日曜の昼下がり.西部図書館へ。

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「大人のためのお話会」

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昨年私は.茨城放送アナウンススクール朗読コースに通っていました。
その時ご指導頂いた.T先生も朗読されるので
とても楽しみにしていたんです。

プログラムには.5つの作品・・・・・。
   1 小僧の神様(志賀直哉)
   2 伊豆の踊子(川端康成)
   3 枕草子(清少納言) 桃尻語訳(橋本治)
   4 破られた約束(小泉八雲)
   5 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ(くさばよしみ)

T先生は.5番目の絵本を朗読されました。

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ<世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ>

この絵本の表紙に描かれているのは.ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさん
そう.4月に来日した方なのです。

2012年.国連の.環境の未来を考えるリオ会議で
ムヒカさんは.経済の拡大を目指すことの問題点や
今人間が見直すべきことについて.スピーチしました。
その内容を.子ども向けに紹介したのが.この絵本なのです。

T先生の.朗々とした朗読を聞きながら
こころに残った言葉を.今.思い出しています。

   発展は.人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。
   愛情や人間関係.子どもを育てること.友達をもつこと.そして
   必要最低限のものをもつこと.これらをもたらすべきなのです。

   人は.幸せになるために.この地球にやってきました。人生は
   短いし.すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは
   ありません。            etc


これは.まさしく大人向けの絵本ですね。
ひとつひとつの言葉の重みと.内容の深さ
絵本も読みたいし.ムヒカさんについても.もっと知りたくなりました。

ひさしぶりに聞いたT先生の朗読も.素晴らしかった!!
ムヒカさんの思いや考えが.すごく伝わってきて
感動したのは.私だけではなかったように思います。

大人のためのお話会

朗読のもつ力.絵本の魅力を
あらためて感じています。

        ✐おり~ぶ














好きなことのひとつに,朗読があります。

子どもの頃から,声に出して読むことが好きでした。

22歳の時
東京アナウンスアカデミーの基礎講座に,3か月だけ通ったこともあります。
アナウンサーになりたい,というわけではなく
言葉のアクセントやイントネーションをなおしたいと思ったから。

というのは,私は,茨城生まれの茨城育ち。
茨城の言葉は,標準語という点では,ハンディがあるのです。
茨城なまりという言葉もあるくらいですから。

あれから,約40年(。-_-。)

アナウンスアカデミーに通った時のような熱い気持ちが,再び甦ったのです。

一念発起して始めたことのひとつが,「NHK話し言葉通信講座」の朗読入門コース。
5個の課題を,およそ6か月で学習します。
ICレコーダーで録音したものを,インターネットを通して送り,
それに対して,講師がアドバイスを返信してくれるというシステム。

先月,初回の課題を送ったら,
「一か所アクセントが気になりましたが,今回は,不問に付しましょう」
と優しいお言葉。
アナウンサーさんの声は,とてもやわらかで,響きがあって素敵!!
続けていこうっていう気になりました。

ということで,今日は,2回目の課題の提出日。

相田みつをさんの文章を朗読します。
内容を深く読み込んで,書かれた意味を聞き手に届ける。
「読む」のではなく「話す」ように。

でも,まだまだ練習不足。
今頃になって,アクセント辞典をひいてます。
これは,私の必需品。

NHK日本語発音アクセント辞典 新版

もう少し夜が深まり,静かになったところで,録音を始めます。


      ✐おり~ぶ

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