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わたしといっしょ♡

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息を吹き返してくれた叔母のこと

Category - 雑感
昨日は 叔母の施設への訪問日でした。
毎週月曜日の午前中 ほんの少しの時間ですが
顔を見に行きます。

叔母のことは これまでに4回記事にしています。
最近のだと 6月に。
未読で お時間の許す方は よろしかったら ぜひぜひ♪
  ☟
叔母を通してあらためて知った尊厳

それでね 
まず 話は 一昨日のことにさかのぼります。
つまり 日曜日の夕方近く
施設から 電話があったんです。
ドキッとしながら スマホをとると
「お伝えしたいことがありまして」と スタッフの声・・・
おそるおそる 「何でしょうか?」と 声が少し震えちゃう。

こんなお話でした。
昼食後 部屋に戻って横になる時のこと
要介護5なので 全介助で 車いすからベッドへ。
スタッフが 叔母の身体をベッドに寝かせて
タオルケットをかけて ベッド周りを整えて
それでは・・・と部屋を出ようとした時
叔母の顔が真っ青になっていた!!
ハッとして 名前を呼んだが返事がない
意識がない状態!!
しかも 無呼吸が 数十秒? 
別のスタッフが 急いで 看護師さんを呼びに行き
部屋に到着した時には・・・
叔母の意識は 戻っていて 声掛けに返事をしたそうです。
血圧を測り 血液中の酸素濃度を測ったら
ほぼ 普段通りになっていたとのこと。
顔色も戻り 会話ができるようになったので
医師の往診も依頼しなかったらしい。

わたしは 話を聞きながら
今すぐ出向いた方がいいのかと思い 聞いてみた。
すると スタッフからは
「今は 落ち着いて眠っていらっしゃるので
すぐにいらっしゃらなくても大丈夫かと思います。
とりあえず お伝えしておいた方がいいかと思い
お電話を差し上げました」とのこと。

わたしは 絵本セラピーから 戻ったばかりで
少々疲れていたこともあり
その言葉に 素直に従った。
今 急を要する状態というわけではなさそうだからと
この時は 
すぐ 施設に駆けつけることはしませんでした。

      🌻

実は 数年前も 同じようなことがあったんです。
叔母が 突然 意識消失してしまったこと・・・
この時は 叔母が千葉の施設に居る時。
叔母の姉である わたしの母が まだ存命の頃。

そのころ 叔母は病院に通院していて
その通院先の病院で 意識消失したらしい。
この時も 原因は不明。
同行していたのは 施設の看護師さんだったんですが
医師に 家族を呼んだ方がいいと言われたのか
そうでないのか
わたしのところに電話がかかってきたの。
たまたま 母と家にいた 午前中のこと。

「すぐこちらに向かってほしい」とのことだったので
急ぎ 母を義姉宅に連れて行きました。
母もひとりでお留守番は 心細いでしょ。
今夜は母のこと お願いしますと頼んで
わたしひとり 千葉に向かいました。
帰りが遅くなるか それとも 帰れないか・・・
そんな緊迫感があったんです。

ところが 電車で向かっている途中
その看護師さんから 
「意識が回復されたので 今日は おいで頂かなくても
大丈夫かと思います」との連絡あり。
「えーっ もう向かってるんだけどぉ」って感じです。
看護師さんは 平謝りでしたよ。
その時が 初めての意識消失だったらしいです。
それで慌てて 「すぐ来て」コールになったのかな??

でも その日 病院に出向いたことは正解でした。
持病が悪化していて そのまま入院になったので
タイミングよく 家族の同意書 書いてきました。

入院の手続きを済ませて 部屋に行くと
叔母は力ない表情ながら けろっとしています。
意識消失する直前までは 覚えてたけど
そのあとは・・・? 当然よね。

そんなことも ありました。
あの頃は 何度か 千葉に通いましたっけ。

   🌻

そして 昨日・・・

ともかく 
呼吸も意識も戻って 落ち着いているとのことなので
昨日の訪問は 普段通りの時刻に出向きました。

叔母は 臥床し 目をつむっていました。
顔色も悪くない。

スタッフに聞くと 朝食も普段通りの量を摂ったとのこと。
以前に比べたら だいぶ量は減っているみたいだけど。
でも 途中までは 自分の手でスプーンを使って
疲れたら スタッフに介助してもらう。
相変わらず 頑張り屋の叔母・・・

声をかけると 薄目を開けた。
「ミツさん 息吹き返してよかったね」というと
「うん?」という感じの 少々怪訝な表情。
「覚えてないの?」
「何を?」
・・・・・・・
あえて伝えることもないか 
本人が覚えていないんだものと思い
「よかった よかった」とだけ 言うと
彼女は なんのこっちゃという感じで 目を閉じた。

ベッドサイドで 叔母の顔をまじまじと見ていたら
鼻が丸いところとか 額が広いところとか
母に似ているなあと あらためて思いました。
やっぱり 姉妹よね・・・

わたしは だんだん母に似てきたといわれるし
自分でも そう思ってる。
ということは 
わたしは 叔母にも似ているということね。

そんなことを考えながら じっと見ていると
寝息を立て始めている。

最近は とみに毒舌も聞かれなくなり 寂しい限り。
痰もたびたびからむし 食事中もむせている。
窒息などの危険は大と スタッフからもいわれてます。
からだの中だって 
きっと いろんなところが弱ってきてる。
それこそ 明日をも知れぬいのち・・・
叔母自身が 一番それを感じてるんだと思うけど
どうしてあげることもできない。

でも・・・
叔母が生きていてくれる それだけで
わたしも励まされているのです。

そこに 生きていてくれる
そこに 居てくれる

息を吹き返してくれた叔母に
とりあえず ほっ 


   おり~ぶ



 今日も お運び下さいまして ありがとうございます  

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