びだった。
だからこそ あえて話題にしてきました。
死ぬこと そして 生きるということは 
何と大変なことかということを。
そういう話を 彼女はいやがらなかった・・・
むしろ 自分の中の不安や恐怖を表出することで
自分自身を保っていたような気がします。

彼女は 周囲の利用者さんが 
食事をとれなくなったことや亡くなったことなど
何度か 話してくれたことがあります。
「ごはんを食べられなくなったら もう長くはないらしいよ」
というので 「もし そうなったら ミツさんは どうするの? 
点滴する?管をいれて栄養入れたりもしたいの?」と聞いた。
「ううん そんなのはいいよ。それほどまでして 
長生きはもういいよ あたしは はやく 
おかあちゃんやおとうちゃん ねえちゃんのとこ 行きたいよ」
そんなやりとりをしながら いつか必ず来るだろうことへの
こころの準備を 叔母といっしょに 
わたし自身もしてきたように思います。
     
    *

でも この相談の日から 2年・・・
叔母は 低空飛行ながらも元気になり つい先日まで
自分の手でスプーンを持ち 頑張って食べていた。
スタッフみんなが 「奇跡です」と言うまでになったのです。

「死にたい」思いと「生きたい」思いが しのぎを削りながら
彼女の中で 生きる気力となって みなぎっていた感じ。
スタッフが こそっと言ったことがありました。
「看取りのことを前もっていろいろ相談すると 
そんな方は長生きされるんですよ」と。
なるほど 叔母は まさしく それかな。

     *

そんなこんなで 叔母の様子が心配になっていたところ 
先週の木曜日5/11の夕方 施設から電話があったのです。
悪い知らせかもしれないと思って 
こころが真っ青になり 電話をとると・・・
「お風呂に入れなくなってきたので お身体を拭く
ウェットボディタオルとハミンググッド(口腔内のお掃除)を
ご用意ください」とのこと。
急いで 調達してもっていきました。

叔母は 「う~ う~」とうなりながら 臥床しています。
「どこか痛いの?」ときくと 「ううん」とだけ。
まあ そのうなり声が大きい事。
わたしは「そんな大きい声が出るから 安心したわ」と
言っちゃいました。
でも・・・
「食べられなくなっちゃったよ~」という言葉は切なかった。

    🍃

そして 昨日・・・

叔母は 相変わらず横たわっていましたが
いつになく 顔に赤みがさしています。
スタッフが入ってきて 
「ミツさん 12日にお風呂に入ったんですよ。
もう難しいかなと思ったら 入るっておっしゃるので
3人がかりで入って頂いたんです。
そしたら いつものように耳を手で覆って
(お湯が入らないように)背筋もしゃんと伸ばして・・・
もうびっくりしました」と 笑顔で言うのです。
「今朝は ご飯を 全量召し上がりました」とも。

まあまあ さすが ミツさん!!
わたしは驚いたり うれしくなったり・・・

「ミツさん ご飯食べられてよかったねぇ」と声をかけると
「うん」といって 顔をくしゃくしゃにして 半べそになった。
このごろ 何かにつけて半べそになるんです。
わたしが 叔母の手を握って
「いろいろ辛いだろうけど ミツさんは 独りじゃないからね 
わたしもいるし スタッフもいてくれるし みんないるんだよ」
と 励ますように言うと 
「うんうん」とさらに泣き顔になって 顔を真っ赤にしてました。

   🍃
 
これからは きっと
いよいよ大変な局面を迎えることになっていくでしょう。

わたしも 電話の着信音にドキドキする暮らし・・・
でも これはもう 想定内のことだから 仕方がない。

叔母が 必死で頑張っているように
わたしも ちょこっと がんばりどころ ふんばりどころ

綱渡りのような日々ですが 
わたしなりに できる範囲で
最後まで
叔母のこころに寄り添っていけたらと思っています。

そのためにも
深呼吸 & 深呼吸

こころを落ち着かせて
淡々と やるべきことを 続けていこう  


       ✐ おり~ぶ



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7 Comments

おもかげ  

いつかは来るのは分かっていても切ないですよね~おり~ぶさんよくやっていますよ!中々出来ることではありませんよ~そういう事があったとして悔いが残らないようになさってくださいね~
お隣さんから野菜の差し入れて嬉しいですね~新鮮で美味しかったでしょう!
退職されたらお隣さんとは今より近くなるでしょうから仲良くしておかないとね(^-^;

