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わたしといっしょ♡

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野次馬しちゃって・・・ちょっとだけ 恥じてます(>_<)

Category - 雑感
野次馬しちゃって・・・ちょっとだけ恥じてます。

昨日は曇りで ちょっと涼しかったので 絶好の草取り日和。
午後から 庭に出て 
しゃがんで這いつくばって 草取り作業をしました。
雑草を抜いたり ブロック塀の際の 
芝の伸びたのを刈り取ったり 結構 頑張っておりました。

そこへ フェンス越しに 声がした。
「〇〇さん あのさぁ  △△さんちの車が 
田んぼに落っこちちゃったんですって」
「え~っ」と 立ち上がったわたし。
声の主は 斜め後ろの奥さん Aさんとします。
70代前半の方です。
△△さんちは ちょっと離れた ご近所・・・

「今 JAFの車が通ったでしょ。 きっと そこに行ったのよ。
さっき娘が帰ってくる時 田んぼ道に 車 落ちてたって
言ってたから」と Aさん。
Aさんは 娘さん家族と同居していて 
その娘さんからの情報だった。
彼女が 実際に見たわけではない出来事・・・

JAFの車!? 
あっ そういえば さっき 白と水色の車 ブ~ッと通ったわ。
黄色いレスキュー車も行ったような・・・
家の前の市道は 日曜日は あまり車が通らないから 
シーンとしてる。
だから 車の音が妙にはっきり耳に入ってきて 
思わず顔をあげて その車を見たのです。

Aさんの話を聞いて なるほど あの車 
田んぼに落ちた車をあげにいくわけかと 納得。
彼女によると 怪我人がいるかどうかはわからないらしい。
でも 救急車の音はしなかったから きっと大丈夫なんだろう。

と 話はここで終わればよかったのですが・・・

Aさんが 「ちょっと見てこない?」というから・・・
わたしも一緒に見に行っちゃったんです。
手には 芝刈りのハンディバリカンもったまま 
玄関の鍵もかけず。

「ちょっと見てこない?」と言われて 一瞬だけ迷いました。
見に行って どうするの?
わたしが 何か手伝えること あるの?
車が落ちちゃったという△△さんは 
以前引っ越してきた時に会っただけ。
町内会に入会するご挨拶に来た時だけ 
ちょっと顔を合わせただけだわ。
それに 草取り ちょうど気分がのってきたところなのよ。
「行かない」って断りたい気もち・・・

でも 
迷ったけど 行っちゃいました(>_<)
Aさんの誘いを断ることもできたんだけどねぇ。
「わたし 草取りしてるから 行けないわ」
それだけ言えばいいんだけど
それが言えなかったんですよね あんな時。

「行かない?」に 「うん 行く 行く」というばかりに
とんとんと ついていってしまう。
完璧な同調行動 とっちゃった。

行くか行かないかという選択権は 
わたしにあったんですけど
今 やっている草取りをほったらかして
わざわざ 数分かかるところまで出向くという面倒くささ
それを上回るほどの好奇心という こころの魔の手!!

それを ひとは 野次馬根性 と呼ぶのでしょう。
はたまた 見ないと損!?
怖いもの見たさ!?
物見遊山!?
のぞき趣味!?
果ては ひとの不幸は蜜の味!?

Aさんもわたしも とにかくその現場を見ていないから
見たくなっちゃったんですねぇ。
そこに行けば 
リアルタイムに ひとつの現実を見ることができる。
その 強力なこころの誘いに のっちゃったわけ。

   🍃

現場は 徒歩5分の田んぼ道
道は狭く 対向車が来たら すれ違えないようなところ。
両脇は 田んぼのあぜ道 
しかも 道路よりちょっとだけ下がったところに水田がある。
わたしも そこを通る時は 細心の注意を払います。
雨の日などは その道を避けて 別の道路を走るの。
タイヤがすべって 落っこちちゃったら大変だもの。

かの軽自動車は あぜ道につんのめっていました。
ほんの少し 車体が 水田にはまってる。
Aさんの娘さんが言っていたように 誰も乗ってはいなかった。
どうやって 車から降りたのかと不思議なほど・・・

△△さんのご主人がいて JAFのひとと話していました。
運転していたのは △△さんの奥さんだったとのこと。
幼稚園のお子さんを 後部座席に乗せていたので
その子が 座席にぶつかり あごを少しけがしてしまったらしく
奥さんは 親御さんにきてもらって その車で 
病院に連れていったということでした。
話をきいて お子さんのけがは心配だけど
おふたりとも いのちに別状なくてよかったなぁと
野次馬なりに ほっとした次第です。

JAFのひとたちが 車を引きあげる相談をして 
その作業にとりかかるのを 少し見ていました。
でも 
それをずっと見ているのも時間がもったいないなと思い
「玄関の鍵 開けたままだから 先に帰りますね」と
Aさんに告げて 駆け足で 家に戻りました。
Aさんは そのまま しばらくの間 そこにいたんだと思う。
帰るわたしに 同調しなかったから (^_-)-☆

手にはずっと 芝刈りハンディバリカンをもっていたから
そのまま 作業に戻ってもよかったんだけど・・・
ぽつり ぽつりと 雨粒が落ちてきたし
何だか 草とり気分が減退してしまって 作業は中止。
予定の範囲の半分だけしかできませんでした。

      🍃

野次馬化して 30分という時間
ちょっともったいなかったなあ。
30分 集中してやってたら 
草取り きれいに終わってたかもしれない。
そう 思うと ちびっと反省(>_<)

折しも 昨日の朝読んだ新聞のコラムに
時間のことが書いてあったんです。

時間は円環する命・・・
時間が大切なことは これからも変わりないが
お金のように大切なのではない。
命のように大切なのです。
時間は生まれ出づるもの 
私達を生かし続ける貴重な 大きな円を描く命です


このような文章を読み 
時間のとらえ方に いたく感銘を受けたのに
ちょいとばかり なさけない わたし・・・
野次馬なんかして 時間を無駄にしたようで
なおさら ちょっち 恥じてます 自分自身に。

たかが 30分じゃないかとは 思うけど
されど 30分・・・
時間は 貴重な生きものよ。
時間にいのちを吹き込むのは
他の誰でもない わたし自身なのだからね。

でも まぁね
30分の 野次馬的同調行動のおかげで
ああ わたしにも 野次馬ごころあるわぁと気づけたし
素敵に断るスキルで No と言えたらいいわねと思えたし
時間の大切さを あらためて考えることができたし
車の運転 気をつけようと実感できたし
ブログの記事も 楽しんで書けたし
そう とらえると いいことづくめではないの♪
草取りは予定通りできなかったけど
こんな時は よかったことに目を向けちゃう(^◇^)

まあ しいて言えば
野次馬ごころも 好奇心!!
老いて枯れ行く 我が身 我が脳 我がこころ
好奇心は 大事です(^_-)-☆

野次馬ごころ 恥じることなし!? 
でも やっぱり ちょっと恥じてます(>_<)

ということで 今日のお題は この辺でお開きといたします。

うっとうしい梅雨の日々・・・
あなたにとって
わたしにとって
こころ晴れるひとときが 訪れますように💛

 
    おり~ぶ




今日も おつき合い下さいまして ありがとうございます  

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