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わたしといっしょ♡

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「もう やだぁ!!」じゃなくて 足るを知るべし

Category - 暮らし
今朝も 雨模様・・・

植物にとっては 水分たっぷりのここ数日
庭の草花も元気にしていますが
雑草も どんどん 伸びてきています。
いのちある植物を 雑草とは失礼ですけど
ひとの意図にかかわらず自然に繁殖するという意味では
確かに 雑草ですよ。

これからの季節は
わが庭の雑草をどうするか あるいは 
伸びすぎた花木の枝をそうするかなど 頭を悩まします
いよいよ 悩みのシーズン到来。

まあ そのままにしておいても 
それほどには問題にならないかもしれませんが
草が伸び放題で
ひとの住んでいない家なのかと思われても嫌だなあ。
そのうち ちょこっとある芝生も伸びてきて 
それも刈らなきゃならんのです。
そんなこんなで 思います。

ああ いっそのこと 庭はなくていいから
借家住まいでもいいから
マンションの方がよかったかなあ とか
とっても 罰当たりで 不埒なことが浮かんできます。

一生に一度 数か月だけでも自分の家に住んでみたい 
小さな庭にお花を植えるの なんて 夢をみて 
田舎の低価格な土地に やっとこすっとこ 
ワンちゃんのお家を拡大したぐらいの 
小さなちいさなローコストのお家を建てたのにね。
不動産屋&工務店のおじさんが
「この土地の分だけの空が自分のものになるよ」なんて 
ちょっと素敵なことをいうものだから
ついつい その気になってしまったのでした。

そして はや 14年ぐらいになるのです。
その間 庭にいろいろな花を植え 芝生も刈りながら 
花木も自分で それなりに剪定しながら 
仲よく暮らしてきたのです。

でも 最近 いろんな作業 面倒に思うことが多くなってます。

やはり 加齢によるものでしょうか。

草取りで 腰をかがめば 腰痛になり
また ぎっくり腰になったら どうしようと心配しつつ
しゃがんでいたところから 立ち上がったら 立ちくらみがして
よろよろとしたり
高いところの枝を はさみでチョキンしようとして 
腕の筋が伸びてしまったかなと感じたり
枝を見上げて 高枝はさみを握っていて 首が痛くなって
「もう やだ~」と 思ったり
夏は 芝の伸びの速さに 憂うつになり
花木の葉っぱが 毛虫に喰われていると ギャ~となり
何かにつけて 「男手がほしいよ~」と叫んでる。

家のメンテナンスも 必要になってきていて
修繕しなければ さらに傷んでしまうようなところも 
ちらりほらりと 出てきています(>_<)
「もう やだぁ 家のこと 庭のこと 
わたしひとりじゃ大変よ~ 誰かいてほしいよ~」 
叫んじゃいたい 叫んでる。

それで 思うわけですよ。
さきほど書いた とっても罰当たりな事・・・

ほんとに 人間は 否 わたしは 
ないものねだりしたり あるのに不満を抱いたり
とにかく
足るを知らず 嘆いたりして こころの修行がたりません。
ほんと お恥ずかしい限りです。

   🍃

それで ・・・
今週の月曜日 5月22日から いろいろと
しみじみ 反省しているのですよ。
その日は 我が家のお家記念日だったのです。
上棟式が行われた日なの。
以来 お家記念日として こころの中で感謝する日です。

そうだったわ。
感謝する日・・・感謝してるはずだった。

屋根のあるところに 暮らせるということ。
この あたりまえなことに まず 感謝することの大切さ。

本棚にあった この本が目にとまり ページを開いて
気づかされました。
    👇
日本の言葉の由来を愛おしむ―語源が伝える日本人の心―

この本は 
言葉の由来を知ると幸せな気分になるよ~
というコンセプトで書かれた 
言葉の由来に関する 優しさあふれる本なの。
髙橋こうじさんという方の著書です。

そこに こう書いてありました。

語源辞典によると「住む」の語源は 「澄む」です。
建物の中で寝起きをすると人の心が安定し 
澄んだ状態になることから 現在の「住む」が生まれた・・


さらに 著者は 路上でホームレスだった人の
「路上では 本当にぐっすり眠れない。
眠っていても 神経はあらゆる音を聞いているから。
簡易宿泊所の寝床なら どんなに騒音があってもよく眠れるけど」
という言葉を例に出して こう 綴っているのです。

