今日のタイトルは 「美醜の境い目」

この本を 少しだけまねています。
   👇
美醜の境界線: 美しい生き方のための規律(ルール)

著者は 昨年の記事 ➡自分の言葉で・・・でも取り上げたことのある
作詞家・エッセイストさんです。
その吉元さんが 
言葉をあやつる魔術師のように思えて 
わたしは ひそかに ちょっぴり尊敬しているの。

この本では 次のような前書きが書かれています。

私たちが自分を高めたいと思った時 迷っている時 
正しいか正しくないか 利益になるかならないかといった
実利的な基準とは別の
自分自身の判断基準が必要になる。
それが「美醜」という判断基準・・・


さらに 彼女は 美醜は正反対に位置しているのではなく
一線を介して隣り合っていると言っています。
その一線を越えてしまうか踏みとどまるか
そこが 美醜の境界線なんですって。

ほほぉと思い 興味をひかれました。
ひとには 表もあれば裏もある 
光あるところには影・陰がある
ひとりのひとのなかにも
明るい×暗い ポジティブ×ネガティブ 親切×意地悪
それらは すべて 一線を介して隣り合っている。
その境界線は どこなのかしらと 読み進めた次第です。

吉元さんは 49の項目で 美醜について述べています。
わたしが 特に 興味をもった項目をいくつか ご紹介。

〇 嫉妬の感情を自覚している人 × 嫉妬に他人を巻き込む人
〇 選ぶ人 × 天秤にかける人
〇 人の話を受け止める人 × 人の話を奪う人
〇 祈る人 × 願う人
〇 自分を落とせる人 × 実は自慢している人
〇 褒める人 × 比較する人
〇 力を借りる人 × 利用する人
〇 距離をおく人 × 逃げる人
〇 打ち明ける人 × 隠す人
〇 「そうね」という人 × 「でもね」という人
〇 にじみ出る人 × 上塗りする人
〇 有難いと思う人 × あたりまえだと思う人
                   Etc
こうして書いてくと 全部書いちゃいそうなので
この辺で やめておこう。
項目の見出しを読んだだけでも こころあたりあるわぁとか
そんなひと いるいるって わたしは 思ったので
あっという間に読んじゃいました。

でもね!!
さきほどの項目の中にも
「そうね」という人 × 「でもね」という人 とありましたけど
吉元さんの書いている49の項目のうち
48の項目についての記述は
まぁまぁ おおむね 
とりあえず 「そうね」と了解しました。

でもね ひとつの項目だけ 全く納得できな~~い!!

それは この項目
〇 「-」の人 × 「~」の人 というところ。

彼女はSNSの投稿を見て 気になっているのが
語尾につける「-」(おんびき)「~」(なみせん)だという。

次の文章を読んでね。
彼女の主張は 青文字  黒文字は わたしのこころの声です。

私の感覚でしかないのですが 「~」を使い過ぎるのは
美しくありません。内容ではありません。
「~」を多用することが 「醜」につながるのです。


え~ そうなの?!
わたし 「~」って 結構使ってますよ ブログで。
第一 ハンドルネームのおり~ぶに 「~」入ってるし
楽しもう~ 何とかですよ~ など よく使いますもん。
「~」を多用すると 醜いの?! ありゃあ まいった。

「〇〇さん~」「楽しみ~」「ありがとう~」
これらの文章を声に出して読んでみてください。 
どんな感じがしますか?


どんな感じって いろいろな読み方できるから 
別に問題ないんじゃない?

「~」という記号のもつニュアンスは 
ポジティブに表現されているでしょうか。
語尾をだらしなく伸ばして 何とも甘ったるく しまりがない。


わぁ だらしなくて しまりがない? そこまで言わなくても(>_<)

親しい者同士の 親しい会話だからいいのではないかと
いうことも言えますが 大人の女性の発信する表現として 
わたしは そこに美も粋も遊びも感じることができません。


きゃっ 「大人の女性として」と言われると ギャフンときちゃう。
美も 粋も 遊びも感じないって!!
でも そこまで考えて「~」を使ってるわけじゃないもん。

「-」での表現には 甘ったるさは感じられません。
相手に甘える気もちで書くなら 「〇〇さーん」と書いた方が
かわいいと思うのですが どうでしょうか?


えーっ そうは思いません。
「〇〇さ~ん」の方がかわいい 断然かわいい ものすごく♪ 
ブログ村の方達だって 「~」を使ってる方いらっしゃるけど
一度も違和感もったことないもん。
「~」からかもし出される雰囲気 自然に受け止めてたよ。
それじゃ ダメぇ?

ということで しばし わたしのこころは 
無駄な反撃をしましたが
最終的には この言葉にうなだれました。

表現ですから自由 何をどう書いてもいい。
でも ここで言葉を選別するのは感性であり 美意識です。
自分の感覚的な世界の中で 「これがいい」というものを
書くという意識が大切です。
誰も好んで
「醜」と感じられる表現をしているわけではありません。
内面の美 見えない美に対してもう少し意識を向けると
境界線が見えてくるのです。


はい ごもっともでございます m(__)m

結局のところ
彼女は 主張の初めに ちゃんと
「あくまでわたしの感覚でしかないのですが」と
言っているわけなので
その感覚を 押し付けようとはしていない。
読んだわたしが 
「~」ひとつで 十分に揺さぶられた次第です。

ブログを書いて こうして発信している以上
自分の綴る言葉に 少しは神経を使ってきたつもりですが
さすがに 「~」のことまでは考えませんでした。
まあ それは それで わたしの美意識から出た「~」なので
間違っているとは 全くもって 思ってはいません。

しかしながら 
自分が感じる美というものに もっと意識をむけて
自分の感性や美意識を もっと磨いていきたい。
そのことは 今 かなり感じています。

その言葉は 美なのか醜なのか
その行為は 考え方は 美なのか醜なのか
ほとんどすべては きっかけひとつで 
美にも醜にもかわるでしょう。
そのきっかけをつくるのは
自分の美意識・・・と吉元さんが 言っているので
こころに留めることといたします。

美意識がはっきりしていなかったら
「美醜の境い目」はわからないでしょうからね。

でもね 
これからも 「~」は 使いますよ~
使い過ぎなきゃ 「醜」にはならないでしょう 吉元さん。

おり~ぶも このままよ~
「おりーぶ」ではなく 「オリーブ」でもなく
「おり~ぶ」
わたしの感性から出た言葉だから
これでいいのです💛


   おり~ぶ



今日も おつき合い下さいまして ありがとうございます
 

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最近とんと やらなくなってたなぁ。

「こつこつ ゆっくり」・・・日々の暮らしもブログもね。