2017/05/16 (Tue) 18:46 | EDIT | REPLY |   

おり~ぶ  

Re: お風呂とごはん良かったね!:夏さんへ

夏さん こんばんは。

そうなんですよ。誰かがやってやらねばね。
たまたま わたしだっただけ。

夏さんも お身内の方とのお別れ 経験なさってるんですね。
いろんなこと 決めるのは ほんと難しいです。
自分が決められるうちは まだいいけれど(>_<)

とりあえず 状態はそれなりに落ち着きましたが
楽観はできません。叔母の心細さを思います。

夏さん ありがとうございます(*^-^*)

2017/05/16 (Tue) 19:14 | REPLY |   

おり~ぶ  

Re: おもかげさんへ

おもかげさん こんばんは。

はい 悔いが残らないようにしますね。
できる範囲で やってみます。

お隣さん そうですね お仕事を辞めたら
家にいる時間が増えるでしょうから
会う機会も多くなるかもね。
仲良くしておきます(^_-)-☆

おもかげさん ありがとうございます(*^-^*)

2017/05/16 (Tue) 19:18 | REPLY |   

ののはなかれん  

立派ですね・・

家族がいない叔母さまの面倒をみられて叔母さまもおり∼ぶさんに頼られてる・・中々お互いに出来るような事ではないですし毎週様子を見にいらしてるおり∼ぶさんの優しさに頭が下がります。
少しでも楽しい時間を過ごせて一日でも元気でいられる事を祈っています。私の親は死について子供達と話すのを避けていたので本当に大変でしたし…未だに大きな問題を抱えています。やはりこれからの時代はしっかりと話し合っておくことが大事ですね。おり~ぶさんも不安でしょうが心を休ませてくださいね。

2017/05/16 (Tue) 19:52 | EDIT | REPLY |   

おり~ぶ  

Re: 立派ですね‥ののはなかれんさんへ

ののはなかれんさん おはようございます。

立派だなんてこと ないんですよ。
誰かがやらねばというとき たまたま わたしだったの。
まあ 仕方ない事ですね。
叔母の姿は 将来のわたしと重なるので
よけい 気になるのかもしれません。
自分なりの死生観をもつチャンスととらえれば
それほど 苦にはならないけれど・・・
とにかく
こころを休ませながら やっていきますね。

ののはなかれんさん ありがとうございます(*^_^*)

2017/05/17 (Wed) 06:58 | REPLY |   

あんこ  

おはようございます(*^_^*)

おり~ぶさん
1週間程、ご無沙汰しておりました。
また、膀胱炎になってしまい、微熱も中々とれず、コメントしたくても
できませんでした(≧▽≦)(自分のブロブのコメのお返事だけで精一杯でした(>_<))

でも、楽しみにしていますから、勿論、記事はスマホで読ませて頂いてたんですよ。
おり~ぶさん、没頭できる朗読の趣味、見つけられていいなあと思ったり、学生時代のお友達との女子会、楽しそう、とてもいい関係のお隣さんから
の頂きもの、美味しそう、ととても癒されました(*^_^*)

叔母さま、以前も介護5で寝たきりとありましたが、そのような状態だとは
ほんとに施設からの電話、どきどきしますね、
これから起こるであろうこともお話合いもされているんですね、
でも良かった!!ごはんも食べることが出来、お風呂にも入れたのですね、
おり~ぶさんのこと、頼りにされ、喜んでらっしゃることと、思います。

こちらの朝方、めっちゃ寒いです、ホットお座布団?つけてます。
少し前は蒸し暑かったのに、気候の激しい変動に、ついていってないようです、
おり~ぶさんも お身体、お気をつけてくださいね

2017/05/17 (Wed) 08:16 | EDIT | REPLY |   

おり~ぶ  

Re: おはようございます(*^_^*):あんこさんへ

あんこさん おはようございます。

どうしていらっしゃるかなあと思っていたところです。
膀胱炎は つらいですよね。わたしも経験したことありますよ。
冷えは 禁物よ それに 休養が大切。
疲れている時 なりやすいからね。
どうぞ お大事になさってね。

この一週間 ほんと いろいろありました。
いつも 読んで下さっていて ありがとう。
やはり 叔母のことは 一番の気がかりですけど
まあ 何とか対応していかなくちゃね。

こちらも今朝は寒かったから 小さな電気ストーブ
押し入れから出して からだのそばに置きました。
天候不順もあって 体調崩しているひと 多いです。
あんこさんも くれぐれも お気をつけてね。

あんこさん ありがとうございます(*^-^*)

2017/05/17 (Wed) 10:08 | REPLY |   

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