睡眠のつらさを思った時 その頭の中の様子と 
川の水が淀んで濁っている様子が重なりました。
安心して休むことができて
頭の中が「澄む」状態になることが 「住む」こと。

・・・それ以来 私の心の中では 
屋内で暮らせる幸せと安眠の喜びが結びついています。
私の住む家は 築40年を過ぎ 
しょっちゅう 雨漏りの修理をしています。
でも 私は毎晩ぐっすり眠っている。
それは毎夜 この屋根と壁が私の頭を澄む状態にしてくれるから。
そう思うと 家への不満は消え 愛おしさが増します。


このような文章を読んで
わたしは はたと 自分のこころを 振り返りました。

私も この家に「住んで」いるのです。
ひとつところに落ち着いて 
日々の暮らしを続けていられるのは この家のおかげだわ。
いつだって この家は わたしを守ってくれている。
風雨や雪やみぞれなど 外からの刺激からも守られて
わたしは 安心して ここに居られる。
外から 家に帰れば ほっとして 
素のこころ 落ち着いたこころに戻れるの。

この庭の花木や 草花にだって 
どれほど 助けられていることか。
芽が出たといっては喜び つぼみになったといっては 
花が開くのを心待ちにして 花が咲けば 
また 喜んで 愛でていられる。
わたしの庭は 
こころを癒し 暮らしに彩りをもたらす 大切な場だったわ。

髙橋さんの本を読んで
あらためて そう 思うことができたんです。

だんだん こころが澄んできたのかしら。

家のこと 庭のこと
「あ~ もう やだ!!」じゃなくて こういう時こそ
足るを知るべし。

十分あるものに不満を抱いて {やだ~」なんて叫ばずに
今あるものから得られる 満ち足りた気もちのほうに
シフトしていくことの方が大切だわ。

草取りは まとめてやろうとするから面倒になるし
時間もかかるから 身体にも負担がかかるのよ。
日々 すきま時間に ちょこっとずつ やったらどうなの。
剪定や 芝刈りなど どうしても大変なときは 
次兄などに頼めばいいのです。
やってあげると言ってくれているのに 
何でも自分でやろうとするところがあるから 
意地になって頼めない。
そんな自分を 少しずつ 変えていくことも必要かもしれない。
時には ひとに頼ってみてもいいのよ。

そうして 手入れができるうちは やっていく。
もっと 歳を経て できなくなったら
それは その時考えればいい どうするか。 

というわけで
書いているうちに こころが軽~くなってきました。

この家が 終の棲家となるかどうかは わかりませんが
そのようなことを決めなければならない その時までは
わたしは ここに暮らします。

「もう やだぁ!!」は ご法度にして
できるだけ 足るを知るこころで 暮らすことを
こころがけようと思います。

ここに住むことは
こころが澄む状態で過ごせること

そのことを こころに留めて 暮らそうと思います。
この家を この庭を 愛おしんで💛


        おり~ぶ




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Category - 暮らし

7 Comments

おもかげ  

マンションか一戸建てか悩みますよね~うちもここに引っ越す時に主人といろいろな話し合って一戸だけにしたんですが。。実は私はマンション派だったんですよ~でも今になっては主人のいう通りにしておいて良かったと思っています~
場所も私はもっと田舎の不便な地域を選んでいたのですが主人の反対で今の所にしたのですがそれも主人のいう通りにして正解でした( ´∀`)
棲めばみやこって言いますがマンションだろうと一戸建てだろうと自分がどれだけ思いを寄せられるかが大事で、年を重ねて重荷になったらうちもマンションなり、アパートなりに引っ越そうと思っています~

2017/05/26 (Fri) 14:13 | EDIT | REPLY |   

おり~ぶ  

Re: おもかげさんへ

おもかげさん こんばんは。

そうだったんですね。
いろいろ相談なさった結果 今のお宅に住まわれているんですね。
一戸建てじゃないと あんなに素敵なバラの花々 植えられませんもの。
おもかげさんには もってこいのお家♪

やっぱり 家が重荷になること あるのかなあ。
その時は わたしも 考えます。
それまでは どれだけ 思いを寄せられるか
そこんところが大事ですね。

おもかげさん ありがとうございます(*^-^*)

