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わたしといっしょ♡

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わたしも 誰かの声を聴きたくて 電話かけたい時あるよ。

Category - 暮らし
昨夜 9時
読まないでしまった新聞を広げていた。
朝刊を 夜に読むって 朝 どれだけ忙しかったのかしら。

そうなの そうなの。
月曜の朝は 
いろいろとやることがあって 新聞はあとで読も・・・
そう思って 放り投げておいたのですよ。

夕ご飯食べて お風呂も入って さあ くつろぎタイムとばかり
どっしり 椅子にすわったら 新聞が目に入った。
見ないままにしておくのも もったいないわと思ったんだけど
朝刊は やはり 朝読むべきね。
何となく 出遅れ感が否めない。
そうこうするうちに 眠くなってしまい 
うとうとしていたら・・・

     🍃

携帯の着信音が鳴った。

わたしのスマホ 電話の着信があるのは まれですよ。
ほとんどの通信は メールかラインですもの。
たまに かかってくるときは 
文字打つのが面倒なほど 話の中身の濃い時や
逆に 待ち合わせの場所や時間の調整の時などの 
打ち合わせの電話
あとは 緊急の場合
最近だと 叔母のいる施設からの緊急連絡・・・・

その電話も 「え~ 叔母さん どうかした? 
今朝 会ってきたばかりで特に変わりなさそうだったけど」
ってなもんで・・・
半分眠った頭が とび起きた。

     🍃

「はい もしもし」と おそるおそる 
かつ 緊迫した感じで電話に出ると 
相手は 仕事仲間 & 友達の Aさん(50代半ば)だった。
過去記事にも登場してきてますよ~ 
自称―地震雲研究家!?の彼女です。

Aさんかぁ ♪
ほっとして わたしの声のトーン 2倍は上がったわね。
「こんばんは~」

それにしても Aさん どうしたのかしら?
彼女はラインをやっていないので いつもはメール 
それも PCのメールがほとんど。

「もしかしてもう休んでました? すみません 遅くに」
と 申し訳なさそうに話す彼女。
わたしが 早寝早起きで
遅くまで起きていられないのを 知ってます。

わたしは うたたねして まどろんでたので
もう 声は 眠り姫状態 ちょっとだけ ハスキーになってます。
それで もう寝ちゃったのかと 思ったんでしょうね。

Aさんの話は 急を要することでもなく 
メールで事足りる内容だった。
月1回やっている 心理職仲間の勉強会のこと
午後7時開始なので これまでは各自 
食事してから集まっていたのだけど
今回は みんなで食事しながらやろうということになった。
その時の お弁当 何がいいかという質問・・・
コンビニの仕出し弁当というのがあるらしく 
いくつかの種類の中から選ぶので「どれがいい?」と聞かれた。
値段は1000円台と800円台 へぇ 結構なお値段だわ。
もちろん 800円をチョイス 中身は ちらし弁当よ。

まあ 彼女の要件は それだけだったの。
読んで下さっている方も 
なぁんだ それだけ~と お思いでしょうか。
実は わたしも 一瞬 「なぁんだ そのことだけ」と思ったの。

でも 彼女が
「メールのやり取りに疲れちゃう時あるから 
たまには電話かけようかなと思った。
それに ○○さんの声 聴きたかったので~す」
と言ったので 電話だったわけを了解しました。
彼女は 相談者と メールで相談している事例を
一件もっているので なかなか 大変なのですよ。
相手の文章を読んで 思いを受け止め 
さらに文章で伝えるって難しいからね。
「疲れちゃうよ」って 同職の仲間にしか言えません。
よくぞ 言ってくれました。
そう 疲れます 疲れちゃうよね。
わたしは 彼女を こころからねぎらいました。

     🍃

彼女とのやりとりを終えるころには
わたしは 眠り姫から目覚めて 頭がすっきりしちゃってた。
そして ふと 思いました。
「たまには 電話で」と言った彼女。
メールじゃなく 電話で・・・
しかも 声が聴きたいって ふざけて言ってたけど
ほんとに 誰かの声を聴きたかったのよね。

彼女のご主人は 単身赴任中 
息子さんも遠方の大学に行ってます。
大きなお家に ぽつんとひとりの夜・・・
だからといって あれこれと 孤独を嘆くひとではありません。

