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わたしといっしょ♡

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二度とない人生だからね。

Category - 思いあれこれ
二度とない人生だから・・・
今日のタイトルは ある詩人の言葉をお借りしました。
今朝のわたしに しみじみと響いた言葉だったから。

といっても
特別な朝というわかけでは ありません。
いつものように 朝歩きをして 新聞を読んで・・・
そんな 朝です。

今朝は 5時ちょっと過ぎに ウォーキングに出かけました。
この時間だと まだ 涼しいですね。
風が 気もちよかった。

田んぼ道を行くと
足元のつゆくさが 目にとまりました。

つゆくさ

ぱっとした 青色のこの花は 早朝しか見られない。
昼には もうしぼんでいます。
わずかな時間しか咲かない花だけど
いいえ それだからこそ
わたしは この花が好き 

こんな詩を ご紹介♪

つゆくさの花

     坂村 真民

つゆくさの
むらさきの
あさつゆの
すずしい道
束の間の
露の世を
清く生きよと
告げている
つゆくさの花


ああ まさしく この詩の世界を
可憐なつゆくさに 感じます。

同じ詩人の この詩も ご紹介♪

二度とない人生だから

           坂村真民 

二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛を
そそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけてゆこう

二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないように
こころしてゆこう
どんなにか
よろこぶことだろう

二度とない人生だから
一ぺんでも多く
便りをしよう
返事は必ず
書くことにしよう

二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ豊かに接してゆこう

二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう

二度とない人生だから
のぼる日 しずむ日
まるい月 かけてゆく月
四季それぞれの
星々の光にふれて
わがこころを
あらいきよめてゆこう

二度とない人生だから
戦争のない世の
実現に努力し
そういう詩を
一遍でも多く
作ってゆこう
わたしが死んだら
あとをついでくれる
若い人たちのために
この大願を
書きつづけてゆこう


坂村 真民(しんみん)氏は 明治時代に生まれ
大正 昭和 平成を生きられた 詩人・・・
仏教詩人 癒しの詩人といわれているようです。
わたしが彼の詩を知ったのは 昨年ですが
以来 折にふれ 読ませて頂いてます。

どの詩も・・・読むと とても こころが落ち着くんです。
しみじみとしてくるというか。

特に この「二度とない人生だから」の詩は
わたしが生きていく時の道しるべ・・・
そんなふうに感じているの。

以下は わたしの感想です。

第一連
花にも鳥にもこころを寄せる そうよねと感じ入る。

でも 第二連の
一匹のこおろぎでもふみころさないように・・・
この部分は そのこころはもっていたいけど
実際には 無理かもしれない。
だって ゴキブリ 見過ごすの無理ですもの。
ごめんなさい 害虫は駆除します。

第三連
便りを書いて 返事をする これも大事だわ。
一遍でも多くね。
この場合 ラインやメールでもいいかしら。
やっぱり 手紙やはがき アナログの方がこころが伝わる?
詩人の言っているのは もちろん アナログの方よね。

第四連
身近なひと達に できるだけのことはしたいわね。
できる範囲でしかないけれど。
貧しくても こころ豊かに。
この言葉 忘れないで生きる。

第五連
めぐり合いの不思議・・・
そう 人生は それに尽きるような気もします。
今朝の つゆくさとの出会いも然り
つゆくさを見たから このブログの記事を書いて
坂村詩人の詩を ご紹介できるのです。

第六連
太陽と 月と 星・・・
大いなる空の下
うれしいこと かなしいこと つらいこと
どんな時も わたしは 空を見上げてしまう。
自分のこころを 洗い清めて またスタートしたいから。
そういうことなのかな。

第七連
戦争のない世の実現に努力する・・・
詩人は 詩を書き続けた 一遍でも多く。
声高に 平和を叫ぶばずとも
詩という 物静かな 魂の力で 平和を願っている。

最後の連を読んで わたしは はたと考えた。

わたしは?
わたしは なにもしていない・・・
平和のために なにもしていない・・・

こんなふうに 書いていたら
PCと同じテーブルに置いてあった 新聞が目に入った。

第一面の隅っこに見えた文字
それは 「平和の俳句」
この新聞は 戦後72年を記念して
一般の読者から 平和の俳句を募集しているのです。
毎日 どなたかの俳句が選ばれて載っているの。
子どもから 高齢の方まで 幅広い年代の方の俳句
テーマは もちろん 平和です。
選者も 様々な有名人が登場するので
新聞のこのコーナー 必ず 見るようにしています。

ちなみに今朝 選ばれていた俳句は
101歳の方の
被災者に国の隔てはないものを
という作品でした。

そうだわ。
わたしも ここに 投稿してみようかしら
平和の俳句・・・

これまでに 俳句を習ったわけではありません。
たまに 自己流で作ったりして
時々TVで プレバトの俳句コーナーを観たりしてるぐらい。

そういえば 新聞の
今度の選者は 夏井いつきさん♪

選ばれて新聞に載るなどという 大それたことは考えない。
平和の俳句を作って 応募する♪
わたしにとって そのことに 意味があるのよ。
坂村詩人が 
戦争のない世の中の実現という大願を胸に
詩を書き続けたように
わたしもね ほんのちょっぴり そのまねごとをしてみたい。
そんなところかな。

なぜって
二度とない人生だからね♪
二度とない人生だから
自分のこころが動いたことは ほんの少しでもやってみたい。
ただ それだけ。

生きるのに 余りある時間は 
もう それほど残されてはいないのだもの。
その大切な時間を 自分にとって価値あるものに使いたい。
そんなふうに 思った次第です。

束の間の 露の世を
清く生きよと告げている
つゆくさの花


60数年 生きてきているから
もう 純粋無垢でもないし 清いとはいえないかも。
叩けば ほこりも 出るかもしれない。
だって 自分でも気づかずに他者を傷つけてる
そんなことだってありますもの。

まあ だからこそ 
残りの人生を
できるだけ ピュアなこころで 潔く 生きていきたい。

人生は 束の間で 露のごとくはかない時間
二度とない人生だから
後悔しない生き方をしたい
そんなふうに思った朝です 💛


       ✐ おり~ぶ



今日も おつき合い下さいまして ありがとうございます  

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