昨日の仕事帰りは 内科クリニックへ
再検査の結果を ききに行きました。
結果は・・・
医師からは 「尿の潜血反応はやはり+1だが 
細胞診は(-)なので 問題ないと思う。
体質的なこともあるかもしれない。
念のため 総合病院の泌尿器科で精密検査をしてもらうなら
紹介状を書きますよ」とのこと。
まずは 少しほっとしました。

3年前もこんな流れで 泌尿器科で腹部のエコーなどやったら
結果は 特に異常なしだったの。
でも その時 
腎臓に微細な砂のようなものがあるといわれていたので 
それがどうなっているか 知っておいたほうがいいかな。
そう 思って 結局 紹介状を書いて頂きました。

     🍃

と こんな調子で 
今日の記事を書こうと思っていたのですが・・・

新聞を開けたら 「きょうのヒトコト」欄に 
作家・エッセイスト阿川佐和子さんの結婚のコメントを発見。

急遽 記事の内容を変更しました。
タイトルは シニア世代の結婚と離婚・・・
少々 大げさな題になりました。

   🍃

まず 結婚・・・

阿川さんのコメントには
「くだらないことに笑い合って ときどき争いつつ 
穏やかに老後を過ごしていれば幸い」とあります。
このコメントの
「くだらないことに笑い合う」「ときどき争いつつ」というのが
とってもいいなあと思ったの。
これは 若~いひとには言えない言葉のような気がします。
酸いも甘いも様々に経験した
60代の彼女だから言えるフレーズ。

彼女は 初婚でしょうか?
結婚生活の実際は これまで経験していなくても
ひととして 作家として 多くのひとの生き様や夫婦のあり様を
たくさんたくさん 見てきているはず。
だから それほど面白くもないようなことに腹を抱えて笑ったり 
少しのことで口喧嘩などしてしまう そんなふたりの暮らしを
普通のこととして とらえているんじゃないでしょうか。

そこには 若くして結婚する時の
夢みるような思いとはまた別の 
しっかり地に足のついた結婚観のようなものを感じます。
結婚生活って 現実問題 きれいごとばかりじゃない部分
いっぱいありますよね。
でも 時々 些細な衝突をしながらも とどのつまり 
全般的には穏やかに過ごしていければ幸せです。
どうぞ どうぞ 小出しの喧嘩で さらに仲良くなりながら 
こころ豊かな時間を 紡いでください。

阿川さんは63歳 お相手の方は69歳。
これから 老いていく日々の時間を 
ふたりで共有しあっていける それはとても素敵なことだわ。
お互いへの責任も果たしていく 結婚という形を選んで 
新たなふたりの人生を歩んで行かれる・・・ 
阿川さんに おめでとうの拍手を送りたいです。

   🍃

次は 離婚・・・

これは 冒頭の内科クリニック受診から 思い出したお話。

クリニックのすぐそばに 処方薬局があるのですが
4~5年前 偶然 そこで 高校の同級生に会いました。
その彼女のこと・・・

風邪をひいて受診した時 薬が処方されたので その薬局へ。
薬剤師さんが 数名いるのですが 
その中のひとりに見覚えがあったのです。
高校1~2年生の時 同じクラスだったひと。
女子高だったので もちろん そのひとも 女性です。
特別な仲良しだったわけではありませんが 
わたしの中では 記憶にしっかり残っていました。

それというのも・・・
田舎の小さい中学校から進学したわたしにとっては 
「世の中にこんなにきれいな子がいるのね」と思わせるほど 
垢ぬけた 美しい顔立ちをしているひとだったから。
だから 彼女の名前も しっかりフルネームで覚えてました。

薬剤室で働いている姿を 待合室から見ているわたし。
高校のときのおもかげがあり 歳を経ても やはり美しく 
そのままの雰囲気で わたしの前にいるのです。
薬を渡してくれるひと 彼女ならいいなぁと思っていたら 
何と彼女が「△△さん」と わたしの名を呼んでくれたの。

わたしは もうドキドキして 彼女の前に立ちました。
そして 「〇〇さん」と おそるおそる
彼女のファーストネームを呼んだの。
すると 彼女は 「えっ!!」と驚いて あらためて 
わたしの顔をまじまじと見つめました。
覚えてる??・・・・