でも 彼女にとって ご主人の存在は 
とても大きいものがあるのです。
「夫と結婚して初めて 人生って楽しいんだと思った」
と言うくらい。それまで どれほど 辛かったのかまでは 
詳しくわかりませんが
ご主人との出会いが 彼女の 真の人生の始まりだった・・・
それは確か。
価値観を共有できるひとと 出会ったのね 彼女は。
「夫といると 自分の中のいろんなバランスがいい感じ。
だから 単身赴任は 私にとっては ちょっとつらいわね」と。
もちろん ご主人は 毎週帰宅しているようです。
平日とて 電話やメールのやりとりをしていることでしょう。

でも それでも ふと 
ひと恋しくなるってこと あるんじゃないだろうか。
結婚して家庭があって 夫がいて 子どもがいて
すぐ 電話でやりとりできる相手がいても・・・

家族でない相手に ぽそっと何か言いたくなる時
声をきいて話したくなる時
彼女の電話は そんな電話だったかもしれないなぁ。

そもそも ひとは とどのつまりは ひとりでしょ きっと。
他の友達が言っていたことありますもの。
「あのね 夫がいたって 孤独よ。 
いるからこそ 孤独ってこともあるのよ」と。
わたしは 名言だわ~と思った次第です。

わたしの愛読書のひとつ
   👇
堀文子の言葉 ひとりで生きる (「生きる言葉」シリーズ)
にも 書いてあります。

みんなひとりが寂しいといいますが 
人といれば本当に寂しくないかしら?
人はそもそも孤独なんです。


彼女は 昨夜 そんな孤独感を身にまとっていたのかしら。

わたしだって うたたねして よだれ垂らしそうになりながら
そりゃあ 孤独でしたよ。
彼女の電話がなかったら 
帰宅して 眠りにつくまで 誰とも話さなかった。
声すら出さなかったかもしれません。
もう その暮らしには すっかり慣れているけれど
彼女の電話が 何だかすごくうれしくて 
こうして誰かとつながっていられるんだと思ったことで
あらためて 自分の孤独感や寂しさを再確認しました。

わたしも 
誰かの声を聴きたくて 電話かけたい時 あるよ。

でもね 
わたしは 寂しい時でも 誰にも電話したりしないの。
用事はないけど 電話して声を聴きたいなぁとは 思うのよ。
でも しない。
本当は 甘えんぼちゃんなのに・・・
そういうとこ 可愛げがないのよねぇ 昔から。
まあ そんな感じで 過ごしてきたから 
このまま いくね 最後まで。

ところで
先ほどの本には このようにも 書いてあります。

ほかの人といて感じる寂しさ 
感性の違う人に接する辛さに対して
自分の気もちをごまかさないでいられる
ひとり暮らしという選択もあってもいいと思います。
「自分」は「ひとり」しかいないんですから 
わたしはひとりでものを考え
怠け 喜びや悲しみを確かめたいと思い 
その暮らしを続けることを望みました。


わたしは 著者のような孤独の達人にはなれないと思うけど
これからも ひとりの夜を過ごしていくということは
間違いないと思います。
ひとり暮らし 自分が望んで始めたわけではないけれど 
今は その暮らしを 自分で選択したという思いがあるから。

    🍃

彼女との電話のやりとりで 頭はしばらく冴えていましたが
ベッドに入って あっという間にコテンと眠ってしまったよう。
朝まで ぐっすりでした。
彼女の電話で わたしの孤独も ちょっと癒されて 
身体も ほんわか リラックスしたのでしょう。
安心して 眠ったんだと思います。
誰かとちゃんとつながっているんだという 安心感 ♡

一夜明けて 雨戸を開けたら またまた 今朝も 晴れてます。
昨日の記事の最後に 
うっとうしい梅雨の日々・・・と書いてしまい
間違ってる~ うっとうしくないじゃん と思ってましたが
案の定 今日も うっとうしくありません。
爽やかな 風も吹いてます。

DSC_0768.jpg

庭のねじり草
ピンクのらせん階段が 上へ 上へと 伸びてます。

さあ 今日も
 
人生のらせん階段を 一歩一歩 上ります 💛 



   おり~ぶ




今日も おつき合い下さいまして ありがとうございます  

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