2017/05/26 (Fri) 20:35 | REPLY |   

おり~ぶ  

コメントを ありがとうございました。

コメントをありがとうございます。
大変 うれしく拝見いたしました。

非公開のコメントになっておりましたが
お礼の言葉を申し上げたく 返信させて頂きます。

また わたくしからお願い申し上げました件
快く お許し頂きまして ありがとうございます。

これからも 時々 伺わせて頂きますね。
どうぞ よろしくお願いいたします。

2017/05/26 (Fri) 22:18 | REPLY |   

あさ  

はじめまして

時々おじゃましております

「住む」「心が澄む」
朝から心に沁みるいいお話をありがとうございました

私も家の管理、空き家となっている主人の実家の管理で
悩めることが多いです
主人が病気をしているので、なかなか実家の庭まで手が回りませんが
そこは割り切って、便利屋さんにお願いしたりしています

おり〜ぶさんもご無理なさらず
頼れるところがあるのなら、ぜひ頼ってくださいね

またおじゃまいたします

2017/05/27 (Sat) 08:17 | EDIT | REPLY |   

おり~ぶ  

Re: はじめまして:あささんへ

あささん おはようございます。

はじめまして。
読んで下さった上に コメントまで頂き 
感激しております。

心にしみるお話と言って頂いて うれしいです。
そうですね ご主人のご実家の管理
いろいろと大変なこともおありかとお察しいたします。
便利屋さんにお願いするというのもいいですね。
何より 気もちが軽くなりますもの。

そうですね。
わたしも 頼れるものには 頼ろうと思います。
無理は 禁物ですね。

あささん ありがとうございます(*^-^*)
どうぞ また いらしてくださいませ。
お待ちしております♪

2017/05/27 (Sat) 10:07 | REPLY |   

ののはなかれん  

落ち着く我が家

これから先を考えると考える事が沢山ありますね
心身ともに元気なら
一軒家の一人暮らしも理想ですけど
老後を考えると心配ですものね~

私は一人になった時
まず賃貸契約が出来ませんでした
おり∼ぶさんはお仕事をしてらっしゃるから大丈夫ですが
その時は専業主婦だったので契約が出来ずに
息子名義でしかも息子と一緒に住むと言う条件で
大家さんと不動屋さんが契約をしてくれましたが
私も働き始めたのであまり大家さんと会う事がなかったのですが
もし息子さん見かけないですねと聞かれたら
出張が多いのですと言おうと決めていました
でもハラハラドキドキで自分の家と言う感じはなかったです
女性一人で生きていくのは大変だと思いました。
それから数年経ち
親の介護でここに住むわけになったのですが
ハラハラドキドキはしないけど介護でハラハラドキドキでした

おり~ぶさんは今のお家は自分の力で買って建てたお家だから
愛着がありますものね
お庭の手入れも修繕もいろいろ出費も多いですが
財産にもなりますしいつかは何かの資金になるかも知れませんね。

本当に今・・・私も雨風を凌げるこの親の家があって感謝しなければいけませんね。私の老後は真っ暗ですけど(;'∀')どうなることか・・・と甘い考えの私です。暮らしは大変だけど心の平穏な今が幸せだと思っています(#^.^#)
おり~ぶさんはまだまだ大丈夫ですよ(*^▽^*)

2017/05/28 (Sun) 09:42 | EDIT | REPLY |   

おり~ぶ  

Re: 落ち着く我が家:ののはなかれんさんへ

ののはなかれんさん こんにちは。

そうですよね。
もう少し先のことを考えると 不安ですよね。

そう 女性ひとりで生きていくのは 大変なんですよ。
結構 いろんなこと ありますよね。
かれんさんも ご苦労されましたね。
でも 今は ご両親さまのお家で暮らすことができているから
まずは 安心かとも思います。

わたしも とりあえず 自分の家をもつことができましたが
それはそれで 大変な時もありますよ。
でも 今こうして 暮らしていけることを感謝しながら
生活していくことにします。
ひとりの老後のことを考えると
際限なく不安は出てきますが
そのことばかり考えても仕方がないから
今の暮らしに 焦点を当てて 今を大事にしていきましょう。
かれんさんもね。

ののはなかれんさん ありがとうございます(*^-^*) 

2017/05/28 (Sun) 16:58 | REPLY |   

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