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わたしといっしょ♡

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いのちのつながり 花の縁・・・母といっしょ。

Category - 暮らし
先日 朝顔の種をまきました。
昨年咲いた花の種・・・

毎年 同じ朝顔の種をとっておくの。
忘れてしまっては困るので 玄関の棚の小箱に
一年中 おいてあります。

なぜ そんなふうにしているかというと
その朝顔は 母の形見なのですよ。

昨年 記事に書きました。
人生も ブログも リフレイン(^_-)-☆
未読で お時間のある方は ぜひぜひ♪
読んで頂けると すっごく うれしいです。
   👇
朝顔と母とわたし

というわけで 薄水色の朝顔は
忘れちゃいけない 大事な花というわけです。

母は このブログで 何度も少しずつ登場してきています。
亡き夫に比べたら その頻度は 数倍です。
太郎さん ごめんなさいm(__)m
あなたの登場場面 ちょっと少ないわね。
母と夫と 比べるものではありませんが・・・
やっぱり 母とは 特別なご縁ですもの。
母と娘 切っても切れない 深~~~いつながりですから
またか と言わないで お空から見ていてね。

   🍃

母とお別れして 4年になりますが
思い出さない日はありません というか
思い出さなくても いつも こころの中にいてくれるから
思い出す必要はないんですが。

今だって 過去記事を読んだら 母が恋しくなって
メソメソ 涙 流しました。
もう わたしったらねぇ。
たぶん この人生を終える日まで
ず~っとこうしていくんだろうなと思います。

折にふれて 母の姿を追っているわたし・・・

🌻その1
この間も 仕事の帰りに 定食屋に寄ったんですよ。
火曜日の仕事は ちょっと遠いところの職場だったの。
おまけに その日は いろいろあって 退勤が6時半過ぎに
なってしまった。
疲れるし お腹はすくし そのまま家に帰って 
ご飯つくるのかあと思ったら 面倒になっちゃって・・・
それで 定食屋でご飯食べちゃったの。
その時 ふと思いました。
「母さんだったら 絶対 家に帰って ご飯作って食べるよなぁ」

母は75歳まで 街の観賞魚のお店で働いていたんです。
家から自転車でバス停まで行って バスに乗り・・・
合わせて50分ぐらいはかかります。
その往復を 父が亡くなってから 約30年間続けました。
お弁当をもってね。

冬だと帰りは 真っ暗ですよ。
学生時代までは わたしは実家にいたので 
自分が先に帰っている時には 母の帰りを待っていた。
暗闇の中を ギコギコと自転車の音がする。
キーっとブレーキの音がして 自転車がとまり
母が玄関を開ける。
その時の自転車の音 今もはっきり耳に残ってます。
どんな時でも 家で夕ご飯 食べましたよ。

わたしが 遠方で就職したり 結婚したりしてからは
母はひとり暮らしだったけど 一度だって 
夕ご飯 外で食べてくることはなかったと思います。
お弁当箱を洗いながら きちんと準備をして 
母ひとりの夕食を ちゃんと食べていたと思います。

わたしは 「お腹空いた」といって 定食屋での夕ご飯・・・
節約しなくちゃと思っているだけで こんなところで楽してる。
たとえ 800円の定食だって 母は
「もったいないだろ。家に帰れば なんかあるでしょ」
と きっと 言っただろうな。
ほんと こらえ性のないわたしだわ・・・と反省しながら
「ああ ここのご飯 やっぱりおいしいわぁ」なんて思う
お気楽もの(>_<) もちっと 母を見習いたし。

🌻その2
これは 夜のこと
やっぱり ひとりもんは寂しいです.
例えば 真夜中の孤独感・・・切ないわねぇ。
音といえば 自分が鼻をすする音ぐらい(>_<)

そんな時 思います。
「母さんも 独り暮らし歴長かったわねぇ」
86歳までは 何不自由なく
つましい独居生活を謳歌していましたから 
独り暮らしの達人といってもいいくらい。
よく 近所のひとに
「〇〇さん ひとりで寂しくないの?」と聞かれたらしい。
隣近所が遠かったので ぽつんと離れた家で暮らすから
心細くないかと思われたんでしょうね。
母は そんな時何と答えたのか 後になってわかりました。
「ひとりだから 寂しいっていえば 寂しいだろうけど
寂しいって思ったって どうなるもんでもないから そうは
思わないよ」って。
まあ なんと合理的な考え方。
寂しいと思ったって どうなるものでもない その通りだわ。
どうなるものでないならば その考えはしない・・・
長年ひとりで暮らしていると そんな境地になるのかなあ。 
わたしも?

その近所のひとは こんなことも言ったらしい。
「〇〇さんは ひとりだから ストレスないんだよ。
だから そんなに元気でいられるんだわ」
なるほど それは そのおばさんの言うこと 一理あるかもね。
大人数で暮らすそのおばさんの世迷い事 
母は うん うん・・・と聴いてあげてたみたいです。

母だって 決して寂しくなかったはずはない。
でも その寂しさを相手にせず 邪魔されず 
むしろ ひとりの自由を楽しんだ母・・・
わたしは
「母さんだって 孤独な夜を 数え切れないほど過ごして
きたんだから わたしだって大丈夫」って思えるんです。

    🍃

こんなふうに 
母の姿を 追憶し 話しかけているのです。
返事は 返ってこないけれど 
母が生きてきた暮らしの断片が
わたしの記憶に残り続ける限り
これからも 母との対話は続くと思います。

母の人生の足跡が わたしの生きるヒントになっているから。
ひとつひとつの思い出が
今を生きるわたしへの 母からのメッセージ。
そんなふうに 思っているのです。

父と母から いのちを頂き 生まれてきたわたし。
このいのちを
あらたなひとのいのちにつなげることはできなかったけれど 
悔いはない。

せめて 母の朝顔の種をまき
こうして 母のことを記事に書くことで
母のいのち そして わたしのいのちのメッセージが 
誰かに ほんのりと伝わってくれたらいいなぁと思います。

この季節は
母の形見というべき 花の数々が 咲き誇り
お庭も何とも にぎやかで そこら中に母がいるようです。

それと 今朝もまた
母がやっていたように 緑茶に梅干しを入れて飲みました。
ふにゃふにゃに柔らかくなった梅も食べて 
すっぱ~い(>_<)
もちろん 母の遺してくれた梅干し
まだ たくさんあるのです。

こうして 母がいつもそばにいる。
まだまだ つながっていくご縁
ずっと ずっと・・・ 母と いっしょ♡

いのちのつながり 花の縁

どうぞ 朝顔の芽が 出ますように💛


          おり~ぶ



今日も おつき合い下さいまして ありがとうございます  

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