何と 覚えていてくれたんです。
「▲▲さん?」と わたしの旧姓を呼んでくれたの。
ちなみに わたしは 今も 夫の姓を名乗っているので 
処方箋に書かれた名前は その姓です。
お互いを確認しあってから 落ち着いて彼女の名札を見たら 
もちろん結婚後の姓ですよ。
ここから 彼女をAさんとしますね。

「ほんとにしばらくぶりね 40年は会っていなかったわね」
「うちの高校 同窓会とかやらないから
 会うチャンスもなかったね」
「最近 この薬局に異動になったの」
「わたし そこのクリニックに来るから また会うことあるね」
と言葉をかわしましたが 彼女は仕事中なわけで・・・
「また 風邪ひいたら 来るね」と言って 
その時は そのまま別れました。
連絡先を交換するほど 親しかったわけではないから
まあ それでよし。

そして およそ一年位経った時 また風邪で受診し
その薬局に行ったのです。
彼女Aさんは・・・いてくれました。
その日も 彼女が 薬を渡してくれたから 
ちょこっと 話をすることができました。

薬の袋を手にした彼女に 
「おひさしぶり 元気にしてた?」と聞いたのです。
そしたら 手の空いている左手の指先で 
Aさんは 自身の名札を指さしたの。

何のこと?と その名札をじいっと見たら・・・
彼女の名前が変わっていました Aさんから Bさんに!!
Bさんは 彼女の旧姓です。

わたしは 「え~っ」と驚いたけど 周りに他の人もいるから
声を潜めて 「どうしたの?」と聞きました。
どうしたの?と そこで 聞かれても 
Aさん いやBさんも 困るわね。

彼女は にっこりしながら
「だ・か・ら・・・こういうこと。離婚したの」と。

驚きのあまり わかりきったことを聞いてしまったわたしに
彼女は とても晴れやかな顔で こう言った。
「もうね 人生 すっきりしちゃったの。
生きてるって 自由って 
こんなに素晴らしいことだったんだわぁって思ってる。
ずっと我慢してきたから。
今は ひとりでせいせいと暮らしてるのよ。
たまに 孫が遊びにくるんだけどね」

もう その言葉だけで わたしには十分だった。
何があったかなんて 細々しく 知る必要ない。

あ~ そういうことだったのね。
還暦を迎える前の 離婚・・・
彼女は 意を決して
新たな自分の人生を生き始めたということなんだ。
Aさんから Bさんに戻って 生き生きとしている彼女を見て
わたしも 何だかうれしくなっちゃった。

何はともあれ 今が大事。
いろんなことを乗り超えて 自身の望んだ自由 
こころの自由をつかんだのだから 
もちろん彼女 Bさんにも拍手!!

あれ以来 風邪もひかないので 薬局にいく用事がない。
Bさん 相変わらず 伸び伸びと暮らしていることでしょう。

   🍃

ということで
シニア世代の 結婚と離婚・・・
長い人生には 思いもよらぬことが 
たくさんたくさん あるものですね。

結婚も 離婚も 当事者自身が 決める道だから 
ひとがとやかく言うことではないけれど いずれにしても 
人生の岐路に立った時 その道を決断したこと 
自らが納得して決めたという そのこと自体を讃えたい思いが 
わたしの中には ふつふつと湧きあがってくるのです。
 
一度きりしかない人生
他の誰のものでもない 自分の人生だから
納得いくように 生きていきたいじゃない 誰も 誰も。
だから  ビバ!! シニア世代の結婚  離婚
そして ビバ!!  現状維持 (^_-)-☆

    🍃

ところで わたしは・・・これから 結婚って ありえるの?
ふうむ それは ないでしょう。
だって 浮いたお話 全然ないですもの (>_<)

あるとすれば
大好きなボーカルグループのメンズたちに
こころをときめかせるぐらいが 関の山(^_-)-☆

何と言っても
今 最もエネルギーを注いでいる 愛の対象は
わたし自身ですからね
わたしは わたしといっしょ
この思いは 永遠ですよ。

すてきなひとりぼっち (^_-)-☆
この老い行く人生 
いのち果てる その時まで
わたしは 
わたしといっしょに生きていくわ
当たり前のことですが・・・💛


            おり~ぶ




今日も おつき合い下さいまして ありがとうございます  

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  本日は 諸事情により 
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